看護師求人に関する記事一覧(6ページ目)【ジョブール】

看護師の引き抜きは実際多いの？周りであったこんな突然の転職話

今この記事を読んでいる方の中で「看護師の引き抜き」を体験された方はいらっしゃいますか？私自身、そのような体験は一度もありません。しかし、様々な噂を耳にしたことはあります。ここでは、そんな「看護師の引き抜き」や「突然の転職話」について、周りで起こった出来事をお話したいと思います。あなたが優秀な看護師さんなら、尚更、読んで心の準備をしておくことでしょう。やはり優秀な看護師には「引き抜き」があるらしい以前働いていた病院の主任看護師さんが引き抜かれて転職したという話を聞いたことがあります。仕事ができるだけでなく、思いやりがあって人望も厚い、とても尊敬できる方でした。やはり、優秀な看護師さんにはお声が

看護師転職体験談！看護師歴30年の私が、成功した時に行ったことを細かく解説します

看護師の転職事情をここで詳しく知ってみませんか？私自身の看護師歴は30年。これまで5回の転職経験があります。10年働いた職場もあれば、3か月で辞めた職場もありました。何度も失敗を繰り返し、やっと転職を成功させたのは、約8年前です。そんな私の看護師の転職体験談をもとに「成功した時に自分はどんなことをしたか」について、お話ししたいと思います。成功を勝ち取るために必要なものについて、一緒に考えてみましょう。自分自身を知る！　当たり前のように思えて、なかなかできないことです！以前の私は自分自身を客観的に見つめられず、無謀な転職をしたこともあります。実力や体力が伴わないのに、ハードでレベルの高い病院を選

看護師が病院で出くわした、人生観が変わるほどの5つのエピソード

看護師が病院で味わった人生観が変わるエピソードをここでご紹介させていただきます。人生において、一瞬にして「人生観」を変えるような衝撃的な出来事には、なかなかお目にかかれるものではありません。しかし、看護師をしていると「雨垂れ石を穿つ」のことわざのごとく、ゆっくり、じんわりと、でも確実に人生を変える出来事に遭遇することがあるんです。私が看護師として働いている中で、どう変わったのかをお話ししましょう。やっぱり「お金」は大事！そんな下世話な話と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、看護師を続ければ続けるほどこの想いは強くなります。例えば、交通事故で全身に何ヶ所もの骨折をした患者さん。相手側の

看護師あるあるな、女子社会の面倒くさい人間関係のリアルな話

看護師の世界は、男性も増え始めたとは言えまだまだ圧倒的に女性が多いですよね。そもそも「女子社会」だというだけでも面倒なことが多いものです。その上仕事が忙しくストレスが溜まりますし、責任が重くミスが許されない仕事であることから気の強い女性が多いと言われています。他の職種以上に面倒くさい人間関係であろうことは、容易く想像しやすい環境です。そんな看護師界隈であるあるな、看護師の人間関係によくあるリアルな話を四つを挙げてみました。看護師への幻想を抱いており看護師と結婚したいと思っている男性や、これから看護師になろうとしているピュアで希望に満ちた新人看護師さんには、理想と現実のギャップを知ることにもなり

「院長の奥様のスパイになる人も…」看護師が給料アップのためにやるべき7つのことを、経験談を基に語ります

働くからには、お給料は高ければ高いほど嬉しいですよね。しかし、世の中そんなに甘くない、高額なお給料を望むならそれなりの努力や我慢は必要だという意見もあるようです。実際はどうなのでしょうか。ここでは、給料を上げるために私や周りの看護師が実践していたことをお話ししたいと思います。一部の看護師たちがやっている「努力も我慢もいらない秘密の方法」についても言及してみました。どうするかは、あなた次第なのでこれを読んで考えてみて下さい。現在の職場で給料アップを目指せる４つの方法！現在の職場で給料アップできるのなら、それに越したことはありません。その為に実践すべきことについてお話しましょう。まずはトリッキーな

女社会に絶対いる、5タイプのいや～な登場人物

男性看護師も増え始めたとはいえ、看護師は、まだまだ女性中心の社会です。そんな看護師の女子社会に絶対いる、５パターンのいや～な登場人物について赤裸々に語ってみました。どの人物も、できれば関わりたくない、同じ職場には存在してほしくないと感じられる人ばかりです。「わかるわかる」と同調してくださる方、「白衣の天使なんて幻想なのね」と幻滅される方、「病院での笑顔とのギャップが怖い」と恐怖を感じる方、いろいろな反応があると思います。でも、怖いものほど知りたくなるし、興味がわいてくるのもまた事実。さあ、一緒に看護師の世界の裏側を覗いてみましょう。①「私が一番！」だと信じて疑わない「裸の王様」タイプ特徴「自分

優秀な看護師がやっている5つのこと

世の中には様々な看護師が働いていますが、優秀な看護師とはどのような看護師なのでしょうか。言葉の意味からすると「非常に優れた能力を発揮できる看護師」ということになりますが、私はここに「患者さんのために」という言葉を付け加えたいと思います。どんなに素晴らしい能力を兼ね備えていても、それが患者さんのためになるものでなければ看護師として優秀だとは言えないと感じるからです。そんな優秀な看護師が実際にやっていることを五つ挙げてみました。私自身こうなりたいと思いながらも、まだまだ道は遠いと感じる看護師の一人です。目指すべきゴールについて、皆さんも一緒に考えてみましょう。①自身の健康管理を徹底する「電通過労自

夜勤ナースが語る、眠気を抑えるために効果テキメンだった8つの対策

眠気を抑えるのは、なかなか大変なこと。看護師以外の職種の方でも、車の運転中など、眠ってはいけないと思えば思うほど、眠気が抑えきれなかった経験があるのではないでしょうか。ここでは、そんな眠気を抑えるために夜勤ナースが実践していることを挙げてみました。「さすが、看護師さん！理にかなっている！」と納得できる方法もあれば、「本当に看護師さんなの？」と思えるような少々荒っぽい方法もあります。実践される場合は、その点を踏まえて、自己責任において実施するようにしてくださいね（笑）誰もが納得できる「理にかなっている」編誰もが納得できる、理にかなった方法です。実際に現場で目にした、ちょっと面白いエピソードを交

看護師として介護の現場で働いた時に感じた6個の問題点

看護師が主に働く現場は「病院などの医療現場」「老人ホームなどの介護現場」に分けられます。一長一短があり向き不向きもあるため、どちらが良いと一概には言えません。しかし「介護現場」には「医療現場」には見られない特有の問題点があるのも、また事実です。今回は、実際に「医療現場」と「介護現場」の両方で働いた経験のある看護師の私が、「介護の現場で働いた時に感じた6個の問題点」についてお話したいと思います。「医療現場」との相違点を挙げながら、分かりやすく説明してみました。特に「介護現場」への転職を考えている方には参考になる内容だと思いますので、ぜひご一読ください。給料が低めである「医療現場」に比べると、給料

看護師って大変なんだから…。看護師を困らせる患者さんの8つの行動

どこの病院にもいるのが「看護師を困らせる患者さん」です。個人情報の観点から家族にすら安易に愚痴ることはできないので、他の職種の方々はその実情を知る機会がないかもしれません。現役看護師として働いている私が、これまでに経験した実例を8つほど挙げてみました。看護師のみなさんは「あるある～！」などと共感しながら、他の職種の皆さんはディープな看護師の世界を垣間見て看護師さんってやっぱり大変」などと同情しながら、読み進めてみて下さい。そして看護師以外の皆さんにも、少しでも看護師の大変さを知っていただけたら幸いです。1.アレを投げつけてくる医療用語ではこれを弄便（ろうべん）と言うのですが、ネット上で書いて良