清掃員の仕事って、いったいどんな仕事で、何を・どこを・どのようにすればいいのでしょうか?

清掃員の仕事はただ掃除をすればいい、と思っている人が大半ではないでしょうか?

清掃員の仕事内容は、実は、3つの業務に分かれます。

たったの3つの業務です。

今日は清掃員の業務を3つ紹介しようと思います。

そして、三つの業務からの10個の仕事について紹介します。

この3つの業務と10個の仕事はこれから自分の家や家事でも存分に発揮できる内容ですので、是非最後までお楽しみください。

清掃員の仕事は大きく3個の業務に分けられます

整理する

清掃エリア内の乱れた状態にあるものを整えて、きちんと並べます。

無駄なもの、不要なものをゴミとして処分します。

整頓する

整理することと似ていますが、意味合いは全く別物です。

清掃エリア内の散乱している物を整った状態にすることです。

清掃場所によっては、物を取りやすい状態に整えることもあります。

清掃する

言葉通りです。

清掃エリア内の汚れを落とし、きれいにすることです。

目立つ不必要なものはゴミとして取り除き、ゴミ処理をします。

『整理』3つの仕事

一言でいうと、必要なものと必要でないモノを分けて、必要でないものを捨てることです。

『整理』すると必要なものだけが残ります。

必要なものだけを残すことが、『整理』の業務です。

  • 散らかっているモノを整えます。
  • 必要なものと必要でないものを仕分けします。
  • 必要でないものを処分します。

『整頓』の3つの仕事

「必要なものだけを誰でもわかるように置き場所を決めて表示すること」です。

置き場所を決めても守られないことは多々あります。

自分でも決めた場所を忘れてしまいます。

これが他の人だとなおさら分かりません。

そのために、「表示」が必要になります。

「表示」まですることが「整頓」の業務です。

誰でもわかる状態に「表示」していないと「整頓」とは言えないので注意が必要です。

  • 誰が見てもどこに何が置いてあるかわかる状態にします。
  • 誰が見てもわかる状態を「表示」して、実際に目に見える形にします。
  • 必要なものをすぐに取り出せるようにします。

『清掃』の4つの仕事

「自分の身の回りのものや清掃エリア内の中をきれいに掃除をすること」です。

ゴミなし、チリなし、ホコリなし、汚れがなしのピカピカの状態にすることです。

  • ゴミを取り除く ※ゴミ:両手で持つことができるもの(粗大ごみ、不要な小物など)
  • チリを取り除く ※チリ:指でつかむことができるもの(紙くず、糸くずなど)
  • ホコリを取り除く ※ホコリ:吹けば飛ぶもの
  • 汚れを取り除く ※汚れ:こびりついて取れないもの(油汚れ、ガムなど)

いつでもきれいにして、ゴミ、チリ、ホコリ、汚れがなしの状態にします。

清掃員の仕事の良いところ

やりがいを感じるポイント

清掃員として、今まで知らなかった掃除の仕方やコツなどが身に付きます。

これは自分の家でも生かせるスキルです。

時間に融通も利くので、清掃員として子育てをしながら働くことも可能です。

お客様から「綺麗にしていくれてありがとう」と言われると、非常に嬉しく感じます。

清掃員としての自己肯定感が一気に上がります。

面白いポイント

時間内に、少しの汚れも残してはいけない責任のある仕事です。

細かいところに気がつく繊細さとお客様に見えない部分への配慮が身に付きます。

お客様の立場に立って考え行動することができるようになります。

自分の仕事の良し悪しが一目でわかるので、きれいにできた時は充実感が満開です。

的確に目立つ場所の汚れを見つけてきれいに掃除するための細かい技術が身に付きます。

汚れやすい場所や汚れがたまるポイントもわかってきます。

数十秒で汚れを落として、短時間で汚れを落とす方法も学ぶことができます。

今の自分の技術にあった効率のよい清掃方法を常に考える癖が身についてきます

まとめ

あなたは清掃員の仕事にどんなイメージをお持ちになりましたでしょうか?

清掃員の仕事は昔のイメージと比べて、今はかなり良いイメージの仕事になってきました。

職場によっては、危険・きつい・汚いの3Kがある職場もまだあるのが実際のところですが、最近では女性の方や年配の方でも十二分にスキルを発揮している職場もたくさんあります。

清掃員の業務は上記のとおり、基本は「整理する」「整頓する」「清掃する」の三つです。

ほとんどの清掃員の業務は、危険はありませんし、きつくはありません。

「汚い」に関しては、汚いところをきれいにするのが清掃員の仕事ですので、業務内になります。

仕事で身につくスキルは自宅や家事でも活かすことができるスキルですので、やる価値はある職種です。

仕事を覚えるまでは要領をつかめないかもしれませんが、経験を積んで仕事に慣れれば、効率良く掃除ができるようになります。

「整理する」「整頓する」「清掃する」の三つの業務の言葉の意味をしっかりと理解しておくことで、清掃員としての知識は周りのスタッフたちとは一線を画することができます。

公園や役所などの公共施設、会社などの企業やオフィス、ショッピングモールなどの商業施設など勤務地は色々とありますが、どこの清掃勤務地に配属されても、この三つの業務の言葉の意味を理解していると、仕事に支障が出ることはまずありません。

どこの勤務地でも快適な空間の維持に努めることができます。

わたくし自身もいろいろな勤務地を経験しましたが、この三つの業務の言葉の意味を理解していたおかげで、どこの勤務地でも一定水準以上の仕事をこなすことができました。

自分の仕事が評価され、「ありがとう」と言われる機会が多くありました。

清掃員の仕事は需要も一定していて存在し続ける素晴らしい職種です。

清掃員の仕事は誰にでもチャンスが平等で、誰にでも門戸が開かれていて、誰にでもなることができる日本を代表する仕事です。

これから東京オリンピックに向けての需要も期待が大きい職種です。

清掃員は、誰にでも世界から賞賛を受けるチャンスのある未来に向けて輝きが大きい職種ではないでしょうか。

清掃員はただ汚いところをきれいにすればいいだけの人ではなく、清掃員は世界の未来を輝かせる人です。

あなたは、そんな世界の未来を輝かせる清掃員になってみませんか?


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