信用金庫の業務について下記にご紹介していきます。

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信用金庫の仕事は大きく5個の役割に分けられる

窓口業務

窓口は来庫されたお客様の対応をする仕事で、テラーと呼ばれています。

テラーは『店舗の顔』となります。

むしろ『その信用金庫の顔』ともなりえます。

正確でスピーディーな対応を求められます。

後方事務業務

テラーとして窓口には立たず、後方で事務処理をします。

出納業務

出納はその店舗の現金を扱います。

融資業務

テラーとは別の窓口に立ち、融資の手続きを行います。

渉外担当

こちらは『外回り営業』とも呼ばれ、自動車やバイクでお客様のご自宅や会社を訪問します。

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窓口業務に関して

開店前の業務

開店前はお客様にお渡しするパンフレットの補充、店頭の整理整頓を行います。

また、テラーマシーンと呼ばれる現金を入出金する機械の充填も行います。

営業中の業務

窓口担当は来店されるお客様の預金の入出金をしたり、名義変更等の手続きを行います。

また、ATMではできない両替・各種税金の納付なども行います。

お客様の中には、テラーとのおしゃべりを楽しみにご来店される方も少なくはないので、そういったお客様とのコミュニケーションも大切な業務の1つです。

その会話の中からお客様に合った商品を見つけ、ご提案していくのです。

閉店後の業務

信用金庫(金融機関)は15時に閉店するので、そこで業務が終わって帰れる!と思っている方もいらっしゃると思いますが、どちらかというと閉店後の方が忙しいです。

受け付けた各種税金・電気料金や水道料金等の納付書をまとめ、本部へ送る準備をします。

正直この作業は時間にも追われる上にミスが許されない為、神経を使います。

後方事務に関して

後方事務は営業中と閉店後の業務の差はあまりありません。

テラーから回ってくる伝票のオペレーションや渉外係が預かってくる伝票のオペレーション、各種届出の処理をします。

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出納業務に関して

開店前の業務

金庫にある現金を準備し、テラーに渡します。

また、渉外係が前日預かりをしてきた入出金を行います。

営業中の業務

窓口では扱えない額の入出金や両替の対応や、損札(破れていたり汚れている紙幣)の交換・修復をします。

ATM内の現金の管理も行っており、充填の行います。

また、為替業務も出納が行っているところでは、為替業務も加わってきます。

閉店後の業務

その店舗内にある現金を全て数え、一致するかの確認を行います。

ここで1円でも合わないと、現金が合うまで原因を探します。

また、重要物(通帳や証書)の枚数の管理をします。

融資業務に関して

お客様のニーズに合わせた融資のご提案や相談に乗り、申し込みから審査まで行います。

また、法人のお客様の当座貸し越しも融資担当者が行います。

渉外担当に関して

お客様のご自宅や勤務先などを訪問し、預金の入出金などを行います。

また、お客様の融資のご相談に乗り、適切な商品のご案内をします。

信用金庫の仕事をするにあたって覚えなければいけないこと

商品の詳細

こちらは当然と言えば当然ですが、沢山の商品を扱っている上に金融商品はとても細かい物が多いです。

お客様の大切なお金をお預かりさせていただくのに『良く分からない』では信用問題になるので、商品の詳細は全て必ず頭に入れなければなりません。

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信用金庫の仕事の良いところ

やりがいを感じるポイント

お客様からの『ありがとう』

お客様の資金運用などの相談に乗り、一生懸命考えご提案させていただいた商品に満足された時の『ありがとう』は一気に疲れが吹き飛びます。

日々の勉強

信用金庫で働く上で預金融資はもちろん、保険関係など様々な資格が必要となってきます。

その為、常に勉強しています。

試験の為の勉強はもちろんですが、お客様とのコミュニケーションを円滑に進める為の勉強も不可欠です。

また、投資信託など日々変わりゆく物の知識も付けなければなりません。

ここだけ聞くと『それやりがい?』と思われるかもしれませんが、こうして日々勉強したことを生かせる場面に遭遇するとやりがいが感じられます。

地域への貢献

信用金庫は地域密着型の金融機関です。

ですので地域のごみ拾いやイベントなどにはよく出かけます。

いつも店頭に来てくださるお客様とそういったところで出会い、『あ、窓口のお姉さん』と声を掛けられることも良くあります。

そんな時、『地域に貢献できてる』と実感することができ、やりがいも感じられます。

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面白いポイント

『実はね~』

関わらないと分からない事ってたくさんありますよね。

特に金融機関は見えない部分が多いんではないでしょうか。

知人などに『実はね~』と話のネタにできる事は面白いと思います。

例えばATM。

これは何の略か度存知でしょうか?知らない方の方が多いんではないかと思います。

それは『AutomatedTellerMachine』です。

簡単に『オートテラーマシーン』と呼ばれることもあります。

これを1つ知っているだけでも話のネタになりますね。

いろんなお話を聴ける

お客様の年齢層はとても広いです。

小さなお子様から高齢の方までとても沢山の方と出会うことが出来ます。

そんな中でお客様からいろんなお話を聴くことが出来るのです。

小さなお子様からは、幼稚園や小学校ではやっているものの話。

ご高齢の方からは昔のお話。

接客業であれば多少会話をすることはあるでしょうが、あまり立ち入った話はしないでしょう。

しかし信用金庫ではお客様のお金を取り扱わせていただいているという特性の為、お客様も信頼してくださっているのか、様々なお話をしてくださいます。

まとめ

信用金庫の業務について書いてきましたが、ご理解いただけましたでしょうか?

常に勉強ばかりですしお客様の大切なお金を扱う仕事なので、毎日の緊張感は半端ではないです。

しかし、私が信用金庫で経験した事はトリビアとして話して仲良くなるきっかけにできたり、他の仕事をする際にノウハウを生かせたりしているので、スキルアップにつながったと思っています。

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