美容外科カウンセラーは、人気の職種です。

離職率が低いために求人数も少ないと言われています。

そのため倍率が高く競争率が激しい美容外科もあります。

筆者は美容外科カウンセラー経験者です。

筆者の場合は、20代の頃に飲食店などでフリーターとして働いた後に大手の美容外科カウンセラーへ転職しました。

30代で美容外科カウンセラーは卒業しようと思い、ウイッグ販売などの職に就きましたが、「やっぱり美容外科カウンセラーの仕事が好きだ!」「宝くじで3億円当たったとしても美容外科カウンセラーとして働き続けるかも」と思うくらい天職かも!と思い、個人経営の美容外科カウンセラーに再転職しました。

美容外科カウンセラーへ転職と再転職の経験のある筆者が美容外科カウンセラー転職を成功させるためにやるべきことを詳しく解説していきます。

「美容外科カウンセラーになりたい」という人や「美容外科クリニックに興味がある」という人に少しでも参考になれば幸いです。

美容外科カウンセラーへの転職で狙い目な職場の特徴とは? 

美容外科カウンセラーになるための転職の場合や今の職場よりも良い環境で働きたいという転職の場合もあると思います。

ほとんどの美容外科が残業は少なく、働きやすい環境が整っていると思いますが中にはそうでないところもあります。

自分に合った職場探しをしましょう。

全国展開している大手の美容外科クリニック

このようなクリニックは、マニュアルもきちんとしており、トラブルやイレギュラーことも迅速に対応することができ、仕事がスムーズに行うことができます。

また、美容系の仕事未経験者の人も研修や勉強会などを行い、美容の知識や接客などの勉強を行いますので安心して働くことができると思います。

全国に展開しているということで美容外科カウンセラーの求人も出ている可能性も高いです。

新しく開院するクリニックでもマニュアルがきちんとしており働きやすい環境かもしれませんが、人間関係も新しいため初めのうちはコミュニケーション作りが大変かもしれません。

開院歴の長い老舗的な美容外科クリニック

開院歴の長い美容外科クリニックには、ベテランのスタッフがいる可能性が高くあります。

ベテランのスタッフがいると美容の知識や接客などの勉強はもちろんのこと、経験や知識を教えてもらうことができますし、知ることができます。

やはり経験があることで施術後の状態やお客様への対応の方法など自信を持つことができます。

また、スタッフ同士のコミュニケーションもできており働きやすい環境作りをされていると思います。

福利厚生がしっかりしている美容外科クリニック

できることなら福利厚生がしっかりしている美容外科クリニックの方が働き甲斐があると思います。

賞与や報奨金、昇給なども要チェックするところですが、社会保険完備(健康保険、厚生年金、労災、雇用保険)、産休・育児休暇あり、交通費支給のチェックはもちろん必要ですが、クリニックによっては制服やナースシューズの購入に補助があったり、退職金制度がある場合があります。

このようなクリニックでは安心して働けると思います。

美容外科カウンセラーへの転職方法

美容外科カウンセラーになるためには特に必要な資格やスキルはありませんが、接客や販売の経験があれば優遇されやすいです。

美容部員やエステティシャンなどの経験があればさらに優遇されると思います。

美容外科カウンセラーへ転職するために必要なステップの方法を挙げてみましたが、他の職種にも重なるところがありますので是非チェックしてみてください。

転職の手段を選ぶ

転職の手段として代表的な転職エージェント、転職サイト、ハローワークがあります。

転職エージェントは企業と転職者を仲介してくれるので、聞きづらいことも確認しやすいと思いますが、美容外科カウンセラーはあまりないように思います。

転職サイトの場合は、専門サイトがあるので自分にあった求人を探すのに便利ですし、応募も簡単にできます。

地元で仕事を探したい場合は、ハローワークがおすすめです。

なぜならば、ハローワークは地元企業との繋がりは密であるところですし、地元で仕事をしていきたいなと思っているならハローワークで転職のサポートを受けるのも良いと思います。

美容外科クリニックに知り合いや友人がいないか周りに聞いてみる

周りに美容外科クリニックに務めている知り合いや友人などがいないか聞いてみるのもいいかと思います。

そのつてを使い紹介してもらう場合もありだと思います。

実際に筆者も先輩の友人が美容外科クリニックの理事長と友人で、ちょうど開院するクリニックのカウンセラーを探しているとのことで優先的に面接を受けさせてもらい、採用していただいたこともありますし、看護師の友人が美容外科に勤務しており、学歴などの条件が合わなかったのですが紹介ということで特別に面接を受けさせてもらえたりしたこともあります。

もしかしたら周りに縁があるかもしれませんので、その縁を利用するのも良いと思います。

美容外科クリニックのホームページをチェックする

美容外科クリニックのホームページを見ていると求人が掲載されている場合があります。

ホームページからメッセージを送ったり、直接電話で問い合わせても良いと思います。

ホームページから直接メッセージを送った場合は、クリニックからの返事がメールで来ることがありますのでチェックすることを忘れずに行いましょう。

美容外科カウンセラーへの転職で成功するためにやっておくべき3個のこと

清潔感のある髪型やメイクなどの身だしなみを整えておく

美容外科カウンセラーは容姿や外見なども見られます。

清潔感のある印象を与えるためには、髪型やヘアカラーの明るさ、スキンケアやナチュラルなメイクなど品がある人が好印象を与えます。

面接を受ける際には、髪型やメイク、服装などもきちんと身だしなみを整えておくことをおすすめします。

スキンケアや体型も気をつけておきましょう。

マナーや言葉遣いの勉強

美容外科クリニックの仕事では接遇が大切です。

美容外科クリニックには、いろいろなお客様が来院されます。

敬語の使い方や所作は美しい方が良いですし、マナーや言葉遣いは、とても大切なものですので身につけておいて損はありません。

どんな美容外科があるのかを知っておく

最近では、美容外科だけの診療ではなく、美容皮膚科やレーザー脱毛を行うクリニックが多くなってきました。

また、美容外科クリニックが増えて、競合している地域もあります。

安価な価格で施術を行う美容外科クリニックや人気のびよ美容外科クリニックのが合いもありますが興味のある診療を行っている美容外科クリニックなのかをきちんと知る必要があります。

自分が応募する美容外科クリニックがどんな診療行っているのか知っておいた方が良いでしょう。

美容外科カウンセラーへの転職で年収を上げるためにやるべきこととは?

美容外科カウンセラーになって、より良い年収を目指すためにやるべきことはあるのでしょうか?

持っておいた方が良い資格やスキルなどを教えます。

流行や人気のあるものなどアンテナを張っておく

整形にも流行がありますしし、人気のある有名人や化粧品など敏感でなくてはなりません。

そのためには常に情報のアンテナを張り、世間の流れを知っておく必要があります。

コミュニケーション能力

年収を上げるために必要な資格はありませんが、コミュニケーション能力が高い方が仕事がスムーズに進みやすいと思います。

医師や他のスタッフとコミュニケーションが取れていることでお客様へ営業やクロージングがしやすくなったり、お客様とコミュニケーションが取れていることで信頼してもらい楽しく仕事ができると思います。

このようにコミュニケーション能力が高いことで円滑に仕事をすることができ、業績もアップすることができると思います。

クロージング力・営業力を勉強するまたは身に着ける

美容外科カウンセラーは、美容外科クリニックの営業がお仕事でクロージングなども行います。

より高い年収を目指すには、お客様との契約をたくさん結んだり、高額の契約を結ばなくてはなりません。

そのためには、クロージング力・営業力が必要です。

美容の知識だけではなく、クロージング力・営業力の知識も勉強し、身に付けなければなりません。

自分にあった美容外科カウンセラーの求人の選び方や注意点

美容外科カウンセラーの求人はあまり数が多いものではありませんが、その中でも自分にあった求人の選び方や注意点などを気をつけた方が良いところなどを解説します。

【選び方①】雇用形態から探す

美容外科カウンセラーの場合は、ほとんどが正社員の募集でアルバイトはあまりないと思います。

また、正社員の方が安定した収入ですし、賞与は正社員だけというところがほとんどですので、正社員を募集しているところがおすすめです。

【選び方②】給与や雇用条件から考える

給料の額が相場より高い場合は注意が必要です。

もしかしたら悪徳な美容外科の可能性があります。

筆者が経験したことがある美容外科クリニックは、相場より少し高めで気になっていたので応募しました。

1次面接では院長とのお話で、契約をとることで個人の業績給が上がっていく仕組みの説明を受けました。

翌日、2次面接を受けた時に経験したのが、1日職場体験のようなものでした。

なぜか看護師が全員辞めてしまったようで、新人のカウンセラーは元エステティシャンで1人入社したばかりの状態。

なんとその元エステティシャンが素手でオペの介助についているのです。

あまりの不潔さに愕然とし、採用を辞退しました。

後にこの美容外科クリニックのことを調べるとやはりトラブルが多くあったようでその後、閉院しました。

【選び方③】エリアから考える

通勤しやすいエリアが一番働きやすい環境だと思います。

美容外科カウンセラーの場合は、早朝の出勤や深夜まで残業はほとんどありませんが、稀に手術が長引いたり、繁忙期には早朝からオペを開始する場合があります。

その際には早朝から準備をしたり、深夜に帰宅する可能性もありますので通勤しやすいエリアがおすすめです。

また、美容外科クリニックは来院しやすいエリアに多くある場合が多いと思いますので、探しやすいかもしれません。

【選び方④】求人の頻度

求人をよく見かける美容外科クリニックがありますが、この求人は避けたほうが良いと思います。

離職率が高く、トラブルの多い美容外科クリニックが多くあるからです。

以前、そうとは知らず、応募し研修期間の3か月間勤務した美容外科クリニックでは、契約が取れるまでお客様を個室に閉じ込めたり、スタッフを罵倒する上司がいたりと、とても働ける環境ではないところでした。

筆者は耐えられず辞めましたが、同期は頑張ってはいましたが減給されたりされていたようでしたが最終的には環境に耐えられず辞めました。

応募前にいろんな方法で、美容外科クリニックを調べておいた方が良いかと思います。

【選び方⑤】美容外科クリニックの口コミなどチェックしてみる

選び方④にも書きましたが、応募する前にいろんな方法で、美容外科クリニックの評判や情報、口コミを調べておきましょう。

悪い口コミなどを見かけることもありますが、稀に元スタッフの書き込みなどがある場合もあります。

入社後にその口コミを見つけて離職率の多さに納得したことがあります。

実際に働かないとわからないこともありますが、嫌な経験をする必要はありません。

応募する前に、気になっている美容外科クリニックを調べてみることをおすすめします。

まとめ

美容外科カウンセラーへ転職するには、特別に資格やスキルが必要というわけではなく、未経験者でも可能です。

また美人な人じゃないとなれないというわけではなくいろんなタイプの美容外科カウンセラーがいます。

今まで働いてきて美容マニアでおしゃべり大好きだったり、クールビューティーな人、人懐っこい人、コンプレックスがありキレイになりたい人など様々な美容外科カウンセラーと出会い、楽しく働くことができました。

美容外科カウンセラーへの転職を成功させるための一番の秘訣は、履歴書や職務経歴書などを記入する時や面接の時に、美容が大好きで興味とやる気が強くあるということをアピールすることで良い印象を与えることができると思います。


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