大阪で介護の求人募集をお探しの方は必見ですよ!

大阪で介護職へ転職や就職をしたい方は、他の地域と比べて違いがあるのか?どのような職種を選べば良いのか?など、分からないことが沢山あると思います。

そこで今回は、大阪府での介護の求人探しのコツ、具体的な業務内容や気になる給与の相場等について、この職業の気になる情報をまとめてみました。

介護初心者には必見です。

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大阪の介護求人の特徴

大阪は都会でもあり、とにかく多種多様な介護の求人が常に多く出ています。

地方であればデイサービスや訪問介護、特養などの主要施設しかないところもありますが、大阪では介護保険での施設や事業所は全ての種類が揃っています。

選択肢が非常に多いのが特徴です。

求人数も多いですが介護職員不足でもあるので、仕事自体は忙しいです。

しかし選ぶ側からすると優位に立てるところもあります。

小さな地域の中でもあちこち転職している人が多いです。

給与体系と大阪の相場

正職員での給与は基本的には月20万円前後、施設であればそれに夜勤手当がつきます。

パートは無資格で最低賃金程度で900円強の時給となり介護福祉士で時給1,000円前後が相場になっています。

登録ヘルパーの平均時給が、生活援助で1,200円前後、身体介護で1,600円程度となっています。

また大阪は基本単位に加算される「地域加算」がほとんどの市町村に付くので、その分給与に反映されます。

この地域加算は都会が高く地方が安い、もしくもしくは付かないので、同じ大阪府でも大阪市内で働くほうが給与は多く設定されています。

大阪ならでは?介護対象者はこんな人が多い

大阪ならではの要介護者の特徴と言えば、生活保護受給者が多いことです。

ものすごく多い地域からそうでもない地域ともちろん差はありますが、全くいない事業所はほとんどないのではないでしょうか。

生活保護の利用者の場合、介護職員で特に何か気をつけることはないのですが、一割または二割の自己負担金が発生しないという点に違いがあります(デイ等の食費は支払います)。

その他、大阪ならではの利用者と言えば語弊があるかもしれませんが、とにかく話の面白い楽しい方が多いです。

これは他の地方から来られた職員は驚くことも多いのですが、介護されていても明るくて冗談ばかり言っている人が非常に沢山います。

デイサービスでは職員も利用者もひたすら冗談を言ってにぎやかに喋っている…という光景が見られます。

介護初心者向けに解説!介護ってどんな仕事をするの?

介護のお仕事が全く初めてだと、何をすれば良いのか分からず不安ですよね。

よくイメージされるのが「しものお世話」で、それができるかどうかを不安に思われる方が多いようですが、そんなことは本当に仕事の一部です。

それ以外にも沢山の仕事内容がありますので、簡単にご説明しましょう。

利用者の送迎

デイサービスやショートステイで行うことが多いです。

特にデイサービスでは大切な業務の一つになっており、送迎専門の職員を雇っているところもあります。

ワンボックスから軽自動車まで、施設の形態や利用者の状態によって送迎車は様々ですが、雨の日も風の日も危険のないように送迎しなくてはならないので大変な業務です。

車の乗降の際には体勢も不安定になるので、転倒しないように気をつけます。

また車椅子ごと乗り込むタイプの場合はその操作も覚えなくてはなりません。

ワンボックスカーでの送迎では運転手の他に同乗スタッフが一人付くこともあり、主に利用者の誘導や車の誘導をします。

デイの場合は介護歴よりも運転ができるのかもポイントになります。

特にワンボックスカーの運転に自信がある人が重宝されることが多いです。

リハビリのサポート

介護職員がリハビリをすることはほとんどないのですが、昨今増えている半日リハビリデイで勤務する場合にはリハビリ補助業務も発生します。

リハビリデイは午前の部、午後の部に分かれているのですが、お年寄りのジムのようなデイサービスで沢山のマシンが置いてあります。

そこへの誘導や操作、付き添いやその他の歩行訓練や体操などリハビリの補助のような仕事をすることになります。

ちなみにリハビリデイはほとんどの所が食事も入浴もレクもないので、そういった業務に自信のない方や介護初心者の方には働きやすい職場と言えます。

食事のお世話

施設、デイでは調理されたものを配膳し、必要な人には食事介助、服薬の手渡しや食事量の確認までが一連の作業となります。

訪問介護のヘルパーの場合は、食事と一言に言っても調理から行う場合、置いてあるものを温めるだけの場合や一緒に調理を行う場合があります。

それを提供して帰るのか食事の間見守りを行うのか、更には介助するのかなどで生活援助か身体介護か算定方法も異なります。

入浴のお世話

施設、デイ共に大浴場で大人数を一緒に介助する所と、家のお風呂のような個浴とがあります。

特養や老健、通常規模デイでは大浴場が多いですが、グループホームやサービス付き高齢者住宅、小規模デイは個浴が主流です。

大浴場での場合は浴室で介助する係と脱衣場で介助する係に分かれて行います。

浴室での洗身、洗髪介助はびしょ濡れになるので、半そで、短パンに着替えて行います。

個浴の場合も浴室介助は発生しますので、着替えることがほとんどです。

訪問介護での入浴介助は家のお風呂で行うので、施設ほど環境が整っていることも少なく、気温差や体調管理に気をつけなくてはなりません。

訪問介護の入浴介助は身体介護に位置づけられ、手浴、足浴、清拭、ベッド上での洗髪なども行うことがあります。

レクリエーション

一般的なデイサービスで一番重要な仕事と言っても過言ではないのがこのレクリエーションです。

施設でもレクは行うのですが、力の入れ方はデイの比ではありません。

介護施設の中でも飽和状態で利用者の取り合いになっているデイサービスでは、いかに利用者を楽しませるかが集客の鍵となります。

普段のレクリエーションはもとより、季節ごとの行事に工夫を凝らし、職員は一丸となってレクに力を注いでいます。

カラオケ、手作業や集団レクから職員が練習した出し物など様々です。

デイで働きたいけれどレクが苦手という方も多いですが、そういう方はレクのない半日リハビリデイや小さな集団でのんびり過ごすタイプの小規模デイを選びましょう。

排泄のサポート

トイレの声かけから誘導、介助、おむつ交換に至るまでの排泄介助は介護業務の基本です。

施設在宅問わず介助が必要な方の場合は、排尿、排便の有無、量や形状をきちんと記録に残します。

失禁し汚れていた場合や必要時は陰部の洗浄も行います。

トイレではなくポータブルトイレを使用している場合は、排泄後の洗浄も一連の業務となります。

バイタルチェック

看護師がいれば看護業務の一環となっていますが、介護職員が行うことも多いです。

体温、脈拍、血圧を測り普段の数値と違いはないかきちんと確認しましょう。

トランス

車椅子からベッドやトイレ等の移乗介助を差します。

一部介助の人から抱えて移乗する全介助の人まで様々ですが、この業務で腰を痛めてしまう介護職員は非常に多くいます。

無理をせず二人介助を行うなどできる範囲での工夫をしましょう。

就寝介助

トイレやおむつ交換、あれば眠前薬の服薬介助を行いパジャマに更衣し臥床します。

寝るときだけ大きなパッドをしたりおむつに履き替えたりする人も多いので、必ず確認しましょう。

介護の仕事には資格が必要?

法的には訪問介護以外は無資格でも働けるのですが、資格があるに越したことはありません。

以下に簡単に介護関係の資格をまとめてみました。

介護福祉士

実務経験3年の後、実務者研修を受講し試験に合格することで取得できる国家資格です。

この資格を取得していると給与面でも上乗せされ、仕事の幅もぐんと広がります。

持っていれば非常に有利な資格であることは間違いありません。

実務者研修(ホームヘルパー1級)

介護福祉士の資格を取るために必須であるほか、この研修を修了することで訪問介護のサービス提供責任者の仕事をすることができます。

次に説明する初任者研修よりも、時間も費用も掛かる資格ではありますが、介護業界でしっかり働きたくてこれから資格を取るのであれば、はじめからこちらを取得することをおすすめします。

未経験でも臆することのないほどしっかりとした知識が身につきます。

介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)

以前のホームヘルパー2級が訪問介護に特化していた資格だったのに対し、こちらは介護職全般に対応できる資格となっています。

無資格でもOKの求人も少なくないですが、やはり全く知識がなく未経験で仕事に就くのは不安だと思いますので、もし時間的にも経済的にも余裕があるようでしたら、基礎資格であるこの初任者研修を取得されたほうが働きやすいでしょう。

ケアマネージャー(介護支援専門員)

介護保険のプロとしてケアプランを作成する業務独占資格です。

ケアプランを作成し、利用者に必要とされるサービスを提案し事業所を紹介、1ヶ月に利用した介護保険サービスの給付管理を行います。

居宅介護支援事業所で在宅の利用者のケアプランを作成するほか、各施設に配置されて施設ケアプランを作成します。

専門性は居宅のほうが高いです。

原則5年の実務経験の後合格率20パーセント前後の試験を受けます。

合格後研修を受講してようやく取得できる資格なので、かなり狭き門となっています。

介護事務(ケアクラーク)

事業所では必ず1ヶ月の利用回数や単位を月初にケアマネに報告し、自事業所の請求を国保連に行わなければなりません。

管理者等で行うこともありますが、大きな事業所であれば手がまわらないので、専門の介護事務を雇うことがあります。

介護保険の法律に詳しくないとできない仕事で難しいところもありますが、なくてはならない業務です。

では無資格は?

はじめに述べたように、訪問介護以外では今多くの求人が無資格可能となっています。

人手不足の業界なので、資格の有無にこだわっていたら人が集まらないのが現状だからです。

特に支障はないのですが、全く知識を持たずに働くのが不安という方は初任者研修の受講をしても良いかもしれません。

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介護のお仕事のメリット、デメリットは?

では、介護職をしているとどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?

この仕事のメリット、良い点は?

一番のメリットは、自分の周りの人が要介護状態になったときにも、何らかの介護の仕事をしていると多少の知識はあるので、慌てなくても良いことです。

介護保険は複雑なので、何も知らない人では理解するのに本当に大変ですが、介護職をしていると基礎知識があり相談できる人もそばにいるので安心です。

この仕事のデメリット、大変な点は?

世間一般で言われているのは、安月給と体力面でしょうか。

しかし給与面は昔に比べて随分改善されているので、世間で言われるほどでもないと思います。

仕事内容によっては体力が必要な場合もあるので、腰痛に悩まされる方は非常に多く、離職率が高い原因にもなっています。

良い大阪の介護求人を選ぶコツ

大阪に限らずこの業界は入れ代わりが激しく、狭い地域、同じ業種で転職する人は少なくありません。

しかしながらはじめに自分に合う職場が選べれば、それに越したことはありません。

選び方のコツをお伝えしましょう。

自分はそもそも介護に向いているかを見極める

大前提として人と話すことは好きですか?人のお世話は好きですか?笑顔で人と話ができますか?

残念ながら、これが当てはまらなければ介護以外のお仕事を選ばれたほうが楽だと思います。

逆に言えば、この三つに自信があれば介護職で苦になることも少ないです。

運転免許証が必要かを確認する(送迎の仕事を任される場合)

デイサービスはもちろん、施設勤務でも運転免許保持者は重宝されます。

ただし、ペーパードライバーだったり、運転が苦手、小さな車しか運転できないなど、免許を持っていても送迎業務は不安な場合はきちんと伝えましょう。

他人を乗せて運転するので無理は禁物です。

体力はあるか?体力がなくてもできる職種か?

介護職の基本は体力です。

訪問介護の生活援助でも立ち仕事や家事労働ですし、移動も沢山ありますから、体力に全く自信がない人は難しいかもしれません。

ケアマネや介護事務であれば座っての仕事も多いですが、ケアマネは急にはなれないので、どうしても介護職に関係したいようであれば介護事務が良いかと思われます。

雇用形態は何が良いか?

正職員、パート、派遣、登録ヘルパーといった雇用形態がありますが、やはり他の業界と同じように正職員は給与面が安定している代わりに残業が発生したり、逆にパートは時間の融通は利くけど給与が安いなど一長一短あります。

給与面や勤務時間など自分が一番譲れない点をしっかりと考えた上で、雇用形態を決めるほうが良いでしょう。

資格は持ってる?資格があったほうがやっぱり有利

先にも記した通り、資格が必須なのは訪問系であり、施設やデイは無資格OKの所が多いです。

しかしながら、同じ未経験でも資格を持っているほうがやる気があると見なされ、採用されやすい面はあります。

何も分からず働くよりは心の準備ができますので、余裕があれば初任者研修を受講されても良いでしょう。

おすすめの人気施設ってあるの?

では、今介護業界で人気の事業所や会社、施設はどんなところがあるのでしょうか?

パナソニックエイジフリー

入居金数千万の高級有料老人ホームからレンタル、訪問介護やショートステイ施設にデイサービスなど、介護のほぼ全ての事業形態を持っています。

母体は文字通りパナソニックなので、施設の備品もほぼ自社製品で安心感があるようです。

ここ数年で事業を拡大しようという勢いがあり、沢山の新しい事業所を展開しています。

様々な職種があるので、自分に合った仕事を選びやすいのも魅力です。

ツクイ

こちらも全国展開しており、訪問介護やデイサービス、有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅等手広く展開しています。

研修制度が充実していて福利厚生も整っています。

この会社では積極的に障害者雇用も行っており、そういった面でも社会的貢献度に優れた会社だと言えます。

オリックスリビング

故・春山満氏がプロデュースした高級有料老人ホームです。

介護に対する妥協のなさや新しいことに挑戦する姿勢、入居者に対する接遇は業界トップクラスです。

接客業としての介護職のあり方が学べます。

まとめ

大阪での介護の仕事は全国的に見ても種類も求人も多く選びやすい状態です。

地域内で転職することは珍しくないので、万が一初めに選んだ介護の仕事が合わなくても、それで介護の仕事を嫌にならずに他の職種に挑戦してみてほしいと思います。

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