あなたは清掃員の仕事にどんなイメージを持っていますか?

「なんか汚さそう」「赤の他人が触ったものを処理するなんて大変そう」などと、人それぞれ色々なイメージをお持ちかと思います。

しかし、あなたが思っているほど、大変なことはありません。

どんな仕事も大変できついと思うことはたくさんあります。

今回は清掃員の仕事で、これはきつい、と感じるいくつかの場面を紹介しようと思います。

きつい場面を知っておくことで、その後の対処法はまったく違うものになってきます。

色んなシチュエーションでも役立つこともあるので是非最後まで読んでみてくださいね。

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清掃員のおおまかな仕事内容

「整理する・整頓する・清掃する」の三つです。

言葉を変えていうと、「決められた時間に、決められた場所を、きれいにすること」です。

お客様の通り道、お客様の目に入る所、お客様が利用するスペースなどがあります。

代表的な場所が、『トイレ・ゴミ箱とその周辺・休憩スペース』の三つになります。

清掃員の仕事がつらいと感じる5つの瞬間とは?

清掃員の人だけの特有の仕事がつらいな。。。大変だな。。。と思える代表的な5つの場面を紹介します。

参考にしていくださいませ。

嘔吐物・排泄物の清掃!!

恐らく清掃員として働いている人が仕事がつらいと一番に口を揃えて言うのが、この「嘔吐物・排泄物」の清掃ではないでしょうか。

実際、私自身もかなりつらいと感じた記憶があります。

しかし、思っている以上に回数は少なく、二年間で本当に片手の指で数えられるぐらいの回数でした。

この「嘔吐物・排泄物」は片づけマニュアルがあるので、その通りに作業をすれば、手も汚れることなく処理することが可能です。

汚れが落ちない・取れない‼

なぜこんな汚れがあるのか、なぜこの場所にこんな汚れがついているのかと、心の底から思える汚れがたまにあります。

心の底から取れない汚れや落ちない汚れは、清掃するときに携帯常備している水と清掃用の液体で取れない汚れが大半です。

特殊な薬品や特殊な機械を使って落とす必要があります。

この汚れに当たった時は大変ですが、清掃スキルはかなり向上します。

あまりにも年齢層がかけ離れている‼

清掃する勤務地によっては、あまりにも年齢がかけ離れているスタッフばかりがいる職場もあります。

かわいがってくれたりもしますが、コミュニケーションギャップがつらい時も多々あるので大変です。

得体のしれない物体の片づけ‼

普段の清掃場所に得体の知れない物体が捨てられている時があります。

見るからに危なそうなモノや中に何か入っていそうな箱など、違和感を覚える物体が捨てられています。

命に危険がありそうな場合を除いては、処理・片付けをする必要があるので大変です。

参考までに、わたくしの経験上、ただのガラクタばかりでした。

ペア・チームを組んだ人がほとんど話さない‼

こちらも清掃する勤務地によって、ペアを組んだり、チームで清掃することがあります。

そのペアの人やチームの人たちが、ほとんど話さない時があります。

無口といえばそれまでなのですが、仕事上どうしても話をしなければならない時があります。

そんな時、まったくコミュニケーションが取れない時があります。

話ができないので、どうしていいかわからず、途方にくれるときが多々ありました。

わたくし的には、このペアやチームを組んだ人がほとんど話をしないことが一番つらくて大変だったと記憶しています。

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つらい時もあるけど、清掃員の仕事がおすすめの理由

ほとんどの人が清掃できない場所・清掃したくない場所を余裕で清掃することができるようになります!!!

嘔吐物・排泄物の清掃をいくつか経験することで、ほとんどの人が清掃できない、もしくは清掃したくない場所を余裕で清掃できるようになります。

トイレ掃除など汚い箇所の掃除も余裕できれいにできます。

トイレ掃除を自分から買って出ることができるので、どんな職場でもトイレがある職場では一目置かれる存在になります。

ものごとの対処法が身に付きます!!!

普通では落ちない汚れ、取れない汚れを落とす知識を得ることで、あらゆるものごとに対して、考え方が変わってきます。

普通のやり方、自分のやり方ではできなかったが、他に方法はないのか、どうすればできるのか、などプラスでポジティブな方向に進めるようになります。

年齢がかなり離れている人の話を余裕で聞くことができるようになります!!!

自分の話ばかりする人はたくさんいますが、人の話ばかりを聞く人は少ないです。

年齢が離れている人とコミュニケーションを取ることで、人の話を聞く耳を持つようになります。

自分の話ばかりしていては、年配の人の話を聞いて理解することができないので、話を聞くことに意識が向くようになります。

人の話を聞くことができるようになることで、どんな職場でも信用度が上がります。

どんなモノやコトに対しても好奇心を持つようになります!!!

清掃員の仕事で対処した得体の知れないモノとの遭遇で、人は違ったモノの見方をすることができるようになります。

今までは放置したり、ただ逃げ出すだけだったコトに対しても自ら好奇心を持つようになります。

どんな人とでもコミュニケーションが取れるようになります!!!

清掃員のスタッフは無口なスタッフも多いのが目立ちます。

そんな状況の中でいかにコミュニケーションを取っていくか考え過ごすことで、どんな状況においても、たとえ一人になっても、前に進むことができます。

コミュニケーションの大切を身を持って知ることができるので人と人とのつながりを大切にする心が育ちます。

まとめ

清掃員のきつい場面の紹介はいかがでしたか?

読んでるだけでつらいな…大変だな…嫌だな…と想像をした方もたくさんいたのではないでしょうか?

どんな仕事でもきついこと、大変なこと、嫌なことはたくさんあります。

この清掃員の仕事でつらいこと、大変なことを参考にして、もしあなたが似たような状況に陥った時、何かに役立てていただければと思います。

きついこと、大変なこと、嫌なことは、自分をより高く成長させるためのステップであり試練です。

この試練を乗り越えた時、あなたはより成長した自分に出会えることができます。

清掃員の仕事は自分を成長させる試練がたくさんあります。

未来の自分を成長させるために、一度経験してみてはいかがでしょうか。


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