仕事の求人でよく見かける販売求人。

実際にどのような仕事をしているのかまた気になる給与面や休みについて疑問にお答え致します。

「販売の仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

販売求人にはどんな種類があるの?

販売求人には店舗販売が多くあります。

一般的にお店で物を売る人のことを店舗販売員と言います。

主な店舗販売でよくある求人は以下の通りです。

  • アパレル販売
  • 携帯販売
  • ショップ販売
  • コスメ販売
  • 雑貨販売
  • 量販店販売

販売求人の募集でよくある職種

アパレル販売

アパレルの販売は主に洋服、靴、バッグ、宝飾品などの自らが身に着ける物が多い商品の販売です。

店舗運営が主な仕事内容となり、販売、発注、陳列、レジ、売上管理を一括して行います。

携帯販売

携帯ショップや家電量販店などで接客から販売を行います。

最新機種の説明、修理受付、販売など仕事内容は多岐に渡ります。

他の販売職種とは違いお客様と接する時間が長い事が特徴的です。

実際に携帯販売のバイト求人を探す時は、こちらの記事を参考に!

インテリア雑貨販売

家具や寝具、100円ショップや食器・インテリア雑貨での店舗販売がメインとなります。

店舗での販売、発注、陳列、レジ、売上管理を一括して行います。

他の販売職種と違い商品の陳列や発注がメインの仕事になります。

化粧品販売

化粧品販売の場合はお客様の肌の手入れや化粧品の販売を主に行います。

その為資格を必要とする求人もあります。

お客様に近い仕事という意味では他の販売とは少し異なります。

資格の具体例としては日本化粧品検定、管理美容師、登録販売員です。

少し異なる点としてはお客様と長時間話一人のお客様に対しての接客時間が長いという点です。

その為じっくりお客様と向き合う事が出来ます。

女性が多い職場ですが販売員ではなく管理職として男性の社員が採用される事があります。

どういう事業形態や職種が良いか決まっていますか?

事業形態により仕事の振り幅は若干異なります。

しかし店舗での販売の場合は仕事の内容は似ていると思います。

取り扱う商品が違うので自分がどのような仕事や物を売りたいのか知る事が重要です。

販売求人でよくある募集内容とは?

アパレル販売や化粧品販売、雑貨販売の募集がよくあります。

募集内容は店舗運営販売が主な仕事になります。

仕事内容は店舗でのレジ・商品陳列・接客対応店内作業などです。

販売職は接客が多い仕事なので人と話す事が好きな方などに向いている職種でもあります。

給与相場

首都圏だと20万円~23万円です

地方だと16万円~21万円です。

給与は首都圏と地方では少し差はあります。

首都圏では経験者を募集する求人も多く、そのため給与が地方に比べ高くなる事も考えられます。

勤務時間や休日、残業

勤務時間は1日平均8時間です。

9時から18時、13時から21時などの一日に2交代制のシフト制でローテーションしていたり、パート・アルバイトは週3日で3~4時間など、事前にシフトが決まり働くことが多いです。

残業は月に10時間程度が基本ですが、職種や時期によっては前後します。

パートやアルバイトの残業はあまりありません。

休日は正社員の場合、月に8日のシフト制が主になります。

勤務開始時間が他の職種と違い遅い傾向にあり、退社するのが遅くなる事が多いのもこの仕事の特徴です。

福利厚生

福利厚生は主に健康保険、雇用保険、厚生年金等が完備されています。

会社によっては社員食堂や社員寮などが完備されている場合もあります。

求人に福利厚生の記載があるのでよく確認しましょう。

勤務場所

勤務場所は主に店舗での運営になります。

移動や応援で他店舗に行く事もあります。

店舗での勤務の場合はパートスタッフやアルバイトが多いです。

主婦などがこのスタッフに当たり、正社員とは違い時短勤務の方が多いです。

求められる人物像

販売員は会社の顔になるので、とにかく笑顔で明るい方を重宝します。

また接客業は清潔感や身だしなみも大切です。

身だしなみひとつでもお客様に信頼・安心感を与えることができます。

もちろん、コミュニケーションが取れる方や気配り目配りが出来る方も重宝されます。

人と接し、話すことが好きな社交的な人

人と話す事が得意・好きな方に販売員は多いように思います。

積極的に会話しお客様に商品をアピールするのも仕事なので、コミニュケーション能力が求められます。

気配りのできる人

お客様への気配りはもちろん、他の社員への気配りも求められる要素です。

常に周囲にアンテナを張る事が大切です。

ハキハキと機敏に行動ができる人

お客様からの依頼や商品の品出し等突発的な仕事が多いので、ハキハキと機敏に動く事を求められます。

必要なスキルや資格、経験

必要とする資格は販売士、ファッション販売能力検定、インテリアコーディネーター、外国語などがあります。

しかし現状殆どは経験やスキルは必要ないことが多く未経験でも大丈夫ですが、キャリアアップや知識向上の一環として

資格取得を奨励している会社もあります。

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販売求人の雇用形態による違い

雇用形態の違いの多くは給与面、福利厚生、就業時間です。

仕事内容に大きな変化はありませんが、雇用形態が違うというのは責任の違いでもあります。

正社員の方は給与を固定で支給されますが、パートの場合は時間給になります。

福利厚生の違いとしては、正社員の場合は交通費、社会保険(雇用保険、労災、健康保険、厚生年金)家族手当、退職金などがあります。

パートの場合は交通費だけの場合もあり、正社員とパートでは福利厚生にこれだけの差があります。

求人によってはパートでも福利厚生が若干異なる事があるかもしれないので求人の福利厚生の欄を確認することが大切です。

自分にあった販売の求人の選び方や注意点

仕事を探す上で欠かせないのが求人の選び方です。

人によって選び方は様々ですが、選ぶポイントと注意点を確認しておきましょう。

【選び方①】雇用形態から探す

雇用形態で選ぶ場合は正社員とパートで選ぶ事が殆どです。

正社員で選ぶ場合は社員となるので福利厚生なども確認しておく事が大切です。

パートから正社員を目指す求人もあるのでチェックしましょう。

アルバイトの場合は時間給となるので時給の確認は大切です。

アルバイトの多くが学生や主婦だと思います。

その為休暇の取れる日数を知る事も重要です。

私が以前働いていた職場でアルバイトから社員になった方もいたので、チャンスがあれば是非チャレンジして頂きたいです。

【選び方②】職種から探す

職種で選ぶ場合はどのような商品を売りたいのかというのが重要なポイントです。

ただ販売をしたいだけなら長続きしません。

しっかり求人を確認する事が重要です。

【選び方③】会社の業態から考える

どのような物を売っているか、また運営している会社かを理解する事が重要です。

幅広く事業をしている会社もあり、会社内での転籍がある場合もあるので事前に確認しておきましょう。

【選び方④】給与や雇用条件から考える

給与面の場合固定給か日給、月給かを確認しましょう。

賞与の有無も確認しましょう。

【選び方⑤】エリアから考える

通勤しやすい場所を考慮して求人で探すのも大切です。

その際転勤の有無も確認しましょう。

【選び方⑥】好きなブランドから考える

ブランドで求人を探す場合はどのような仕事をするのか理解している事が重要です。

仕事をする上で自分の好きな物が売れるのはやりがいにも繋がると思います。

【選び方⑦】販売経験から考える

今までの経験を活かして求人を探すのも一つの手です。

今までこのような商品を取り扱った事がある、などで考えると仕事を覚えるのも早いかもしれませんね。

注意点

求人を探す際のポイントは人それぞれだと思いますが、思っていたのとは違った!

ということが無いように以下の点を気を付けてください。

  • 雇用形態(正社員or非正規)
  • 給与形態(月給与、賞与の有無)
  • 社会保険(雇用保険、厚生年金、企業年金)等
  • 労働時間

上記4点は求人を見る際は気を付けてください。

仕事をする上で給与は重要なので、月給と賞与の有無は確認が必要です。

賞与がある場合、2~3ヶ月分など求人に記載がある事が多いです。

社会保険の完備は重要です。

安心して仕事をする為、将来の為に重要なので確認しましょう。

労働時間は求人にも記載があります。

販売員は不規則な勤務体系になるので、しっかり確認しましょう。

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販売のおおまかな仕事内容

おおまかな仕事内容

商品の販売、発注、品出し、陳列、レジ打ち、接客、売り上げ管理、シフト管理、店舗運営が主な仕事内容です。

販売は会社でどういう役割を求められる?

販売は物を売る事が一番大切な仕事です。

そのため会社では売り上げの管理を一番に求められます。

会社にとって、販売しないと商品の売り上げが上がらないので販売の仕事は会社の生命線と言えます。

販売についてよくある疑問

販売の仕事で様々な疑問がありと思いますが、よくある疑問についてお答え致します。

応募方法は?

ハローワークやネット広告での応募が主になります。

ハローワークの場合はハローワークに行き、気になる求人に問い合わせします。

面接の日時を確認し、履歴書、職務経歴を準備しましょう。

ネットの場合は自ら応募し、履歴書、職務経歴書を郵送します。

面接日時の連絡があるので日程調整し面接です。

面接でよく聞かれることは?面接合格の秘訣!

まず、自分の自己PRから行う事が多いです。

長所と短所を聞かれる事も多いため、自分の性格を理解しておきましょう。

今までの成功体験や失敗体験など話す場合、飾らずにありのままハキハキと話すと印象が良いです。

今まで打ち込んだ事や将来の目標、入社したらどうなりたいかなど聞かれる事も多いです。

面接は第一印象が大切です。

とにかく明るく笑顔で面接に臨む事が一番大切だと思います。

学歴がよく資格をもっているけど暗い印象の人よりも、明るく笑顔の人の方が販売職には大切です。

実際にそういった方が採用されているように私も感じます。

未経験でも応募できる?

未経験でも応募は出来ます。

なかには経験した人を募集している求人もありますが、殆どが未経験で大丈夫な職種です。

物を売るという意味では営業経験者を募集している求人もあります。

会社の雰囲気は?

会社の雰囲気は和気あいあいとしている事が多いです。

販売の仕事なので、お話好きの方が多くとても明るい職場が多いです。

正社員、派遣社員、アルバイトの募集があるの?

正社員とアルバイトの募集が殆どです。

派遣社員の募集もありますが、ほぼ正社員とアルバイトの募集になります。

不規則な勤務体形という事もあり、正社員の方を募集している求人が多いです。

雇用形態によって給与体系はどう違う?

正社員の場合は月固定給与に対してアルバイトは時間給になります。

また、正社員は賞与がありますが、アルバイトは賞与がないことが多いです。

残業って多いの?

残業は店舗などによって異なる事が多いです。

しかし、店舗の運営時間は決まっているので営業職などに比べれば少ない方だと思います。

他の業種に比べ若干多いくらいです。

シフトの自由度ってどうなの?

シフトの融通は聞く所もありますが、土曜日、日曜日は休む事が難しいです。

バイトの場合は面接時に土曜日、日曜日の勤務が可能か確認されるので、休む事は難しくなります。

正社員の場合は土曜日、日曜日はほぼ出勤になります。

平日のシフトは自由に組める事が多いです。

資格って必要なの?

売る商品によっては資格が必要な場合もありますが、殆どの場合資格が無くても販売出来る事が多いです。

資格が必要な場合は求人に記載があります。

販売職のノルマはあるの?

販売職個人のノルマは無い事が多いです。

アパレル販売の場合、会社によっては個人のノルマがあるところもあります。

店舗としてのノルマを設定しているところが多いでしょう。

そのノルマに対しての目標などは上司に報告する事があります。

まとめ

販売求人は多くあります。

気になる販売職の求人を見かけた際は今回の記事を参考にして頂けたら幸いです。

どのような仕事でもそうですが、楽な仕事はありません。

その意識を持ち自分に合った仕事を見つけてください。

私の体験談ですが、販売職の楽しさは物を売るという事だと思います。

営業職と似ているように見えますが、営業職との違いは既存の商品で勝負するという事です。

少しのレイアウト変更などで売り上げが上がる事もあります。

そのような事が経験出来るのも販売職の醍醐味と言えると思います。

楽な仕事ではありませんが、きっと楽しさが知れる仕事であると私は思います。

今回の記事をきっかけに一人でも販売職に興味を持って頂けますと幸いです。