皆様が日頃必ずといっていいほど使用されている、「携帯電話」。

近年ではスマートフォンの普及に伴って携帯電話の販売店舗にも変化が訪れました。

お客様のニーズに応える対応をする為、日々店舗の中では様々な考察が行われ、店舗運営に活かされています。

そして、携帯電話販売に携わる方にも以前とは違っている事も多いのではないでしょうか。

その携帯電話販売の仕事内容を詳しくご紹介していきたいと思います。

また、携帯電話販売はキャリアショップと家電量販店内の携帯電話コーナーがあり、どちらも同業種ではありますが、役割や業務内容が変わってきます。

今回はキャリアショップと家電量販店内の携帯電話コーナーの違いについても触れていきたいと思います。

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キャリアショップでの携帯販売の仕事は大きく3個の役割に分けられる

ここではキャリアショップのお仕事内容をご紹介します。

内容は店舗によって違う事もありますが、一例としてご参考にされてください。

キャリアショップでの携帯販売の仕事の役割1:フロアリーダー

フロアリーダーはお客様がご来店されご用件を聞き発券機から番号札をお渡しする役割となっています。

ただ、番号札を渡すのでなくフロア全体に目をくばり現在の稼働スタッフ数と空きカウンターの把握、スタッフの得意分野などを理解しお客様に応じて臨機応変に対応しなければなりません。

待ち時間の管理やスタッフへの配慮なども含まれてくるため、来店数が多い場合はカウンタースタッフよりも忙しくなります。

キャリアショップでの携帯販売の仕事の役割2:サブフロアリーダー

フロアリーダーの補佐的な役割です。

この役割は店舗によっては存在しない場合もありますが、店舗が大きかったり、来店数が多い店舗では配置されているようです。

フロアリーダーから指示を受けてお待ちのお客様に問診票などの記入を行ったり、機種のモックアップを見ているお客様にお声かけしたり機種の案内をしたりと店舗内を動き回る事が多くなります。

キャリアショップでの携帯販売の仕事の役割3:カウンター受付スタッフ

店舗に在籍しているスタッフは必ず行う業務です。

ご来店されたお客様に対して適切なご案内を行ういわば店舗の顔的存在です。

サブフロアリーダーより問診票などの引継ぎを受け、準備ができたらお客様を窓口にご案内します。

受付内容によっては得意、不得意があるスタッフもいるので店舗内で連携を取りながら窓口でご対応していきます。

上記がキャリアショップの主なお仕事内容となります。

次は家電量販店でのお仕事内容をみていきたいと思います。

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家電量販店での携帯販売の仕事は大きく2個の役割に分けられる

こちらでは家電量販店での携帯電話売り場コーナーのお仕事内容をご紹介しています。

キャリアショップとの違いも記載していますので、こちらもどうぞご参考にされてください。

家電量販店での携帯販売の仕事の役割1:フロアでのご案内スタッフ

キャリアショップと違い、売り場は家電量販店内のほんの一角のみとなっています。

ですので、イベントを行っている事を知らせる為に電気屋さんの店内をポップを持って歩き回ったり、お客様にお声かけする事もしばしばあります。

ただ、電機屋さんになるので携帯電話以外の事で質問にあう場合もあります。

その場合は家電量販店の従業員へバトンタッチしたりしてお客様のご対応を行っていきます。

家電量販店での携帯販売の仕事の役割2:カウンター受付スタッフ

キャリアショップと違い、家電量販店の携帯電話販売員はカウンターに座りっぱなしというわけにもいきません。

常駐スタッフが2人以上いる店舗がほとんどなので、フロアにでるスタッフと窓口で対応するスタッフに分かれてお仕事をしていきます。

こちらが家電量販店での主なお仕事内容となっています。

カウンターでの受付内容にも違いはありますが、やはり電気屋さんの中という事で家電品や別のキャリアの携帯電話も置いてあります。

お客様が携帯電話以外の商品を目的に来店する場合がほとんどなので、そのお客様にどう興味を持っていただくかなど、さまざまな事を考えるお仕事でもありますね。

キャリアショップでの携帯販売の3個の業務

上記ではお仕事の役割についてご紹介いたしました。

こちらではその業務内容について詳しくご紹介していきたいと思います。

また、基本的に携帯電話販売のお仕事は朝晩、昼番がメインとなっています。

その出勤や退勤の背景なども繙いていきます。

キャリアショップでの携帯販売の業務1:開店前

(朝礼~開店準備)

朝番のスタッフが出勤し、朝礼が始まります。

その日の売り上げ目標や前日の売り上げ、月間での達成率などの報告をし、スタッフ間での周知を行います。

また、ご来店予約をされているお客様の情報を確認するなど一日の流れを決める大事な時間となっています。

朝礼が終わったら、そのまま開店作業となります。

フロアやカウンターの清掃を行い、モックアップを拭いたり、補充物の確認を行います。

キャリアショップでの携帯販売の業務2:開店中

(昼礼~商品の入出庫作業)

開店し、お客様のご対応を行いながら、その日入荷する商品や修理された機種の入庫作業を行います。

入庫数があっているか、お客様の機種と間違っていないかなど詳しく確認して入庫作業が完了です。

また出庫作業に関してはお客様から修理依頼でお預かりする機種もあるので、基本的には夕方くらいに集荷してもらいます。

お昼すぎに昼番のスタッフが出勤し、昼礼を行います。

本日のお客様の来店数や本部からの通達事項などの引継ぎを行い、窓口へでていきます。

キャリアショップでの携帯販売の業務3:閉店後

(閉店業務~レイアウトの見直し)

閉店後は昼番のスタッフが行います。

当日の売上金を算出したり、翌日に引継ぎを残したりします、また、毎回ではありませんが売り場のモックアップの配置換えを行う場合もあります。

新商品を目につきやすい位置に配置したり、キャンペーン商品のポップ作成やポスターの貼り換えなどを行います。

上記が携帯電話販売の一日のお仕事内容となっています。

これ以外にも定例ミーティングや、店舗内での研修を行ったりする場合もあります。

家電量販店での携帯販売の3個の業務

家電量販店での携帯販売の業務1:開店前

(朝礼~開店準備)

出勤すると所属する携帯電話販売キャリアのスタッフ間で本部などから来ている周知事項を確認します。

また、家電量販店内での周知事項などもここで確認する事になります。

開店準備はモックアップの清掃や補充物の確認などを行い、お客様がご来店できる準備を行います。

家電量販店での携帯販売の業務2:開店中

(昼礼~売り場のレイアウト作成)

昼番のスタッフが出勤して昼礼を行います。

家電量販店の場合、平日の昼間などはお客様が来店されない時間帯もあるので、そういった時にはレイアウトの変更をしたり、ポップの作成などを行います。

また、他キャリアのスタッフとの情報交換なども行う事もあります。

家電量販店での携帯販売の業務3:閉店後

(閉店作業~売り場の片付け)

家電量販店の場合、売り上げ金などは家電量販店のレジを使う場合がほとんどなので、売上金よりも本日の契約数やお声かけした回数などをデータとして残します。

また、売り場が散らかっていたり、冊子がなくなっている場合もあるので補充したりして退勤します。

キャリアショップと家電量販店での役割と業務内容の違いがお分かりになったと思います。

同業種ではありますが、販売している店舗が違う事で全く違う業務を行わなければなりません。

もちろん、お客様への配慮という点はどちらの業種でも変わりはありません。

家電量販店でのお仕事は自身が所属しているキャリア以外のスタッフも多く在籍していますし、情報交換をしたり他社のプランに強くなれる一面ももっています。

家電量販店とキャリアショップとの仕事内容の違い

上記で、家電量販店とキャリアショップの役割や業務の違いをご紹介しました。

ここでは細かい仕事内容の違いをご紹介したいと思います。

受付内容の違い

キャリアショップの場合

  • 新規受付、他社からの乗り換え、機種変更
  • プランの変更や料金診断
  • オプション品の販売と料金収納
  • 故障受付と修理対応
  • 解約や住所変更などのお手続き

家電量販店の場合

  • 新規受付、他社からの乗り換え、機種変更
  • オプション品の販売(一部取り扱いがない店舗もあります)
  • 機種の操作説明

大まかな違いですが、これほどまでに仕事内容に違いがあります。

家電量販店の方が仕事内容が少ないと感じる方もいらっしゃると思いますが、実は家電量販店の方が難しかったりする場合もあります。

お客様が携帯電話を目当てに来店されていないという事と、携帯電話以外の事もお客様から問われたりする場合があり、自社の携帯電話以外の知識も必要になってくる場合があるのです。

逆にキャリアショップだと故障受付などで、お客様から直接ご指摘をうける場合もあります。

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携帯販売の仕事の良いところ

やりがいを感じるポイント

これまで、大変な部分のご紹介をしましたがそんな中でもやりがいという点では他の業種に劣らない事があります。

そういった事をご紹介いたします。

売り上げ目標達成

やはり、一番は月間の売り上げの目標達成です。

月初に当月の売り上げ目標や目標契約数などが発表され、日々の進捗を算出していくのですが店舗内で

売り上げの目標が達成されたりすると、本部からお褒めいただいたりと達成感があります。

目標達成を目指して、店舗でどのくらい行動できるかなどやりがいを感じるポイントですね。

お客様からお褒めのお言葉を頂戴する

対面で、お客様からお褒めいただく場合もありますし、アンケートなどでお褒めの言葉をいただく場合があります。

やはり接客業なのでお客様によろこんでもらえたり、お客様からのお言葉一つで自身につながる事は大いにあります。

接客対応をどうすればよくなるか、苦手なお客様の対応をどう克服するかなど接客業としてやりがいを感じるポイントが多くあります。

故障と思われていたお客様の機種を修理に出さずにその場で解決する

これは、ある程度スキルと知識が必要な事にはなってくるのですが携帯電話が壊れたとご来店されたお客様の機種を拝見し、設定やアプリの情報をひとつひとつ確認していき原因を特定し改善させる事にはとてもやりがいを感じます。

お客様自身も故障と思われていて、修理に出そうとご相談にご来店されている場合がほとんどでその場で修理に出さなくてすむといった事でとても喜ばれますし、こちら側も自信がつきます。

自分のスキルだけで解決できた時の達成感は計り知れぬものがあります。

面白いポイント

ここでは携帯電話販売で面白いポイントをご紹介します。

やりがいと同じように達成感という部分も上記でご紹介しましたが、面白さというものも備わっているのが携帯電話販売のお仕事だと思います。

お客様が老若男女、多種多様

携帯電話をご使用されている方はお子さんからご年配の方まで様々な方がいらっしゃいます。

最近では小学生低学年の子でも携帯電話を持っているようで、購入でご両親と一緒にご来店される場合も多くあります。

そういった、お客様の状況を把握しご要望に沿った機種をご提案していく事に面白さもあると思います。

ご家族がおしゃべりしている時に急に話を振られて談笑したりと、面白いポイントのひとつです。

最新機種の情報が一早く得られる

メーカーが最新機種を発売する前に次にどういった機種が発売されるのかという情報ももちろん入ってきます。

そのほとんどが社内秘で守られている情報なので、外部へ漏らすと大変な事になってしまうのですがそういった情報を一早く知る事ができる事も特権の一つですね。

常連になったお客様が自分を頼ってご来店してくれる

頻繁にご来店されるお客様に自分の名前を憶えてもらえる事も少なくはありません。

ご来店された際に差し入れをいただいたり、ご友人を連れて一緒にご来店されたされると、とても嬉しく思います。

接客業でもお客様に自分の名前を覚えてもらい、自分を頼っていただける事は接客業としての面白いポイントであると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

携帯電話販売のお仕事には様々な役割と業務があり、販売する場所によっても業務の違いがでてきます。

また、普段ひろく使われている携帯電話だからこそそのお仕事に携わりお客様と接していく事でのやりがいも多く、接客豪としても成長できるお仕事だと思います。

中にはご指摘をいただく事もあったり、辛い経験も少なからずあります。

逆を返せばその経験を活かし次の対応を考察する事も可能になり、人間性も成長できるお仕事ではないかと考えています。

もし、携帯電話販売員の求人に応募をご検討されている方は是非、一度お仕事をしていただきたいと思います。

接客マナー、知識、スキルなど様々な成長が待っていると思いますよ。

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