保育士の給料ってどれくらいなのかな…と不安に思っていませんか?

この記事は「保育士になりたい!」そんな夢を叶えたい人は必見な内容です。

保育士の時給や給料相場、給与の差は何なのかなどを詳しくご紹介させていただきます。

また、現役の保育士さんの給料アップのためにやるべき事を経験者の私が4つにまとめましたので、そちらもぜひご覧ください。

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まずは「保育士」の仕事例をチェック

保育士の給料の相場はどのくらい?

正社員で新卒入社した場合の保育士の給料相場

初任給は地域や学歴(大卒か短大、専門卒か等)などによって変動してきますが、平均16万円~17万円が月給の相場です。

これは基本給になるので、手取りはここから2万円~3万円程引いた額になります。

都心にある園の方が比較的給与は高くなっています。

正社員で転職した場合の保育士の給料相場

転職の場合はその人の年齢や勤続年数で異なってきます。

例えば1年~3年目での転職であれば初任給程の給与、30代~40代のベテラン保育士であれば園にもよりますが月給20万円~25万円ほどです。

しかし転職先によっては、転職時点で前の勤務先よりも給与が高い場合もあります。

パート・アルバイトの保育士の給料相場

保育士のパート・アルバイトの平均給与は時給850円~1,200円程です。

これも、働き方や地域によって差が出てきます。

年収にも響いてくる基本給以外のものは、どうなっているの?

賞与

正社員として働く場合、年2回のボーナスがあります。

ボーナス平均は地域や園によって異なってきますが、2ヶ月~4ヶ月分で、35万円~70万円とばらつきがあります。

昇給

正社員として働く場合、勤続年数や園長、主任などの役職によって昇給や手当があります。

しかし、特に役職に就いていない保育士であれば、勤続年数によって少しずつ給与は上がるもののその差は僅かです。

各種手当

住宅手当や通勤手当などの手当がつく場合もあります。

給与が低くても手当などがしっかりとしていると、助かる部分も多くあります。

逆に給与が多少良くても住宅手当や通勤手当が出なければ、収入としては少なくなります。

給与が高い人は何が違うの?

役職

一番大きい差はやはり役職です。

園長や主任などの役職に就くことで給与はかなり変わってきます。

分かりやすいのが、公務員として働く公立保育園です。

公立保育園の園長は役所の係長や課長などと同等の立場になるので、給与はその分高いです。

勤続年数

保育士の場合、仕事に対するスキルなどはあまり給与の高さには関わってきません。

その分勤続年数で給与は上がっていきます。

20代の新人保育士と40代のベテラン保育士では、月給で10万円〜15万円ほど変わってきます。

地域

やはり地域差はあります。

郊外よりも、都心に近い地域の方が給与は高いです。

その差は地域にもよりますが、月給にしておおよそ2万円~5万円ほど違ってきます。

給料や時給をあげるためにやるべき4個のこと

保育士を目指しているが、給与面で躊躇している人も多いはず。

また、給料の安さに悩む現役保育士さんもいると思います。

少しでも給料をアップさせるには、どうしたら良いのでしょうか。

そんな悩みを持つ人へのアドバイスとして、保育士が給料をアップさせるためにやるべきことをお教えします。

今の勤務先でできること

給料アップの交渉をしてみる

公務員として働く公立園では役所で給与管理がされているので難しいと思いますが、法人として運営している私立園では可能かもしれません。

年度末に近づく頃に、来年度に向けて園長との面談がある園も多いのではないでしょうか。

その際に次年度の給与について話をしてみるのも良いと思います。

その際は給与への悩みではなく、更に自分ができることはないかを相談し、仕事への意欲を見せましょう。

しかし、交渉によっての給与アップはなかなか難しいのが現状です。

スキルアップを図る

保育のスキルを磨くことによる直接的な給与アップは難しいですが、スキルが上がることで自分の役職を上げていくことは可能です。

学年の主任、全体の主任、副園長、園長と役職がつくにつれて給与のアップが期待できます。

給与アップを狙いたい人はまず、自分の仕事に対するスキルを磨きましょう。

自治体や国への働きかけには積極的に参加する

これは、給与アップに対して長い目で見たときにやるべきことです。

保育士の低所得には、その園そのものだけでなく自治体や国が関わっています。

大きく言えば、国が保育士の働き方に対してもっと知り危機感を持って改善に努めなければ給与の大きな改善は難しいというのが現状なのです。

そのための署名活動やデモ活動、組合活動などは多く存在しています。

参加したからといってすぐに変わるわけではありませんが、長い目で見たときにそのような活動の積み重ねは保育士の働き方の改善に非常に関わってきます。

思い切って転職する

給与に不満がある際は、思い切って転職することも一つの手です。

しかし、まだまだ経験の浅い内に転職しても、むしろ給与が下がってしまう場合もあるので注意が必要です。

ある程度の勤続年数を重ねてからの転職は、初年度から給与が高い可能性もあり有効かもしれません。

転職先を選ぶときの注意点

転職したからといって、必ずしも給与が前よりも良いわけではないので注意しましょう。

転職先を探す際、その園の給与形態がどのようになっているのか、自分の年齢、勤続年数ではどのくらいなのか、月給や時給だけでなく手当やボーナスはしっかりとあるのかなどを必ず確認しましょう。

また、給与だけで決めてしまうのも危険です。

給与が高い分、仕事量が多くなる可能性もあります。

自分の生活に合った職場か、希望する働き方ができる職場か、求人サイトだけでなく園のホームページで調べたり、実際に見学させてもらったりして見極めましょう。

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経験者が教える、実際に給料がアップしたのはこんなとき

年度が変わるとき

私の場合は公務員として働く公立園での勤務だったので、市長が「来年度から保育士の給与を〇円アップします」と言った次の年に給与がアップしました。

初任給は、基本給で19万円程でしたが、2年~3年で4万円程アップしました。

しかし、その分保険料等引かれる額も多くなるので、手取りでのアップは1万円程でした。

僅かな額ですが、やはり長く働けば働くほど少しずつ給料も上がっていきました。

まとめ

いかがでしたか?

保育士の給与の低さは保育士の頭を悩ませる大きな問題になっています。

スキルアップなどの自分の努力のみでは難しい部分もありますが、頑張って長く働くことで上がっていくことも多いので、ぜひ給与アップに向けて頑張ってくださいね!

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