ブライダルバイト求人の仕事の種類とおすすめの選び方についての写真

ブライダルバイトってなんだか華やかなイメージもあるので、興味深いですよね!

やりがいもあり、様々なメリットもある職業なので、接客やブライダルに興味がある方なら、ブライダルのアルバイトがおすすめです。

今回は、ブライダルバイト求人のおすすめな選び方や、ブライダルの魅力や大変さについてまで、様々なことをご紹介します。

まずはブライダルバイトで経験を積んでみてはいかがでしょうか?

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まずは「ブライダル バイト」の仕事例をチェック

綺麗で幸せが沢山のブライダル業界でバイトしよう!

ブライダル業界のイメージには、どんなものがありますか?

ブライダルは、「綺麗で感動的」と華やかなイメージがあることから、アルバイトとしても大人気です。

それでは、感動いっぱいのブライダル業界でのアルバイトの特徴をご紹介します。

ブライダルバイトの特徴

ブライダルバイト

ブライダルバイトは結婚式という人生最高の一日をお手伝いするアルバイトで、ゲストにお料理を運ぶ配膳がメインのお仕事です。

ただし結婚式での配膳ですから、通常の飲食店でお料理を運ぶのとは違う特徴があります。

また、配膳スタッフ以外にもブライダルでは様々な種類の仕事があります。

それでは、ブライダルバイトならではの特徴をご紹介します。

綺麗で感動的

結婚式とは、新郎新婦が新しい家族となる人生で一番幸せな一日です。

そんな大切なイベントだからこそ、結婚式は綺麗で感動的な演出にとことんこだわって作られています。

華やかなドレスやブーケ、天使のような歌声や楽器の音色、そして両親への感謝の言葉など、どれも日常では絶対に見ることのできないものばかりです。

そんな綺麗で感動的な空間でアルバイトをできることが、ブライダルバイトの魅力なのです。

時給が良い

ブライダルの配膳アルバイトは、時給が1,200円~1,500円、地方でも1,000円超えの高額アルバイトです。

一つの式が準備と片づけを含め4時間とすると、一つの式のアルバイトで得られる収入は多ければ6,000円にもなります。

6,000円と言えば、時給800円で7時間半働いた収入と同じです。

ブライダルバイトが、いかに時給が良いか分かりますね。

土日の仕事が多い

結婚式や披露宴は土日に行われることが多いですよね。

そのためブライダルバイトは、土日に仕事が集中します。

学生にとって授業のない土日であれば目一杯アルバイトをすることができますし、土日休みの会社員でも副業としてアルバイトが可能です。

基本的なマナーやコミュニケーション力が身につく

ブライダル業界では、かなり丁寧な敬語や正しい言葉遣い、清潔で美しい身だしなみやスマートな所作が求められます。

また、結婚式ならではのマナーをしっかりと覚えることができます。

ブライダルバイトは、限られた時間の中で最高の満足を感じていただくことが大前提で、ゲストにも「来て良かった」と思ってもらわなければなりません。

基本的にゲストは式の進行やゲスト同士の会話を楽しんでいるため会話をする機会は少ないのですが、料理や飲み物を出す際にソフトなコミュニケーションを取ることで、その宴席の雰囲気がぐっと良くなります。

そのため、初対面の人ととでも会話ができるコミュニケーション力も身につけられるでしょう。

忙しく体力が必要

披露宴は、短い時間の中で7品~9品ほどの料理を運んだり、飲み物のオーダーを受けたりするので、とにかく忙しく動き回ることになります。

また、1回目の披露宴が終わったら、すぐ次の披露宴の準備が始まります。

繁忙期には、披露宴が同じ会場で昼と夜の2回行われることが多いです。

そのため2回目の披露宴の準備は、1回目の披露宴が終わった後に猛スピードで行われます。

そして、会場の準備が整ったら次のゲストをお招きし、すぐに披露宴が始まります。

ゆっくり息をついている暇はありません。

綺麗でロマンチックな職場

綺麗でロマンチック

結婚式や披露宴を行う会場は、結婚式専門に行う結婚式場や、ホテルの中にある会場を使うホテルの式場などがあります。

ホテルの式場であれば豪華で階によっては眺めが良いのですが、より綺麗でロマンチックさを求めるなら、やはり結婚式場でしょう。

結婚式場は結婚式のためだけに作られた建物であるが故に、建物そのものが、中世ヨーロッパのお城のようだったり、リゾートホテルのような建物だったりと、とにかく綺麗でロマンチックな雰囲気にこだわって創られています。

また、眺めが良い場所に建てられることが多く、チャペルも本格的なものが多いことが特徴です。

綺麗でロマンチックな職場で仕事ができるのは、ブライダルバイトならではです。

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仕事の種類

ブライダルバイトの仕事は、配膳スタッフの他に新婦の付き添いなど、日によって様々な役割が与えられます。

それでは、仕事の種類をご紹介します。

ブライダルの他の仕事の種類について、もっと知りたい人はこちら

新婦付き添い

新婦付き添いとは、その日一日新婦の身のまわりのお世話を担当します。

女性スタッフが担当することが多いです。

高いコミュニケーション力と洞察力が必要になるため、結婚式のアルバイトにある程度慣れてからのお仕事になります。

案内

当日、新婦はとにかく緊張しています。

そこで、新婦に負担を感じさせないよう、新婦と会話をして緊張をほぐしたり移動時の案内をしたりします。

ドレスでの移動のフォロー

新婦のドレスでの移動のフォローも、スタッフの仕事です。

新婦付き添い役が任されることもあれば、ドレスのフォローだけは別のスタッフが行うこともあります。

ドレスでの移動のフォローについて少し説明します。

新婦は、重く長いドレスを着てハイヒールを履いているため、足元がとても不安定で動くのもやっとです。

そんな状態で新婦は新郎と一緒に披露宴会場に入場し、ゲストが座るテーブルの間を歩いて移動します。

そんな新婦のために、スタッフは新婦の少し前を歩く案内役と、後ろでドレスのフォローをする役の2人で移動をサポートすることになります。

ドレスのフォローは、腰をかがめながら新婦の後について一緒に移動し、ドレスの裾が椅子の足やコードなどにひっかかりそうになったら軽く持ちあげて転ばないようにします。

案内役になった場合は、新郎新婦の少し前を歩きながら2人を案内すると共に、足元に障害物がないかも同時に確認しなければなりません。

新婦の立ち座りのサポート

新婦が席に着いた後は、新婦の側に立ち新婦が椅子から立ち上がる時に椅子を引いたり、座る時に椅子を軽く押したりして、新婦の立ち座りをサポートします。

新婦は、祝辞や乾杯、友人との記念撮影、お色直しなどで、立ったり座ったりする動きがとても多いです。

新婦付き添いは、式の進行や記念撮影などに合わせて、新婦の立ち座りをサポートします。

付き添って要望に応える

着席後は、新郎新婦の乾杯用ドリンクの準備や歓談中の飲み物など、式の間常に新婦の側で身のまわりの世話を行います。

新婦は慣れないドレスで体を圧迫されているため、気分が悪くなることもあります。

そうならないためにも、新婦の姿勢や顔色を常に気遣い、式を楽しく過ごす配慮が求められます。

配膳スタッフ

配膳スタッフは、ゲストが座るテーブル1台に1人でつくことが多いです。

披露宴の間は、自分が担当するテーブルのゲストに料理を運んだり、飲み物などの要望に応えたりします。

会場のセッティング

会場のセッティングも配膳スタッフの仕事です。

主なセッティングの内容は、

  • テーブルの配置
  • クロス張り
  • 引き出物、ネームカードの配置
  • ドリンクコーナーやサイドテーブルの配置
  • ナイフ、フォークやグラスを並べる

などです。

その日1回目の披露宴の準備は、大体前日に行います。

受付や手荷物一時預りの対応

配膳スタッフは、受付開始時間までに招待客の受付台の準備も行います。

また、手荷物を預けたいゲストのために、結婚式場では手荷物預かりコーナー(ホテルならクローク)の対応がある場合もあります。

配膳スタッフ以外が対応する結婚式場・ホテルもあります。

ゲストを案内

ゲストが会場に到着されたら、受付の場所を案内しその後ロビーなどで待機してもらいます。

挙式から参加するゲストについては、時間になったら式場に案内します。

また、披露宴会場の準備が整ったらゲストを会場内へ案内します。

こちらも、配膳スタッフ以外が対応する結婚式場・ホテルもあります。

料理や飲み物の配膳

披露宴中は、ゲストへの料理や飲み物の配膳を行います。

様々なゲストのテーブルがある中、その内一つのテーブルを担当として受け持ち、そのテーブルの配膳を行うことになります。

新人の内は、友人のテーブルなど若い方の席にあたることが多いです。

料理はフレンチのフルコースが多く、7皿~9皿ほどの料理を運ぶことになります。

和食のコースや和洋折衷コースなど、オリジナル料理コースもあります。

ライトやフラワーシャワーなどのセッティング

新郎新婦にスポットライトを当てる仕事もあります。

入場してから席に着くまで、新郎新婦の動きに合わせてスポットライトをあてるのです。

ライトは重いため最初はなめらかに動かせず、新郎新婦の動きに合わせるのに苦労します。

また、チャペルでフラワーシャワーのサービスがある場合、花びらを参列者に配布する仕事もあります。

結婚式の配膳スタッフバイトについて、続きはこちら

バーテンダー

ウェディングプランによっては、会場にドリンクバーを設置しバーテンダーが、ソフトドリンクや簡単なカクテルなどをつくるサービスがあります。

設置する場合は、配膳スタッフの1人がバーテンダーになることもあります。

新人がいきなり選ばれることはないですが、終始ドリンク対応に専念できるポジションです。

バーテンダーの仕事について、詳細はこちら

おすすめの選び方

ブライダルバイトは、「配膳スタッフ」として求人情報誌などに求人案内が出されています。

それでは、ブライダルバイトの選び方のポイントをご紹介します。

素敵な式場で選ぶ

結婚式場は、おしゃれな庭のある建物やリゾート地の別荘のようなプール付きの建物など、個性的で綺麗な会場が多くあります。

せっかくなら綺麗でおしゃれな結婚式場で働きたいですよね。

外観やホームページなどを見て、お気に入りの式場を選びましょう。

ホテル知名度で選ぶ

ホテルの結婚式場を選ぶなら、知名度の高い有名なホテルがおすすめです。

知り合いに自慢できますし、本格的な接客やマナーも身につきます。

また、後の就職活動などで自己アピールをする際にも役立つでしょう。

しかし、こうしたホテルはアルバイトへの指導もかなり厳しいです。

ホテル側のスタッフも派遣元の社員も、アルバイトの接客に不手際がないか常に目を光らせているため、かなり緊張感のある職場になります。

時給や勤務期間などで選ぶ

ブライダルバイトは、時給が高いことが魅力ですよね。

都会なら大体1,200円~1,500円ほど、地方でも1,000円以上の時給が貰えます。

また、意外と短期募集の登録制アルバイトも多いです。

登録制とは、派遣会社に登録し自分が入れる日にだけ結婚式場に派遣されるアルバイトのことです。

ブライダルに興味があるけれど、どんなことをすれば良いか不安、という方はまずは登録制のアルバイトから始めてみても良いでしょう。

平日も働きたいならホテルがおすすめ

もし土日以外も働きたいなら、結婚式以外も行うホテルの配膳スタッフを選びましょう。

ホテルなら、平日夜にパーティやトークイベント、会議などが入っており、会場作りや食事の配膳のアルバイトに入れることがあります。

披露宴ほどのピリピリ感もないため、おすすめです。

求人を探すポイント

ブライダルバイトのイメージはついたでしょうか。

次はいよいよ、ブライダルバイト探しのポイントです。

勤務地

勤務地のアクセスの良さで選ぶのは、アルバイトを続ける上で重要です。

大きなホテルの場合はアクセスが良い場合が多いのですが、結婚式専用会場の場合はアクセスが異常に悪い場合があり注意が必要になります。

おしゃれな結婚式場は、高台の上や海辺など、中心部から離れた場所にあることが多いからです。

どんなに綺麗で気に入った会場であったとしても、真夏の暑い日や真冬の日でも無理なく通えるか、よく考えて応募しましょう。

時給

時給はどんなアルバイトでも重要です。

ブライダルバイトの勤務時間は、仕事が土日に集中するため他のアルバイトより短めになります。

そこで、時給の高さはかなり重要です。

時給は、1,200円以上あれば高めと言えます。

最低でも1,000円以上のところを狙いたいですね。

日払い・週払い・月払いか

給料の払い方はアルバイト先によって異なります。

日払いの場合は、その日の内に現金が手に入ります。

週払いなら1週間に1回、月払いなら月1回給与が貰えます。

トータル額は変わりませんが、もしすぐにお金が必要なら日払いのアルバイト先を探してみるのも良いでしょう。

勤務期間

応募条件の中には、勤務期間を指定しているものがあります。

これは、その会社が継続して働いてもらいたい希望の期間です。

例えば、勤務期間に即日~長期(半年以上)などと書いてあれば、半年以上働いてくれる人を募集します。

学生は、就活または卒業などの理由から、働ける期間が限られる場合があります。

その場合は、勤務期間が短くても良いところだと合格しやすいです。

登録制の派遣会社なら、長期で働けない場合でも採用されやすいでしょう。

もし、長期で働けない場合でも、気になる求人先に具体的な期間の記載がない時は、事前に電話確認をすると良いでしょう。

勤務時間

ブライダルバイトの勤務時間は、1回の式なら4時間~5時間、2回の式なら8時間~10時間ほどの勤務時間になります。

最後の披露宴の後は翌日の準備となり、複数の会場がある式場では全ての部屋の準備を手分けして行うことになります。

準備が遅れている部屋のヘルプに回ることもあるため、アルバイトが終わるのは21時をまわることもざらです。

もちろん何時間働いても、その分時給は貰えます。

研修の有無

ブライダルバイトは、研修期間があることがほとんどです。

研修では、座学で専門用語などの解説や基本的なマナー講習、その後現場で実践することになります。

注意したいのが、研修中の時給です。

多くの場合、研修中の時給は通常の時給より200円~300円ほど安く設定されています。

しかし、現場での仕事内容は研修済のアルバイトと変わりありません。

それなら、早く慣れて通常の時給を貰いたいというのが本音ですよね。

研修期間は、会社によって様々です。

最初の3日間や結婚式5回分と取り決めているところもあれば、1ヶ月間、100時間分など長めの期間をとっているところもあります。

研修制度が充実しているのは安心ですが、「いつまでも時給が上がらない」なんてことにならないように慎重に選びましょう。

勤務形態

ブライダルバイトを募集しているのは、結婚式場に人材を派遣する登録制の派遣会社や、特定の結婚式場から委託を受けた配膳サービス専門の会社が多いです。

また、結婚式場やホテルでも直接募集していることもあります。

派遣会社の場合は、特定の式場ではなくいくつかの式場に派遣されることが多く、勤務日はアルバイト側が指定した日のみでOKです。

専門業者の場合は固定の式場での勤務になることが多く、基本的には毎週末勤務になります。

結婚式場やホテルの場合は、アルバイトの希望に合わせてシフトを組むことが多いようです。

服装、髪型

ブライダルバイトでは、服装は制服、髪型は基本的に黒髪で、男性はオールバック、女性はまとめ髪になります。

髪型については、男女別にもう少し詳しく見ていきます。

ただ、髪型や髪色については、会社によるところもあるため一度相談してみましょう。

女性の場合

髪の色は基本的には黒髪ですが、会社によっては黒色スプレーでもOKな場合があります。

勤務中の髪型については、ショートカット以外は全てまとめ髪にしなければなりません。

ネット付きのシニヨンで、髪の毛をネットの中に入れてまとめることが多いです。

後れ毛はNGで、短い毛はヘアピンで固定するか整髪料で抑えるなどが求められます。

また、前髪もヘアピンで固定するか整髪料で流します。

男性の場合

男性の場合も、髪の色は基本的に黒色です。

アルバイト中は、長めの髪の毛は整髪用のジェルでオールバック風に固定することが求められます。

ジェルを使うと若干髪色が濃く見え、それほど明るくない髪なら黒っぽく映るため相談の余地はあると思います。

ただし、剃りこみや坊主頭など特殊な印象を受ける髪型は、基本的にそのまま会場に出ることはできないでしょう。

また髭もNGです。

ブライダルバイトの良いところ

ブライダルバイトの魅力ってなんでしょう。

次は、ブライダルバイトの良いところをご紹介します。

様々なブライダルが見られる

ブライダルと一口に言っても、会場の雰囲気は様々です。

例えば、招待客では職場の上司・同僚が多い式、親族や親しい友人のみの式などで、会場の雰囲気に違いがあります。

また、洋装・和装の違いや、2人の趣味になぞらえた装いなど、一風変わった衣装もあります。

登山の衣装や剣道の胴着など、2人が親しくなったきっかけを演出する衣装でお色直しをするカップルもいます。

演出では、ファーストバイトやキャンドルサービスなどの定番なものや、新郎新婦からの提案でプランナーが計画したオリジナルの演出を行うこともあります。

また、余興も沢山見ることができるので、人気のある余興や盛り上がりやすい余興がどんなものか段々分かるようになります。

勤務時間中なので一部始終をじっくり見ることはできませんが、普通は親族や親しい友人などの結婚式に列席するだけで、人生でそれほど多く間近で目にするものではありません。

沢山のブライダルを見ることで、自分の結婚式や友人から余興をお願いされた時の参考にもできる点がメリットです。

感動に立ち会える

新婦の両親への手紙は、フィナーレのため割とゆっくり聞くことができます。

幼い時の思い出や親子喧嘩をした時のこと、最初は反対したけれど最後は味方になって夢を後押ししてくれたこと、新郎との結婚を応援してくれたことなど、感謝の気持ちに溢れた手紙はどれを聞いても感動します。

どんな親子も沢山の苦労があって、この幸せな日を迎えていることを感じ、同時にこのご家族のために今日一日のお手伝いができたことが、とても誇らしくなるのです。

こうした感動を味わった後は、自分自身の家族や恋人にもいつもより温かい気持ちで接することができるかもしれませんね。

基本的なマナーが身につく

結婚式やレストランでの食事会は、若い内は招待される機会も少なく初めて招待された時はマナーが分からず焦るものです。

ブライダルバイトをするというのは、マナーを身につけるには最高の場所です。

例えば、ゲストの服装や髪型は自分が結婚式に招待された時に、相応しい装いかどうかの参考になります。

また、フォークやナイフを使ったテーブルマナーについてもセッティングで正しい食器を用意しているので、間違って使用する失敗もありません。

ビアグラス、赤ワイングラス、白ワイングラスの区別がつかなければ、ワイングラスでビールを飲んでしまうなんてことも起きてしまうのですが、ブライダルバイトをすれば、こうした違いもきっちり教えてもらえます。

洋食のマナーなどが覚えられると、自分が結婚式や会食などで恥をかかずに済みますし、食事の場で自信がもてます。

職場が綺麗でロマンチック

結婚式場はおしゃれで綺麗な建物が特徴ですよね。

非日常感でいっぱいで、出勤するだけでドキドキわくわくできそうです。

通常であれば結婚式場はなかなか行く機会のない特別な場所ですが、そんな場所を職場にしてしまえば、お金を貰いながら素敵な眺めを楽しめてしまうのです。

綺麗な眺めに癒されて、気分もリフレッシュできておすすめですよ。

ブライダルバイトの大変なところ

ブライダルバイトには、大変なところも沢山あります。

体力的にも精神的にも大変

ブライダルバイトは、準備の間も披露宴の間も気を張ったまま動き回らなければならないので、体力的にも精神的にも大変です。

ブライダルバイトならではの、大変な面をご紹介します。

テーブルのセッティングが大変

テーブルのセッティングは、卓上の花やキャンドル以外は全て配膳スタッフの仕事です。

まずは、テーブルを決められた通りに配置し、オーダー通りの色のクロスを貼ります。

クロスの折り目の位置も決められており、その通りにしなければやり直しです。

床に垂れたクロスの長さのバランスが悪ければ、グラスやフォークなどを並べた後にやり直しをすることもあります。

ナイフとフォークはまっすぐ綺麗に並べなければならないのですが、あまり触ると指紋がついてしまい磨き直しの事態になるため神経を使います。

また、グラスの指紋は不衛生な印象を与えるため絶対に許されません。

テーブルのセッティングは、最後の最後まで入念にチェックが行われます。

サーバー形式の配膳に要注意

披露宴によっては、料理を取り分けるサービスを行うことがあります。

実は、これが配膳スタッフ泣かせなのです。

通常、お料理は皿に盛られた状態で運ばれてきます。

配膳スタッフは、この皿をそのまま運べばOKです。

ところがこの取り分けるサービスが導入されている場合、配膳スタッフがサーバーとなり、ゲストの前に置かれた皿にその場でスープを注いだり肉を皿にのせたりしなければなりません。

これは、より温かい料理を提供するためのもので、格式の高いホテルの式場に多いように感じます。

簡単そうですが実はとても大変なのです。

その理由は、抱えている器や食器の重さにあります。

スープについては空のスープ皿をゲストの前に置き、その後スープがたっぷり人数分入った金属製の器を片手で持ちながら、もう片方の手で金属製のスープレードルを持ち一人一人の皿にスープをつぎます。

スープがたっぷり入った器とレードルの重さに耐えながら、ゲストが見ている中でクロスにこぼさないようスープを注ぐのは相当な重圧です。

更に大変なのはお肉です。

まず、付け合せの野菜のみが盛られた皿をゲストに配り、その後そのテーブル全員分の肉が載った熱々の大皿を片手に、肉を一皿ずつ載せていきます。

この大皿の熱さと重さに腕一本で耐えながら、「サーバー」と呼ばれる大きなスプーンとフォークをトングのように組み合わせた特殊な方法(様々な持ち方があるようです)で肉をはさみ皿に載せていきます。

このサーバーの操作はとても難しく、慣れない内はいつ肉を落としてもおかしくない状態です。

しかも、片手で残りの人数分の肉を載せた皿を支えた状態で行わなければならないため、力が必要でこちらも相当緊張します。

インターネットでは「肉を落としたスタッフを見た」との投稿も見受けられますが、そういうことも起こり得る難易度の高いサービスです。

配膳スタッフになるのなら、特に女性は最初から皿に盛られた状態で配膳する結婚式場を断然おすすめします。

忙しい

披露宴の料理はフレンチのフルコースであれば、7皿~9皿ほどを人数分運び続けます。

また、料理を運びながらドリンクの注文を受けたり、お箸が必要な方にお箸を渡したり、食器を使用する順番を間違えたゲストにそっと新しい食器を置くなど、とにかく忙しいです。

あっという間に披露宴が終わったかと思えば、次の式の準備が猛スピードで始まります。

とにかく終始忙しく動き回らなければなりません。

厳しい

ブライダルバイトに失敗は許されません。

不手際があるとバックヤードで注意されるのは日常茶飯事です。

結婚式は新郎新婦にとって、一生に一度のイベントです。

特に披露宴は長い時間をかけて新郎新婦とプランナーたちが一生懸命計画しています。

結婚式の披露宴は、2時間ほどのパーティのために、何百万円というお金をかけて行われています。

そのため、新郎新婦やそのご親族に対してはもちろん、招待客全員に対し、失礼があってはなりません。

大切なイベントを盛り上げたいという気持ちはみんな同じですから、ある程度厳しく指導されるのは仕方のないことです。

覚えることが多い

配膳スタッフはとにかく覚えることが多く、一番大変なのは料理の名前です。

その日のコース料理の料理名と素材、ソースの名前は全て暗記し、最初の1皿目を配膳する際には必ず料理名を説明しなければなりません。

ゲストの中には珍しい名前や素材名を聞くとすぐに「それ何ですか?」と質問してくる方もいらっしゃいます。

こうした質問にも、分かりやすくソフトに答えなければいけません。

また、専門用語も多いため最初はミーティングの内容を聞き取るだけでも苦労します。

有名ホテルには専門学生も

有名ホテルだと、ブライダルやホテルマンの専門学生がアルバイトに来る場合もあります。

彼らは、サービスやマナーについての知識が豊富な上、やる気満々なことが多いです。

こうした強豪たちと同じ時期にアルバイトに入ると、自分の不甲斐なさに落ち込むことが多々あります。

まとめ

いかがでしたか?

ブライダルのアルバイトは、中途半端な気持ちで長く続けるには大変なアルバイトですが、お給料が良い上得るものも多く、とてもやりがいのあるお仕事です。

ブライダルに興味がある方に、おすすめのアルバイトです。

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