仕事を探す時には、どんな探し方をされていますか?

フリーペーパーを見て探している。

転職サイトを利用して探している。

ハローワークで探している。

けれども、なかなか良い応募先が見つからないという経験はありませんか?

そんな時、一つの媒体だけで探したりしてはいないでしょうか。

雇用形態によって利用する媒体を変えて見ることで、自分に最適の求人に出会えることもあります。

また、転職・求職の理由ははっきりしていますか?

自己分析はしっかりとできていますか?

良い応募先が見つからない理由は複数あります。

自分に当てはあるものがあれば、本記事の解決策を参考にしてみて下さい。

今、仕事を探している人、これから転職を考えている人には、自分に合った仕事先を探すためのヒントになるかもしれません。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

まずは「転職」の仕事例をチェック

これだ!と思う求人がなかなか見つからない、その原因と改善方法とは?

仕事先を探す理由は人それぞれだと思います。

とにかくお金が必要だから仕事を探している、キャリアアップを目指しているなど様々でしょう。

けれども仕事を探そうと思って、フリーペーパーや転職サイトを見てもこれだ!と思う求人がない、なかなか働きたいと思える所がないという経験はありませんか?

その原因と考えられるのは何でしょうか?

その原因を探り改善することで、仕事探しが今よりもスムーズに運ぶと思います。

以下の原因と改善方法を参考にして、自分に当てはまるものがあれば活用してみて下さい。

やりたいことや自分の強みなど、実は自分のことをよく分かっていない

新卒で就職活動するときは、まず自己分析から始めます。

自分の得意なことは何か、長所と短所はどんなところかなど自分のことを理解していきます。

そうすることで志望動機が明確になったり、自分に合う職種は何なのかが分かってくるでしょう。

転職する場合も同じだと言えます。

逆に言えば、自分が何をやりたいかが決まっていないと、仕事を見つけるのが難しいということです。

例えば、給料の高さに惹かれて応募しても、実際働いてみたら自分に合っていなくて結局辞めてしまうというケースも少なくありません。

また、自分の強みをしっかり分析していないと、例えば体を動かすことが大好きなのに事務仕事などあまり体を動かさない仕事に就いてしまったり、人と接することが苦手なのに接客業に就いてしまったりとミスマッチが起こります。

このようなことにならないためにも、事前に自己分析することはとても重要になってきます。

改善方法

改善策は簡単です。

まず自己分析をしっかりと始めましょう。

自分のやりたいことは何か、自分の強みは何か、自分の短所は何かを考えてみるのです。

それを見つけた上でもう一度仕事を探し始めて下さい。

ただし、「やりたいこと」と「やれること」は同じではありません。

いきなりハードルを上げずに、まずは「やれることの中からやりたいこと」を見つけるのが良いと思います。

その上で将来の夢や将来設計があれば、その夢を実現するにはどこでどのように働けば良いかが分かってくるでしょう。

また、自己分析をすることによって、志望動機をスムーズにまとめられるようになります。わざわざ志望動機を考え直さなくてもいい場合もあるでしょう。

やっと仕事に就けたとしてもミスマッチが起こらないように、しっかりと自分のことを分析するのが第一の改善策と言えます。

無意識のうちに、完璧な条件を求めてしまっている

勤務条件に完璧を求め過ぎてはいませんか?

理想が高過ぎると、なかなか仕事先は見つからないものです。

給料の金額、休日の日数、残業の時間など全て自分の希望通りになる所など、現実にはないと思った方が良いでしょう。

まず、給料に関して言えば、確かに働くならば1円でも多く稼ぎたいと思うのが当然でしょう。

同じ条件なら給料が高い方が良いに決まっています。

ただ、自分の能力や経験を考慮して妥協点を見つけることも大切です。

次に、休日の日数です。

こちらも休みが多い方が良いのは確かです。

しかし、会社や店舗によって休日日数は変わってきます。

最低限の休日数があるかを確認して、その点も妥協が必要です。

勤務条件の面ばかりを気にして理想が高くなり過ぎる傾向がある人は、どうしても良いところが見つかりにくくなってしまいがちです。

改善方法

条件に完璧を求めず、どこかで妥協点を見つけるのです。

まずは、勤務条件の中で優先順位を考えてみましょう。

給料の金額、休日の日数、福利厚生面など自分で順位をつけて下さい。

優先順位をつけたら、その条件に照らし合わせて仕事を探してみると、意外に良いところが見つかるかもしれません。

給料はそこそこだけど福利厚生がしっかりしている会社や、給料は高いが残業が多くある仕事など、完璧を求めていた時よりも様々な仕事や会社が見つかると思います。

自分の理想が全て叶えられる仕事先はそうそうありません。

自分の能力と経験、持っている資格なども考慮した上で改めて仕事を探してみて下さい。

「とにかく今の環境を変えたい」など、転職や求職の目的がそもそも曖昧

今の職場に不満があり違う所に転職したい、お金を稼ぎたいからとにかく仕事に就きたいなどの理由で仕事を探している人も多いでしょう。

このような曖昧な理由で仕事を探しても、もちろん偶然就職先が決まってそこが自分に合っていて、長く働き続けられそうな良い会社だということも全くないとは言えません。

けれども、一般的には結局何が良いのか分からずにどの仕事も同じように見えて、自分に合う仕事が見つからないことの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

また、曖昧な理由で仕事先を探して上手く就職できたとしても、結局また同じような理由で仕事を辞めることになりかねません。

せっかく苦労して就職活動をするのであれば、長く働き続けられる所を探すことをおすすめします。

改善方法

転職・求職する理由をはっきりとさせましょう。

「今の職場に不満がある」という理由で転職を考えているのなら、どこが不満なのかを具体的に考えてみましょう。

「環境を変えたい」と思っているなら、どのような環境で働きたいかを考えましょう。

はっきりした理由がなければ、同じことを繰り返す結果になります。

給料が少ない→少しでも給料が高い職場を探す、休日が少ない→休みがしっかり取れる所を探す、残業が多過ぎる→残業が少ない所を探すなど転職を考える理由をしっかり把握しておきましょう。

ただお金のために仕事に就きたいと考えている場合でも同じことが言えます。

最近は、人材不足で仕事が沢山あると言っても良い状況です。

しかし、就職しても自分ができる仕事や自分に合った仕事でないとすぐに辞めてしまうことにもなりかねません。

何のためにお金が必要なのかという明確な理由があれば、少し辛い仕事でも辛抱して続けられる心の支えになるでしょう。

そもそも転職が必要か?

少しでも条件が良い所を探しているがなかなか見つからない、何となくいつも仕事探してしている、常に今の仕事を辞めたいとしか考えていないなどの姿勢では、なかなかピンと来る求人には出会えないと思います。

改善方法

そもそも転職探し自体が本当に必要かをよく考えましょう。

どの仕事でも嫌な時や辛い時はあります。

そこを乗り越えられるかどうかも仕事の内の一つと言えます。

明確な前向きの理由ができた時に改めてもう一度転職を考えても決して遅くはありません。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

元求人広告営業が教える、自分にピッタリな求人に出会える探し方

求人誌や求人サイトで希望条件に合うものを探し、複数の求人を比較してみる

自分が働きたいと思う職種や業種が見つかれば、他にも同じような求人がないか探してみましょう。

少しでも給料が高かったり、待遇面の条件が良かったりするところがあるかもしれません。

また、条件はほとんど一緒でも職場の雰囲気は会社によって違います。

職場の雰囲気で決めるのも一つの考えだと思います。

その際に求人を探す媒体をフリーペーパー一種類のみということではなく、他の媒体でも探してみましょう。

その媒体にしか載っていない求人を見つけることができるかもしれません。

転職情報サイトから探す

転職サイトは自分がやりたい職種や希望の条件などを絞って検索することができます。

例えば、家の近くで働きたい時は、勤務地で検索できます。

事務職で働きたい場合は職種から検索が可能です。

もちろん、複数の条件を絞って検索することもできます。

また、転職サイトは様々な会社が運営しています。

こちらも一つの転職サイトだけではなく、あらゆる転職サイトを利用して求人を探してみて下さい。

転職サイトの特徴としては、希望の転職先が見つかったらネットでそのまま応募できるというメリットがあります。

自分で応募の電話をしなくて良いのも、求職者にはかなり嬉しい部分だと思います。

とても効率良く手軽に仕事探しができるので、必ず利用したい媒体です。

転職エージェントを利用し相談に乗ってもらう

仕事探しをする上で自己分析することはとても大事だと述べてきましたが、実はその自己分析が一番難しいと言えるでしょう。

自分に合う仕事は何なのか分からないという時に相談に乗ってくれるのが転職エージェントです。

ネットから無料で登録ができます。

担当者がつき、今までのキャリアや資格の確認、面談などを行います。

その上で、履歴書や職務経歴書の書き方アドバイス、自分に合いそうな会社の紹介から面接日程の設定まで行ってくれます。

就職活動の面倒なことから一人だと悩んでしまうようなことまで相談に乗ってもらえます。

ただ、少し敷居が高いと感じることもあるかもしれません。

けれども無料で転職のアドバイスがもらえるので、是非利用してみてはいかがでしょうか。

また転職エージェントには非公開求人というものも存在します。

求人サイトなどでなかなかピンと来る求人がない場合でも、非公開求人から自分に合う条件の会社を紹介してもらえることもあるかもしれません。

ただし、必ずしもメリットばかりではないことも承知して起きましょう。

転職エージェントの担当者の中には、あまり知識がない人だったり、ビジネスライクに会社をどんどん薦めてくるだけでフォローをしてくれない人もいます。

また、人対人なので相性もあります。

転職エージェントも大手から中小まで様々あるので、一ヶ所だけでなく複数登録して信頼できるエージェント担当者を探してみてください。

もう一つのデメリットは、自分で仕事探しをするよりもとても時間がかかることです。

登録から転職エージェントの担当との面談など何もかもに時間がかかります。

急いで仕事を探している人は、自分自身で仕事を探しながら並行して利用するのが良いでしょう。

人材派遣会社なら、派遣社員から正社員になるチャンスも

派遣会社を有効に活用することも良いと思います。

人材派遣で働く場合は正社員または契約社員として働くという定義で覚えておくと良いでしょう。

アルバイトの派遣はスポット派遣で一日だけなど短期の仕事になります。

人材派遣は3種類に分かれます。

一般労働者派遣と特定労働者派遣と紹介予定派遣です。

特定労働者派遣は、派遣会社の正社員となって派遣先に正社員として派遣されることです。

紹介予定派遣は、正社員として派遣先に紹介されることです。

一般労働者派遣はよく言われる派遣のことで、契約期間があってその契約期間が終わると仕事も終了ということになります。

ただし、この一般労働派遣でも契約期間終了後に正社員になれるチャンスもあります。

派遣でのメリットはある程度仕事を経験したり、職場の雰囲気を理解した上で正社員になれるということです。

様々な職場や職種を経験する中で、自分に合う会社を探すことが可能です。

また、運が良ければ登録した次の日から仕事に就けるということもあります。

普通に正社員の就職活動をするよりも、場合によっては早く正社員になれることもあります。

自分のスキルや経験を活かすなら、派遣会社を利用することもおすすめです。

ハローワークを利用する

ハローワークでは、雇用形態から業界や業種まで様々な仕事を探すことができます。

また、国の機関なので無料で登録できます。

そのため、フリーペーパーや転職サイトに掲載されていない企業やお店が載っていることもあります。

こちらも地元密着性が高く地元の中小企業が多く載っているので、地元で仕事を探したいと思っている人にはおすすめです。

応募の際は、一番初めにハローワークの担当者が企業に電話してくれて、そこで面接の日を段取りしてくれます。

ハローワークの紹介ということで、安心して面接に臨めると思います。

他にも、ハローワークには職業訓練というものがあります。

無料で資格やスキルを身につけることができる制度です。

こちらを受けた後は、ハローワークから仕事を斡旋してもらえる制度もあります。

ただし、この職業訓練を利用するためには条件があります。

詳しく知りたい人は直接ハローワークに問い合わせてみて下さい。

ハローワークを利用する時は、こちらの記事を参考に!

希望する企業や店舗があるなら公式サイトをチェック

自分の中で働きたい企業や店舗があるなら、そのホームページなどをこまめにチェックすることをおすすめします。

緊急性はないものの常時人員は募集しているという場合は、自社のホームページに求人を掲載している場合が多くあります。

自宅周辺で探したいなら、地元のフリーペーパーも大切な情報源

フリーペーパーは地元密着性が高いという特徴があります。

無料で配布されており、駅やコンビニ、街中にラックが設置されているので気軽に手に取ることができます。

また、アルバイトや派遣の仕事が中心で掲載されていますが、正社員募集もあります。

業界、業種も様々です。

仕事を探す上で欠かせない媒体だと思います。

地元のフリーペーパーは仕事探しのものですが、新しいお店を発見できるという使い方も実はあるのです。

仕事探しをしながら、新しいお店のチェックができる一石二鳥の媒体です。

求職中であることを周囲に話して人脈を上手く利用するのも一つの手段

仕事を探す中で、一番有効的に就職できる方法がコネ=紹介だと言われます。

予め紹介してもらう企業や店舗の情報もしっかりと把握できる上に、知り合いの紹介ならば採用になる可能性が高くなります。

ただしその反面、一旦就職したら紹介してもらった人の手前簡単には辞めづらいということも考えておく必要があります。

パートやアルバイトなら、働いてみたい店舗などに求人の張り紙がないかをチェック

求人にお金をかけられないという店舗などは店頭に求人の張り紙をしている所もあります。

自分が働いてみたいと思う店舗があれば、その店舗に行く時や前を通る時に張り紙がないかこまめにチェックしておきましょう。

また、随時募集という形で張り紙をしている所もあります。

直接働きたいお店や企業に電話で問い合わせしてみる

求人サイトやフリーペーパーや店頭にも張り紙を出してない場合でも、どうしてもここで働きたいという店舗や企業がある場合は、直接電話で問い合わせしてみるのも良いと思います。

店舗や企業側からすると求人を出していないにも関わらず問い合わせをしてきてくれるということはそれだけ熱意があると受け止められて、好印象を持ちます。

こういう方法があることも参考にしてみてください。

折り込みチラシや新聞の求人欄も活用する

最近ではフリーペーパーやネットなどが普及していて、あまり馴染みがないかもしれませんが、新聞の折り込みチラシや新聞の求人欄も見逃してはいけません。

新聞を自宅で取っていないと見ることはできませんが特に新聞には昔からな良質の求人が載っていることが多いので、機会があればぜひご覧になることをおすすめします。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

求人を出している側は、どんなことを考えているの?

求人を出している側の本音も気になりますよね?

求人広告に○○と表記しているが、実際はどう考えているのか?

世間一般にはこう言われているけど、実際にはどう考えているのか?

というのを、実際に取材もしていた元求人広告営業からの目線で解説したいと思います。

「人物重視」とは言うけれど、どこまで本音?

人を採用する際に一番重要視するのは、その人の人柄です。

求人広告を出しているからには、採用する人によって給料や待遇を変えるわけにはいきません。

そうなると、同じ条件で採用するなら少しでも良い人を採用したいと思うのが採用側の考えです。

ただ、人物重視と言えども職場の雰囲気や職種によって人物重視の基準が変わってくると思います。

仕事内容や職場の雰囲気にどれだけその人が合いそうかを採用担当者は面接で見るはずです。

ただ、しっかりした受け答えや返事ができることはどんな職場でも大切なことです。

これは最低限のマナーですので、くれぐれも気をつけましょう。

まったくの未経験者を、経験者よりも採用したいと思わせる条件はどんなこと?

経験者と未経験者を比べると、やはり経験者の方を採用したくなるものです。

イチから教えるよりも、ある程度知識があった方が採用側にとって教える時間も手間も省けます。

そうだとしたら、未経験者は常に不利になってしまいますよね。

しかし、未経験者でも有利不利の区別なく扱ってもらえる場合がもちろんあります。

まずは面接の時の印象が大切です。

ハキハキと受け答えができることが重要です。

次にやる気です。

自分の考えをしっかりと伝え、やる気を見せれば、伸びしろがあると判断してもらえます。

経験者は、すでに持っている知識や経験が時には不利になることもあります。

新たな業種に参入しようとする場合に、既存の知識や経験があることによってどうしても前職の習慣に捉われて柔軟な対応が取りにくかったり、斬新な発想が出にくい場合があるからです。

そういう時は未経験者の方が有利となるでしょう。

以上の2点に気をつければ、経験者よりも採用してもらえる可能性が高まるかもしれません。

「年齢不問」て本当?

求人広告に年齢制限を表記することは「雇用対策法」によって基本的に禁止されています。

長期勤続によりキャリア形成を図るためや、定年退職の年齢から考えて定年退職以下の年齢を募集する場合など例外もありますが、求人側が応募や採用で年齢制限を設けることは禁止されています。

しかし、求人企業や店舗は、やはりある程度若い人が欲しいと思っている場合が多いのです。

もちろん、そう考える会社や店舗ばかりではありません。

ある程度の経験を必要とする仕事内容もあります。

ただ、若い人の方が体力はあるし長く働き続けてもらえる可能性が高いので、年齢不問と言いながらもある程度年齢を考慮することは企業や店舗の本音です。

「資格がない経験者」と「資格がある未経験者」、採用するならどっち?

「資格がない経験者」と「資格のある未経験者」のどちらを採用するかというと、業界や職種によって異なるかもしれません。

持っている資格が必ず必要になってくる業界や職種もあります。

例えば「危険物取扱者」です。

ガソリンスタンドで働く際に役立つ資格です。

また、ガソリンスタンドを営業するために必ず1人は危険物の資格を持った人が居なくてはなりません。

その場合、「資格がある未経験者」の方が優遇されるでしょう。

未経験でも資格を持っているだけで、少しは知識があると判断されるからです。

ただ、ある程度の勤務経験がないと取得ができないという資格もあります。

介護職の様々な資格は実務経験を積まないと、資格取得どころか受験資格さえ与えられない場合があります。

その場合は「資格がない経験者」が優遇されるでしょう。

結論を言えば、その業界、その職種、採用の緊急性などから「資格がない経験者」か「資格がある未経験者」のどちらかを採用するかの判断になると思います。

男性と女性、どちらを採用しようと考えている?

こちらも年齢と同じように、求人広告を出す際に性別を制限することは「男女雇用機会均等法」によって基本的に禁止されています。

ただし、風紀上の理由や防犯上の理由、芸能分野においては性別を限定することができます。

では、求人している企業や店舗が男性と女性のどちらを採用したいのかを、応募する側が見分けるポイントはあるのでしょうか?

一方、企業や店舗も男性が欲しいのに女性ばかりが応募してきても困っしまいます。

こういう場合は、求人広告の欄に「男性活躍中!」と表記している場合があります。

もちろん逆のパターンもあります。

女性が欲しい時は「女性活躍中!」という表記があると思います。

また、ファミリーレストランでは「主婦(夫)歓迎!」という表記が見られることもあります。

こちらも表記上、性別限定ができないのでこうした表記になっているのですが、本当は主婦を採用したいと考えているのだと思って良いでしょう。

どちらの性別を採用しようとしているか知りたい時に参考にしてみて下さい。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

応募する会社や店舗を決める際に気をつけるポイント

応募先の方針や理念に共感できるか

応募する会社や店舗の方針や理念に共感できるかどうかは重要です。

自分と就職先が全く違う考えだと、なかなか職場に馴染めずに、どんなに頑張ったとしても結局は辞めざるを得なくなってしまうかもしれません。

勤務条件は納得できるものか

給料面や待遇条件が納得できるかどうかも重要です。

実際働き始めた後に応募時の求人条件と違うことが分かっても遅過ぎます。

応募する際に勤務条件をしっかり確認しておきましょう。

ただ、自分が理想とする勤務条件を全て満たす企業や店舗はなかなかありません。

妥協できるポイントも考えておく必要があります。

「こんな風に働きたい」などの希望は叶えられそうか

働く上で「こんな風に働きたい」というビジョンがあると思います。

また、働いていく内に次第に明確なビジョンができてくることもあるでしょう。

例えば、昇進はできるのか、資格取得支援はあるのか、昇給はあるのかなど働き続けることによって自分が「こうなりたい」というビジョンがあれば、面接の時にその希望を叶えられる職場かどうかもしっかり確認しておきましょう。

職場の雰囲気などは、自分に合いそうか

職場の雰囲気もとても大事です。

人間関係が原因で仕事を辞めていく人も少なくありません。

転職サイトでは職員の平均年齢が載っていたり、職場の写真が載っていたりします。

それらはある程度参考になる場合もあります。

同じ年代の人は働いているか、男女比はどうかなどを見るのも大事なことです。

ただし、そうした情報が必ずしも100%真実とは限りませんし、また職場の雰囲気が分かるわけではありません。

実際働いてみてから見える部分もあると思います。

ある程度は我慢する部分も必要なのはどこの職場でも同じです。

長期で働き続けられそうか

結局は長期で働き続けられそうかという判断が決め手になると思います。

せっかく働くのならば、できるだけ一つの職場で長期に働くことをおすすめします。

長く働き続けることで、キャリアや経験も積めます。

昇給や昇進のチャンスも増えてくるでしょう。

何度も転職を繰り返している人は、次の就職の面接の際にもあまり良い印象を与えません。

以上のことを考えれば、やはり一つの所で長く働き続ける方がメリットがあると考えられます。

やむを得ず仕事を辞めてしまうこともあるとは思いますが、応募する際に少しでも長く働き続けたいという考えを持って応募してほしいと思います。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

私はこんな風にして、自分に合う求人を見つけました!

私は求人広告の営業をした経験から、働きたいと思う職種の雇用形態別に利用する媒体を変えて仕事探しをしていました。

また、応募しようとしている職種はどんなものなのかというのも、ある程度の理解はありましたが、しっかりと分析をしてから仕事探しをしました。

せっかく働くのだったら少しでも長く働き続けたいと思っていたので、自分が無理せず働ける所はどこか、自分に合う職種は何かを考えました。

その上で、フリーペーパーや転職サイト、ハローワークなど様々な媒体を利用して自分に合う仕事を探しました。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

まとめ

就職活動は本当に大変です。

仕事探しから始まり、履歴書・職務経歴書の作成、企業分析から面接まで、一つ一つが本当に面倒で大変です。

しかし、仕事は人生を左右すると言っても過言でない程重要なものです。

一日の大半を職場で過ごすと思えば、自分が心底から働きたい!と思えるような職場が良いですよね。

その仕事探しに、この記事が少しでも役に立てたらと思います。

仕事探しをしていく内に自分は何がしたいのか、自分には何の職種が合っているのか、次第に分かるようになってくると思います。

その分析なくしては、就職活動は上手くいかないと思った方が良いでしょう。

また、なかなか自分が思うような応募先が見つからないこともあると思いますが、様々な情報を活用して少しでも自分に合った仕事先が見つかるように願っています。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →



関連キーワード

求人

求人についてもっと深堀りした情報を見る

応募者や人材が集まりやすい求人方法や媒体とは?元求人広告会社の営業が解説します!

求人方法で応募者数がなかなか集まらず頭を抱えている方や、職探しで求人の上手な選び方がわからない方には必見です。求人が集まる方法での広告の作り方や、求職者の立場ですと、どうやって求人情報を見極めていけば良いのかなど、知りたい情報を今回はまとめてみました。企業側・求職者側の二つの視点から、求人方法のノウハウを元求人広告会社の営業をしていた私がご紹介していきたいと思います。ぜひ就活や転職に役立ててください。応募者や人材が集まりやすい求人方法や媒体のポイント ポイント1:募集する職種名が具体的で魅力的か空前の売り手市場の中、現状様々な求人サイトに数多くの求人案件が溢れています。求人を探す人がまずチェッ

求人情報はココを見て!元求人広告営業が教える「募集内容の建前と本音」と注意点

就職活動で大変苦労してやっと仕事が決まった!と喜んだのも束の間、いざ働き始めたら思っていたのと違うと感じた経験はありませんか?特に、求人誌や転職サイトで探した仕事の勤務条件が応募当時の内容と違う!と違和感を感じ、結局は辞めてしまったという経験をした人も多いのではないでしょうか?最近では、そんな状況を指した「求人詐欺」という言葉も聞かれるようになりました。求職者としては、やっと見つけた仕事を辞め、また新しく仕事を探し始めなければならないのは大変ですよね。できることなら就職の失敗はしたくない!というのが皆さんの本音だと思います。そんな人のために、この記事では求人情報に書かれている条件の建前と本音を