家事や育児で忙しい人など、自分の自由な時間が限られる人にとっては、外で長時間働くのは難しいですよね。

そんな人に最適なのが、家にいながら仕事が出来る、在宅ワークです。

在宅ワークは最近では当たり前に耳にするようになりましたが、実際にはどの程度稼げるのでしょうか?

お小遣い程度なのか、それとも家に居ながらガッツリ稼げるのか、興味がある人にとっては気になるところでしょう。

そこで、在宅での仕事がどの程度稼げるのか、また向き不向きやどんな仕事がおすすめなのかをご紹介していきます!

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在宅の仕事ってどんな仕事があるの?

あなたは在宅の仕事と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?

少し前までは、在宅といえば女性が家事や育児の合間に花を作ったり、シソを束ねたりと、黙々と内職をしているイメージがあったと思います。

どれも単価がとても安いため、とにかく数をこなして何とか収入に繋げていた人も多かったです。

在宅仕事の求人媒体も、主に新聞のチラシや雑誌などの紙面で募集をかけていました。

しかしインターネットが普及してからは、物を作って内職をする仕事以外にも、デジタル関係の仕事の求人が増えるようになりました。

例えばデータ入力やwebライティング、ホームページの作成やIT関連の仕事など、パソコンを使って仕事を行う内容が増えたため、在宅ワークの幅や在宅で仕事を行う人たちの層も大きく変わってきました。

昔は主に家事育児で忙しい女性や、病気などで働く時間がなかなか取れない人が内職をすることが多かったのが、現在では老若男女問わず、さまざまな年齢や性別の人が在宅の仕事をしています。

また、仕事を依頼する企業側も、専門的な分野の仕事をプロではなく、アマチュアの人に安価で仕事を依頼出来るようになったため、在宅ワークで仕事を依頼する企業が増えました。

さまざまな企業から、さまざまな仕事の募集がかけられるようになったため、高いスキルを持つ人ほど、在宅の仕事で高い収入を得られるようになりました。

誰にでも出来るようなアンケートに答える仕事や、ちょっとしたライティングの仕事であれば単価は安いですが、IT関連やホームページの運営など、専門的なスキルの仕事では継続して行えばそれなりの収入を得ることも可能です。

在宅の仕事の給料・時給はどれくらい?

在宅の仕事では、依頼される仕事内容によって単価が大きく違います。

例えばアンケートに答えるだけのとても簡単な仕事の場合、1件アンケートに答えて得られる単価は5円前後が多いです。

そのため、アンケートだけで稼ごうと思ったら、1日に数百件はこなさなければなりません。

それを毎日繰り返して、ようやく月に数万円ほど稼げます。

また、例えばライティングの仕事の場合、数百文字程度の記事であれば、1記事数百円程度の報酬であることが多いです。

一方で、1記事数千文字や数万文字の仕事の場合、単価はもう少し上がりますので、数をこなせば月に10万円前後稼ぐことは可能です。

その代わりに、単価が安い仕事に比べると仕事の拘束時間は長くなります。

さらに、ホームページの運営やデザイン企画、IT関連などの仕事になると、1本仕事をこなして数万円の報酬を得ることもあります。

会社によっては継続的に契約関係を結んだ上で時給制の仕事になることもあります。

時給制の仕事の場合、多くは時給1000円前後で求人募集しているところが多いです。

時給制の仕事では、決まった日に決まった時間仕事をしなければならないことも多いですが、家から出ずに仕事が出来ると考えたら、移動時間もなくさらには気兼ねせずに仕事が出来、また一般的なアルバイトよりも時給が高いため、好んで時給制の仕事を選ぶ人も少なくはありません。

特におすすめな在宅の仕事

データ入力

データ入力の仕事は、主にパソコンを使って定められたページにひたすらデータを打ち込んでいく仕事というイメージが強いですが、実際そういった内容の仕事が多いです。

例えばある会社が「東京都にあるジムを調べてデータにまとめて下さい」と仕事の指示を出したとします。

するとまず、東京都にあるジムを一通り調べて名称や住所、電話番号、そのジムの特徴などをメモします。

調べ終えたら、今度はそれをExcelの表にひたすら入力していきます。

ジムの数を調べる手間こそかかりますが、その後はただジムの情報を入力していけば、それで仕事が終わります。

一方で、例えばある会社の依頼内容が、「PDFの内容をすべてデータ入力してほしい」というものであれば、PDFの内容に目を通しつつ、同時にそれをデータ入力していきます。

このように、会社によって依頼内容は違いますが、大半は依頼されたものをデータに入力し、それを納品して完成という流れになっています。

おすすめの理由

データ入力の仕事がおすすめの理由は、初心者でも比較的仕事がしやすいからです。

会社によって依頼内容は変わってきますが、大抵は会社の指定したものを調べてデータにまとめたり、送ってきた大雑把な状態のデータを分類して細かくデータ入力したりします。

会社の指示に従って仕事を行うだけですので、とくに難しいことはなく、個人の能力や判断が試されることもほとんどありません。

誰にでも出来るようになっていますので、初心者でも比較的手が出しやすい在宅の仕事です。

また、データ入力と聞くと理数系に強くなければ仕事が出来ないというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、データ入力の仕事は文系も理系も関係ありません。

ただ指示された通りにデータを打ち込んでいけばそれで終われる仕事ですので、得手不得手に左右されることもありません。

とはいえ、基本的にパソコンを使った作業になりますので、パソコンを扱い慣れていない人の場合、触り慣れるまでは少し苦労があるかもしれません。

しかし、難しい作業をすることはほとんどありませんので、ある程度パソコンに慣れてくれば、パソコンに関する専門知識などなくても仕事は出来ます。

ライティング

ライティングの仕事は、その名の通り記事を書く仕事です。

記事とはいっても、ある口コミサイトにレビューを書くだけの仕事から、ホームページに載せるための記事を書く仕事までさまざまです。

ちょっとした記事であれば数百文字程度ですが、まとめサイトのような記事の場合、1万文字近くなることもあります。

単価は文字数によって決められている場合が多く、1文字0.2円~1円までとさまざまです。

個人のライティングスキルの高さが認められれば、文字数の単価は高く出来ますので、ライターとして名が売れてくれば、1文字3円ほどで依頼を受けることも可能です。

また、ライティングのジャンルも依頼する会社によってさまざまです。

例えばある会社では、アウトドアに関するおすすめの商品を紹介する記事を書く場合があります。

また例えばある会社では、恋愛に関するコラムを書く場合もあります。

ライティングする人が幅広いジャンルに対応出来る人であれば、たくさんの会社と契約を結び、継続して仕事の依頼を受けることも可能です。

おすすめの理由

ライティングの仕事は、文系の人にとくにおすすめです。

文系の人は本を読んだり、自分で文章を書いたりするのが比較的得意な人が多いです。

また、たくさん本を読んでいればそれだけ基本的な文章の構成や書き方なども「なんとなく」分かっていることが多いです。

そのため、文章を書くのが得意、または嫌いではない人にとっては、数百文字の記事から数万文字の記事まで、さして苦戦することなく、そして抵抗なく書ける場合が多いです。

また、ライティングの仕事は需要が多いです。

在宅ワークで探せば常に仕事の依頼が出ており、また継続して仕事を依頼したい会社もたくさんあります。

会社側も、プロのライターに頼むと費用がかなりかかってしまうため、アマチュアに依頼して安く済ませたいと考えているところが多いです。

最初からアマチュアに依頼するため、記事の内容に関して求めるレベルもたかが知れています。

素人が書いた文章が、例え単価は安くてもお金になるというのはなかなかに魅力的です。

また、文章が書ける人の場合、数をこなせばそれだけ収入は増えますのでやりがいを感じられますし、記事を書いている内にだんだんと文章能力が向上してきますので、書ける幅も広がっていき、メリットが多いのです。

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これから注目の在宅の仕事

写真を撮影して売る

最近、在宅ワークの業界で話題になっているのが、「写真を撮影して売る」仕事です。

早い人ではすでにそれで稼いでいて、継続した買い手が付いています。

この仕事は、自分が撮影したさまざまな写真に値段を付けて売り出し、それを見て気に入った人がいれば購入してもらう、という至極単純な仕事内容です。

写真は個人のセンスが重要視されますので、自分では何気なく撮っただけの写真でも、思わぬところでそれを気に入る人が現れるかもしれません。

この仕事では、その可能性を新しく見出すことが出来るのです。

撮影した写真をきれいに加工したり、粗い部分を修正したりすることも多いため、フォトショップのような機能を扱うことが出来る人にはとくにおすすめの仕事です。

在宅の仕事で働くメリット

在宅の仕事では、会社に働きに行くことがなく、また個人事業主として仕事を請け負う形になりますので、個人で背負う責任が大きいです。

自分が受注した仕事を納期までに納めることが出来なければ、あなたという個人の会社に対する評価や信頼は下がってしまいます。

しかし一方で、無事に仕事を納品することが出来れば、あなたに対する依頼主からの評価や信頼は上がりますし、上手くいけば継続して仕事を得られます。

報酬はすべて自分一人のものにも出来ますので、まさに「自分が働いた分だけ稼ぐ」という形になっています。

そんな在宅仕事には、どのようなメリットがあるのでしょうか?

自宅で作業できるので、通勤時間がない

在宅の仕事は、文字通り家にいながら仕事を行います。

そのため、毎朝車や電車、バスを使って会社まで出勤する必要は一切ありません。

通勤ラッシュに揉まれることもなければ、早起きして慌しく家を出る準備をしなくても良いのです。

人によっては、寝起きの格好のままで在宅の仕事をすることもあるでしょう。

食事をしながら、テレビを見ながら仕事が出来ますし、仕事が終わる時間も自分で決められる上に、最初から家にいるので帰宅する必要もありません。

時間や手間の節約が大いに出来ますので、通勤するのが辛い人にはとても魅力的な仕事です。

自分のペースで仕事量を調整できる

在宅の仕事は、自分のペースで仕事量を調整することが出来ます。

例えば今月は忙しくてあまり時間がなければ、依頼を受ける量を減らせば無理なく仕事が出来ます。

また、来月時間が取れそうなら、今月仕事量を減らした分も、来月は少し仕事量を増やして自分で収入面を考えて仕事量を調整することも出来ます。

一般的な会社員であれば、「今日は予定があるから残業はなし」「今日は体調が良くないから、仕事量は半分にして明日に回す」なんてことは中々出来ませんが、在宅ワークならばそれも可能です。

自分のペースで働ける

在宅の仕事をする上で最大のメリットが、自分のペースで働けることです。

例えば家事や育児に忙しい女性の場合、朝は夫や子供を送り出すのに時間を取られるでしょう。

それが落ち着いて一息ついてから仕事を始めることが出来ますし、また途中で休憩を挟むことも出来ます。

ある程度まで仕事をしたら今度は買い物や家事を済ませ、その後で夕飯までの間に残りの仕事を片付けるというやり方をすると、一日の空いた時間を在宅の仕事に当てられ、またそれが個人的な収入へと繋がるのです。

在宅の仕事は片手間や隙間時間に出来ますので、専業主婦には人気が高いです。

また、例えば仕事は出来るけれど、精神的、肉体的な問題があって外へ働きに出て行くことが出来ない人でも、家に居ながら仕事をすることが出来ます。

在宅ワークは自分のペースで、好きなように仕事が出来るので、やりたいことややることがたくさんある人にはおすすめです。

在宅の仕事で働くデメリット

在宅の仕事は、誰でも空いた時間に気軽に行うことが出来ます。

素人の仕事がお金になるのですから、やり方によってはとても美味しい仕事と言えるでしょう。

おまけに家に居ながら働けますので、外に出る必要もありませんし、誰に気兼ねすることもありません。

メリットがたくさんありますが、一方でデメリットも存在しています。

在宅の仕事で働く上でのデメリットとは、どのようなものなのでしょうか?

収入が安定しない

在宅ワークの仕事は、やった分だけ収入が得られます。

そのためたくさん仕事をすればするだけどんどん自分の収入を増やしていくことが可能ですが、一方でやらなければ1円の収入もありません。

例えば一般的な会社員の場合、ある程度働いている人であれば、体調不良などで一ヶ月間会社を休んだとしても、その間も収入を得られたり、会社の保険が使えたりと、最低限の手当てや保証が付いていることがあります。

しかし、在宅の仕事では個人事業主の扱いになるため、社長である自分が働かなければ、誰も働いていない間の収入を保証してくれません。

体調不良で療養したり、家庭の事情で働けなかったりすると、当然収入を得ることが出来ないため、そうした部分では収入が安定しません。

収入が安定しないということは、万一自分が働けなくなった時のことを考えて、不安になる人も少なくはないのです。

何が起きても自分で対処する必要がある

在宅の仕事は自分が最高責任者です。

仕事の受注から依頼主とのやり取り、実際に仕事をこなして納品をするのもすべて自分一人で行います。

そのため、何が起きても自分で対処しなければなりません。

例えば苦労して仕事を納品した矢先に、依頼主の会社が倒産して報酬を支払えなくなってしまったら、法的な手続きのやり方も何も知らなければただ泣き寝入りするしかありません。

また、もしも仕事で不備があれば、依頼主からの評価や信頼は下がってしまいますので、それを回復させるためにより必死になってやり取りや仕事をこなさなければなりません。

どんな不測の事態が起きても、すべて自分一人だけで対処しなければならず、誰も守ってはくれないという不安が大きいというデメリットがあります。

在宅の仕事によってはワーカーが飽和状態で単価が下がることもある

在宅の仕事は今や数多く存在しています。

誰にでも出来る簡単なアンケートに答える仕事から、専門的な技術や知識が必要とされるIT関連の仕事までさまざまですが、誰にでも手軽に出来る仕事ほど、人気が高くワーカーが飽和状態のところもあります。

そのため、アンケートに答える仕事やデータ入力、テープ起こしや簡単なライティングなどの仕事では、ワーカー数が多いため、仕事を依頼する会社側が報酬単価を安く設定しているところもかなり多いです。

本来はもう少し単価が高いはずの仕事も、次々にワーカーからの応募が殺到するため、依頼する会社側が報酬単価を平気で下げてしまいます。

そのため、実際の仕事量や時間に見合わない報酬であることも、残念ながら少なくはありません。

在宅の仕事はこんな人に向いている!

在宅の仕事は、家で出来る仕事なので、家にいる時間が長い人や、事情があって外に働きに出て行けない人には向いている仕事です。

しかし、そうした必要にかられて在宅ワークをする人以外にも、性格で向き不向きを判断することが出来ます。

どのようなタイプの人が、在宅ワークに向いているのでしょうか?

何でも一生懸命に取り組む人

在宅ワークに限った話ではありませんが、何でも一生懸命に取り組むことが出来る人は、在宅の仕事に向いています。

在宅の仕事は法人でもない限りは、個人事業主として自分が最高責任者の立場になって仕事を行います。

そのため、依頼主の会社とのやり取りも丁寧で、誠実に対応出来、依頼された仕事は一生懸命にこなし、納期までにきっちりと確実に納品出来る人が向いていると言えるでしょう。

何も難しいことではなく、アルバイトでも社員でも、一生懸命に仕事に取り組める人であれば、誰でも在宅の仕事に向いています。

一生懸命に仕事をした分だけ、依頼主である会社はあなたという会社を評価し、信用してくれます。

自己管理ができる人

社会人であれば、自己管理は出来て当たり前です。

しかし、中には自己管理が出来ない人もいます。

飲み過ぎて二日酔いの状態で出勤したり、不摂生な生活をしていたために風邪を引いたりと、基本的な自己管理が出来ていなければ、それが仕事に支障をきたしてしまいます。

一般的な会社員の場合には周囲からの評価が下がりますが、在宅の仕事の場合には、あなたという個人の会社に対する評価が下がってしまいます。

また、明日までの納期の仕事があるのが分かっているのに、目先の欲望に負けて遊びに出かけてしまい、納期に間に合わせることが出来ないようなことが続けば、当然あなたに依頼をする会社はいなくなってしまうでしょう。

自己管理が出来る人であれば、確実に依頼された内容を納期までに納品することが可能になりますので、在宅の仕事には向いていると言えるでしょう。

責任感の強い人

仕事というのは互いの信頼関係があってこそ成り立ちます。

初めて仕事を依頼する、そして受注する関係の場合、会社側はあなたが仕事を依頼するのに信頼が足りる人物かどうかを、やり取りや仕事内容、納期を守れるかなどの部分からチェックしています。

初対面同士の場合、用心深くなって当然ですので、ワーカー側は会社の信頼を得るために、責任を持って仕事に取り組む必要があります。

責任感のない人は、適当な仕事をして、納期を過ぎてからの納品をしてしまうこともあり、それでは会社は継続してその人に仕事を依頼することはないでしょう。

一方で、責任を持って仕事を行い、納期までに納品が出来る人は、継続して仕事を受注することも可能になります。

そのため、責任感の強い人ほど、在宅の仕事に向いているのです。

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在宅の仕事はこんな人には向いてない

在宅の仕事は、一生懸命に仕事に取組み、また責任能力があり、自己管理が出来る人には向いています。

このタイプの人は、例え在宅の仕事でなくともどの職種でも向いていると言えるでしょう。

一方で、在宅の仕事に不向きな人もいます。

どのようなタイプの人が在宅ワークに不向きなのでしょうか?

公私の区別をつけにくい人

公私の区別をつけにくい人は、在宅の仕事には不向きでしょう。

例えばデータ入力の仕事をしている最中に、ついついネットサーフィンをしてしまったり、だらだらと必要以上に休憩時間を取ってしまったりと、仕事に集中出来ない人は在宅の仕事には向いていません。

在宅ワークは家で行う仕事ですので、当然気持ちは緩んだ状態にあります。

いつでも手の届く範囲で自分が楽をしたり、楽しんだりすることが出来る状態が整っているため、会社にいる時以上に怠けてしまう可能性があるのです。

集中力が散漫になりやすい人や、仕事の時間まで遊びに当ててしまう人など、公私の区別がつけにくい人は、在宅の仕事はやらない方が良いでしょう。

怠け癖のある人ほど、一般的な会社員のように、出勤して仕事をせざるを得ない状態を作った方が良いのです。

時間や決めごとにルーズな人

時間や決め事にルーズな人も、在宅の仕事には向いていないでしょう。

例えば「今日は8時~10時まで仕事をする」と最初に決めても、他の事に夢中になって自分で決めた時間がズルズルと延びていってしまうと、どこかで出来なかった分の仕事を慌ててやらなければならなくなります。

また、自分で決めたことに対しても決意が揺らぎやすいと、「今日は2本記事を書く!」と決めていたのに、「やっぱり1本でいいや」と自分に甘い決断をしてしまうこともあります。

時間や決め事にルーズな人ほど自分で決めたことを守れませんので、自分が楽をしやすい在宅の環境で働くことは向いていないのです。

何でも後回しにする人

何でも後回しにする人は、在宅の仕事には不向きです。

あなたは子どものころ、夏休みの宿題をきちんと計画通りにやれていましたか?もし毎年のように夏休み最終日になって必死に宿題をする羽目になっていたのなら、大人になってからも何でも後回しにする癖が抜けていないことが多いため、在宅ワークには不向きかもしれません。

どんな仕事にも納期があるように、在宅の仕事にも当然納期があります。

納期が近くなってからでないと仕事がはかどらないという人も中にはいるかもしれませんが、いざ納期ギリギリになって、急に体調不良になったり事故に遭ったり、何か急用が入ってしまうかもしれません。

そうなるととても納期までに仕事を終わらせることは間に合いませんよね。

そうして納期の先延ばしを依頼主にお願いすることで、依頼主からの信用は得られなくなってしまいます。

自分で自分の首を絞めることになりかねませんので、何でも後回しにする性格の人は、在宅ワークには不向きなのです。

自分にあった在宅の求人の選び方や注意点

在宅の仕事にはメリットだけでなくデメリットもあります。

また向き不向きもありますが、その上で在宅の仕事はやりたいという人は、どのようにして自分に合った仕事を見つければ良いのでしょうか?まずはあなた自身の得意な分やスキル、資格などを再確認して、それに関係する仕事があればそれから始めていくのが理想的です。

しかし、そうしたものが特にない場合には、以下を参考にして在宅の求人選びを行っていきましょう。

【選び方①】職種から探す

在宅の仕事は実にさまざまです。

アンケートの回答やデータ入力、テープ起こしやライティング、システム開発やホームページのデザイン、ネーミングやロゴの作成、翻訳や企画など、たくさんの職種で求人が出されています。

そのため、まずは一通りの職種を確認して、その中から自分が好きなものや出来そうなものを選んでいきましょう。

初めて在宅ワークをする場合には、誰にでも出来るような簡単な仕事から始めてみると良いでしょう。

単価は安いですが、その分仕事内容も楽なので、簡単な仕事で慣れておき、徐々にやれる仕事の幅を広げていくのがおすすめです。

【選び方②】給与や雇用条件から考える

在宅の仕事をする上で重要なことは、どんな仕事がやりたいかということの他に、どの程度稼ぎたいかということもあります。

あなたがもし、お小遣い程度の稼ぎで良いと考えているのなら、誰にでも出来る簡単な仕事を、隙間時間を使ってやるのが良いでしょう。

どんなに単価が安くても、一日の隙間時間を全て作業に当てると、1ヶ月で2、3万円程度まで稼ぐことは出来ます。

しかし、もし生活費分を稼ぎたいと考えているのなら、時給制で長期継続して行う仕事を選んだり、手間暇はかかってもそれなりに単価の高い仕事を選んだりするのがおすすめです。

在宅ワークは基本的に報酬単価が安いため、生活費を稼ごうと思ったら、在宅で一日に6~8時間程度は仕事のために時間を割く必要が出てきます。

外へ出社しないだけで、ほぼ普通のサラリーマンと変わらない仕事時間や内容になってきますので、時間が取れる人はそれだけしっかり仕事を受注すれば、正社員と変わらない収入を得ることは可能です。

ただし保証や福利厚生は一切にないため、少しでも働く時間が減ればその分収入は下がっていきます。

【選び方③】エリアから考える

在宅の仕事は、自分の家で出来るため、エリアについてはそこまで考える必要はありません。

しかし、時給制の仕事や長期会社と契約を結ぶ場合には、面接や打ち合わせなどで何度か依頼主の会社へ出向く場合があります。

その際には、あまりにも依頼主の会社が遠方にあると、出向くだけでお金がかかってしまうため、結果的に赤字になってしまうこともあるでしょう。

そのため、会社へ出向く必要がある仕事の場合には、エリアから自分の仕事を探すという方法もあります。

まとめ

在宅の仕事は、家にいる時間が長い人や、家から出られない事情がある人にとっては魅力的で、頼もしい仕事です。

また、パソコンとネット環境さえ整っていれば、何も家で仕事をする必要はありません。

出先や旅行先でも仕事は出来ますし、何なら海外に住みながらパソコンを通して、日本の会社から仕事を受注することも可能です。

勤務場所が限られていない分自由度が高いですが、その反面個人が背負う責任は大きく、また何かの事情で働けなくなってしまうと、あっという間に収入がなくなってしまいます。

人によっては、在宅の仕事はハイリスク・ハイリターンに思えるでしょう。

しかし、それでも自由度の高さや初心者でも気軽にお金を稼げることなどのメリットから、在宅ワークを始める人は多いです。

あなた自身、もし「自分でもやれるかも・・」と思ったなら、今日からでも早速在宅の仕事を始めてみましょう。

やってみて初めて、自分に向いているかどうかが分かることもあります。

在宅ワークを探す時は、こちらの記事も参考に!


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