
美容皮膚科看護師の仕事内容6個の業務。経験者が教えます!
美に対する意識が高まりつつあり、それに伴い美容業界の発展も著しく進んできています。
ひと昔前には、美容皮膚科というと整形というイメージが強くあまり需要がありませんでしたが、今は手軽に脱毛が行えたりプチ整形といった言葉がある様に、整形もおしゃれの一部として受け入れられています。
そういった現状から、美容皮膚科もかなりの数になってきておりそこで働く看護師の数もかなり多くなってきました。
看護師の働く場所というと、病気を患う人が入院・通院している病院といったイメージが強いと思いますが近年は美容皮膚科で自身の美の追求をしながら働くという形をとる人も増えてきています。
実際にどういった求人があるのでしょう。
美容皮膚科のおすすめなど詳しくお話しして行きたいと思います。
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求人の話に入る前に、まずは美容皮膚科ではどういった内容のお仕事をするのでしょうか?
ご紹介します。
美容皮膚科といっても病院のくくりになるので、必ず医師の診察が必要になります。
その際は同席し、一緒に説明を聞き患者さんの理解度を把握したりします。
また、軽い処置や手術などの補助も行います。
美容皮膚科で一番メジャーになるのが「医療脱毛」になるかと思います。
患者さんの皮膚の状態をチェックし、医師から許可が降りると実施するのは看護師になります。
その際も、皮膚にトラブルが起きていないか確認しながら慎重に行っています。
病院と同じで、帰宅した後に何かトラブルが出てくるケースもごくわずかではありますが実在します。
そういったトラブルに対し、まずはできる範囲で看護師が対処をします。
それでも解決できない場合は医師の診察を受けてもらう様に説明したりします。
実際に、美容皮膚科の求人を探す際に数多くの求人の中からどういったクリニックを選択するといいのでしょうか。
いくつかのポイントに絞って説明したいと思います。
先にもお話ししましたが、美容業界はものすごい勢いで数を増やしつつあります。
患者さんの立場で考えてみましょう。
自分が通院する方としたらどういったところを選びますか?
私なら、しっかりと実績があり長年まわりから指示されているところを選びます。
何を意味しているかというと、新設されたクリニックも今後の業績に期待できるかもしれませんがこれまでに長い年月をかけ実績を積み上げてきたクリニックの方が潰れる危険性も少いと言えます。
必然的に、大手のクリニックになると思います。
コマーシャルでしっかりとアピールしていたり、通院している患者さんが圧倒的に多かったりという点が特徴です。
実績がしっかりしていると、一度は耳にしたクリニックの名前になってくるかと思います。
やはり実績があると、その分スタッフに対する還元も大きくなってくる場合が多いのでそれなりに期待してもいいかと思います。
また、美容診療は保険が効かないことがほとんどなのでその分診療代が高くなります。
なので、クリニックとしての利益は一般病院に比べ大きくなるので社員の報酬等も一般病院より高くなることが多いです。
いくら一般病院で経験を積んだとしても、美容クリニックは業務内容が180度異なるといった場合がほとんどです。
ある程度教育体制がしっかりしていることが殆どですがそれほど力を入れずにいるところもあるのが現実です。
求人の際に確認しましょう
気になるクリニックがあるなら、一度患者さんとしてカウンセリングを受けてみましょう。
クリニックの雰囲気も実際に感じることができ、スタッフがどういった対応をしてくれるか見ることができるので、教育にどのくらい力を入れているのかを自分の目で確認することができます。
教育がしっかりしていると伸びも良いことが殆どです。
スタッフ同士の意識も高くなるので、働きやすい職場が多いことが言われています。
また、待遇もそれなりに伴ってくることが殆どです。
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おすすめなクリニックの特徴についてお話ししましたが、実際に勤務先を選ぶ上で注意しなければいけない点はどういったところがあるでしょうか。
ポイントごとにお話しします。
「え?病院なのにそんなことがあるの?」とお思いになるかと思いますが、先ほどもお話しした様に美容医療は保険適応外のことが多いので集客すればするほどクリニックの利益になります。
そういった関係で、ノルマを課せられるところもある様ですよ。
ノルマを達成することがかなりのストレスになって、仕事を楽しむことができないといった声も実際にあるので求人の際に確認することをお勧めします。
一般的に、土日に患者さんが多いので(休日に受診する人が多いから)自ずとスタッフも、平日休みで週末に仕事に行かないといけないといった状況も珍しくありません。
先に確認する様にしましょう。
ノルマという形で課せられなくても、給料の変動が変動する場合もあります。
なぜかというと、スタッフによって集客状況を把握し給料に換算している場合があるからです。
確認する様にしましょう。
また、自由診療が故にクリニックの売り上げによってスタッフの給料が変動する場合もある様です。
事前に確認しましょう。
ここまでは、美容皮膚科の実態についてお話ししてきましたがいかがでしたでしょうか?
ここからは、美容皮膚科に求人についてよくある筆問にお答えしていきたいと思います。
一般病院と同じで、求人サイトからの応募が多い様です。
稀に、直接クリニックの方に問い合わせを行い履歴書を提出し面接まで行ってくれるところもある様です。
どちらも行っていることは同じですが、求人サイトやハローワークを通した方が採用後までサポートしてくれるので安心だと思います。
新卒の場合は、なぜ一般病院ではなく美容業界に就職しようと思ったかということは必ず聞かれます。
看護学校の実習でも美容分野の実習は行なっていないので、興味はあるけど実際の業務内容はイメージや働いているスタッフから話を聞くしかないので、しっかりと応えられるように考えておくことが大切です。
また、転職の場合は前の職場を辞めた理由は必ず聞かれます。
また、新卒と同じ様になぜ美容業界に興味を持つ様になったのかは必ず聞かれるので考えておきましょう。
面接内容以外では、美容皮膚科は美人のみが採用されるというイメージが強いかと思いますがそういうわけではありません。
美容に興味があり自身の美意識を高く持っている人材を求めているので美人ではなくとも、身なりはしっかりとしておきましょう。
まずは外見から判断されることも多くあります。(美しいかどうかではなく、美に対する意識が高いかどうかという意味です)
大体のクリニックでは新卒も応募の対象になっています。
しかし、稀にではありますが経験者のみ募集しているところもあるのでしっかりと確認しましょう。
また、美容皮膚科は一般病院の様に一施設の規模が大きくはないので少人数で運営しています。
そういった面から、医療のことを何も知らない新卒の看護師より一般病院で経験を積んだスタッフを優遇する傾向にある様です。
特にOPE室経験のあるスタッフは即戦力になるので優位といっても過言ではないかと思います。
勤務しているスタッフは、美に関する関心が高く同じ目標を持っていることがほとんどなので、スタッフ間での仲は良いケースがほとんどです。
施設によりますが、大体のクリニックは正社員を募集しています。
産休や育休中の補充として派遣やアルバイトを募集することもある様ですが、アルバイトはあまり採用がないことが多い様です。
正社員として働く方が給与は高いことが多い様です。
派遣との違いは、賞与にあり月給は同じでも派遣社員は賞与がない場合が多いのでそこで年収に差が出てくることがあります。
実際に働いている知人に聞いたところ、平日は割と患者さんも少ないので残業はほとんど内容ですが、土日になるとお客さんの数がぐんと増えるため残業になることもしばしばある様です。
しかし、一般病院に勤務していた時よりははるかに少ない残業時間で済んでいる様ですよ。
クリニックによって異なると思いますが、勤務先のシフトを作成している上司によって決まるかと思います。
基本的に、美容皮膚科の場合平日に一日定休日がありその他に希望休をとるといったシフトが多いので希望が被ってしまうとなかなか厳しくなってくるかもしれません。
基本的に看護師免許が必要になります。
しかし、受付やカウンセリング担当になると特別な免許が不要な場合もあります。
クリニックに確認してみましょう。
一番の魅力はここにあるのかと思います。
先に何度か説明しましたが、美容皮膚科の診療内容はほとんどが保険適応外になるので(一部適応もあり)売上がそのままクリニックの利益につながります。
そのため、スタッフの給料も一般病院より高いことがほとんどなので看護師としての経験年数が同じであっても収入でかなりの差が出てくる場合も少なくはありません。
最先端の美容技術を取り入れ採用しているところが多く、その殆どは根拠に基づくことになっています。
人の体に関わることなので患者様に施術する前に、まずはスタッフが知識や技術を学ぶ必要があります。
そのため、まだ面に出ていない様な最先端の美容医学を学ぶことができます。
患者さんも美を高めたいという意識が高い人が多く、通院の際先ずはスタッフの身なりや対応をしっかりと観察し評価する傾向にあります。
スタッフがしっかりとした身なりや対応をすることでクリニック自体の評価も高くなります。
全国展開している様な美容クリニックになると、全国共通で一巻の教育がなされます。
入社の時のみの教育ではなく、継続して行うことでそのクリニックの質を向上させていくという目標があるので、定期的に独自の試験が実施されると所もある様です。
前にもお話ししましたが、やはり美容外科クリニックで働く一番のメリットは給料の高さにあると思います。
その為、クリニック側も質の高いスタッフを求めています。
就職が決まったからといって安心していてはいけません。
実際に最初の試用期間で本採用に至らないケースもある様です。
メリットをしっかりと活かすことができる様に、気を抜かず頑張れる人材が求められるようです。
最先端の美容技術を、スタッフ間での練習を兼ねて定価より安い価格で施術できる場合もある様です。
美容外科での施術は決して安いものではないのでお得に受けれるのは嬉しいですね。
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美容皮膚科で働くということについてざっとまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
ひと昔前とは異なり、美に対する意識が高い現代において美容皮膚科もより身近なものになってきました。
とはいえ、人の体に施術するということは立派な医療行為であり根拠をしっかりと抑えた知識を持っていなければなりません。
患者さんに何かあった場合は時に法的措置を裁かれてしまうこともあります。
ただ単に「美に対する興味があるから」という理由ではなく、そういった面も含め常に新しいことを学ぶ姿勢を持ち続けられる人材を現場は求めています。
しっかりとした知識・技術を持った上で、誰かの綺麗の手助けができるお仕事なのでとてもやりがいのある仕事の一つだといえるかと思います。
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