働く職種によって、営業マン、商社マン、銀行マンなどと呼ばれることがあります。

それぞれ、みなさんはどんなイメージをもたれているのでしょうか?

今回は商社マンに注目してみましょう。

商社マンと言われる人たちは、どんな仕事をこなしているのか。

また、商社マンとの恋愛・結婚の現実とは?

大手総合商社M商事で営業事務をしていた経験から、私が詳しく解説していきます!

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「商社マン」と聞いてイメージされがちなタイプは、実際に商社に多くいる?

商社マンと言われて抱くイメージは、世界を渡り歩くビジネスマンでしょうか?

それとも体育会系で、精力的に仕事をこなすたくましい人でしょうか?

少なくとも私が勤めていた時は、どちらのタイプの人も多く存在していました。

実際に私が見て来た人たちをタイプ別にまとめました。

高学歴

学歴は、有名企業であれば高いレベルを求められます。

私が勤めていたM商事では、やはりK応やW田あたりを中心に、有名大学出身者がとても多かったです。

やはりOBなど、同じ大学出身者でつながっているということもあるようです。

大手商社に勤めるには、やはり有名大学を卒業していることが求められるでしょう。

その点はイメージ通りと言えます。

スポーツマン

有名大学でスポーツをしていて、ある程度成績を残しているという人がとても多くいました。

例えば、K学のラグビー部出身で、その年代のラグビー選手としてはかなり有名だった、という人が隣の部署にいたりしました。

現役時代はかなりファンも多かったとの評判でした。

商社の中でも個々の企業によって傾向に違いはあるかもしれませんが、全体的にスポーツマンは採用されやすい印象です。

やはり、人間力が必要なビジネスマンとして大成していくために、スポーツで鍛えた肉体と精神力が重要だということでしょうか。

語学が堪能、帰国子女

商社は海外の商品を取り扱うことも多く、英語やその他の語学はとても重要になってきます。

実際に海外駐在になる確率も高い業界です。

私の勤めていたM商事の本社では、40代以上の総合職のほとんどが、一度は海外を経験しているようでした。

出世していくためにも、海外は必ずといっていいほど通るべき道になっているようです。

また帰国子女も多く、総合商社に勤める上で語学は必須アイテムと言っても過言ではないでしょう。

遊んでいる、合コン三昧

ブランド力のある総合商社マンは、飲み会などで人気があるのは事実なようです。

結婚すれば海外勤務に付いていくこともできるなど、理想の結婚相手と考えている人も周りに多くいました。

しかし今の時代、商社の需要も存在価値も薄れている傾向にあり、かつてほどの人気はないように思います。

ただ、体育会系出身者が多いので、飲み会の盛り上げ役となる人材が豊富です。

他の業界と比べて飲み会・合コンに呼ばれる頻度は高そうです。

経験者が語る「商社マンには高学歴イケメンが多いのは本当か?」

かつて、商社マンと結婚したいという女性がたくさんいるほど、人気の業種でした。

「商社マンには高学歴イケメンが多い」というイメージを抱く人はいるのではないでしょうか。

高学歴は確かに多いです。

しかしイケメンは・・・。

私のイメージでは、面白い、場を盛り上げるのが上手なタイプの人が多かったように思います。

男子の草食化が進む現代では、そういったタイプも貴重になりつつあります。

イケメンかどうかは別として、人間として魅力のある人が多いと言えます。

性格イケメンや人間力イケメンと言える人が多いのは事実です。

商社での派遣を女性にオススメしたい理由

商社で働きたいという方に、私個人としては派遣をおすすめします。

特に女性にとってはおいしい条件がそろっています。

その理由を挙げていきます。

転勤がなく安定した環境で働ける

一番の理由は、派遣だと転勤がないということです。

商社で働きたいけれども、転勤などがない安定した環境で働きたいと希望する人にぴったりです。

私が勤めていたM商事では、一時期一般職の正社員採用を取りやめていました。

現在は募集はあるようですが、数としては非常に少なく激戦です。

正社員として、一般職やビジネスサポートスタッフのポジションに就くというのは、至難の業です。

派遣の方が、そういったポストで働ける可能性も高くなります。

ハイスペックな恋人、結婚相手に出会える可能性が高い

商社マンはハイスペック、理想の結婚相手。

今でもこういったイメージは定着しているのでしょうか?

かつては、理想の結婚相手と言われた商社マンですが、以前ほどの人気はないように思います。

それでも、有名総合商社に勤めていれば、高い水準の給与に海外勤務などが待っています。

そんなハイスペックな彼氏や結婚相手に出会える可能性は十分あるでしょう。

相手の普段の仕事ぶりが見られるので、デキる人かどうかを見極められる

同じ会社に勤める人と結婚するメリットは、相手の普段の仕事ぶりが見られるところです。

プライベートでかっこよく(かわいく)見えても、仕事をしてる時はどんくさいという人も結構います。

そういった見極めをできるのは大きなメリットでしょう。

良くも悪くも、契約期間が満了すれば辞められるので、次の一歩が踏み出しやすい

派遣の一番のメリット言えるかもしれません。

期間が満了すれば、円満で仕事を終えることができます。

問題を起こしてしまってはいけませんが、なにかあっても一旦そこでリセットすることができます。

気持ちを切り替えて次へ進む事ができるので、あまり慎重になりすぎずに済むのではないでしょうか。

海外とのつながりができる

商社に就職を希望する人の多くは、海外とのつながりがあることを挙げるでしょう。

英語を使ってのやりとりや、海外出張、海外駐在などが多いのが商社の特徴とも言えます。

派遣が直接仕事で海外に赴くことはまずないかもしれませんが、そういった国際的な場で活躍している人たちに囲まれて仕事をすることができ、仲良くなれば海外駐在になった際に遊びに行く機会もできるでしょう。

派遣で商社に働く多くなメリットのひとつと言えます。

幅広い仕事ができて世界が広がる

商社は世界をまたにかけ、色々な商品を扱います。

そういった場で活躍する人たちとも身近に接することができます。

勤めてみてわかったのが、商社マンはスケールの大きな仕事をすることも多く、人間的にも大胆だったり、決断力のある魅力的な人がたくさんいます。

自分の世界を広げたいと思っている人に、商社で働いてみるのはおすすめです。

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商社でお相手を見つけたい人が気になる疑問

では、商社でお相手を見つけるにはどうすればいいのでしょうか?

疑問点とともに解説します!

商社マンと派遣社員というカップルは、意外と多い?!少ない?

商社マンの人たちに実際に聞いたところ、派遣の女性の方が声をかけやすいとのことでした。

正社員の女性は、なにかあった時に後々大変だったり、キャリア思考の人も多いので、あまり気軽に誘ったりはできないそうです。

かといって、派遣社員と正社員のカップルが多いかというと、私の周りではそれほどでもありませんでした。

もちろん、徹底して内密にして付き合っていた人たちもいたかもしれません。

どちらにしても同じ職場にいる相手には慎重になるようです。

正社員と派遣社員って壁がありそうだけど、どうやってお近づきになっている?

正社員と派遣社員は立場は違えど、同じ職場で机を並べて仕事をしています。

あまり正社員だから近づけないということはないように思います。

長い時間一緒にいる相手というのは気になるものです。

仕事上の何気ない会話から気が合うと感じて関係が発展したり、歓送迎会などの場で仕事を離れて話をする機会にぐっと距離が縮まることもあります。

なんとかして近づこうというよりは、機会があれば自分から話しかけているなど、無理をせずに自然体で距離を縮めるのがいいのではないでしょうか。

社内恋愛ってなにかと大変そうだけど、うまくいっているのはどんな人?

社内恋愛を上手く継続させることができるのは、どんな人なのでしょうか?

まず言えるのは、気軽に色々なことを口外しない人です。

やはり、身近な人たちに知れ渡ってしまうと難しいということがあるようです。

口が軽い人は警戒されやすいので気をつけましょう。

そして、仕事とプライベートをきちんと区別できるということも大切ではないでしょうか。

私情を仕事に持ち込んだり、また、プライベードでも仕事を引きずっているようだと、良好な付き合いを続けるのは難しいでしょう。

社内恋愛で真剣交際はできるの?

社内恋愛はなにかと大変です。

周りに知られてしまうと仕事もやりにくいですし、付き合いが長くなると結婚するのかしないのかと詮索したりする周りの目も出てきます。

しかし逆に言えば、社内恋愛は遊びでは難しく、本気でないとできないと考える人が多いでしょう。

真剣な付き合いがしたいなら社内恋愛は堅実な方法とも言えます。

中途半端な気持ちで付き合うのは危険ですが、真剣に付き合いたいという気持ちがあるなら、社内恋愛も良いのではないでしょうか。

社内恋愛の末路ってどうなるの?

社内で素敵な人に出会い、結婚にまで至ることができればいいのですが、そうならないことももちろんあります。

社内恋愛の末路は一体どうなるのか?

ドラマでもありがちですが、三角関係や人気の彼の取り合いなどは実際にも起こりえます。

一つ言えるのは、職場である以上、大人としての振る舞いを忘れてはいけないということです。

あからさまにアピールしたり、ライバルを蹴落とすようなことは、ドラマの中だけと捉えましょう。

もしお別れすることになっても、ただの同僚として接していく覚悟を決めてください。

派遣はその点、気まずくなってしまっても、時期がくれば契約満了で去る事ができます。

素敵な商社マンに出会っても、気をつけておきたいこと

社内恋愛や出会いについて述べてきましたが、あくまで職場は仕事をする場です!

社会人として心得ておくことがあります。

素敵な商社マンと出会っても、気をつけておきたいことを認識しましょう。

就業時間中は、公私混同しない

就業時間中は給与が発生しているということを認識しましょう。

職場は好きな人に会いに行く場ではありません。

公私混同はもってのほかです!

まずは社会人としての責任を果たす事を優先しましょう。

社内ではオープンにしない

社内恋愛の鉄則です。

仲のいい同僚と飲んでいる時にこっそり話すのはいいかもしれませんが、信用できる人だけにとどめておきましょう。

同じ部署内であったりすると、周りも気を遣います。

実際に、早くにオープンにしすぎた為に破局したカップルを何組も見ています。

特に男性は、気軽に二人の関係を周りに話されることを嫌うことが多いようです。

話したくなってしまう気持ちもわかりますが、少なくとも職場とは関係のない友人に話す程度にとどめておくなどの配慮は必要です。

行動ひとつで派遣元の信用にもかかわるということを意識する

あまりに自分勝手な行動をしてしまい、派遣元や働き先企業に迷惑をかけてしまうことのないように気をつけましょう。

派遣元の信用を失えば、次の仕事も紹介してもらうことは難しくなります。

節度を持った行動を心がけてください。

例えば、派遣先の上司と不倫関係になってしまうなどは論外です。

これだけ不倫に厳しい世の中ですので、信用を失うような行動は控えましょう。

上手くいかなくなっても割り切って行動する

うまくいかなくなったからと言って、仕事がやりにくくなってしまって、どちらかが辞めないといけないという事態になってはよくありません。

あくまで大人ですので、割り切った行動を心がけましょう。

もしうまくいかなくなっても、仕事上には出さないという覚悟を持って、二人の関係によって仕事が左右されないように心がけましょう。

まとめ

かつて女性は「腰掛け程度」に社会に出て働き、職場でいい彼を見つけて若いうちに結婚して退職するのが理想と言われた時代がありました。

現在は共稼ぎが多くを占め、寿退社という言葉もあまり聞かなくなりました。

条件のいい旦那さんと結婚して一生養ってもらうというのも一昔前の考え方となりつつあります。

それでも、少しでもいい結婚相手を見つけたい!という願望は根強いようです。

商社マンに限らず、ぜひ理想の結婚相手を探すために、あらゆる可能性を模索してみてください!