これからルート配送の転職を考えている方に向けて、転職を成功させるために狙い目な会社の特徴や上手に転職するための注意点等を書いていこうと思います。

どんな仕事でも楽な仕事はありませんが、ルート配送の仕事も例外ではありません。

今の仕事に満足していない、もっと給料もいいところがないかなと思っている方。

この記事を読んで上手に転職して、是非年収アップを目指してくださいね。

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まずは「ルート配送」の仕事例をチェック

ルート配送で転職する人は多い?

ドライバーの仕事をしようと思った時に、まずはルート配送について考える人もいるかと思います。

ルート配送というのは、一般的に通常の配達業務等に比べてラクなイメージを持っている方が多くいます。

確かにひと昔前はルート配送といえば、警備員、郵便局、ビルメンや駐車場の管理人等と並んでラクな仕事の代表格として、特に大型車のドライバーは給料も高い仕事と見なされていたように思います。

これらの職種は、そうした昔のイメージがいまだに根強く残っている為、過去に実際やっていた人達からは、「あの仕事はラクだ、おススメだよ」とかいう話をよく聞くのですが、現在ではそういう甘い現場はどんどん少なくなってきているように感じています。

企業は利益の追及と生き残りの為にどんどん仕事を増やし、顧客からのクレーム対応や信用獲得の為に従業員に対して厳しいコンプライアンスを強いてきます。

何処の会社でも従業員がラク出来る部分はどんどんと削られ、怠惰な従業員は即座にリストラ対象としてロックオンされる事になり、年々働いている人達のノルマが増やされているというのが実情でしょう。

なので、まずはルート配送イコール、ラクが出来る職種という単純な発想はひとまず頭から消し去っておく必要があります。

ましてや物流や運送業界にはブラック企業も少なくありません。

残念ながらドライバーには過酷な残業と薄給に苦しむ人が少なくないのが現実です。

ルート配送で狙い目な会社の3個の特徴とは?

今更言うまでもありませんが、ブラック企業に就職するのだけは避けなければなりません。

しかしそれが始めから分かっていれば何も問題はありません。

実際そこに入ってみるまではよく分からないから問題なのです。

となれば、ブラックと分かった時点で早々に会社を辞める決断をする必要があります。

そこで辞める決断を先延ばしにしていると、ズルズルと悪徳会社に利用され続ける事になります。

見切りと引き際は早い方がいいです。

世の中、会社や仕事はそれこそ掃いて捨てる程ある訳ですから、ブラックな職場に我慢して居続ける必要など少しも無いのです。

ルート配送で狙い目な会社の特徴1:時間指定が厳しくない事

どんな仕事でも時間の指定というものは存在しますが、それが極端に厳しいような場合、仕事はキツイと思って間違いありません。

1つの現場を短い時間内に終わらせて、スグに次の現場が待っているようなカツカツのスケジュールが組まれるような場合、ドライバーにとって大きな負担となります。

私が経験した中では、病院や研究機関等に指定されたサンプルとか薬品等を届ける仕事はまさにそんな感じでした。

が、これも会社や現場によって違う事も多いと思うので一口に言う事は出来ません。

運よく時間指定がそんなに厳しくないような会社に入れればラッキーだと思いましょう。

ルート配送で狙い目な会社の特徴2:回る現場が少ない事

一日に幾つもの現場を回らなければならないような場合は大変です。

現場についたら必ず荷物の積み下ろしが待っているのですから、それだけでもかなりの時間を消費することになります。

ルート配送で狙い目な会社の特徴3:トラックはおススメ?

大型トラック等のルート配送は、ラクな現場が多かった思い出があります。

積み込む荷物も巨大で、とても人力では運べないようなものばかりなので、積み下ろしの際にはクレーンやフォークリフトで他の人にやってもらう事が殆どです。

その間ドライバーは休憩。

液体燃料とか石油等、運ぶ荷物によっては積み下ろしに手間がかからないようなものもあります。(移動や事故には気を使いますが。)

また、特に大型免許が必要となるトラックドライバーは給料も高くなるので、稼ぎたい人にとってもおススメです。

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ルート配送で上手に転職するための2個の注意点とは

特にルート配送に限った話という訳ではないのですが、ここでは上手に転職を成功させる為の私なりに注意している点について書いてみます。

ルート配送で上手に転職するための注意点1:職探しは余裕を持って

まず、あまりに経済的に切迫したような状況で職を探すのはおススメしません。

会社に多少おかしな条件を提示されても生活の為に背に腹は代えられず、という事で止む無くそこに就職する事になり、結果としてブラック会社のキツイ業務に従事せざるをえなくなるからです。

ババを掴ませられない為にも「会社や仕事はここだけじゃない。別の所をまた探そう。そのうち何とかなるさ。」といった心と経済的な余裕を持つ事が必要です。

ルート配送で上手に転職するための注意点2:辞める場合の準備は先に整えておく

運悪くブラック企業に入ってしまった場合、パワハラや無理な業務を強いるような会社に滅私奉公する必要は微塵もありません。

ブラックな会社はなかなかスンナリと辞めさせてくれない場合もありますが、あらゆる手段を駆使しましょう。

私は入社の時には既に辞める時の理由や方法について予め考えたり準備をしておきます。

どんなタイミングでどのように切り出すのが良いのか、なるべく納得してもらえるような上手い言い訳や造り話等を幾つも考えておいて、上手くそういう事を仄めかしたりする場合もあります。

ある国では、結婚する前には万一離婚した場合の慰謝料や諸条件等を予め細かく家族皆で決めておいて、その誓約書にサインをする事になっているようです。

前もってそういう準備をしておくと、イザ問題が起こった時にあーだこーだと揉める心配が不要になり、かえってのびのびと過ごす事が出来るようです。

ルート配送で転職するにあたっての必要な心構え

先入観を捨てる

先に少し述べましたが、現在ではルート配送イコール、ラクな仕事とは単純に考える事は出来ません。

会社や現場によって仕事の大変さが大分違うからです。

ルート配送には、ラクな現場もキツイ現場もあるという事を心得ておきましょう。

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ルート配送の転職で年収を上げるためにやるべき事とは?

ドライバーの仕事で年収アップを考えているのであれば、大型や牽引車両の運転免許を取得するのがおススメです。

確かにそれなりの費用と手間がかかるのですが、大型やトレーラーのドライバーは仕事の需要も多く給料も高いです。

一度取得しておけば、この業界で仕事に困る事は無いでしょう。

まとめ

以上、ルート配送の仕事に転職を考えているような方に向けて会社選びや注意点等について書いてみました。

ルートのドライバーは他の職種に比べて人間関係も少なく、ストレスも溜まりにくい仕事だと考えてやってみようと思う人も多いでしょう。

そんなルート配送ドライバーを目指す人にとってこの記事が少しでも参考になれば幸いです。

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ルート配送の仕事に向いてる人は?楽?大変?自分はどっちか向き不向きを確認しよう!

今回のテーマは、ルート配送の仕事は一体どんな人に向いているか?ルート配送が得意な人の特徴やキャリア等についてです。ドライバーの仕事はいろいろな種類、形態の募集が出ておりますが、中でもルート配送という部分に注目して仕事を探す人もいるのではないでしょうか。ルート配送業務の経験があり、それについて熟知している方であればともかく、今迄経験した事がない人にとっては果たしてこの仕事は自分に向いているのだろうか?という不安はあって当然でしょう。無論、実際にやってみなければその仕事の良い所も悪い所もなかなか見えてはこないものですが、ある程度のリサーチは行っておくと、いざやってみてからこんな筈では無かった・・・

ルート配送とはどんな仕事?その仕事内容や会社においての役割、なり方など詳しく解説します!

ルート配送とはどのような職業なのか簡単に触れていきたいと思います。運送関係のお仕事等を探していると、ルート配送の募集を目にする事も多いと思います。今回は、敢えてルート配送の仕事内容について述べるのは、他の配送方法と区別する事でその違いを分かりやすく説明する為です。ぜひその違いを知ってルート配送の仕事をよりご理解いただけたらと思います。ルート配送の仕事とはどんな仕事?まず始めに、ルート配送とはどういったものかという事を簡単に説明します。ルート配送が通常の配達業務と大きく異なる点は、荷物を届ける先と運ぶモノが最初から決まっているという点です。例えばアマ○ンのようなネットショップで買い物をした場合に