皆さんこんにちは。

今回は工場バイトがおすすめな理由について色々と書いていく事にします。

とりあえず手っ取り早く仕事について稼ぎたいと思った時には、工場のバイトはかなりおススメだと思います。

私も昔工場バイトは何回かやった経験がありますが、仕事の需要はそれこそ幾らでもありますし、作業の内容も単純で簡単なものが多いので誰でも直ぐに採用されるとあってお金に困った時には良くお世話になったものです。

仕事自体は同じ事をずっとひたすらに繰り返すような単純作業が中心であるが故につまらない、飽きやすい、眠くなるといった欠点もあるのですが、逆に言えばあまり頭を使わずに言われた事をプログラムされた作業ロボットのようにただ黙々とやっていれば良いだけなので人に気を使う事も無くその辺りは気楽に取り組む事が出来ます。

工場バイトの特徴やメリット等についてはこの後詳しく見て行く事にしますが、この仕事は気軽に始められて辞められるというのも魅力の一つなので、興味を持っている方は細かい事はあまり考えずにまずは一度チャレンジしてみるのが良いでしょう。

それではこれから、このお仕事についてメリットやおススメの点等について詳しく解説して行く事に致します。

工場バイトはどんな仕事?

この仕事は製造系と物流系とにざっくりと分けられます。

製造系というのは自動車や家電等を工場で組み立てる仕事で、物流系とは殆どの場合物流倉庫や会社の工場内でいろいろな荷物や商品等を扱う仕事になります。

具体的には構内に保管されていたり、入荷発送する荷物を管理したり処理をしたり、仕分けたりするのが主な作業。

特殊な資格を持っている人の場合、フォークリフトやクレーン等のオペレーションも行う事が出来ます。

現場は大きな場所だと、それこそ何十人何百人といった人数のバイトを幾つもの派遣会社等から寄せ集めて作業にあたっています。

それだけにこの種の仕事というのはありつき易い反面直ぐに辞めてしまうような人も多いので、常に募集がかかっているような事も珍しくはありません。

工場バイトがおすすめな7個の理由

先にちょっと述べたようにこの職種は仕事自体は退屈でつまらないものが多く、やりがいも見出せない場合も多いのですが、他に色々なメリットも多い為に敢えてやっているという人は沢山います。

ここではそうした点について書いていきますので、この仕事を選ぶ際の参考にしてみて下さい。

服装や見た目の自由度が高い

工場バイトとは構内で行う仕事なので、サービス業や営業職等と違ってお客や一般人といった外部の人間に見られたり接触するような事がありません。

その為基本的に服装髪型は何でも有りな場合が多く、タトゥー、ピアス、髭等は全てOKな事も多いです。

例外としてサンダルとかスカートの着用は安全上の問題から許されない事が殆どですが、ファッションや見た目に関しての自由度はかなり高いのが特徴で、工場では音楽やアートをやっているような人達もよく働いていたりします。

人間関係が希薄

この仕事は基本的には一人で行う単純作業がメインとなります。

その為、他の仕事に比べると皆で協力して一つの仕事に取り掛かるというような場面が少ない為、人間関係にはあまり気を使う必要がありません。

興味の無い同僚には特に関わらなくても良いですし、それが仕事の支障になるような事もありません。

また、外部の一般の人間と接するケースも皆無な為、他人と関わるのが苦手な人にとっては正にぴったりな仕事だと言う事が出来ます。

夜勤の存在

多くの工場では、生産性を上げて少しでも利益を生み出そうと、また、顧客のエスカレートする要望にどこまでも応える為にと貪欲に24時間フル稼働しています。

それ故に夜勤帯で働く人員の募集は多くあります。

夜勤では給料にも手当てがつきますから、少しでも稼ぎたいと考えている人にとっては正にうってつけという訳です。

シフトの自由

特に大量のバイトを雇って仕事を回しているような大きな現場では、アルバイトの一人や二人が急に休みを取ったとしても業務の進行に大した影響は出ません。

ですから特に忙しくないような時であれば1~2週間程度のまとまった休みを取る事も場合によっては可能となります。

これが他の職種だとなかなかそうもいかないと思いますが、そうしたメリットを活用して大いに自分の時間を確保出来るのがこの仕事の良い所。

稼ぎたい時は沢山出勤して残業もすればよいですし、旅行等に行きたい時にはまとめて休みを申請すればよし。

バイトなのになかなか休みを取らせてくれないような職種に比べると嬉しい限りです。

基本的に誰でも採用

この仕事は他の多くの仕事に比べて採用のハードルがかなり低いというのも魅力の一つです。

特に性別や素性、年齢、学歴や職歴等は一切関係無く、国籍の制限等も無し。

外国人も多く働いていて基本的にどんな人でも採用される場合が多いです。

最大の理由は慢性的な人手不足でしょう。

確かに誰でも簡単に採用される代わりに入っては直ぐに辞めてしまう人も多いのですが、この手の仕事は数ヶ月程度の期間限定的なものが多く、一つの仕事が終了すればバイトはそこで全員契約終了、それぞれまた次の現場を探すという流れがあるのでどうしても長期的に安定して働くのは難しい場合が多いのです。

その為、殆どの人は次の仕事が決まるまでの期間限定と割り切って働いているような場合が多く、上手く他の就職先が見つかればあっさりとそちらに移ってしまう為、突然欠員が出たりするようなケースは最早日常茶飯事と言ってよいと思います。

Wワークに最適

そうした不安定な雇用を逆手にとって考えるとこの仕事は副業にはもってこいで、実際多くの人は他の仕事と掛け持ちで働いています。

シフトもかなり自由に自分で決める事が出来る為、土日とか週2~3だけ仕事をするような人も珍しくありませんし、本業が忙しい時にはこちらの出勤日数を減らすのも可能。

こういう事が自在に出来るのもシフトに対してかなり融通の利くこの仕事ならではのメリットと言えるでしょう。

前職を問われない

バイトの中には面接時にその人の前職をチェックするような会社もあります。

といっても身辺調査等で素性を徹底的に調べ上げてチェックするような会社は殆ど無く、大抵は職務経歴書を提出させたり口頭で職歴について色々と質問されたりする程度なのですが、これで落とされてしまう場合もありますから前職について何も問われないような工場の仕事というのは一部の人にとってはとても助かります。

ここで言う一部の人というのは、職務経歴書に書く事が何も無いような人達を指します。

今迄生きてきて一度も正社員として働いた経験も無く、気が向いたら短期のアルバイトや治験バイト等を繰り返し、失業保険を上手く貰いながら長期の旅行を繰り返したりしてるような人というのは職務経歴書を書けませんからその辺を上手くごまかさないとならない訳です。

前職が無い為に仕事の面接で苦労する人というのは存在します。

例えば私の知り合いに大学で神学を学んだ後に修道院に入り、しばらくの期間神に仕えていたという人がいるのですが、その後様々な心境の変化と理由から普通の仕事に就こうと色々な会社の面接を何社も受けまくったのですが結果は全て不合格。

俗世の世知辛さを痛感したとしみじみ語っていたのを覚えています。

面接官が何よりチェックするのは仕事の空白期間であり、これが多かったり長いような人の場合は一体その間何をしていたのかという事を必ず突っ込まれてしまいます。

ですから、採用される為にはその辺何とか上手くやらなければ受かるものも受からなくなるのですが、そういう面倒な対応も工場の仕事をやる上ではほぼ必要ありません。

ズバリご紹介!おすすめの工場バイトの仕事4選

ここからは、おすすめの工場の仕事を幾つかご紹介していこうと思います。

工場でやる仕事というのは分類してみてもせいぜい数種類程度。

現場によって扱う荷物や商品に違いはあれども、やる事の根幹は何処でも同じ。

なので基本の作業の流れというのを一度覚えてしまいさえすればその後何処にいったとしても応用が利きます。

しかし、これは何も工場の仕事に限った事ではありませんが、仕事というのは会社とか現場によってかなりの当たり外れというものが存在します。

当たりと言うのは要は割に合うという事で、いくら時給が高くとも肉体的にも精神的にも辛すぎるような仕事は誰もやりたがりませんからそういうものはなるべく避けて選ぶようにします。

工場の仕事を選ぶときにポイントとなってくるのは、そこで何を扱う事になるのかを事前にチェックしておくという点で、あくまでも自分が扱う荷物はなるたけ小物であるというのが重要です。

当然ですが大きな荷物とか重量物は運んだりするのに相応の力を使います。

体力に余程自信があるというのであれば話は別ですが、副業で毎回へとへとになってしまっては本末転倒。

あくまでも本業は別にあるわけですから、こちらの仕事は適度に止めておく必要があるのです。

ここではその中でもなるべく割りに合うようなおすすめの業務について書いていく事にしますが、私個人の主観が多分に入っている部分も見受けられるとは思います。

その辺はあくまでも一つの参考としてご覧になってみてください。

気軽にやるなら物流系

とりあえずここでは大手メーカー等の製造工場で行う製品の組み立て業務をメインに行う製造系の仕事に対して、荷物の仕分けや発送業務をメインとするような工場での仕事を物流系と呼ぶ事にしていますが、私個人の経験から言うと製造系の仕事よりも物流系の仕事の方が覚える事も少なくシフトも自由に入れる事が出来ます。

ですから気軽に副業として行うには後者の方が向いています。

反対に短期間でなるべく集中的にお金を稼ぎたいというような場合、製造系がおススメ。

特に寮に入る事が出来るような会社であれば食事と睡眠、お風呂以外は殆ど仕事だけに集中出来ます。

フォークオペ

フォークリフトの運転資格保持者であれば、オペレーターに応募する事が出来ます。

フォークオペは時給が高く、雇用側も人材を欲しがっているので資格保持者は即採用となる事でしょう。

フォークの資格は一度取っておけばずっと有効ですし、資格の取得も簡単で費用も数万円程度で済みますから、あなたが今後この業界で長く働く事を考えているのであればチャレンジしてみるも有りだと思います。

仕分け

ベルトコンベアー等で次から次へと流れてくる荷物を配達地域別に分ける作業です。

仕分けの段階では荷物には配達先の住所が書かれた伝票が貼ってありますが、そこに配達エリア毎にそれぞれ決まった番号が振り当てられています。

同じ配達先エリアの物同士はまとめておいて、その後トラックに積み込まれる事になります。

軽くて小さな小物と言われる荷物の仕分けであれば力もあまり使わずにやる事が出来ます。

実際に仕分けバイト求人を探す時は、こちらの記事を参考に!

寮付き

特に地方から東京に出てきて直ぐに働く事になるような場合、まず何はともあれ住まいの問題を何とかしなければなりませんが東京の家賃はとても高いのです。

加えて初期費用が高く、たかが4~5万の家賃の部屋であったとしても借りるまでには何だかんだで20~30万もの金がかかる事になってしまいます。

そうした悩みも寮付きの仕事であれば問題無し。

工場の仕事で寮付きというと自動車メーカーや家電メーカー等で製造に携わる期間工とかの場合が多いですが、物流系の仕事を請け負う派遣会社でも扱っている所はありますので積極的に探してみると良いでしょう。

寮にも当たりハズレがあり、誰かと相部屋だったりすると気を遣ったりして嫌だという人もいるでしょうが、出費の面はかなり抑える事が出来ますからまとまったお金が貯まりやすくなるという利点もあります。

まとめ

今回は工場バイトがおすすめな理由について、色々なメリットを考えながら書いてみました。

私自身はこういうクリエイティブな要素が全く無く、しかもどんなに仕事を頑張ってやったとしても貰える給料は誰でも同じというこの手の仕事というのは正直あまりは好きでは無いのですが、お金を稼ぐ為だけと割り切ってやるには良いと思います。

雇用の間口も広いのである程度年齢がいってしまったとしても雇ってもらえるのも嬉しい所。

とにかく何か仕事があれば飢えて路頭に迷うのだけは避けられる訳ですから、こういう仕事が存在するのは有り難い事だと思います。


関連キーワード

工場バイト求人