パーティーコンパニオンの仕事に向いている人の特徴は?覚えなければいけないことはコレ!
パーティーコンパニオンのバイトって聞いたことはありますか?
あまりよく知られておらず誤解されてしまっている点もありますが、実はそんなに遠い世界のアルバイトではありません。
女性だけができるパーティーコンパニオンの具体的な業務がどんなものなのか、求人についても詳しく説明してみたいと思います。
おすすめな理由からやりがいもお話しさせていただきますので、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
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目次
閉じるパーティーコンパニオンバイト求人のおおまかな仕事内容
おおまかな仕事内容
パーティーコンパニオンとはそのネーミングの通り、宴席での接待を行うお仕事になります。
料理やドリンクの提供を行ったり、来場者の受付業務や司会・顧客のお話相手を務めたりします。
会社の方向性・顧客の求める接待内容によって変わることもありますが、おおまかなお仕事の内容を見てみましょう。
会社から宴席の日程と場所の連絡を受け、出勤の可否を決める
コンパニオンのお仕事は毎日決まった時間にあるものではありません。
あらかじめ勤務可能な日時を会社に伝えてお仕事が入るのを待ちます。
お仕事の連絡を受けたら場所や時間に問題がないか確認をして勤務を決定します。
宴席当日、指定された装いで現場に向かう
私服が指定の場合は会社の規定に沿った服装をし、ドレスやコスチューム・着物などのドレスコードがある時はそれに沿った服装をします。
移動は現地集合の場合もあれば、会社に集合してから移動する場合もあります。
送迎を実施している会社だと楽に移動できますが、電車の場合は衣装が荷物になる場合もあるかも知れません。
宴席では飲み物の準備や料理を配るなど、会場に合わせた運営のお手伝いを行う
宴席が始まったら乾杯の準備をしたりお料理を配ったり、その場に合わせたお手伝いを行います。
ホテルや料亭であればそちら側のスタッフとも連携をとりながら運営が円滑にいくよう気を配ります。
他にも余興の進行をサポートしたり、レセプションと呼ばれる来場者受付の対応を行うこともあります。
顧客との会話
飲み物を手に顧客のお話相手をすることもあります。
大企業や医師のパーティーなどでは会話も高度なものになるので会話のスキルも必要になります。
帰宅
送迎がなければパーティーが終了となり次第、現地解散となります。
パーティーコンパニオンバイト求人でよくある募集内容とは?
パーティーコンパニオンの求人はとても差が大きい上に文面だけではわかりにくいこともしばしばあります。
系統立てて説明することが難しいのですが、よくあるタイプの募集ということであげてみたいと思います。
時給相場
アルバイトと聞くと時給でのお給料を思い浮かべるのが普通ですが、コンパニオンのお仕事では時給という考え方はあまりなされません。
居酒屋さんの宴会コースを思い浮かべるとわかりやすいですが、宴席は2~3時間の単位で行われることが多いので2~3時間を1勤務とした日給制が多く見られ日給5000円位~が相場と言えるでしょう。
あえて時間に直してみると時給2000~2500円以上でかなりの高時給ですが、都心と地方で差が出てくるため確認が必要です。
宴席の場所が極端に遠い場所だったり、特別な衣装の指定があったりすると手当が別途つく会社もあります。
またイレギュラーなものですが顧客からのチップがある時もあります。
ただチップは会社への報告が必要だったり、後日のトラブルを招く原因になることもあるので会社の指示に従って扱うことが賢明です。
勤務時間や休日、残業
パーティーコンパニオンは顧客が指定した日時に会場へ出向いてお仕事をするという特性上、登録制や勤務可能日の申告制というシステムを採用している会社が主になっています。
勤務可能な時間と日にちをあらかじめ申告しておき、該当の日時に宴席が入ったら連絡を受けるというシステムです。
主な勤務開始時間は昼食の時間帯から夜まで顧客の要望によって変わるため安定しませんが、事前に勤務希望の時間帯を申告しておくと勤務出来ない時間のパーティーに入ることはないでしょう。
ただし、夏の間は宴席が比較的少なく閑散期と言える状況になるので時間を選んでしまうと季節によって収入に大きく差が出てしまうかも知れません。
年末の忘年会シーズンは特に繁忙期となり、週後半から週末にかけて1日何本もオーダーが入る会社も出てきます。
1年を通じて夕方以降の勤務が中心になりますが、夏場などは野外でのバーベキューに昼間から呼ばれるという場合もあるようです。
宴席に出る時間はあらかじめ2~3時間くらいで決められていますが、顧客から要望があれば延長となり残業が発生することもあります。
福利厚生
パーティーコンパニオンを派遣する会社は芸能プロダクションに繋がる会社から水商売系の飲食店を経営する会社・地域密着型の小さな会社まで、色々な規模のものがあります。
そのため福利厚生も事務所・会社によって差が激しく、業種としてひとくくりに考えることは困難です。
例えば大手企業やVIPのパーティーを扱う老舗の会社だと税金や社会保険などもしっかりと整備されていますが、小さな会社の場合は確定申告などの収入管理を自分で行う必要があります。
1勤務当たりのお給料が高額なので税金面の管理などを怠ると後々大きな問題になる場合もありますので、会社によく確認をとって不備がないように気を付けなければなりません。
勤務場所
パーティーコンパニオンは顧客が指定したお店や宴会場へ行って接待を行います。
ホテルの宴会場や居酒屋・バーなどの飲食店などが主になります。
所属するコンパニオン会社の所在地から極端に離れた場所になることは極めて稀ですが、全くないというわけではないのでよく確認してみましょう。
大きなホテルなどだとホテル自体がフロント係や客室係と一緒に「イベントコンパニオン」などと呼称して、専属のコンパニオンを雇っている場合があります。
このケースだと勤務場所が固定されて通勤も楽になるでしょう。
応募条件
コンパニオンのお仕事は水商売系のお仕事と同じく18歳以上(高校生不可)からという年齢制限があります。
お酒を多く扱い、飲酒を求められる場面も多いことから20歳以上と規定している場合もあるのでよく確認しましょう。
年齢の上限は明記されている場合とそうでない場合がありますので気になる場合は直接質問をしてみると確実です。
容姿や髪の色に関する条件が記載されている場合もあり、夜会巻きやシニヨンに結えない髪の長さだと相談が必要になるなど会社独自の基準が設けられていることもあります。
衣装
宴席へ出る際の服装は顧客からのリクエストで私服からドレス・着物・コスチュームまで様々です。
私服・私物のドレスで仕事をする場合もヒールの高さやドレスの形・着物のランクなどに細かい指定がある場合がありますので、最初の説明は漏らさず聞いておきましょう。
会社により制服として決まった形のスーツやドレス・パンプスを用意しているケースも多くあり、この場合はレンタル料やクリーニング代が発生することがあります。
レンタル衣装の買取やメーカーを呼んで社内即売会を行っている会社もあり、一般店舗よりも安い価格で購入できることもあります。
求められる人物像
実際にパーティーなどに出席したことがないとパーティーコンパニオンがどんな女性たちなのか想像することは難しいかも知れません。
どんな女性がコンパニオンとして求められるのか、わかりやすくご説明してみましょう。
明るく笑顔が素敵な人
宴会の席で女性は華と呼べるでしょう。
顧客の中に女性がいる場合ももちろんありますが、やはりコンパニオンは華やかさが求められる存在です。
明るさとほほ笑みが溢れているような女性を会社も顧客も求めています。
単に美しい顔立ちの人というよりも、周囲を明るくするような暖かい笑顔が似合う人が適していると言えます。
おもてなしの心で対応できる人
宴席の会場を手配しているのは顧客であることがほとんどですが、そこへ呼ばれるコンパニオンはお客ではなくもてなす側です。
「この場へ呼んでくださってありがとうございます」という気持ちで顧客に接することの出来る人が求められます。
男性の顧客がコンパニオンをもてはやすという光景はよく見られますが、コンパニオンはもてなす側であるということを忘れずに心のこもった対応の出来る人が好ましいでしょう。
必要なスキルや資格、経験
都内や地方大都市・有名な温泉地などでは外国のお客様が参加されている宴席も出てきます。
そんな場合には英語や中国語などの語学スキルがあると役に立つことがあり、大都市のコンパニオンクラブでは日常会話程度の英語を必須としている場合もあります。
大きなパーティー会場だとピアノが置かれていることがあるので、得意な人は腕を披露出来るかも知れません。
またカラオケがお好きな方が顧客にいる場合も多いので、今時の流行曲だけでなく昭和の名曲を何曲か歌えるようにしておくと喜ばれます。
着物や浴衣での仕事をする際に着付が出来るとレンタル料を引かれなかったり、他の女性の着付けを出来ると別途手当がつくこともあります。
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おすすめ求人の3個の特徴
パーティーコンパニオンの求人を探す時に注目するといいポイントをいくつかご紹介してみましょう。
おすすめ求人の特徴1:給与・必要経費に関する項目が明確に書かれている
パーティーコンパニオンのお給料は基本的な日給・時給以外に手当の項目が多く、お給料から天引きされる項目も多いという特徴があります。
衣装のレンタル代・クリーニング代などが明確に書かれていないと予期しない出費が発生する可能性があるので注意しましょう。
また、ヘアメイクに関する記載もよく確認することが大切です。
パーティーコンパニオンがダウンスタイル(結いあげないヘアスタイル)で仕事をすることは少なく、ほとんど夜会巻きやシニヨンといったアップスタイルです。
これは飲食物を扱うので衛生面に配慮するという点と、すっきりと結いあげている方が華やかさと清潔さが増すという点があるためです。
自分でセットが出来ないとヘアメイクをやってくれる場合もありますが、そうでなければ美容院に行ってから仕事に向かう必要が出てきますので収入面と拘束時間の両方の面で注目すべきポイントです。
おすすめ求人の特徴2:実際に働いている女性たちの写真
所属しているコンパニオンが仕事をする際の装いで写っている写真を載せている求人はとても参考になるものです。
衣装やヘアメイクでなんとなく雰囲気がわかりますし、仕事をする時のイメージもしやすくなります。
女性たちの写真を堂々と載せられる会社は仕事内容にも信頼が置けると考えていいでしょう。
おすすめ求人の特徴3:コンパニオンの派遣以外にどんな事業を行っている会社なのか
パーティーコンパニオン事業を行っている会社はホテルや飲食店経営の他にも美容・ファッション関連など色々な母体の会社が存在します。
このお仕事は他のお仕事では得られない経験や体験のチャンスがあるお仕事なので、少しでも自分が興味を持てる母体を持った会社を選ぶとゆくゆくプラスのことが生まれるかも知れません。
求人情報に会社のURLが載っていたらぜひ目を通してみましょう。
パーティーコンパニオンバイトが向いている人
パーティーコンパニオンバイトが向いている人1:美しい立ち振る舞いができる人
背筋がすっと伸びた立ち姿の美しい人はコンパニオンの中でも特に目立ちます。
立って仕事をすることが主なパーティーコンパニオンは姿勢の良さがとても重視され、新人さんが1番注意を受けるポイントでもありますから普段から綺麗な姿勢や歩き方を意識しているような人は向いているでしょう。
パーティーコンパニオンバイトが向いている人2:世話好きで気配りができる人
企業の主催で多く行われる立食パーティーでもお仕事をする機会があります。
自分の目の前にお料理や飲み物が運ばれてくるお店と違って立食では自らテーブルに取りに行かねばなりません。
グラスやお皿が空になっている人はいないか・出てきたばかりのお料理をまだ召しあがっていない人はいないかなどを観察して、宴席に参加されている全員にその場を楽しんでもらえるよう気を配らなければなりません。
面倒見がよく世話を焼くことが好きな人は気にすることなくこの点をこなしていけるので向いていると言えるでしょう。
パーティーコンパニオンバイトが向いている人3:容姿端麗な人
コンパニオンは宴席の華ですから、外見の美しい人はやはり向いていると言えるでしょう。
会社によっては身長など一定の容姿の基準を満たしていないとお仕事が出来ないという場合もあります。
しかし、女性の容姿とは時間と経験をかけることによってどんどん変化していきます。
多くの人と接して自分を磨いていくことで、最初は抜きん出ていなくてもそれに相応しいものを手に入れることは可能です。
コンパニオンクラブではメイクの仕方や髪のセット方法を指導してくれる場合もあるので活用していくといいでしょう。
パーティーコンパニオンバイトが向いている人4:コミュニケーションスキルの高い人
様々な顧客を相手に仕事をするコンパニオンにはその場に合わせたコミュニケーションの仕方が求められます。
話題が豊富だったり、幅広い分野の会話についていくことが出来るような人は会社にも顧客にも喜ばれます。
時事情報から雑談・アダルトな話まで色々な会話についていくことの出来る人は苦もなくお仕事をこなしていくことが出来るでしょう。
パーティーコンパニオンバイトが向いていない人
パーティーコンパニオンバイトが向いていない人1:感情が表情にあからさまに出る人
お酒が入った顧客の対応をしていてもコンパニオンは笑顔でいなければなりません。
嫌な相手や苦手な相手でも笑顔でうまくその場を離れて、別のコンパニオンとバトンタッチをするくらいの機転がなければトラブルと招いてしまいます。
あまり正直すぎる人はこのお仕事には向いていないかも知れません。
パーティーコンパニオンバイトが向いていない人2:話すことが苦手な人
コンパニオンのお仕事の中で大きなウェイトを占めるのが接待という部分です。
はじめての顧客が相手でも下を向くことなくお話をしたり聞いたり出来ないとこの部分が欠けてしまいます。
次々と話題が浮かんでお話が途切れないというほどの必要はありませんが、話すことが不得意・苦手という人はお仕事が辛く感じてしまうかも知れません。
知らない人と話すこと自体に抵抗を感じてしまう人はもう一度よく考えてみた方がいいかも知れません。
パーティーコンパニオンバイトが向いていない人3:敬語が使えない人
宴席は砕けた雰囲気の場合もありますが、顧客にとっては商売相手を接待する大切な場である場合も多くあります。
相手に合わせた美しい敬語を使うことが出来なければ場の雰囲気を悪くしてしまいかねません。
接客経験があってもお客様との距離や関わり方は違ってきますので、接客経験よりも正しい敬語を知っているかというところが大切です。
パーティーコンパニオンバイトが向いていない人4:お酒が好き過ぎる人
コンパニオンがお酒をすすめられることは珍しいことではありません。
この時にお酒が飲める方が顧客の求めに応じられるのでいいように思えますが、飲めればそれでいいというわけではありません。
大量に飲んで前後不覚になってしまったり、仕事として適切な振る舞いが出来なくなってしまったら大変です。
お酒が好きだからこそ、仕事中は控えるくらいの方がお仕事をする上では好ましい姿勢と言えるでしょう。
パーティーコンパニオンバイトがおすすめな理由
パーティーコンパニオンバイトがおすすめな理由1:短時間で高収入
前項でも書きましたが、時給に換算すると2000円は軽く超えるコンパニオンのお仕事の魅力の1つはやはり収入です。
コンビニやファミレスのアルバイトで1日5000円を稼ごうとすると6時間くらいの時間が必要になります。
2~3時間で5000~1万円の収入というのはとても好条件のお仕事であると言えます。
パーティーコンパニオンバイトがおすすめな理由2:礼儀や所作が身につく
遊びではなく大事な商談や接待の宴席で仕事をすることもあるパーティーコンパニオン。
そういった場では目上の方への対応や女性らしい振る舞いなど、多くのことを学ぶ機会があります。
着物や浴衣といった和服の着付けや、メイク・香水の正しいつけ方なども教えてくれる会社もあります。
パーティーコンパニオンのお仕事をしている女性の中には芸能関係やモデル・スチュワーデス・ホテル関係などの仕事に就くことを目指している人も多数います。
言葉遣い・姿勢・歩き方・ヘアメイク・人脈など色々なものを身につけるチャンスがあるため、このような夢や希望がある人にはプラスの経験となるでしょう。
パーティーコンパニオンバイトのやりがいはコレ!
パーティーコンパニオンバイトのやりがい1:様々な層の人たちと交流が出来る
会社によって異なる点ではありますが、パーティーコンパニオンは政界や角界(相撲)などの特殊な業界のパーティーでもお仕事を行います。
普通にアルバイトをしているだけではなかなか交流することの出来ない人たちとお話をする機会というのは貴重なものでしょう。
外見もさることながら、自分の知識や考え方を磨くきっかけにもなるかも知れません。
パーティーコンパニオンバイトのやりがい2:普段は縁のない場所に行くことが出来る
宴席を主催した顧客によってお仕事をする場所は様々ですが、大手の会社や団体の宴席だと高級な料亭やホテルのパーティールームであることもあります。
身近な飲み会やパーティーではまず使わないような場所でのお仕事はいい経験になります。
老舗のホテルや料亭は調度品や飾ってあるお花一つにしても一流品なので、色々な楽しめるポイントを見付けられるでしょう。
パーティーコンパニオンバイトをやることで得られる力
パーティーコンパニオンバイトをやることで得られる力1:接客力
商品や品物を持たずに見えないものを提供する仕事は接客力そのものが試されます。
目に見えるものがあればその質がよければ接客が悪くてもお客様に納得してもらえる要素がありますが、パーティーコンパニオンのようなお仕事はそうはいきません。
会社や先輩からも厳しく教えられることなので辛く感じる人もいるかも知れませんが、このお仕事でしっかりと接客術を身に付けることが出来れば他の接客業に転職しても即戦力となれるくらいの力がつくでしょう。
パーティーコンパニオンバイトをやることで得られる力2:コミュニケーション力
時に数十名の大きな宴席でお仕事をすることもあるこのお仕事では、1回のお仕事で様々な人たちと接するスキルが磨かれます。
楽しそうにされている方と一緒に笑い、退屈そうにされている方の気分を変えるような接し方をと相手に合わせた対応を求められます。
相手を見た時、自分の取るべき行動や選択すべき話題は何なのかを考えられるようになるでしょう。
パーティーコンパニオンバイトをやることで得られる力3:女性としての自信
パーティーコンパニオンはマナー研修に着物や浴衣の着付けから英会話まで、多岐にわたる能力が磨かれ試されるお仕事です。
今までこういったことに馴染みがないと覚えることが多くて大変に感じるかも知れませんが、どれもコンパニオンのお仕事を辞めた後まで役に立つ教養と言えることばかりです。
だんだんと女性として自分に自信を持てるようになり、お仕事以外でもいい影響が出てくるようになるでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
お仕事をする姿もなかなか目に出来ないパーティーコンパニオンですが、女性ならではの利点がいくつもあるお仕事だとおわかりいただけたかと思います。
他のお仕事では得られない経験や体験のチャンスがあるお仕事なので、自分にとって役立つものを得られるようにいい会社を探してみてくださいね。