この記事では受信専用のコールセンターのアルバイト求人について紹介していきます。

まずは受信専用のコールセンターがどういう仕事なのか、業務内容を知ってもらい、時給の相場やシフトの状況、求められている人物像や向いている人の特徴を紹介していきます。

受信専用のコールセンターバイトはどんな仕事?

受信専用のコールセンターのアルバイトは飲食店などのアルバイトと違い、大半は電話とパソコンを使用した事務作業がほとんどです。

受信専用はお客に電話をかけることはほとんどありません。

営業電話をかけることはしないので、お客からの電話を待ちます。

業務内容によってマニュアルがあり、そのマニュアルを基本に対応していきます。

受信コールセンターバイトの大まかな仕事内容

受信専用のコールセンターの業務内容は、まず基本は電話に出てお客の抱えている問題や悩み、聞きたいことを聞くことです。

その上で対応可能な案件であれば、詳細(住所、内容の詳細、名前、作業員が向かえる時間帯、予約状況の有無、基本的な料金の説明など)を聞き出したり提案をして顧客からの同意を得ます。

同意が得られた場合はパソコンに詳細を記入し、記録として残します。

鍵のトラブル、水回りのトラブルなどの緊急を要する事案の場合は、各作業員や協力店に詳細の連絡をします。

また、webからの相談をしてくる顧客もいるので、その場合はこちらから電話をかけて対応するということもあります。

受信コールセンターバイトでよくある募集内容とは?

募集されている内容は、飲食店の予約代行サービス、トラブル解決サービス、ショッピングサイトの受付代行サービスが主です。

私が働いていた受信専用のコールセンターは家や車の鍵開けや鍵交換、ガラス破損の交換、害虫駆除、水回りのトラブル解決などを請け負う仲介サービスでした。

時給相場

正直に言うと、時給は勤務場所によってバラバラですが、最初の時給はだいたい1000円スタートが多いでしょう。

なお、24時間対応のアルバイト先もあるので、22時以降時給が上がったり、早朝も時給が上がるという会社はあります。

電話が鳴るまでは基本的に何もすることがないので、暇なときは本当に暇です。

それで時給分の給料はもらえるのでうれしいですよね。

シフトの入れ具合

だいたいの受信専用のコールセンターは人数が50人ほどいるところが多いので、逆に希望のシフトに入れないということが考えられます。

本当に極まれなケースなのであまり気になるところではないですが、急に時間に余裕ができたから明日のこの時間に入りたいという希望はだいたい叶うでしょう。

シフトは自由度が高いです。

求められる人物像

大きなバイト先だと協力が必要な大きな案件にぶつかることがあるので、先輩や社員に助けを求めることがよくあります。

もしあなたが経験を積んだ立場の場合は後輩や困っているスタッフをサポートすることが求められるでしょう。

なので、求められる人物像としては他人と協力できる人だと考えられます。

必要なスキルや資格、経験

特に必要な資格はありませんが、顧客の話を聞きながらパソコンに情報を打ち込んでいく作業が必要になってくるので、パソコンの早打ちスキルがあると望ましいでしょう。

顧客によってはかなり早口で話す人もいるので慣れてスピードアップをはかりましょう。

クレームに対する心の強さ

顧客の中には電話で怒鳴り散らしてクレームを言ってくる人もいます。

電話だから平気だと思っていても、いざクレームをもらうとしっかり対応ができないことが多いです。

その時は少し冷静になり、先輩や社員に助けを求めましょう。

そしてそのクレームで心が折れない強さが必要です。

クレームはかなり多いです。

受信コールセンターバイトのおすすめ求人の特徴とは?

受信コールセンターバイトのおすすめ求人の特徴1:完全受信専用と書いてある

まず、営業電話などをしたくない場合は「完全受信専用」と書いてある求人を選びましょう。

これが書いていないバイト先は営業電話をする可能性があり、最悪の場合ノルマを課せられる可能性もあります。

受信コールセンターバイトのおすすめ求人の特徴2:トラブル解決のコールセンター

私が働いていたトラブル解決のコールセンターは、トラブルを解決するために電話の時点で顧客の直面している問題をある程度把握する必要があります。

そのため、各トラブルにおける知識を学ぶ研修がありました。

覚えることは大変でしたが、その後の生活にも活かすこともあったのでおすすめです。

また、トラブル処理能力や、コミュニケーション能力もかなりつきます。

受信コールセンターバイトのおすすめ求人の特徴3:初心者、未経験でも可能な研修ありの場所

コールセンターのアルバイトは色々な作業を同時に行うことがあります。

なので、1つ1つの知識をいきなり電話にでながら覚えていくのはかなり難しいです。

なので、しっかりとした研修をしてくれるかベテランのスタッフと2人1組でしばらく教えてもらえるところが望ましいでしょう。

アルバイトの特徴に研修制度充実などと書かれているところはオススメです。

受信コールセンターバイトはこんな人に向いている!

ここからは受信専用のコールセンターアルバイトに向いている人の特徴を紹介します。

受信コールセンターバイトに向いている人1:人の話を最後まで聞ける人

コールセンターに電話をかけてくる人は少なからず問題を抱えている人です。

そのため、電話越しでもしっかりと相手の話を聞いて状況を把握できる人が良いでしょう。

受信コールセンターバイトに向いている人2:協調性のある人

コールセンターは種類によっては協力が必要な場合が多いです。

そのため、自分があまり忙しくないときに他のスタッフを助けようと思える人や、協調性をもって仕事に臨める人が向いています。

受信コールセンターバイトに向いている人3:パソコンの事務作業が速い人

コールセンターは必ずと言っていいほどパソコンを使います。

パソコンに慣れていない人よりもある程度慣れている人の方がコールセンターの仕事はやりやすいです。

逆に受信コールセンターバイトに向いていないのはこんな人!

では、次にコールセンターのアルバイトに向いていない人の特徴を紹介します。

受信コールセンターバイトに向いていない人1:パソコンを全く触ったことがない人

パソコンのキーボードを打つのに指1本で打つ人は、コールセンターの仕事には向いていないでしょう。

顧客の話を聞きながらブラインドタッチでキーボードを打つこともあるので、情報処理が追い付かない可能性があります。

受信コールセンターバイトに向いていない人2:独断で決めてしまう人

顧客から料金の詳細や、内容の詳細を聞かれることは多々あることなのですが、たまにマニュアルにも載っていないイレギュラーも起こります。

そのほかのイレギュラーにも通じることなのですが、独自の判断で決めて説明をしてしまったり、勘で答えてしまうととんでもないミスにつながることがあります。

なので、わからないことは独断で決めずに相談するというくせがないとこの仕事は向いていないでしょう。

受信コールセンターバイトのやりがいとは?

ここからはコールセンターのやりがいを紹介します。

受信コールセンターバイトのやりがい1:電話越しではあるが、感謝されたとき

私が働いていたコールセンターでは緊急の鍵開けがよく依頼としてとんできます。

理由は小さい子どもがカギを勝手にかけてしまって中から開けられないという事案もありました。

そうしたときに迅速に作業員に連絡を取り10分以内に現場到着まで導きトラブルを解決し、お礼を言われたときはやりがいを感じました。

誠実な対応や迅速な対応をすることで電話越しではありますが、お礼を言われると気持ちの良いものです。

受信コールセンターバイトのやりがい2:大金が動く案件を成約したとき

専門地知識をアルバイトではありますが勉強して、会社の代表からガラス交換100枚の案件を成約したことがあるのですが、その時の収益は膨大な金額でした。

そんな経験がアルバイトでもできるのかとびっくりしましたが、とてもやりがいを感じたときでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

受信専用のコールセンターのアルバイトは、覚えることは多いのですが慣れてしまえば簡単な業務に変わりますし、他の仕事や社会人にとって必要なパソコンスキルや電話での対応スキルも身に付きます。

これを機にアルバイトを始めようとしている方はぜひ、受信専用のコールセンターに挑戦してみてくださいね!