休日に家族や友達と遊びに行きたくなるレジャー施設は楽しくワクワクした気分になり、中でもテーマパークは子供から大人まで楽しめる人気の場所です。

そんなテーマパークで働いてみたい!と思ったことってありませんか?

ワクワクした気分になれる場所を職場に出来たら、仕事をするのもとても楽しそうですよね。

ですが「実際にテーマパークで働くにはどうすれば良いの?」「テーマパークで働く仕事内容って?」など、今回はあまり知られていないテーマパークでの働き方をご紹介していきます。

テーマパーク求人の募集内容についてやおすすめの求人情報のチェックポイントなども詳しく見ていきましょう!

テーマパークのおおまかな仕事内容

楽しい!ワクワクする!などのイメージが強いテーマパークでの仕事は、そのイメージを大切にしなければなりません。

一人一人がお客様に悪いイメージを与えないように、常に笑顔で接客することがとても大切です。

仕事内容としてはとても幅広く、仕事の担当ごとに業務が全く違う為、内容も様々です。

受付や園内の掃除、チケット販売、店舗でのグッズ販売や飲食販売のレジ担当、レストランでの調理スタッフやホールスタッフ、アトラクションを動す係やお客さんの誘導係など、多くはお客さんと接する接客業になります。

テーマパークの求人にはどんな種類があるの?

「テーマパークで働きたいけど、そもそもどういった求人や職種があるのかわからない」と、おおまかに働いてみたいというイメージを持っているだけで、実際に働くにはどういった職種があるのか、どういった求人のパターンが多いのかを知らない人も多いかと思います。

まずはテーマパークの求人募集でよく見ることを順番に詳しく見ていきましょう。

テーマパークの求人募集でよくある施設のパターン

求人情報でよく募集しているテーマパークの施設別のご紹介です。

これは職種から選ぶのではなく、働く場所から仕事を選ぶということになります。

売店

屋内・屋外どちらにもあり、グッズ販売や飲食を売る場合など売店によって売るものは様々ですが、主にお客さんに接する接客のお仕事になります。

グッズ販売が中心の店舗での仕事は、レジ打ちが基本的な仕事になります。

開店前や閉店後には品出しをして、商品を陳列する業務を行ったりします。

飲食を売っている売店の場合は、軽く調理をしてお客さんに提供したり、ドリンクをコップに入れてお客さんに提供したりと、レジ打ちの他にも飲食物を用意する業務がありますが、調理するというほど手間をかけるものは少ないので、調理が苦手な方でも働くことが出来るかと思います。

レストラン・フードコート

調理スタッフとレジ・ホールなどの接客スタッフに分かれます。

フードコートはお客さんが商品を受け取る場合が多いので、ホール担当という業務はなく、調理かレジ打ちをすることになるかと思います。

レストランはテーマパークといっても特別なことはなく、基本的には普通の飲食店と同じ業務になります。

長居するお客さんは少ないので、回転は普通のレストランよりも早いため、片付けを要領よくこなすことが回転率を上げるポイントになるでしょう。

期間限定店舗

夏季限定など期間限定のお店での求人も多いです。

夏に開催されるプール期間だけの売店スタッフや受付・案内係。

期間限定のグッズ販売ショップの店員など、期間限定といっても業務内容は普通に売店や案内係として働くものと変わりません。

ですが期間限定での求人なので、当然契約期間が決まっています。

希望すれば通常営業での売店スタッフや案内係などとしても働くことが出来るので、契約期間が終了するまでに社員の方に相談してみるのも良いですね。

テーマパークの求人募集でよくある職種

次はテーマパークの求人情報で、職種から仕事を選ぶパターンです。

受付

テーマパークの入口でのチケット販売や入口受付、園内の総合案内所などの受付係です。

お客さんを相手に仕事をするのですが、受付ということもあり様々なことをお客さんに聞かれることが多いです。

チケット売り場では料金についてや園内の状況についてなど。

総合案内所では園内のアトラクションやトイレの場所、喫煙所や迷子センターの場所を聞かれることも多く、働くテーマパークについての知識が必要になります。

販売スタッフ

売店やグッズ販売店舗などの販売スタッフは、主にレジ打ちの仕事が多く、お客さんにお金をもらってお会計をします。

お金を扱う仕事なので丁寧・正確かつ迅速に行わなければなりません。

商品棚に商品が少なくなってきている場合は品出しをするなど、在庫チェックも大事な仕事です。

お客さんには商品の陳列場所を聞かれることが多く、どこにどの商品が置いてあるかを把握しておく必要があります。

調理スタッフ

飲食店での調理や洗い物などの仕事になります。

小さな売店のような飲食店から大きなレストランのような飲食店まで様々なので、働く前に確認しておくことが大切です。

売店のような小さな店舗での調理スタッフの場合、器などは使い捨ての物で提供する場合が多く、洗い物などはないことが多いです。

レストランなどの大きな飲食店の場合は、洗い物などの業務もあり調理の幅も広がる為、覚えなければいけないこともたくさんあります。

清掃スタッフ

園内をきれいにする清掃スタッフの募集もよく目にしますね。

テーマパーク内の地面や床に落ちているゴミを拾ったり、ゴミ箱のゴミを集める仕事です。

園内をいつもきれいに保つための仕事なので、常に動きながらゴミを探して、落ちていたら拾うという業務です。

他には汚れている場所を拭いたり磨いたりしていきます。

この業務は動く範囲も広く、お客さんがいるテーマパーク内を移動しながら仕事をするため、お客さんにトイレや喫煙所の場所、アトラクションへの行き方などを尋ねられることも多いので、園内のどこに何があるかを把握しておく必要があります。

アトラクションスタッフ

テーマパークには必ずあるアトラクションですが、アトラクションに乗る際には列に並び、トロッコやカートなどに乗って楽しみますよね。

その時に案内・誘導したりアトラクションを動かす仕事です。

お客さんが列を作っている場合は、しっかり列に並んでもらえるよう列付近にスタンバイしながらお客さんを案内したり、トロッコやカートなどに乗る際には、足元に注意してもらうように声をかけながら誘導したりする業務になります。

お客さんがしっかりとアトラクションに乗り込んだのを確認したら、スイッチを押すなどの作業もあり、責任感がある仕事になります。

ステージアシスタント

パレードやショーなどのイベントがある場合、イベントのアシスタントをする業務です。

ショーなどを始める際に合図のアナウンスをしたり、ショーをスムーズに進めるためのアシスタント業務です。

お客さん個人個人に関わるというよりは、多くのお客さんの前で話したり、ショーに登場するキャラクターの誘導といったアシスタントをします。

ショーの前後には準備や片付けなども行います。

テーマパークで働きたいと思って求人情報から選ぶ際には、上記でご紹介したように施設から選ぶパターンと職種から選ぶパターンがあります。

仕事内容をしっかりと見て自分に合ったところを見つけられると良いですね。

テーマパークの求人でよくある募集内容とは?

求人情報を見ると、テーマパークといっても仕事内容は様々で、いろいろな職種や働く場所があるとわかったところで、次はテーマパークの求人情報に記載されているお給料や休日などの細かい募集内容について詳しく見ていきましょう。

給与相場

テーマパークで働いた時にもらえるお給料の相場は、正社員で年収約250万円~300万円程度。

月収20万円ほどはあるかと思います。

ですがこれもテーマパークの規模や立地によって様々で、有名で大きなテーマパークの場合は年収が600万円のところもあり、ピンキリといったところです。

ですがテーマパークで働いている人の多くは正社員ではなく、アルバイトやパートが多いため、年収というよりは時給で見ることが多いかと思います。

テーマパークで働いているアルバイトやパートの時給は900円~1500円くらいが多く、こちらもテーマパークの規模や仕事内容などによって差が出ています。

勤務時間や休日、残業

基本的にはシフト制になっています。

シフトで決められた勤務時間での交代制になり、アルバイトやパートの場合は昼間だけや夕方から夜までといった、時間別に働く人が多いです。

365日営業しているテーマパークが多く、土日はお客さんもたくさん来園するため、基本的には土日は出勤になります。

シフト制で平日に休みを取り、時間別で交代してまわしていくので残業もあまりありません。

お客さんの対応をしている場合などは、キリの良いところで仕事を切り上げて退勤します。

福利厚生

社会保険が完備されているなど福利厚生はきちんとしているところが多く、正社員になれば手当や育児休暇などの休暇や有休もつきます。

ですが多くはアルバイトやパートのため、手当などはないこともあります。

昇給や交通費は支給してくれるところが多いので、しっかりとチェックしておくと良いですね。

他にも社員割引として、テーマパークに安く入園できる特典などがあるところもあります。

勤務場所

テーマパークというと広い場合が多く、テーマパークの裏側を通り自分の配属先へ向かいます。

事務所でタイムカードを押したり制服に着替えたりして、配属されたアトラクションやレストラン・お店などに行き働きます。

敷地が広く従業員専用通路などを通らないと行けないため、遠回りしたりと歩く距離はたくさんある場合もあります。

求められる人物像

テーマパークは楽しくてワクワクする場所です。

お客さんはテーマパークに来ることを楽しみにやってきている人が多いため、最高の笑顔で接客し、お客さんに満足してもらえる対応をしなければなりません。

なので明るくいつも笑顔で、誰にでも優しく接客できる人が求められます。

老若男女問わず来園されるため、言葉遣いもきちんと丁寧に対応し、困っている人がいたら助けたり声をかけられるような、気配りのできる思いやりがある人が企業の理想としている人になります。

テーマパークは人が多い場所のため、常にまわりの状況を把握できる力のある人も、求められる人物像になりますね。

テーマパークのおすすめ求人のポイント

いざ働こう!と思って求人情報をチェックしてみても、いろいろな職種があったりとどれに応募したら良いかと迷ってしまいますよね。

そこでおすすめの求人ポイントや、チェックするべき場所をご紹介していきます。

シフトの自由さ

シフト制で勤務することが多いテーマパークでのお仕事ですが、自分のライフスタイルに合った時間に勤務できるようなシフトに入れる場所が良いですね。

また休みを取る時などに融通が利くように、シフトが自由に選べると記載されているところがおすすめです。

時給と仕事の内容

時給が良いと仕事内容がとても大変だったり、勤務時間が夜に偏っているなどの場合が多く、時給と仕事内容を見比べて自分でもできそうであれば、応募するのがおすすめです。

時給だけで見ると、働いてから「思っていたよりも仕事がキツイ」となりかねないので、仕事の内容などをしっかりと見ておきましょう。

福利厚生の内容

福利厚生はきちんとしているテーマパークが多いですが、中にはあまり条件が良くない場合もあります。

またテーマパークというと郊外にある場合が多く、通うのにも少し時間がかかったりと交通費がかさむこともあるため、交通費支給などの条件もチェックしておく必要があります。

自分にあったテーマパークの求人の選び方や注意点

確認しておかなければならない求人情報のポイントがわかったところで、次は求人の選び方や注意点を見ていきましょう。

自分に合った求人の探し方はどういったものなのか?

探し方別にご紹介していきますね。

【選び方①】雇用形態から探す

フルタイムでしっかりと働きたい、稼ぎたい場合は、正社員での募集に応募します。

有給や賞与などの条件もしっかりとチェックして応募しましょう。

正社員での募集もありますが、多くはアルバイトやパートでの雇用形態の募集です。

昼間に決まった時間で毎日働きたいならパートがおすすめです。

時間や休日を日によって変えたり、長時間働きたい場合などはアルバイトの方がおすすめです。

【選び方②】職種から探す

上記でご紹介したように、テーマパークで働くには様々な職種があります。

自分に合った、自分にできそうだと思う職種をピックアップして、そこから探してみるのも良いですね。

職種の仕事内容をしっかりと見て探すというパターンです。

【選び方③】会社の業態から考える

アトラクションが多い施設や、夏季であればプールに力を入れている施設など、会社の業態から選ぶのも一つです。

自分の好きなテーマパークがあればそのテーマパークに絞って探したり、プールやイルミネーションなどのように、季節によって力を入れている時や場所で探すのもありですね。

【選び方④】給与を基準に探す

時給や月給などをメインに考えて選ぶ方法です。

お仕事を探す時は職種などを決めるのと同時に、「このくらいの給与がもらえたらいいな」という希望の給与を、ある程度決めてから探すかと思います。

テーマパークの仕事といっても仕事内容によって時給や月給に差があり、給与の金額と仕事内容を合わせてチェックし、納得できる金額であれば応募するのも良いですね。

【選び方⑤】エリアから考える

通勤しやすい場所や通勤できる範囲で探す方法です。

テーマパークは飲食店や病院のように町に何個もあるような場所ではありません。

自分の住んでいる都道府県内などに絞って探し、通勤手段なども考慮し、その後職種などもチェックして考えてみて下さい。

注意点

ご紹介したように、何を中心に考えるか優先順位を決めて、自分が求める条件に合うところを探すことが大切ですが、優先順位が低いからといって、まったく確認しないのは危険です。

「働いてみたら想像と違う」というようになりかねないので、優先順位が低いものでも求人票をしっかりとチェックして応募しましょう。

テーマパークについてよくある疑問

「求人情報の記載では仕事内容や条件も良さそう!でも自分にも本当に働けるかな?」などテーマパークで働く際に疑問に思う事ってありますよね。

では求人情報には細かく載っていないような、でもよくある疑問を解決していきましょう。

未経験でも大丈夫?

テーマパークで働くために経験が必要なことはあまりありません。

調理スタッフなら調理の経験、カメラスタッフならカメラマンの経験などのように、専門的な仕事であれば経験がある方が優遇されますが、多くの場合は未経験でも働くことができます。

資格は必要?

経験の必要の有無と同様で、資格は必ず必要ということはあまりありません。

ですが調理師免許を持っていると優遇されるなど、仕事内容によっては有利になることもあります。

どちらかというと資格の有無というよりも、人柄や性格などの方が採用の条件になるかと思います。

髪型やメイクなどは?

これはテーマパークによって様々かと思いますが、基本的には黒髪で派手なネイルはダメというところが多いです。

テーマパークで働くという事はそのテーマパークのイメージを背負っていることになるため、自己主張が激しい身なりは禁止されています。

まとめ

テーマパークでの働き方や求人情報についてご紹介してきましたが、仕事内容やよくある求人の募集内容、施設別や職種別の募集や求人情報のチェックポイントなど、しっかりと目を通して確認しておかなければならない部分はたくさんあります。

ですがテーマパークで働くことはお客さんに夢や楽しい時間を与えられる特別な職業だと思います。

そんなワクワクする楽しさがいっぱいつまった職場で働けるなんて、とても素敵なことですよね。

自分に合った求人情報の条件があればぜひ応募して働いてみてくださいね!



テーマパーク求人に関するコラム

テーマパークで働くには?勉強しておくべきこと、必要なスキルなどを経験者が解説!

楽しくてワクワクするイメージの強いテーマパークで働くことが出来たら楽しいだろうな!こんな楽しい場所で働きたいな!と思っても、実際に働こうと思うと、どんな仕事をするのか、必要な資格やスキルはあるのかなどの疑問が出てきますよね。そんなテーマパークの仕事について、仕事内容やよくある求人情報、働くにあたって必要なスキルはあるのかなどを細かくご紹介していきます。テーマパークの仕事に興味がある人は、最後まで目を通してみて下さいね。テーマパークの仕事にはどんなものがあるの?一言でテーマパークの仕事といっても、テーマパークの中には様々な職種の人が働いており、いろいろな仕事があってテーマパークが成り立っています

テーマパークアルバイトの時給ややりがいは?やってて良かった4個のこととは?

「夢の場所」や「楽しい場所」というイメージのテーマパーク。そこで働くってどういったことをするの?お給料はいくらくらい?など、テーマパークでアルバイトとして働くにあたり、仕事内容や時給、やりがいなどをご紹介していきます。テーマパークで働いててよかったことなどもご紹介していくので、これから働いてみたいと思っている方やすでに働いている方など、テーマパークの仕事について興味がある方は目を通してみて下さいね。テーマパークのアルバイトってどんな仕事があるの?テーマパークのアルバイトというくくりだと、とても多くの求人が検索結果に上がってくるかと思います。なぜならテーマパークには飲食店やアトラクション、お土産