今回は人事部のお仕事について紹介させていただきたいと思います。

皆さんは人事部の仕事と言うとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?

印象は人によって様々ですが、全体的に「冷たい」とか「会社のためには冷静に行動する」とか、あまり人情味のない人が働いている部署といったイメージがあるのではないでしょうか。

確かに人事の仕事は全従業員にとって公正な判断をするために、時には冷静に行動しなければいけないこともありますし、人事異動や退職勧告など、会社の為に1人の従業員の人生に関わることを決定しなければいけない場合もあります。

その為、時には従業員に恨まれたりもしますし、何かと孤立しがちな仕事であるとも言えます。

しかし、本当に優秀と言える人事担当者は、決して従業員を冷たく切り捨てるのではなく、従業員一人一人の性格や行動パターン、家族構成などの情報を把握し、全ての従業員が幸せに働ける様に、ギリギリまで理想の実現に向けて知恵を絞っている人たちです。

今回はその様な決して答えのない「人」を担当する、人事のお仕事について述べさせていただこうと思います。

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目次

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  1. 人事部はどんな仕事?
  2. 人事部の大まかな仕事内容
  3. 人事部の大まかな仕事内容1:採用
  4. 人事部の大まかな仕事内容2:教育
  5. 人事部の大まかな仕事内容3:人材管理
  6. 人事部の仕事はどんな人に向いている?
  7. 人事部の仕事に向いている人1:人間観察力のある人
  8. 人事部の仕事に向いている人2:裏方に徹することのできる人
  9. 人事部の仕事に向いている人3:情に流されない人
  10. 人事部の仕事に向いている人4:秘密を守れる人
  11. 人事部の仕事に向いている人5:論理的な思考の人
  12. 人事部の仕事に向いている人6:会社が好きな人
  13. 人事部の仕事に向いている人7:協調性のある人
  14. 逆に人事の仕事に向いていない人の特徴は?
  15. 人事部の仕事に向いていない人1:野心的な人
  16. 人事部の仕事に向いていない人2:おおらかな人
  17. 人事部の仕事に向いていない人3:愛情が深すぎて冷静な判断ができない人
  18. 人事部の仕事にむいていない人4:我が強い人
  19. 人事部の仕事にむいていない人5:すぐかっとなる人
  20. 人事部の仕事にむいていない人6:物事を深く考えずに判断を下してしまう人
  21. 人事部の仕事にむいていない人7:メンタルが弱い人
  22. 人事部の仕事にむいていない人8:デスクワークが苦手な人
  23. 人事部の仕事にむいていない人9:責任感の無い人
  24. まとめ

人事部はどんな仕事?

人事部の仕事は大きく分けて3つ、「採用」と「教育」と「人材管理」です。

これら3つの業務は独立するものではなく全て繋がっており、3つの仕事を連動して行うことによって、経営資源である「人、モノ、カネ」のうち、最初にくる「人」を創ることによって会社に貢献することが人事部の主たる仕事です。

人事部の大まかな仕事内容

人事部の大まかな仕事内容1:採用

採用には大きく分けて「新卒採用」と「中途採用」があり、それぞれ1年を通じて決まった時期に活動を行います。

「新卒採用」には大卒採用と高卒採用があり、大卒採用は3月〜9月、高卒採用は6月〜9月に実施されます。

主な業務内容は合同企業説明会や個別企業説明会、ホームページや企業用パンフレットの作成などを通じた会社説明と、応募者に対する選考になります。

現在は求人数が求職数を上回っている「売り手市場」ですので、多くの求人の中から自社を選んでいただける様、「仕事の面白さ」や「やり甲斐」、福利厚生や教育研修制度の充実など、この企業で働くメリットを、いかに的確に、熱意をもって伝えることができるか、が重要になります。

また採用担当者は学生がその企業で初めて会う人間になり、いわゆる「その企業の第一印象」となる人物です。

初対面で良い印象を持っていただける様に、身だしなみや話し方、表情の豊かさなど人間的な魅力を高める努力を行う必要があります。

選考が進み最終選考に合格した学生に「内定」を出し、翌年4月に入社予定者として認定します。

中途採用はほぼ通年行なっていますが、一般的にUIJターン就職の多いとされている1月〜3月、8月〜10月を中心に行います。

業務の進め方は新卒採用とほぼ同じですが、中途採用の場合は即戦力としての採用が目的ですので、仕事の説明は少なめで、待遇面やキャリアステップなどが企業紹介の中心になります。

人事部の大まかな仕事内容2:教育

「採用」の業務により自社で確保した人材に対して、自社で活躍できる人材になるべく、「知識」「技術」「企業理念」などを身につけさせることを目的として行います。

「採用」の成功により優秀な人材が多く入った場合は、教育にかける比重は少なくても良くなりますが、仮に採用が上手くいかず、自社の求める能力基準ギリギリ、あるいは少し能力が下の人材が入ってきた場合でも、教育制度の強化によりそのフォローをすることができます。

これが先ほど述べた「人事の仕事は全て繋がっている」という根拠であり、最終的な到達点である「会社に貢献できる人材を創る」という成果に向かって、全ての制度を進化させていく必要があります。

その中でも教育制度は、近年その内容が企業間の競争力として注目されている分野であり、充実した教育制度を持つ企業には、成長意欲の高い優秀な人材が集まるなど、採用の成功につながる要因も多く含まれる様になってきました。

教育制度の内容は企業によって様々ですが、大きく分けて「階層別研修」と「業務別研修」「自己啓発研修」の3つがあります。

「階層別研修」は担当、主任、係長など「職務」に関する研修であり、「内定者研修」「新入社員研修」から、「主任研修」「監督職研修」などの実施を通じて、全部門共通の知識としてビジネスマナーやヒューマンスキル、企業理念などのスキルを身につけます。

「業務別研修」は、配属される部署に特化した専門知識や技術を身につける研修であり、座学よりはOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)の様に、仕事をしながらの実地研修として行われる場合が多く、社内講師やインストラクターによる指導が主となっています。

「自己啓発研修」は自身の配属する部署やそれ以外でも自分のキャリアに将来役立つ知識を身につける目的として、自主的に行うものであり、通信教育や資格取得、社外セミナーの受講などが中心となります。

企業によっては専用のパンフレットを作っていたり、受講料や資格取得費用の補助をしていたりなど、自ら学びたいという意欲の向上の為のサポートを行なっています。

人事部の大まかな仕事内容3:人材管理

「人材管理」は「採用」により入社してきた人が、より良い環境で仕事ができ、そして成長できる様に、従業員1人1人の抱える目標やライフプランなどを把握し、適宜対応することを目的とする仕事になります。

「人」は性格も価値観も十人十色であり、その様な様々な従業員を把握し、会社の共通とする目標に向けて足並みを揃える、また、自分の夢や目標が会社の夢や目標と連結する様に、社内の規則規定や業務マニュアルを活用しながら問題解決を行なっていきます。

仕事の内容はまずは人事情報の把握であり、採用の段階より提出される「履歴書」や「職務経歴書」を始めとし、入社後も人事考課などの「評価履歴」や、どの様な教育研修を受講したかといった「教育履歴」、また面談により将来どの様な仕事をしたいかといった「キャリアステップ」などを情報として収集し、「人事マスター」として個別に管理していきます。

従業員の夢や目標は刻々と変化しますし、結婚、出産、介護といった状況が生じることによりライフプランも変化してきます。

その様な変化に対して柔軟に対応し、それぞれの人事情報を更新します。

そしてキャリアアップの時期と判断した時や、問題の解決が必要と判断した時は人事異動を行います。

人の評価は人によって様々であり、各部署の様々な思惑が混ざり合う中、それを調整し、また個々の従業員の内情を把握しながら行う人事異動は、人事課の問題解決の手法としては最も効果的なものですが、その反面新たな問題の原因となったり、従業員の退職の引き金となったりする為、慎重の上にも慎重を重ねなければいけません。

適切な人事異動を行う為には、普段から一人一人の従業員を深く把握する必要があり、その為には人事情報の把握と管理、また人事情報が自然と集まる様に、従業員の間に信頼関係を築いていくことが大切になります。

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人事部の仕事はどんな人に向いている?

この様に人に携わる諸問題について解決を行うことが主な仕事である人事部ですが、それではどの様な人がこの人事部門のお仕事に向いているのでしょうか。

何点か挙げてみたいと思います。

人事部の仕事に向いている人1:人間観察力のある人

人に関する情報収集が主な仕事になりますので、「この人物はどんな人間だろう」という人への興味を持ち、常に人を観察している人は人事部門に向いています。

人を観察するというと何だかミステリーに出てくる探偵の様で、あまり良いイメージを持たれないかもしれませんが、「適材適所」という言葉がある様に、その人の能力を正確に把握し、それに合った仕事を用意するのは人事部門にしかできない仕事です。

多くの人事情報や、自身の人物観察眼を基にその人の「適性」を見極めるのも人事部に必要な能力になりますし、その様な仕事の中で培った観察力は、「採用」の際の面接力として、自社に合った人物を見極める為に使用することができます。

会社にはそれぞれ個性があり、個人の能力だけではなく、この会社風土に合った人材か、どの部署で活躍することができるかといった性格面においての人間把握力も、採否の判断だけではなく、採用後の配属先を決定する際にも必要になります。

人事部の仕事に向いている人2:裏方に徹することのできる人

人事部門の仕事の主役は「人」であり、その人の成長が仕事の目的である以上、その成果は人事部ではなく、成長した人に帰属するものでなければいけません。

その人が成長したのは人事部のお陰ではなく、あくまでその人の努力の賜物だという前提で仕事をする為、人事部の担当者は自身の仕事に対する評価が受けにくい仕事であると言えます。

その様な状況を不満とせず、人の歓びを自分の歓びとできるような人の方が人事部門に向いていると言えます。

人事部の仕事に向いている人3:情に流されない人

人事部の仕事は人に関わる仕事であり、人によって正解とする状況は変わるので、「完全に全員が満足する」仕事をすることは限りなく難しい部署です。

その様な状況で仕事をする時、必要なのは「会社全体にとってどうなのか」という組織優先の価値観であり、1人の人間として情に流されず、全体利益のために判断することが人事部の仕事として必要な時があります。

従業員1人1人に対し「公平」な判断をすることは、それぞれの能力や価値観が違うため困難ですが、会社組織としてのルールや価値観に則った「公正」な判断をすることは可能です。

問題に直面した時に、いかに全体視点での「公正」な判断ができるかも、人事部の必要な能力です。

人事部の仕事に向いている人4:秘密を守れる人

第一に必要とされるものが機密情報を守れる人でしょう。

人事職は機密情報を取り扱う上で絶対に人事職の部署から外へ情報を流してはいけません。

機密情報は会社の情報であったり従業員の個人情報であったりと様々です。

そのような情報を管理しているという自覚を持ち、情報管理を徹底して秘密を守り通すことができる人材が人事職には向いているともいえます。

プライベートで平気で他人の情報を漏洩したり、噂を言いふらしたりする人は難しいでしょう。

人事部の仕事に向いている人5:論理的な思考の人

一つのことを倫理的に考える人は、人事職に向いています。

人事職の業務で取り決めなければいけない案件があった際に抜本的に決めてしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。

その理由は管理している情報が人の情報であることから、重要な情報のみを取り上げてしまうことによって目に見えない情報を見落としてしまう結果になってしまうからです。

倫理的に物事を考える人は、業務でも活かすことができます。

取り扱う情報を分析して解決先までを考えていくまでのプロセスを流動的に遂行できるはずです。

人事部の仕事に向いている人6:会社が好きな人

会社で働くことや、仕事の価値観を自分の中で大切に思っている人は人事職に向いています。

人事職が取り扱う業務の中で、会社の内部情報を管理することが多い中、会社を好きでいてもらえる従業員は情報管理している自分に責任を持つことができます。

会社が好きであること、仕事が好きであることというのは非常に良い傾向ですし、自分への成長にもつながります。

仕事を続ける上でもそのような感情を持つことは良い傾向にあるので、人事職には打ってつけの人材です。

人事部の仕事に向いている人7:協調性のある人

プライベートなどでも、協調性のある人は人事職に向いています。

もちろん、協調性がある人というのはどの仕事でも必要であり重要なスペックです。

特に人事職の場合では、人事職の部署内でも連携が取れるほかにも、他部署との連携が取れることが必要となってきます。

協調性があることにより、仕事の作業効率も大幅に上がります。

人事職が他部署との連携のもと業務をするということは、少なくとも時間のかかる仕事であることは間違いありません。

そこで協調性が活かせる面としては、様々な意見交換をする際に自分の意見も伝えつつ相手の意見も考慮して考案することができるということです。

協調性を生かせる人というのは、そういった段取りもスムーズに行うことができて時間短縮にもつながります。

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逆に人事の仕事に向いていない人の特徴は?

人事部の仕事に向いていない人1:野心的な人

人事部の仕事は自身の仕事での努力が成果に繋がりにくい仕事です。

またその仕事の特殊性から内容が、例えば営業など他の部署と比較して、高い評価を受けるということもまずありません。

努力をして高い評価を得たい方、また短期間で出世したい方や、自身の仕事が目に見える形で評価されることを望む方など、野心的な人は、仕事に対する評価が少ないことに対して、不満を覚えてしまうでしょう。

 

人事部の仕事に向いていない人2:おおらかな人

自分とは価値観のまるで違う沢山の人に対し、対応していかなければいけないのが人事部の仕事です。

人の気持ちはちょっとしたことで変化しますので、取り扱う時には「石橋を何度も叩く」慎重さが必要になりますし、細かなことに関しても考え抜いて実行しなければいけません。

常に神経質すぎるほど様々な物事に対して考えていますので、あまり細かな物事に拘らない大らかな人は、その仕事に対して従業員からの反発が大きくなるなど、うまく仕事を回せない可能性があります。

人事部の仕事に向いていない人3:愛情が深すぎて冷静な判断ができない人

矛盾していますが、従業員の為に細かなことを考えぬいた上で、時にはそれを全体利益のために犠牲にすることも人事の仕事として必要です。

一人一人の従業員に対して人事情報を集め、その人のことを考えるとどうしても情が移りますが、それに流されず、時には冷静に会社にとって必要なことを、従業員に強いることもありますので、愛情が深い人は精神的に悩んでしまう場合があります。

人事部の仕事にむいていない人4:我が強い人

我が強い人も人事には向いていないと言えます。

協調性とは反面、自分の意志が強すぎる人は人事職には向いていません。

自分の意見をいつでも通したいという自己中心的な人は他部署どころか同じ人事職の従業員とも連携が取れないです。

我が強いというよりも、自分の意見をしっかりと持つことは大変良いことです。

しかしその意見も他人に強要することは良くありません。

協調性のないことは人事職の業務として欠陥となってしまうので、我の強い人には不向きです。

人事部の仕事にむいていない人5:すぐかっとなる人

すぐにかっとなる人も、人事部は向いていないと言えるでしょう。

短気な性格の方は、人事職の業務上向かない内容がたくさんあります。

人事職の業務は人とかかわることも多く、決して対峙する人が良い人だけとは限りません。

時には嫌なことを一つ二つと言われてしまうこともあり、人と接する面でのデメリットとしても嫌われ役として扱われる立場でもあります。

このようなアクシデントにすぐかっとなってしまうと、事態を対処する能力が発揮されません。

冷静に対応することが向いている反面、怒りを露わにしてしまう人は向いていないかもしれません。

人事部の仕事にむいていない人6:物事を深く考えずに判断を下してしまう人

物事を深く考えずに判断をしてしまう人は人事職には向いていません。

人事職の業務上吟味しなければならない案件が多数あります。

そのような精密な案件の数々を抜本的に遂行してしまう人は、後でとんでもない失敗をしてしまうことがあります。

人事職で失敗は許されません。

その仕事が事前に対策をしっかりと練っていた状態での失敗でも、失敗をするということはほかの人に影響を受けてしまうことになってしまうからです。

軽率な行動ともいえるべきですが、楽観的に業務をする人は向いていないでしょう。

人事部の仕事にむいていない人7:メンタルが弱い人

精神的に打たれ弱い人は人事職には向いていません。

上記でもいくつかご紹介しましたが、人事職は人から嫌われることもある立場の職種になります。

いつ自分が罵倒罵声を浴びるかわかりませんし、少しでも言われてへこたれてしまうようなメンタルの弱い人は人事職に向いていないでしょう。

人事部の仕事にむいていない人8:デスクワークが苦手な人

デスクワークが苦手な人は人事職に不向きな面があります。

デスクワークは仕事を通じてなじむことができるので、技術面の苦手な部分は考慮できます。

しかし椅子に座って集中して業務を行うことを苦手とするならば向いていないでしょう。

情報を取り扱うことが多い人事職の業務は基本的にデスクワークです。

席を外して外出することもありますが、情報漏洩等守秘義務がある職場ではなるべく外に出ないような業務内容になっています。

もちろん、デスクワークで処理する仕事も山ほどあることから、人事職はデスクワークが要となるのです。

技術面ではなく精神的な面での苦手意識がある人は、人事職には向いていないでしょう。

人事部の仕事にむいていない人9:責任感の無い人

人事職をしている人で一番欠けてはならない性格こそ責任感です。

そのことから責任感のない人材は人事職には向いていないといえます。

どの仕事でも欠けてはいけない性格として責任感の有無は該当すると思います、特に人事職は責任が重い仕事をすることが多く、取り扱う情報も重要やものばかりです。

責任感がないと、業務に多大な影響を及ぼすことになります。

無責任な人が人事職の仕事をすることによって、人事職の失敗を積み重ねてしまうことが予想されます。

また、機密情報関連の仕事を軽率に扱うなどの不当行為をすることも予想されます。

日々の業務に責任感を持てない人は、人事職どころかどの仕事でもうまくいくことは決してありません。

責任感を持てないという人は、自分の性格を矯正する必要が十分にあります。

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まとめ

ここまで読んでいただき有難うございます。

今回は人事部の仕事について紹介させていただきました。

これまで述べました様に、人事部の仕事は人に関わる仕事です。

そして人は経営資源の3つ「人、モノ、カネ」のうち、最も不安定なものになります。

人を信じ人に託すことのできる度量の広さ、そしてその成功を自分のことの様に喜べる奉仕の心、そして時には全体利益のために人によっては非情といえる判断を断固として行える決断力などを駆使し、刻々と変化する問題に対して対応することによって、この不安定な「人」を、会社に貢献することのできる「人財」として創り上げることが人事部の職務です。

時には人に恨まれることもありますが、反面、人事にしか解決できない問題も多くありますので、頼られたり、感謝されたりすることも多い仕事です。

人に対し最大限の愛情を持って「尽くす」そして時には冷たく見える様な判断をしながら、教育やキャリアアップなどを通じて、会社に貢献できる人材を「創る」この様な「人に尽くし、人を創る」ことが人事部の使命になります。

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