みなさん、こんにちは。

今回のテーマはフォークリフトのバイト求人について、時給や募集内容、おすすめ求人の特徴や向き不向きややりがい等々についてです。

これから初めてフォークを使った仕事にチャレンジしてみよう、という方は参考にしてみて下さい。

フォークリフトバイトはどんな仕事?

フォークリフトを運転して荷物をさばいていくのが仕事の内容。

フォークリフトは仕事のいろいろな場面で欠かせない役割を担っていますが、主に運送会社、物流倉庫、港湾ターミナル等で活躍している事が多いです。

他にも解体業や土木業、建設業、工事関係等挙げていけばきりがありませんが、とにかくフォークオペの需要というのはそれだけあるという事になります。

実はフォークリフトにも幾つかの種類があり、仕事をする場所や扱う荷物の種類によって細かく使い分けられています。

例えば港や空港等の特に大型の荷物を扱うような場所では大型のフォークが、構内等の狭い通路で作業をするような場合には小型で小回りの利く排ガスを出さないバッテリー式のタイプといったようにです。

それぞれの車両は操作方法も微妙に異なるのですが、基本的な操作は変わりません。

その為、一度業務経験を積んでおけば、他の現場に行っても十分に対応出来るので仕事の幅が広がります。

フォークリフトバイトの大まかな仕事内容

フォークリフトのオペレーターはフォークを運転する以外にも、空いた時間に他の軽作業や作業者のヘルプをする場合が多く、仕事が来るまで待機といったような事はなかなか難しいでしょう。

この辺、ルート配送ドライバー等と違ってサボタージュがしにくい職種であると言えます。

基本的に拘束時間内ではみっちりと働かなくてはなりません。

特に物流業界等では、それこそ年がら年中狂ったように現場を稼動させていますから、休日であろうと夜中であろうと常に仕事がある状況で、荷物の搬入だとか搬出の為の車両はそれこそひっきりなしに出入りしております。

某大手物流会社では、膨大な量のピッキング作業を効率化の為に専用のロボットを使ってやってはいますが、その分仕事を外からどんどん増やしてくるのですから結局は同じ事になります。

まあ、何処とは言いませんがこれでは配送を請け負う会社も契約を切りたくなる気持ちも分かります。

話がそれましたが、とにかくフォークリフトの仕事は現場によりけりですが、結構忙しい事も多いのです。

フォークリフトバイトでよくある募集内容とは?

フォークリフトのバイトで募集するのはオペレーター、つまりフォークリフトを運転する人です。

フォークリフトのオペレーターはいろいろな業界や現場で必要となる為、募集をかけている会社も多くあります。

オペレーター経験者はもちろんですが、未経験者であっても運転資格保持者であればOKという募集もあるので、いろいろと探してみると良いでしょう。

また、先にちょっとだけ述べましたが、フォークオペレーターの仕事は運転業務だけではなく、在庫の確認や管理、他にもちょっとしたパソコン入力だとか軽作業もあります。

一般的な構内作業を経験した事がある人ならば何となく感じは掴めるのではないかと思いますが、どれも難しいものではありません。

時給相場

時給だと1000~1500円位が相場。

日給では8000~1万円超え。

月給だと18~30万と開きがありますが、拘束時間や業務内容、現場の状況によって変わってくるので何とも言えません。

つまり募集している会社によりけりだということなのですが、極端に給料が高いような所は激務の可能性が大です。

シフトの入れ具合

基本的には平日日勤週4~5位の勤務形態が多いのではと思いますが、儲け主義にひた走る企業にとっては日曜祝日夜間に休む事等頭の片隅にも無い筈で、24時間フル稼動しているような現場も珍しくはありません。

つまり現場によっては夜勤帯の募集もある筈で、そういう場合には当然ながら時給単価も高くなります。

求められる人物像

安全運転が出来る事が第一でしょう。

ニュースでは悪質なドライバーによるあおり運転等が社会問題となっていますが、フォークオペレーターにとっても安全な運転は当然ながら求められます。

また、理由無く遅刻欠勤をしないというのは言わずもがなです。

忙しい時期には当日に誰か一人が欠けてしまえばそれだけで現場は大変な事になってしまいます。

勿論突然の体調不良や止むに止まれぬ事情の場合もあるでしょうし、前もって休みを申告しておく分には何の問題もないのですが、無断や当日欠勤があまりに続くようでは会社にも、周りで一緒に働いている人達にも多大な迷惑をかけることになります。

よく職場の人間関係が悪い為に仕事を辞めたという人がいますが、原因はこういう所にあったりします。

つまり、いつもそのシワ寄せを喰らう周りの従業員達に恨まれてしまうのですが、こうした自分勝手な振る舞いが職場に迷惑をかけている事に当人はちっとも気づかずに、理由も分からないままに段々と職場での疎外感や周囲との距離感を感じるようになってくるのです。

少し想像力を働かせて考えれば、その原因が自分の行いにあるというのは分かる筈なのですが、自己中な人はそれすら理解出来ずに全ては会社が上司が同僚が悪いと考えて辞めていく事になります。

そうならない為にも、決められたシフトはきちんとこなすという最低限のルールは守りましょう。

必要なスキルや資格、経験

車の運転に自動車運転免許が必要なのと同じく、フォークリフトの運転には必要な資格というのが存在しますので、それが無い限りフォークを運転する事は出来ません。

ひと昔前には自分の敷地内での作業に会社は無資格者に対してフォークをガンガン運転させていたものですが、あらゆる事に対していちいち何かとうるさい現在ではそういう事も殆ど出来なくなりました。

フォークリフトの無免許運転に対しては、運転者だけではなく監督不行き届きという事で所属会社や監督責任者に対しても罰金等の罰則が科せられます。

こっそりやっている分にはバレる事は少ない筈なのですが、いつ何処で誰が何を理由に外部にリークするかは分かりませんから会社も慎重にならざるを得ないという訳です。

よってまずは、フォークリフト運転の為の資格を取らない事には始まりません。

フォークリフトの運転資格は国家資格で、一度取得してしまえばその後はずっと有効です。

加えて車の運転免許等に比べてずっと安く簡単に取得できるのでオススメです。

ただ、現在仕事をしているのでなかなか時間が取れない、という人もいるでしょう。

フォークリフトの運転資格を取得するために必要となる講習時間は、あなたの現在の所持免許によっても変わってきますが、一般的に5日前後です。

この5日というのは別に連続して5日受けるというのではなく、週をまたいで受講する事も可能であり、更に嬉しい事に土日の受講も出来ますので、上手く有給休暇等を利用すれば仕事に通いながらでも資格の取得は十分に可能です。

費用は5万程度をみておけばよろしいでしょう。

フォークリフトバイトのおすすめ求人4個の特徴とは?

フォークオペレーターの求人はいとも容易く見つける事が出来ます。

そういう訳でここではおすすめ求人の特徴について書いていきます。

時給

募集している会社によってバラつきがあるものの、時給は普通の単純作業者に比べて若干高くなっている事が多いです。

未経験者歓迎

フォークオペレーターでも車のドライバーでもとにかく免許だけ持ってて実際に運転した事がないというのは、雇う会社側からしてみればただの「使えない奴」なのです。

誰だって未経験者よりもフォークオペの経験者の方を採用するに決まっています。

なので、あなたがフォークリフト未経験者なのであれば、フォーク未経験者でも採用OK、大歓迎という触れ込みのある会社を探して応募したいものです。

そういう所は大抵、人手が足りなくて泥棒の手でも借りたいような状況ですから、アッサリと採用されるかと思います。

ただ、何故その会社は人手が足りないかという理由については、少し想像力を働かせてみる必要があるかも知れません。

新規事業を立ち上げた為に新たな人手が欲しいのか、職場がブラックの為に次から次へと人が入っては辞めていくような会社なのか、作業員の高齢化が進んでいる為、若手を引き入れて育成したいのか等。

勿論、実際その会社に入ってみるまで詳しい事までは分かりませんが。

屋内作業

あなたがどういう場所でフォークリフトに乗る事になるかも調べておきたいポイントです。

屋外作業の場合、どうしても天候や気候に大きく影響を受けてしまいます。

真冬の小雨が降りしきる中で寒さに凍えながら海風の吹き荒れる港でフォークリフトを何時間も操作しなければならない、というのはあまりにも過酷です。

特に冬場の関東はやたらに空気が乾燥していて北風が異常なまでに冷たい。

東北出身の人が「東京は地元より寒く感じる」と言っていた事がありました。

そういう悪条件の環境下では誰も仕事なぞしたくはないと考えるのは当然ですから時給も高めに設定されている筈ですが、寒がりの私にはとても無理です。

設備の整った新しい工場での屋内作業であれば、冷暖房完備という環境も現在では珍しくありません。

実際に働く現場も面接時には見せてもらうなどしてチェックしておきましょう。

何を扱うか

フォークリフトで運ぶ荷物は実に様々です。

食品から衣類、廃材、産廃、資材、色々な商品といった感じで、とてもその全てを挙げていく事は出来ません。

しかし、物によっては現場の環境に影響を受ける場合もあります。

例えば冷凍食品は冷凍室に入れておかねば駄目になってしまいますから、理の当然として作業はそういう場所で行う事になります。

また、一定温度以下で保存しなければならない酒類等を扱うような場合も、かなり温度が低い環境下での作業となります。

これが夏だけならばまだ良いのでしょうが、一年を通してこういう状況である事を考えると、自分が扱う事になる荷の中身というのも大切なチェックポイントになってくるのではないでしょうか。

フォークリフトバイトはこんな人に向いている!

他の記事で何度か書いているので重複する部分もあるかと思いますが、フォークリフトのバイトに向いているのはこんな人達です。

肉体労働が嫌な人

この仕事はフォークリフトの運転作業が中心です。

重たい荷物を運んだり、身体を酷使するような仕事ではありません。

資格を持っている人

せっかく資格があるのにそれを活かさないのではあまりにもったいないと思います。

知り合いで、大型免許や牽引免許を持っているのにそういう仕事をした事が無いという人がいますが、それと同じです。

フォークのオペレーターを実際にやってみてどうも自分には合わないので辞めるというのなら分かりますが、わざわざ金を出してフォークリフトの運転資格というかなりマニアックな資格を取って一度も使わないのはもったいないのではと思います。

とりあえずやってみる。

ダメならさっさと辞めるでも良いと思います。

逆にフォークリフトバイトに向いていないのはこんな人!

誰にでも向き不向きはあります。

フォークを使った仕事が向いていない人もいる事でしょう。

現場の雰囲気が合わないと感じる人

フォークリフトで作業する現場というのは工場だったり物流倉庫だったり資材置き場だったりする訳ですが、この独特の雰囲気がどうも肌に合わないという人もいます。

普通のオフィスや会社と比べてもそこで働いている作業員達の持つ人柄や放たれるオーラというのは大分異なるので、なかなか最初は馴染めない人がいても不思議ではありません。

非常識な人

車のドライバーと違って、特にフォークオペレーターには事前のアルコールチェック等は無いので極端な話、酒に酔って作業する事も出来るわけです。

そういう話は聞いた事がありませんが、万一事故でも起こしたらと考えるとそういう行為は止めておいた方が無難です。

フォークリフトバイトのやりがいとは?

今度はこの仕事のやりがいについて書いてみる事にします。

時給の高さ

フォークオペの時給は少し高めなので、そういう部分もこの仕事を選ぶ理由になりえると思います。

とは言え、他の職種に比べて突出して高いという訳では無く、あくまでも多少という程度ですが。

取り組みやすく、長く続けられる

常に募集は多いですし、肉体労働でもない上に頭も殆ど使わない仕事なので、誰でも始めやすく続けられるのが特徴です。

まとめ

以上、今回はフォークリフトのバイト求人について色々と書いてみました。

ここ迄書いておいて何ですが、あまり他人の文章や話をそのまま鵜呑みにはせず、自分で考えてみる事が大切だと思います。

実際に自分がどう感じるのかというのはやってみなければ分かりません。

こういうのはあくまでも参考程度に止めておくようにしましょう。