「ウエディングドレス」に憧れる方も多いのではないでしょうか。

「ウエディングドレス」に初めて身を包まれたときの感動は大きなもの。

ドレスを纏う自分がいつもよりもずっと素敵に見えるのは、ドレスの美しさはもちろん、担当のドレスコーディネーターが貴女にぴったりなデザイン、サイズのドレスを探し、そのドレスに映えるアクセサリーの提案をしてくれるのも理由の一つなのです。

そこで今回は、そんな「ドレスコーディネーター」のお仕事のやりがいについてお話していきます!

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まずは「ドレスコーディネーター」の仕事例をチェック

私はこんなところでドレスコーディネーターとして働きました

私は式場の衣装室ではなく、提携先がいくつかある路面店でドレスコーディネーターとして勤務していました。

特徴としては、一つの式場だけでなく、様々な式場で挙式予定のカップルに対して衣装をご案内します。

つまり、それぞれの式場にあるチャペルや披露宴会場に合わせた提案が重要。

どんな店舗の場合も言えることですが、新郎新婦の挙式・披露宴のイメージに合わせた提案をする為には、しっかりと勉強を積み重ねる必要があります。

ドレスコーディネーターの仕事内容とは?

ドレスコーディネーターのお仕事は、主に新郎新婦の衣装提案です。

試着のお手伝いをするというイメージはあるかと思いますが、もちろんその他にもドレスコーディネーターのお仕事は沢山あります。

衣装をより魅力的に見せるお掃除

素敵なドレスをより魅力的に見せ、ワクワクしながらお客様にドレスを選んでもらう為には、徹底したお店のお掃除が必須です。

エントランス、お店に並ぶドレス、案内するお部屋、ドレスを纏った姿を見る鏡、全てがピカピカに磨かれていることで、お客様に「非日常」を感じて頂けます。

結婚式というとても大切な日の準備をする空間なので、少しの乱れも汚れもないようにお掃除をすることが大事。

お客様に感動をプレゼントできるということだけでなく、キレイなお部屋で衣装がより美しく輝いて見えることが、衣装の決定にも繋がります。

予約の確認、電話応対

大きな店舗では、同じ日の同じ時間に10組以上の予約が入ることも。

自分が担当するお客様だけでなく、他のお部屋やスタッフのスケジュールも把握し、案内の際にもたつくことがないようにしっかり準備をしておきます。

自分が案内に入っていない時間は、受付で予約の電話を受けます。

予約を受ける際は受付表を見ながら、挙式日時や会場等の基本情報はもちろん、お客様に合わせたお部屋の案内ができるように、どなたと来るのかの確認も。

また、事前にどのようなドレス・タキシードを希望しているのかを伺うことができれば、当日スムーズに案内することができます。

初めてのお客様は不安な気持ちで一杯ですから、試着の流れがイメージできるように、簡単な案内を添えると親切でしょう。

衣装の案内・試着

お客様が来店したら、式場やご希望に合わせて衣装を選びます。

お客様と一緒に店内を回って案内する店舗の場合は、ご希望を聞きながらゆっくり店内を歩き、気になっている衣装を広げて見せます。

ドレスは片手で高く持ち上げドレスの全身がしっかり見えるように、美しいトレーンがあるドレスはしっかり広げて魅力が伝わるように見せることが重要です。

15秒程度でそのドレスのポイントを伝えられるような練習も大切です。

お客様のご希望に合わせたドレスをドレスコーディネーターが用意する店舗の場合は、どのようなイメージのドレスがお好みなのかを訊き、見立てておきます。

最近ではiPadなどでドレスの一覧から選んでもらうお店も多いようですが、写真とは少し印象が違ってきたりもするため、ドレスコーディネーターがお客様の希望を汲み取る力が必要となります。

ドレスの試着は、新婦がとてもワクワク、そして少し緊張する時間です。

子供の頃から憧れている、という女性がほとんどなので、試着の際はリラックスできるような会話をしたり、楽しみな気持ちがより高まるよう、ドレスコーディネーター自身がワクワクしながら案内をしたりと、心のこもった接客をするように努めましょう。

新郎新婦の衣装・小物手配

お客様の衣装が決定したら、小物や最終的なサイズ合わせ、挙式当日のスケジュールに合わせて衣装の手配をします。

衣装のデザイン、サイズ、合わせる小物まで、数名でチェック体制を取ります。

「別のドレスの付属品を付ける」「カラードレスの時のみ小物持参」など、お客様に合わせて何通りものパターンが想定されるため、漏れがないよう他のスタッフとのコミュニケーションをしっかり取ることがとても重要になります。

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ドレスコーディネーターでやりがいを感じたこと

美しいドレスに囲まれてお仕事ができる

一日があっという間にすぎてしまう、とても忙しいお仕事ではありますが、美しく並んだドレスを見ると自然と笑顔になり、背筋がすっと伸びて前向きな気持ちになれます。

また、衣装や小物は丁重に扱う必要があるため、そっと触れる度に自分とも丁寧に向き合えるような気がします。

感動の瞬間に立ち会える

美しい衣装を纏った自分や自分のパートナーの姿を最初に見ることができるのは、衣装を試着する時。

新婦の準備が整いカーテンを開けた瞬間のとても温かい新郎の表情を見ると、心から嬉しい気持ちになれます。

お客様の笑顔を引き出せたことが、自分の仕事への自信にも繋がります。

その人にぴったりな衣装を提案できた時の達成感

お客様の好みにプラスして、お客様自身も気が付いていない魅力を引き出し、より美しく見せる為の衣装を選ぶことができた時の達成感はとても大きなものです。

ほんの少しの驚きと共に「嬉しい!」というお客様の表情を見ることができた瞬間は、「もっとがんばろう」という気持ちにさせてくれます。

まとめ

お客様の大切な日に、一番素敵な姿で楽しめるようなお手伝いをさせてもらうことができる「ドレスコーディネーター」のお仕事。

心のこもった接客をしながらもスピードを求められたり重たいドレスを何着も運んだりと体力も必要なお仕事ですが、お客様の感動の瞬間に立ち会えた時の喜びはとても大きなものです。

誰かを喜ばせるのが得意、プロデュースするのが好き、センスを活かしたお仕事をしてみたい、と思っている方にぴったりなお仕事です。

実際にドレスコーディネーターの仕事を探す時は、こちらの記事を参考に!




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