ホームセンターの仕事は一般的に皆さんにはどのような印象があるでしょうか?

単純に商品を並べて販売しているように見えるでしょうか?

店によってそれぞれのやり方がありますが、私の経験から、お客様の対応に結構専門的な知識が必要な場合もあることや、ホームセンターバイト求人についてなど、ご紹介したいと思います。

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ホームセンターの仕事にはどんな種類があるの?

取り扱っている商品の種類など店舗によって違いはあると思いますが、大まかに区別すると、カウンター担当、レジ担当、商品担当者、品出し担当に分類されます。

また、店の規模にもよりますが、店長、マネージャー、経理担当などは事務所扱いになります。

ホームセンターバイト募集でよくある施設や事業形態のパターン

一般的にバイトを募集するくらいの規模のホームセンターですから、そこそこ大きい規模の店舗が多いと思います。

また、多彩な商品を取り扱いますので、ホームセンターは敷地が広く、郊外型のチェーン店が多いです。

ホームセンターバイトの募集でよくある職種

バイト募集でよくあるのは、『レジ』と『品出し』かと思います。

最近のレジはバーコードでスキャンして、お金も自動計算でお釣りが出ますので特に難しい仕事ではありません。

特別なスキルなどは必要なく、一番バイトしやすい職種かと思います。

品出しは、大抵日用品、園芸用品、自転車用品など大きく分類されており、一度に全部覚えることはありませんので、これも特別難しくはありません。

ホームセンターバイトでよくある募集内容とは?

給与相場

バイトですので、通常給与は時給形態となります。

地域によって時給差はありますが、ホームセンターの営業時間が昼間がメインで夜も遅くまでやっているお店はあまりないと思いますので、決して高い時給ではないかと思います。

ただ、店によっては土日祝日勤務すると、時給に+50円などで募集している店舗もあります。

勤務時間や休日・残業

バイトは募集時間が短い場合が多いです。

学生の場合は、学校が終わった後や土日のみですし、主婦の方は扶養の範囲内で働いている人が多かったです。

勤務時間は3時間~6時間くらいです。

サービス業ですので、面接の時点で土日出勤可能か訊かれるかと思います。

どうしてもお店が混むのは土日祝になりますので、シフトも土日祝を多めに人員確保をします。

「土日は全く出られません」では、採用は難しいかと思います。

ただ、店舗によっては平日のみでも可のところもありますので、応募の際に確認してみましょう。

バイト・パート人数が多いところでは、交替で隔週の土日どちらか休みという条件も可能らしいので、土日休み希望の方は最初にきちんと申告したほうが良いと思います。

残業は、社員や店長などの指示がない場合は通常発生しません。

忙しい時や次のバイトが遅れる時などは、延長してほしいと言われることもあります。

福利厚生

短時間のバイトですと、通常社会保険は入れません。

学生さんや扶養の範囲内で働く主婦は税金が引かれるくらいかと思いますが、バイトでも1日6時間以上勤務されるのであれば、社会保険に入れる条件となりますので、面接の際にしっかり確認してください。

年金も同様です。

ホームセンターに限りませんが、会社によって組合費などの天引きがある場合もあります。

勤務場所

私自身は店舗の現場スタッフでした。

バイトですと、大体は店舗スタッフになるのではないかと思います。

必要なスキルや資格、経験

バイトを始めるにあたっては、特別なスキルなどは必要ありません。

もちろん店舗としては接客経験などがある人を希望するとは思いますが、他の店員やお客様としっかりコミュニケーションをとれる方なら問題ありません。

ただ、接客するのはレジやカウンターだけではありません。

皆さんも経験があるかと思いますが、探している品物がなければ店員に訊いたりしますよね。

自分の受け持ち以外のことを訊かれて『担当でないので知りません』という対応は、お客様にはできません。

募集内容が『品出し』だとしても、接客はあると思っておきましょう。

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ホームセンターバイトの雇用形態による違い

上にも書きましたが、ホームセンターでもそれなりに専門知識が必要な仕事があります。

『園芸部門』『自動車部門』『DIY部門』などが該当します。

専門店ではありませんので、そこまでと思われるかもしれませんが、やはりお客様からすると販売員だから知っているだろうと思われるのが現状です。

バイトで入り、そのような部門に配属されると必ず正社員か、長期で働いているパートさんなどがいますので、難しいことは社員さんに任せてしまって良いですが、簡単なことは覚えることをおすすめします。

会社によってはバイトの立ち位置も違いますので、あくまで社員の指示に従って手伝い程度扱いの店舗もありますし、仕事自体は社員さんとさして変わらない内容で働くところもあります。

自分に合ったホームセンターバイト求人の選び方や注意点

どの職場にも言えることですが、実際職場の環境は働いてみないとわからない場合がほとんどです。

働く前に分かる条件をよく確認して、自分の働きたい条件に合っているか考えてください。

【選び方①】雇用形態から探す

短時間の勤務か、バイトでも社会保険などに入れる長時間の勤務が良いのかを考えましょう。

また、仕事に慣れてきたら社員になりたいという方は、『社員登用あり』の条件で探すのも良いですが、大手チェーン店では難しいかもしれません。

【選び方②】職種から探す

募集の職種はレジだったとしても、ホームセンターの場合レジだけということはまずありません。

時間が空けば品出しもしますし、ほかの部門の応援などもあると思います。

あくまで募集の職種はそれがメインということであって、ほかの仕事もあるということは頭に置いて応募してください。

【選び方③】会社の業態から考える

ホームセンターでも専門的な商品を扱う店舗もありますし、百貨店的な店やディスカウントスーパーみたいな店舗もあります。

同じ販売業でも客層などはかなり違っていますので、自分の知識や経験、やってみたいかを考えると良いかと思います。

【選び方④】給与から考える

時給は地域差がありますので、平均は何とも言えませんが、できれば時給が良いに越したことはありませんよね。

しかしホームセンターの時給はそこまで高くなく、その地域の平均的な時給のところが多いです。

経験年数が重なれば時給も上がるところもありますが、最初から時給が良いということは、それだけ求められるスキルや仕事量などが多いのかもしれません。

【選び方⑤】エリアから考える

通勤は毎日のことですので、勤務先は近いに越したことはないと思います。

ただホームセンターは不特定多数のお客様がいらっしゃいますし、ほとんどは店内売り場での仕事です。

あまり顔見知りの人と会いたくない人は、生活圏から少し離れたところで探すほうが良いでしょう。

日用品を買うのは大抵家の近くのお店が多いと思いますので、通勤に支障がない程度の距離なら、少し離れた場所でも良いのではないでしょうか。

【選び方⑥】何度か店を利用してみる

不景気の昨今、サービス業は特に接客態度などを企業全体で厳しく指導しているところが多いそうです。

特にチェーン店などは企業理念などの徹底がされています。

自分が買い物に行った時などに、お客様が不快にならないような接客対応がされているか?また店の雰囲気などが悪くないか?など、入る前に確認できる部分は多々あります。

どうせ働くなら雰囲気の良い職場で働きたいですから、店員の雰囲気などよく見て、感じの良い店か悪い店か確認してみてください。

その他の注意点は?

これはどこに就職しても言えることですが、面接時に勤務時間、休みたい曜日の確認など履歴書への記載はしっかりしたほうが良いです。

採用されたいばかりに「時間も曜日もいつでも大丈夫です」と言ってしまうと、採用した後に変更しようとしてもなかなか難しいですし、下手をすると試用期間中に不採用の可能性もあります。

ホームセンターバイトのおおまかな仕事内容

おおまかな仕事内容

ホームセンターのバイトの仕事内容は、基本接客です。

レジやカウンター業務はもちろんですが、店舗の中にいる限りは、お客様から見ると新人バイトも正社員も関係ありません。

商品の管理も、部門ごとに担当を持たされると、在庫管理から商品の仕入れ、発注まで、店にもよりますが、バイトでも長く働けば、これらのことまで任されることもあります。

ホームセンターバイトについてよくある疑問

応募方法は?

店舗にバイト、パート募集のポスターが貼ってあることが多いと思います。

この場合は電話で店に応募するか、直接店のカウンターなどで確認することもできます。

その後、相談の上、履歴書持参で面接というのが一般的です。

これは新聞チラシなどの求人も同様です。

また最近多いのが、ネット求人での応募です。

これらは求人サイトごとに応募の仕方は異なると思います。

専用の応募フォームなどにプロフィールを入力し、送信すると後日担当者から連絡がきて、面接となります。

面接でよく訊かれることは?面接合格の秘訣!

まずは接客業の経験の有無でしょう。

人と話すのが苦手で…という方はサービス業に応募はしないと思いますが、中には求人の『品出し』『商品管理』などを見て、接客はないと思う人もいるかもしれません。

お客様と接する状況は必ずありますので、そこは心に留めておきましょう。

それから、自分の就業希望です。

募集の時点で募集時間が書かれていることがほとんどですので、その中に希望する時間帯があるか確認しましょう。

先ほども述べましたが、採用されたいからと無理なことは言わないほうが良いです。

お店側も時間帯によって採用人数を決めているため、正直に伝えないと本当に働きたい時間帯で採用してもらえない場合もあります。

未経験でも応募できる?

もちろん最初は誰でも未経験で仕事を始めます。

余程緊急でない限り(経験者求!など)未経験でも採用されます。

ただ未経験で応募した動機などは必ず訊かれますので、自分なりの考えを伝えられるように考えておきましょう。

会社の雰囲気は?

こちらも先に書きましたが、店の雰囲気は何度か通ってみるのが良いと思います。

会社全体の雰囲気となると難しいかもしれませんが、年中求人募集をしているような店は、根本的な人員が足りないか、人の出入りが激しいと思ったほうが良いでしょう。

求人の貼り紙を貼ったり剥がしたりが多い店は、後者の可能性が高いです。

何かしら人間関係や会社のやり方に問題があるのかもしれません。

正社員、派遣社員、アルバイトの募集があるの?

正社員の募集は、大きいチェーン店ではほとんどの場合本社に応募しますので、お店経由でということはありません。

派遣社員の場合も派遣会社経由となります。

パート・アルバイトの募集は、欠員が出るごとに募集をかけています。

こちらは該当の店に直接応募が一般的です。

雇用形態によって給与体系はどう違う?

バイトは就業時間が長くない限り、支給額から税金が引かれるだけかと思います。

1週間の労働時間が規定以上ですと、社会保険や国民年金の加入なども加わるでしょう。

また最近多いサービス業派遣についてですが、正直同じ職場で働いてもバイトより派遣のほうが時給は良いことは多々あります。

これは派遣であれば福利厚生など店が負担する必要がないからです。

社員であれば月給制になり福利厚生完備となる場合がほとんどですが、給料自体が高くなるとは限りません。

ただボーナスなどが払われるようになればトータル的にはもちろんバイトよりは収入は多いのが普通です。

残業って多いの?

バイトで残業が発生するのは、忙しく人手が足りない時だけです。

通常、社員や店長の指示なく残業というのは発生しません。

シフトの自由度ってどうなの?

これは店によって違いがあると思いますので一概には言えませんが、私の経験上では下記のようなシフトの出し方があります。

※)決まった曜日が休み。

店自体が休みか、最初の採用時に休みの曜日を決め、決まった曜日を休みにする。

※)休みたい日にちを提出する(1週間、2週間単位か月単位)

バイトの人数が多ければ休みの融通はききやすいかと思います。

資格って必要なの?

特に必要な資格はありません。

店によっては要普通免許はあるかもしれません。

ただ自動車整備を併設している店舗では、自動車整備士、灯油や危険物(許可が必要な薬物など)を扱う店舗などは該当資格を持っていれば優遇される場合もありますが、基本的には社員が資格を持っていますので、資格手当はない場合が多いです。

力作業が多いの?

若干の力仕事は発生するかもしれません。

男性の店員がいると思いますので無理にやる必要はありませんが、お客様に頼まれた際に他に対応できる店員がいなければ、重いものの積み込みなどを行うことがあります。

まとめ

最後に、ホームセンターでのバイトに興味がある皆さまへ。

一番はお金を稼ぐために働くのですが、どうせ働くのなら楽しく働きたいですよね。

私はホームセンターの仕事は楽しくやらせてもらったので、悪い印象はありません。

人間関係にも恵まれていたのかもしれませんが、仕事自体も楽しくできたと思います。

これからホームセンターで仕事を考えている方は、上記のようなポイントを確認して、自分に合ったお店が見つかることを願っています。

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