介護のお仕事を始めようと思っても、いくつも形態があって分かりにくいとよく言われます。

今回は『施設介護』と『訪問介護』の違い、更には『訪問介護』にどのような形態があるのか、実際にどんな仕事をするのかを分かりやすく説明させていただきます。

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介護の仕事は、訪問介護と施設介護に分けられます それぞれの仕事内容とは?

施設介護

施設介護は施設に入所していただいて、常にお世話をさせていただくサービスです。

働くことに関しては訪問介護よりも大きい施設で動き回りますし、同時に何人もの入所者と接する必要がある点は忙しいですが、メリットとしては訪問介護のように一人で回ったり、各利用者に合せて計画が大きく変わるという事が無い点です。

基本的には夜勤もシフトに組まれますが、夜勤無しでも働ける施設もあれば、夜勤専門で働ける場合もあります。

着替えや口腔ケアなど衛生面の介助

歯磨きや爪切り、散髪等は身体整容といい、着替えと共に重要なサービスの一つです。

他者に見られることに対しての刺激を与えることにより、より若々しく居ようとの意識が芽生えます。

歯磨きに関しては現在、問題となっているのが歯周病菌が原因の誤嚥性肺炎です。

大げさでもなんでもなく、歯周病菌によって命が脅かされてしまう事があるのです。

歯磨きは死に直結してしまうことが最近になって意識され始めたので、職員会議でも周知徹底がなされるようになりました。

また、散髪に関しては免許を持った者でなければおこなってはならないとの理由から、介護職員はできませんので、施設に出向いてくれる理容師さんにお任せします。

このように、原則的に介護職員がやってはならない部分もあるので注意しましょう。

食事や服薬の介助

食事と服薬介助が一番負荷が大きいと言われることもあるぐらいですので、これも十分気をつけなければならない業務のひとつです。

食事はテーブルで食べる場合と、ベッドで食べる場合がありますが、誤嚥を防ぐために深く椅子に座らせて、垂直または前傾姿勢を保たせる必要があります。

ベッドの場合も45度から80度を保たせるなど、入所者に応じてしっかりと対処しなくてはなりません。

また、認知症が進んでいる方の場合は、より一層の配慮が必要となってきます。

服薬に関しては、入所者のほとんどが何らかの薬を飲んでいますし、既往病で決まった回数、決まった量を飲まなくては命の危険がある方もいらっしゃいます。

全員の薬を管理して、決まった時間に決まった量をお出しする訳ですが、これは一人でおこなわず、必ず複数でチェックをしてミスを防ぐよう努めます。

決まった量をしっかりと飲むところまで確認をしなくてはならず、飲んだと思ったら床に落ちていた等は良くある話ですので、服薬介助の時間も気を抜くことができません。

排泄の介助、おむつ交換

リハビリパンツやおむつの交換は立ったままできる方の場合と、寝たきりの方の場合に分かれます。

自分でトイレへ行けて立ったまま交換できる方には、一緒について行って、介助が必要な部分だけお手伝いをします。

一方、寝たきりの方は、衣服を脱がせるところからすべておこないますが、介助をするときは、ひとつひとつお声がけをするようにします。

寝たきりですと床ずれをしていたり、それが悪化することもあるので、この時に確認をしておきます。

排泄の介助では洗浄や肌の観察などを丁寧に行わないと、不衛生から病気になったり、病気やケガを見逃す可能性もあるので、責任を持っておこないます。

入浴の介助

まず入浴の前には血圧のチェックがあります。

食後の血圧があがっている間はもちろん禁止です。

また、入浴前にトイレで排泄を行っているのかもチェックしなくてはなりません。

皮膚の異常や持病は事前に把握していますので、少しでもおかしいと感じたら入浴の順番を最後に回したり、少し時間をおいてから状況を観察します。

入浴時の注意点としては、いきなり浴室へ入ると温度差で倒れる場合がありますので、まずはシャワーで浴室全体を暖めておくことも必要です。

入所者にお湯の温度を確かめてもらい、了承を得てからシャワーを浴びてもらいます。

そしてこのときに身体中を洗いながら、くまなく調べることができるので、前回調べた時の異常が悪化していないか、頭皮に異常がないかまで注意を払います。

また、浴槽への出はいりの際には倒れて怪我をしないようにしっかりと介助をします。

入浴後は少しずつ水分補給をしてもらいます。

入浴時に関しては入所者が裸の状態なので、身体の異常を察知することができる貴重な時間ですが、転倒したり、持病のある方がヒートショックを起こしたりといった可能性があるので気を抜くことはできません。

移動の介助

入所者自身での歩行が可能な場合にはできるだけご自身で歩行していただくことになりますが、移動距離が長かったり、体調が悪い場合には、職員がベッドから車いすに乗せて移動の介助をします。

大前提として職員は腕時計や指輪等の装飾品は禁止ですが、これはもちろん、こういった介助の際に入所者に怪我させないためです。

また、職員はボディメカニクスという運動機能についての知識を利用して、最小限の力で入所者を動かす方法を身につけていますが、もしこれを知らないと、介助の際に腰を悪くしてしまったり、入所者にも無理な負担が掛かってしまう事があります。

是非ともこの内容は初任研修か実務者研修でしっかりと身につけてください。

また、資格を取らない場合でも大切なことですので、先輩からしっかりと教わるようにしましょう。

他には車いすのストッパーやフットレストの重要性等を良く理解しておく必要がありますし、動かないようにストッパーが効いているのを事前に確認することを怠らない等の行動が必要となります。

趣味・娯楽活動の補助や運動の指導

入所者は外で自由にウォーキングやランニング等ができませんので、基本的に室内で行える活動となります。

それぞれの要介護度に合わせた活動になりますが、定番なのは将棋や囲碁、折り紙、オセロ等です。

なかには麻雀や一円パチンコ店に連れて行くなどの施設もあります。

また、動ける方でしたらゲートボールやグラウンドゴルフ等ができるのであれば、体も頭も使うのでより効果的です。

その他にはレクリエーションとしてお花見や紅葉見物に行くこともあります。

健康管理や安全面への配慮

施設内で感染病が起きると最悪の場合、入所者の命に関わってきますので、まずは職員が徹底した手洗い消毒をすることです。

排泄介助や入浴介助の際は、その都度の手洗いをしたり、テーブルや椅子等の手で触れる可能性のある場所には毎日必ずアルコール消毒をしたりします。

そして少しでも汚れているようであれば直ぐに掃除をします。

また、食事の前に必ず歯磨きをすることで、歯周病菌による誤嚥性肺炎のリスクを低下させることができるということからも、歯磨きは健康管理において重要視されています。

安全面に関しては、角が尖った物を使わない、入所者が誤って階段から転落することが無いように柵を設ける等の対策はされていますが、職員が少しでも危険性を予見できる部分があればすぐに改善するように声を発することが重要です。

また、ナースコールが重なってしまうと気持ちが焦ってしまうと思いますが、焦りは思わぬミスや事故につながります。

どんなベテランでも慌ててしまうとミスをする可能性がありますので、忙しいときはいつも以上に注意を払い、決められたことをしっかりやるよう心がけます。

訪問介護

訪問介護は最も利用されている在宅サービスで、お仕事の内容は多岐にわたります。

一軒一軒利用者のご自宅へ赴き、利用者一人一人の程度に合せてお仕事をしなくてはなりませんので、介護施設で働くよりも大変だと仰る方が多くいます。

要介護度が高い利用者は身体介護の比率が高くなりますが、要介護度が低く、ある程度の事は自分で行える利用者には買い物などの生活援助が高くなります。

時給ですと訪問介護の方が高いのですが、施設で働く際には夜勤がありますので、月収を考えると訪問介護の方が低くなります。

また、移動時間は勤務時間に含まれませんので、拘束時間が長い割には働ける時間が短いことも収入が低くなる大きな原因となります。

子育て中の主婦の方には日中がメインのお仕事ですので、ライフスタイルの中に組み込みやすい場合もあり、メリットもあります。

買い物

生活援助の中でも買い物をメインで頼まれることが多いです。

また、金銭を扱うことになるので、十分な配慮が必要な仕事のひとつになります。

あくまでも日常生活で必須となる商品を買うためですので、近所のスーパーマーケット等へ買いに行くことはできますが、遠くのスーパーマーケットで安売りをしているから買って来てほしいという要望や、嗜好品の買い物等の要望は受けることができません。

また、前日に買い物をして持ってきてほしいとの要望があり事前にお金を預かる場合は、金銭トラブルになる可能性もあるので、自衛措置として事業所でお金を預かってもらうようにしましょう。

ちなみに訪問介護ではお自宅へ伺ってから給与が発生しますので、その前に買い物をして持って行く場合には給与が発生しません。

掃除

掃除といっても、生活ごみの片づけばかりではありません。

こちらも幅が広く、トイレ掃除やお風呂掃除も含まれます。

利用者の自宅へ持ち込むのはゴム手袋くらいで、あとは利用者のご自宅にある道具を使わせていただきます。

道具を借りる際や掃除機をかけるためにコンセントを使用する際は、必ずお声掛けをして了承を得る必要があります。

自分の掃除の仕方と違うことを不満に思われる利用者もいますから、利用者から手順を指定されたらそれに従いましょう。

洗濯

まずは利用者が洗濯機洗い、または手洗いのどちらをお選びになるかをお聞きします。

晴れの日や雨の日にどこにどのくらいの時間干しておくのかを考える必要はありますが、みなさんも自宅で洗濯はするでしょうから、あまり難しく考えなくても大丈夫です。

衣類を畳んで指定の場所へ収納するまでを行いますが、ボタンがとれていた場合などには修理もします。

食事の支度

食事は生きる上で欠かせない重要な部分ですので自分にできるか心配になる方も多いのですが、自宅で自分が作る料理でいいのです。

栄養面に関してはレシピ本を持ち込んで作れば十分ですが、味付けで苦労する場合も多いです。

特にお醤油とお味噌は今までの味に慣れてしまっていますので、利用者のご自宅でどこのメーカー品を使っているかくらいは把握しておきたいですね。

また、要介護度が低くても、利用者と一緒に料理をする際は、火や包丁の使用には十分に注意をしてください。

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介護士、ホームヘルパーとして働ける場所

特別養護老人ホーム

通称『特養』と呼ばれ、自立生活が困難な方が入所する公的施設のことです。

入居一時金が掛からず、公的施設ですので月に10万円程でも入所ができます。

この特養は要介護度3以上が入所の条件となるのにも関わらず、なかなか空きが無くて入所ができない方が多くいらっしゃるというのが現実です。

そこから見えてくるように、要介護度が高い方が多く入所されますので、専門的なスキルやいざと言う時の的確な判断を求められます。

介護老人保健施設

通用『特老』と呼ばれ、病院と自宅の中間に位置する公的施設となります。

こちらは特養と違い、要介護度1以上の方で、入院までは必用は無いけれど自宅での生活には支障があるかもしれない方が対象で、入所期間は3か月から6か月となります。

次の有料老人ホームを見つけるまでの仮住まいの方もいらっしゃいますし、リハビリを行ってご自宅で元気に生活をされる方もいらっしゃいます。

要介護度が低い方が多く、病院と併設されての施設も多いのが特徴です。

有料老人ホーム

有料老人ホームは3種類あるので、一番多い『介護付き有料老人ホーム』を例に挙げると、主に民間企業が経営をしています。

そのため某大手居酒屋チェーンが参入したり、カラオケ店や全国的に名の知れている工務店、建設会社などの異業種が次々に参入してきています。

それぞれが一から施設を設計・建築して一貫したサービスを提供しているのです。

働くことを考えると、有料老人ホームは求人が多く、ご自身で見学をして働きたい施設を選ぶことができる状況ですので、比較的、敷居は低いでしょう。

特養と仕事内容に差はありませんが、有料老人ホームは看護師が24時間常駐してくれるといった施設もありますので、いざという時に頼りになる方がいることは心の支えになるかもしれません。

認知症グループホーム

入所者は「要支援2」か「要介護度1以上」が対象となり、グループホームがある市町村に住民票がある方に限られています。

少人数での共同生活をすることで、自立や生活を支える仕事ですので、医療ケアは行わない事が基本です。

料理や洗濯、掃除等、入所者ができるところを行ってもらうのですが、認知症に対する専門知識を随時吸収して行かなくてはならないスペシャリストとしての働きが必要となります。

デイサービス

デイサービスは、施設に入るほどの要介護度ではない方で、日中は家族の仕事や育児のために在宅介護が困難な方が利用する施設です。

ここでは食事や排泄の介助、入浴の介助、機能訓練を行うサービスを提供します。

また、利用者を車で送迎しますが、渋滞にはまってしまうこともありますし、向かった先で準備が出来ていなかったときは再度お迎えに上がるなどの咄嗟の計画変更等が必要になることもあります。

そのほか、利用者のご家族様への報告書に、お昼ご飯の主食とおかず、おやつをどのくらい食べたのか、血圧や体温、身体に異常があるかないか等の記録を付けて毎回お渡しします。

仕事をする時間が決まっていますので予定は立てやすいですが、その反面、限られた時間内で臨機応変に動き回ることになりますので、体力と集中力が必要です。

デイケア

デイサービスと名前が似ていますが、内容は異なり、デイケアの目的はリハビリサービスです。

時間の流れはデイサービスと同じです。

デイケアでは病院に入院して体力が落ちたり、気分が落ち込んだ利用者等へ親身になって深くかかわることが、大変な面でもあり、やりがいでもあります。

機能の維持や低下を緩やかにするのが目的ではない為、少しずつ利用者のリハビリが進んで、歩けなかった方が歩けるようになったりする場面に立ち会える一方で、なかなか回復しない事でストレスを溜めてしまう利用者もいらっしゃいますので、誠意をもって根気よく寄り添う能力が必要となります。

利用者様のご自宅(訪問介護)

訪問介護は利用者のご自宅へ自分から出向くサービスで、生活面だけの介護と、身体介護がありますが、もちろん身体介護の方が時給が良くなります。

子育て中の主婦や、自分の親の介護をした経験から、訪問介護の世界に入る方もたくさんいらっしゃいます。

訪問介護では、利用者のライフスタイルに合わせた働き方をしなければなりませんので、大変な面もありますが、一度仲良くなれれば家族のように接することができる場合もあります。

反対に、利用者が担当者とどうしても合わないと、担当者をかえて欲しいと言われることもありますが、落ち込まずに気分を切り替えていくことが重要です。

初めのうちは利用者との信頼関係を築けるように努力をしなくてはなりませんので、人見知りが激しかったり、人と話すのが苦手という方には向かないかもしれません。

介護求人の職種や働き先についてはこちらも参考に!

介護職に就く前に知っておくべき4個のこと

プラス面

介護職をやっていて良かったと思うとき

やはり感謝をされたときが、一番うれしい瞬間です。

もちろん、理不尽な要求や利用者のご家族からのクレームがくることもありますが、それ以上に感謝されることの方が多いのがこの仕事です。

更には自分のスキルが向上していくのが実感できますし、年数や経験を重ね、資格を取得していくと、国家試験に挑むこともできます。

この業界は人の人生に深く携わりますので、自分が人に必要とされていると実感できます。

就職しやすい

現在の介護職は、ほかの職種に比べ有効求人倍率が高いことからも分かる通り、深刻な人手不足です。

人材の確保が難しいと考えている介護事業者が多く、以前よりも働き手が有利な状況が生まれてきています。

給与面や休暇などの待遇面、資格手当の有無などを考えて、働きたいと思える場所に勤めやすいのが現状です。

正社員、派遣、パート・アルバイトと、雇用形態も様々

雇用形態としては2交替から4交替の夜勤を含めた正社員や、夜勤無しの正社員もあります。

また、大手の介護士派遣の会社や週1日からでも可能なパートやアルバイトなど様々な形態がありますので、自分に合った雇用契約を結べます。

なかには夜勤専門の正社員契約もありますし、給与面を重視するなら夜勤を含めたり、プライベートを重視するなら日勤を選ぶといったことも可能です。

自分の家族の介護をするときに役立つ

自分の家族が介護の必要性が出た時には、自分はプロですので手際よく介護できます。

家族で介護している家庭では負担が大きいこと等が叫ばれていますが、それはどのように介護をしていいのかの知識が全くない、または介護の勉強をしようと考えていないから起こります。

介護士として働いていれば、利用者や入所者だけではなく、自分の親や家族の介護もできるようになります。

マイナス面

介護業界は人手不足で、仕事の大変さから辞めてしまう方も少なくありません

介護業界の人手不足は深刻です。

有効求人倍率が高く、働き手有利の状況が生まれていたとしても、働いてくれる人の数が圧倒的に少ないので、しばらくは人手不足の解消は難しいでしょう。

介護業界は施設ですと入所者と職員の数が決められていますが、人が集まらないために職員の負担が大きくなる施設も少なくありません。

入所型の施設だと24時間365日入所者がいますので、必ず誰かが施設に居なくてはなりません。

また、せっかく介護の勉強をしたりスキルを習得したとしても、腰や手首などを痛めてしまい、仕事に支障が出て辞めざるを得ない場合もありますので、まずは自分の健康管理がとても重要です。

経験者が介護職を辞めたいと思う瞬間は、こちらの記事を参考に!

様々な施設利用者様、入所者様がいらっしゃいます

要介護度、家庭事情、性格、好みなど、みなさんそれぞれ違います。

それに合わせてひとりずつ対応していかなくてはなりませんし、ときには、こちらがやってはいけない範囲のことまでお願いされる場合もあります。

また、人間同士ですから合う合わないもありますが、尊敬の念を持って接していくことが大切です。

介護職の外国人労働者が増えています

人手不足だからと誰でも安定した仕事や給与が得られるかと問われると、そうでは無くなりそうです。

国内での人手不足解消のために、最近ではフィリピンやインドネシアから人を呼んで働いてもらおうという取り組みが始まっていて、今後は海外からの介護労働者の受け入れ枠が拡大されるのではないかと言われています。

それにより、介護職の給与も変わってくる可能性があるのではないでしょうか。

どの業界もですが、絶対に安定しているということはありません。

介護福祉士、ホームヘルパーの違いを詳しく説明します

介護福祉士

介護福祉士は働き方の名称ではなく、資格保有者のことを指します。

介護資格の中では唯一の国家資格となります。

働く場所は訪問介護や介護施設ですので、資格のある人とない人の基本的な業務内容はそれほど変りありませんが、介護福祉士は現場レベルのリーダーとして扱ってもらえます。

生活援助や身体介護の他にも相談や助言、更には介護計画の作成も行います。

介護福祉士の資格を持っていると現場で働く職員の中心となりますので、経験の浅い職員への指導やサポートもすることになります。

この資格を取得したい場合には、『介護職員実務者研修』の資格と『実務3年』の両方の条件をクリアした上で、介護福祉士の国家試験を受けることになります。

ホームヘルパー

ホームヘルパーは正式には『訪問介護員』と言います。

利用者のご自宅へ伺って、生活援助と身体介護を行います。

施設では資格を保有している職員がいるので、資格を持たない人も働くことができますが、ホームヘルパーとして働くためには『介護職員初任研修』か、もう一つ上の『介護職員実務者研修』の資格を保有していることが条件となります。

これは一人で訪問する事があるため、自分で資格を有していなければならないということなのです。

施設よりも利用者一人一人との信頼関係が、より必要となる仕事です。

有資格者と無資格者の仕事範囲の違い

無資格でも介護施設では働くことができます。

一方、初任者研修は基礎的な勉強をするだけで、行える業務の範囲が拡大するわけではありませんが、保有していれば訪問介護のお仕事ができるようになります。

実務者研修になると喀痰吸引等の医療行為ができるようになります(実際の現場では看護師が行います)。

また、ケアマネージャーの作成した『ケアプラン』に基づいた訪問介護計画書や利用者の契約書の作成、職員のシフトを作成するなどの『サービス責任者』の業務を行えるようにもなります。

介護福祉士になると職員の中心として、他の職員の指導や採用を担当する等の権限を持つことができます。

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介護職のキャリアアップ

ケアマネージャーになる

今までは10年以上の実務で試験を受けることが出来ていましたが、2018年から大幅に変更され、医師や看護師等の『法廷資格』保有者または『相談援助業務』かつ、『実務5年(900日以上)』が試験を受ける上での必須条項となります。

介護現場からは介護福祉士を取得後、5年の実務で同様に試験を受けることができます。

筆記試験に合格した場合、87時間の実務研修を受けることでケアマネージャーになれます。

生活相談員になる

生活相談員という資格は無く、働き方の一つです。

介護現場からは『介護福祉士』と『ケアマネージャー』の資格を保有していれば生活相談員として働くことが可能となります。

自治体によって生活相談員として働ける条件が様々で、神奈川県川崎市では介護現場での実務が2年以上の条件や、愛知県ですと保育士の資格でも生活相談員になれますので、ご希望の勤務地の条件を調べておく必要があります。

訪問介護のサービス提供責任者になる

サービス提供責任者は重要な役職ではありますが、そこまで難しい資格は必要ありません。

初任者研修でもなれるのですが、事業所の介護報酬が30%減額されてしまいますので、初任者研修の資格ではなれないと考えておいた方がいいでしょう。

実務者研修の資格は費用と時間がかかりますが、試験自体はありませんので誰でも取得することができます。

実務者研修と介護福祉士ですと介護報酬の減額対象にはなりませんので、サービス提供責任者を目指すのならば実務者研修以上は必須となります。

介護求人の選び方

職場見学をさせてもらい、施設の雰囲気、利用者の方や職員の方、実際の労働状況などを自分の目で確かめる

介護の求人はバイト情報誌でも積極的に正社員募集で掲載されるほど人手不足が深刻な状況です。

自宅から通うのであれば通える範囲を設定して、求人が出ている施設を候補として挙げてみます。

あとは自分の働き方に合っているか、給与面や資格を取得しての手当を貰えるのか等でスクリーニングしましょう。

その後、残った候補の中から電話をして施設見学を申し込めば、まず断られることはあまりないと思います。

この時に電話対応が悪かったり、少しでも対応に疑問を感じたりしたなら、候補から外すことも考えたほうがいいでしょう。

施設の見学にいった際は、しっかりと入所者の安全面を考慮しているか、衛生環境が整えられているかをまず確認しましょう。

また、入所者の表情や、職員同士が会話をできる環境なのか、それとも忙しくて会話すらできないのか等は30分も見ていれば伝わってきますね。

見学をして、ここで働いてみたいと思えば、採用担当の方と給与面や待遇などの確認したり、夜勤ができない、特定の曜日は仕事ができない等、希望の条件を相談したりしましょう。

候補の施設の口コミなどがあれば参考にする

転職の企業研究と違って、介護施設は規模が小さいことが多いので口コミが出てこない事がありますが、インターネットで検索すれば、介護施設利用者の口コミサイトも出てくるので、施設の雰囲気などを知るのに役立つと思います。

未経験で介護職に就くのなら、忙しい現場でも丁寧な研修や指導をしてもらえるかも大事

介護施設であれば無資格、未経験でも働くことができます。

しかし、忙しい現場では、働いて覚えるのが基本です。

資格が無くても働きたいと思えば、本を読んで少しでも知識をつけておいたり、気になった事や分からない事はメモをして先輩に積極的に尋ねたりすることが重要です。

先輩が教えてくれたことは真摯に受け止め、しっかり覚えましょう。

万が一、聞いても教えてくれる暇がないほど忙しいような施設ですと、長く勤められず自分のキャリア形成の為にもマイナスになりかねないので、施設見学の際に確認しておくと安心です。

資格取得支援をしてくれるところもおすすめ

働きながら資格の勉強ができることをうたっているCMを目にすることがあると思います。

この仕組みは、派遣社員として一定期間働いてもらう代わりに、資格の費用を負担してくれるというシステムです。

例えば3か月間派遣として施設で働く代わりに、介護職員初任者研修の費用を全額負担してくれるというものがあります。

お金をもらいながら資格を取らせてもらえますので、これから介護の道で働きたいと考えている方には有効です。

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介護関連のお仕事を探していると、「生活相談員」という職種の名前を目にすることがあります。名前だけ見ると「生活に関わる事の相談を受けるお仕事」ですが、それだけではありません。実際にどのような仕事なのか、どんな人が向いているのか、その後のキャリアアップや必要な資格も踏まえて、紹介していきます。生活相談員の仕事にはどんなものがあるの?利用者やそのご家族の方たちに対して、専門的な知識を持って生活の相談を受ける、ソーシャルワーカーとしてのお仕事です。これが生活相談員の役割であり、この職種に期待されている事でもあります。また、ケアマネージャーや医療機関などとの連絡・調整を行い、各種介護サービスの手続きや介

介護求人サイトを徹底比較!おすすめの6個のサイトを紹介します

介護の仕事を探そうと思ったとき、今の時代はネットから求人サイトを探し、そこから仕事を検索される方が多いと思います。とはいえ、今は求人サイトの数がたくさんあり、介護職に特化したサイトも増えてきています。介護の仕事を探す上で介護求人サイトを比較し、おすすめのものをまとめてみました。介護求人サイトのおすすめ6選私自身、介護職を何回か転職し、そのたびに求人サイトを利用してきました。そんな私のおすすめするサイトをご紹介します。ハローワークインターネットサービスご存知の通り、厚生労働省職業安定局が行っているハローワークの求人を見ることができます。介護職専門のサイトではないですが、介護の求人もたくさんありま

ケアマネージャー正社員求人の年収や仕事内容、おすすめ求人の特徴とは?よくある募集内容や正社員として求められることを解説!

「将来はケアマネージャーになりたい」「せっかくケアマネージャーの資格を取ったのだから、一度はケアマネージャーとして働いてみたい。できたら正社員で!!」福祉の業界で働いている方で、このような考えを持った方は多いのではないでしょうか?福祉の業界に身を置く私が考える、ケアマネージャー正社員の仕事と良い求人の探し方をお伝えします。ケアマネージャー正社員の仕事内容とは?仕事内容はどこで生活している利用者の方を対象にするかで重要視される点が異なります。自宅で生活する方を対象にするケアマネージャーは「居宅ケアマネージャー」、介護保険施設等で生活する方を対象にするケアマネージャーは「施設ケアマネージャー」と呼

特別養護老人ホームの仕事はどんな人に向いている?得意な人の3個の特徴やキャリアについて解説します

特別養護老人ホームでは、介護度が高い人が入所しています。また、他の介護施設と違う所はその「要介護者の人数」です。特別養護老人ホームは介護度が高い為、人数が多いです。要介護者が多いという事は、その介護をする介護者も多いという事です。ここでは、特別養護老人ホームの仕事はどんな人が向いているのか、どんな人が介護に合っているのかをご紹介します。特別養護老人ホームの大まかな仕事内容特別養護老人ホームの一般的な業務は「身体的介護一般」です。身体的介護一般とは「排泄・食事・清潔の介護」となります。オムツ交換やトイレの介助、毎食の食事介助、週2~3の入浴介助が一般的な介護になります。仕事上の役割とは?特別養護

介護でホワイトな職場の2個の特徴と求人や面接の時の見分け方とは?

最近はブラック企業という言葉を当たり前のように聞いたり言ったりしています。介護施設も例に漏れずブラックな職場はあるようです。今回はブラックな職場やホワイトな職場の特徴に触れながら、どのようにいてホワイトの職場を見つけていくのかご紹介いたします。介護にブラックな職場はまだ多い?ブラックな職場と言っても、その人によっては「まだブラックと呼べるほどではないよ」と思えるものもあるかもしれませんが、一般的なブラックな職場という意味では少なくないのではないかと思います。私自身がブラックな施設と呼べるようなところで仕事の経験はありません。しかし、ブラックな部分と呼べるような経験や見聞きしたことはたくさんあり

静岡介護求人でおすすめな募集内容の特徴や、人気な施設・エリア・年収相場を解説します

静岡県の介護求人選びで後悔しないための見極めポイントを紹介します。ローカルな情報を含めてお届けしますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。介護職はどんな仕事?介護施設によって仕事内容は大きく異なりますが、基本的には高齢者の生活を支援する事が介護職の仕事内容です。歩くときにフラフラしてしまう人には傍ですぐに支えれるように見守りを行なったり、排泄を失敗してしまう人には定期的にトイレへ行くように声かけを行ったり、それでも上手く排泄できなかった場合はリハビリパンツを着用して、パット交換を行ったりします。また、自立している人がほとんどの施設の場合は生活に刺激を得てもらう為にレクリエーションを企画し

介護夜勤辞めたい…と感じる人の2つの理由と乗り越え方。現役で仕事をしている私が解説!

今回は介護の仕事の中で夜勤について書いていきます。夜勤は心身ともにきつい仕事で、正社員の人でも夜勤はしていないという人も珍しくないです。夜勤を辞めたいと思う理由を、現在も夜勤をしている私がいろいろと説明していこうと思います。介護夜勤のおおまかな仕事内容とは?介護職の夜勤は施設によって勤務時間が違いますが、一般的には夕食~翌日の朝食までという所が多いと思います。食事の時間帯はそれぞれ遅出・早出がいますが、利用者様の就寝中から起床までは一人で対応するというところがほとんどでしょう。夜間のナースコール対応・排泄交換が主な仕事となります。施設によってほとんどナースコールが鳴らないという所もあれば、ひっ

介護職は未経験で働ける?未経験から介護に転職した私の、転職の流れ・職場での成長の流れ

需要の高まっている介護職。介護職は未経験からでも大丈夫?異業種からでも介護職で活躍するコツとポイントを紹介していきます。介護職の大まかな仕事内容入居している高齢者を対象に、洗濯や掃除といった生活援助や、オムツの交換やシモの世話と言った身体介助を主に行います。施設によって生活している入居者の身体レベルは様々で、ほとんど自立しており安全を確保しながら見守っているだけで良い高齢者もいれば、寝たきりで食事も排泄も介助なしでは出来ないレベルの高齢者も施設もあり、最期まで看取りを行う施設も少なくありません。高齢者の身体レベル以外にも、施設によってはレクリエーションを行ったり、車を使って景色を見に行ったり、

介護の面接前にチェック!面接時によく聞かれること、事前に準備すべきこと、逆質問しておくべきこと

面接ってどんなことを聞かれるのか。いい印象を持ってもらえるかな。などと不安なことがたくさんありますよね。同じような職種に就く場合ですと、仕事内容を理解しているので、答えることや今後のビジョンがはっきりとしているので比較的面接でも答えやすいことが多いですよね。しかし、全くの未経験であったり、これまでとは全く違う業種に就こうとしている場合ですと、余計に不安が大きくなってしまいます。介護業界は今は未経験であったり、これから介護の仕事をしたいと考えている方も多くいることでしょう。そんな時に、介護施設の面接とはどんなものなのか。一体どんなことを聞かれるのか、全く予想がつかないと不安を抱えている人も多いこ

介護士同士の人間関係で、仕事を辞めたくなるほど嫌だった2つのこと

社会に出ると嫌でも問題になってしまう「人間関係」。今回は介護士同士の人間関係について書いていこうと思います。介護士での人間関係ってどうなの?介護の世界の人間関係というと、退職理由の中でも上位にくるものとなっています。介護士の人間関係について書いていきます。施設によって職員の人柄が大きく違ってくる私自身、今勤めている施設が2つ目です。1つ目の施設でも異動が多かったので、部署でいうと複数の部署を経験しています。そこで、感じたのが同じ法人・施設内でも部署によって職員の人柄が全然違うということです。不思議なもので同じ施設でもここまで違うのかと驚いた経験もあります。自分に合った人たちが多くいる部署に入る

ショートステイ求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

今回はショートステイ求人について書いていこうと思います。私はショートステイでの勤務経験がありますし、転職経験もありますのでその時の体験も交えて書いていけたらと思います。ショートステイのおおまかな仕事内容ショートステイは利用者様が短期間施設に入所する所となっています。短い人は1泊から利用されています。長い人は施設入所が決まるまでということでかなり長い期間利用されている方もいます。職員の仕事内容としては基本的には施設の介護士と同じで食事・排泄・入浴・レクリエーションなどの援助を行います。夜勤もありますが、送迎もあるというのが大きな特徴となっています。これだけ見るとショートステイは大変だなと思うかも

障害者介護求人でよくある募集内容や働き先の種類・おすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

介護の仕事を探していると、障害者介護の求人も見かけられる事と思います。介護保険の仕事よりも煩雑な制度である障害者介護、色々な仕事がありますので、そのご説明と、よくある質問に対してお答えします。障害者介護のおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容障害者介護の仕事は、高齢者と同じ施設、通所、訪問の他、作業所での募集も多くあります。障害の種類や度合いによって、介護度や仕事内容は変わってきます。障害者介護の仕事は社会でどういう役割を求められる?障害者は年代も幅広く、障害の種類も身体、知的、精神と様々です。医療の発達により、障害者の割合は増加傾向ですが、程度にはよりますが、家族や本人だけでは生活が成り立たな

特別養護老人ホームの転職を成功させるためにやるべき3個のことと、上手な転職方法を解説します

特別養護老人ホームで働いていると『転職したい』と思う瞬間が出てきます。それは人間関係だったり仕事内容だったり様々ですが、あらかじめどんな瞬間に転職したいと思うのかを知っていれば、働き始めてすぐ辞めたいと思わないかも知れません。しかし転職は悪い事ではないので、今回は上手に転職する方法をご説明します。特別養護老人ホームで転職する人は多い?特別養護老人ホームでの転職は非常に多いと思います。施設のやり方に納得できなくて他の施設に行く場合と、介護職自体が合わない場合があります。あとは他のグループホームやデイサービスなど形態の違う施設に転職する人もいます。ただ、転職は悪い事ばかりではないんです。転職すると

40代でも介護職に就ける!他業界から介護への転職を成功させるための注意点と転職の流れ

少子高齢化に伴い、高齢者対象の介護施設の新設、求人が多くみられます。また、ニュースや新聞などの報道でも様々な話題を見聞きするようになりました。介護保険の運用もあり、介護が身近に感じるようになりました。転職を考えたとき、求人の条件には「未経験者歓迎」「年齢不問」という言葉もみられますが、一方で資格所持者を求めるものも見受けられます。実際に40代未経験でも就業できるのか、年齢不問の範囲はどれくらいか、解説していきます。最近の介護業界への転職事情求人条件に「未経験者可」「年齢不問」とあるものが多いことから、他業界から転職する方が多くみられます。特に最近は資格取得を促す専門学校や講習会開催会社が「資格

有料老人ホームの転職を成功させるために!狙い目な施設の2個の特徴と上手に転職するための2個の注意点

近年、増加傾向にある求人の中で有料老人ホームがあります。有料老人ホームは高齢化社会の中で急速に発達しています。介護福祉士の資格を持っている人の転職の中で多いのも有料老人ホームです。しかし有料老人ホームは「個人経営が出来る」と言う事で転職に失敗する事もあります。たくさんの有料老人ホームの中でたくさんの特徴やたくさんの施設経営があります。ここでは有料老人ホームにおける転職についてご紹介します。転職を成功させるためには何をすれば良い?自分が行こうと思う有料老人ホームの特色を調べる一言に有料老人ホームと言ってもたくさんの特色があります。認知症の要介護者が多い有料老人ホームや、比較的寝たきりの要介護者が

介護士辞める理由は何が多い?11個の理由と辞めるのを決める前に考えておきたいこと

人材不足と言われている福祉業界ですが、特に介護士の不足が課題となっています。しかし、それでも多くの介護士が辞めてしまう現状があります。なぜ介護士はどんどん辞めてしまうのでしょうか。介護士が辞める理由には何が多いのでしょうか。介護士が転職や退職を考える11個の理由と、辞めることを決める前に考えておきたいことについて解説します。介護士を辞める11個の理由とは?介護士を辞めたい、と考える人や実際に辞めてしまう人には、殆どの場合、以下の11個の理由が当てはまります。その理由について詳細に見ていきましょう。給与が安い介護士の給与が、その働き方や業務内容に対しとても低いことは有名です。夜勤手当や残業手当を

有料老人ホームの仕事はどんな人に向いている?得意な人の2個の特徴やキャリアについて解説します

高齢化社会に基づき、近年増加傾向にあるのが「有料老人ホームの求人」です。有料老人ホーム自体が増加傾向にあり、たくさんの求人と特徴ある有料老人ホームがあります。ここでは、有料老人ホームの特徴と、有料老人ホームにこれから勤務する事を考えている人にどのような人が有料老人ホームの仕事に向いているのか。また、逆にどんな人が向いていないのかを自分の体験談も含めてご紹介します。有料老人ホームはどんな施設?有料老人ホームは大まかに説明すると、特別養護老人ホームと養護老人ホームの間に位置する老人ホームです。介護度が1~4位の要介護者が入居する事が多く、特別養護老人ホームには入居出来ないが、自宅では介護が難しいと

埼玉の介護求人でおすすめな募集内容の特徴や、人気な会社・エリア・年収相場を解説します

高齢化が進み、介護についての話題が多く聞かれるようになりました。施設の情報もCMなどを通して多く得ることができるようになりましたが、「施設」といってもその特色や取り組み方は施設の数だけあると言えます。今回は、そんな多様化が進む施設での介護の仕事の中から、埼玉介護求人でおすすめの募集内容や特徴をお伝えしたいと思います。介護職はどんな仕事?福祉施設において、利用される方の生活を支援する仕事です。基本的には、施設を利用される方が「自分だけでは困難」とされる事について支援し、ご自身でできることは尊重することになります。尊重も支援の一つです。介護求人のおすすめ募集内容の特徴介護求人のほとんどの募集内容は

介護職の年収はどれくらい?相場感や給料を上げるための転職術を教えます

介護の求人を見る前にぜひ読んでほしい、給料についての話をしていきたいと思います。介護職の年収相場や給料UPのポイントを含めた転職術も紹介します。介護職の給料の相場はどのくらい?正社員で新卒入社した場合高校卒業後に介護施設に入社した場合、ほとんどの人は無資格の状態だと思います。平均的な総支給額は15~17万円で、社会保険や厚生年金等で差引され、手取りとしては13~15万円程度でしょう。施設によっては夜勤がありますので、夜勤手当が収入に加算されていきます。最初のうちは月に4回程度の夜勤をする事と思いますが、先ほどの総支給額の中には、夜勤手当の平均的な額(夜勤1回につき4000~6000円)が4回分

介護は未経験でも出来る!現役介護士が教える、未経験でも介護の仕事に就く方法

少子高齢社会が話題になり始めてますます注目されているのが介護の仕事。私は介護の仕事を初めて10年弱になります。人材不足が言われている業界のためか、介護の仕事未経験の人が就職してくるということも結構目にしてきました。今回はそんな介護未経験の人にテーマを絞って書いていこうと思います。介護の仕事はどんな仕事?介護の仕事と聞くとイメージしやすいのがお年寄りの生活のお世話をするというものだと思います。そのイメージ通り、介護の仕事のメインは高齢者の生活(食事・入浴・排泄など)のお世話をすることです。部署によっては夜勤や送迎があります。また、あまりイメージにはないかもしれませんが事務的な仕事も結構多くありま

介護スタッフが向いている人の7個の特徴や必要なスキル・適正とは?

今回は介護スタッフに向いている人の特徴についてお話します。私自身介護士として働いていますので、経験をもとに書いていこうと思います。介護スタッフとはどんな仕事?介護スタッフの主な仕事は、高齢者の身の回りのお世話です。高齢者のお世話の他に、事務仕事がかなり多くあります。介護スタッフの大まかな仕事内容介護スタッフの主な仕事は、先に述べたように高齢者の身の回りのお世話です。具体的には食事・排泄・入浴などの身体の介護が主な仕事内容です。利用者に合った方法、声掛けでそれぞれ介助をしていきます。認知症の有無などによっても変わってきますので、最初は各利用者について覚えることが多く大変ですが、経験を積んでいくと

介護ストレスはどうやって解決してる?介護職18年の私がやっている5個の方法

私は介護の仕事を始めて18年です。施設やデイサービス、訪問介護等の現場職が10年、ここ8年はケアマネージャーの仕事をしています。介護の仕事は大好きで、天職とも思っていますが、とはいえやっぱりきつい事が多い仕事ですから、少なからずストレスは溜まります。それでもこの業界で仕事を続けて来られました。そんな私の介護ストレスについて、そしてその解決法についてお話しします。仕事ってストレスが溜まりやすいものですよね介護のみならず、仕事にストレスは付き物。ある程度は我慢しないと、仕事は続けられません。とはいえ、度を越してストレスを溜めてしまうと心身共に病気になってしまいます。上手く発散して、無理なく仕事を続

ハローワークで介護職に転職するまでの全流れ。私はこれでヘルパー2級を取ってグループホームで働き始めました

現在、年々高齢者が増えていく中、介護の人手不足が問題視されていますね。私が介護の仕事を始めた8年前もそうでした。今回は、ハローワークで介護の資格を取り、実際に働くまでの流れをお伝えさせて頂きます。ハローワークで介護職と出会う私はハローワークに行くことになった8年前まで営業の仕事をしていました。当時勤務していた会社が業務停止命令を受け退職し、今まで全国いろいろ飛び回っていましたが、一度少し休もうと地元に戻りました。私が営業の仕事を辞めたのは会社都合にあたるため、すぐに失業手当が出て、半年間ゆっくりする事ができました。ただ、失業手当を頂くためには、ある程度就職活動することは必須条件でした。その休職

ケアマネージャーの転職を成功させるために!狙い目な会社や施設の5個の特徴と上手に転職するための3個の注意点

人手不足の介護業界の中で、ケアマネージャーの求人はそう数多くはありません。どちらかといえば飽和状態で、未経験から応募してもすんなり採用にならない、唯一の職種であると思います。しかしながら全く求人がない訳ではありませんし、経験者の転職はそう難しいものではありません。ケアマネージャーとしての転職を考えたとき、抑えるべきポイントをまとめましたので、参考にして頂ければと思います。ケアマネージャーで転職する人は多い?介護業界全般に言える事ですが、転職する人は多いです。他の職種ほどではないにしろ、この間まであそこでケアマネをしていた人が今ここにいるな、という事はよくあります。そして転職がマイナスになる事も

介護バイト求人の時給や募集内容、おすすめ求人の3個の特徴とは?向き不向きややりがいなどを解説!

今後需要が増得続けていく介護業界。介護バイト求人を探す上で、おすすめの求人の特徴や、向いている人と逆に向いていない人、やりがいをご紹介します!!介護バイトの大まかな仕事内容介護の仕事を簡単に説明すると、高齢者のケアをする事です。お年寄りになると、新しい記憶がほとんどできない『認知症』や年相応、身体能力の低下があります。そのようなお年寄りの人たちが快適な生活を送れるようにサポートするのが、介護バイトの大まかな仕事内容となります。入居している利用者様によってはトイレの世話や、施設によっては食事の補助や料理をする場合もあります。デイサービスのように日中だけの場所もありますが、グループホームや有料老人

介護の仕事資格を取るには?この資格を活かせる仕事3選も紹介!

みなさまこんにちは、こちらでは介護の資格と資格取得後の就職先や収入面などについてご紹介してまいります。介護の仕事に興味があるけどあまりわからない、これまで考えてもみなかったけど、ちょっと考えてみたいと思っている方がいらしたら、是非ともご一読いただければと思います。介護の資格とは?大きく以下の三つの資格に分けれます。1、介護福祉士 2、社会福祉士 3、精神保健福祉士その中でも介護のお仕事に一番近い資格が介護福祉士となっており、主に在宅介護や施設介護、病院介護の第一線で活躍します。他にもヘルパー1級や介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)などがあります。介護の資格取得ルートこちらでは主に介護福祉士の

埼玉デイサービス求人でおすすめな募集内容の特徴や、人気な施設・エリア・年収相場を解説します

今回は埼玉県のデイサービス求人について紹介します。デイサービスって何でしょう?言葉だけ聞くと「昼間のサービス」となりますね。この言葉は福祉用語です。つまり、福祉の分野での数あるサービスの一つといえます。デイサービスは、「対象とする人に対して昼間にサービスを提供します」というものなのですが、対象者には障害児児童、高齢者など、様々あります。ここではそのうち「高齢者のためのデイサービス」についてご紹介していきます。デイサービスの仕事はどんな仕事?デイサービスは、在宅で介護が必要な高齢者が日中過ごす施設です。ここでの介護職員の仕事は、食事、入浴、レクリエーション、送迎、記録やご家族へのアドバイスなど介

障害者介護が向いている人の8個の特徴や必要なスキル・適正とは?

介護福祉の仕事の中には、障害者に関わる仕事がたくさんあります。高齢者の仕事と似ているところもありますが、そもそも法律が違いますので、根本的に違っているところもたくさんあります。障害者介護の仕事をする上で、どういう方が向いているのか、どんなスキルが必要なのか、わかりやすく解説していきます。障害者介護の仕事とはどんな仕事?高齢者と比べて、障害者は手帳の種類も様々で、それに応じて仕事の種類もたくさんあります。大まかには、通所系、訪問系、施設系と、介護保険と似たような仕事のほか、障害者独特の作業所のような場所での仕事があります。障害者介護の大まかな仕事内容通所系の場合は、利用者を迎えに行って日中をデイ

老人ホームの仕事はどんな人に向いているの?仕事内容や向き不向き、キャリアについて解説します

近年、少子高齢化という事で介護職員が足りないと言われており、なおかつ介護職は3K(きつい・汚い・給与が安い)と言われています。しかしそんな事は無いのです。そこで介護施設の1つである老人ホームの仕事についてお話させていただきます。どんな仕事なのか、どんな人に向いていてどんな人には向いていないのかなど、参考にしていただけたら幸いです。老人ホームの仕事ってどんな仕事?入居されている高齢者の方が快適に生活して頂けるようサポートさせて頂くお仕事です。そして、入居者様に幸せな生活を送っていただけるよう心掛けていかなければなりません。また老人ホームには要介護認定された方が入居される為、身体介助など体力を使う

訪問介護の正社員求人の年収や仕事内容、おすすめ求人の特徴とは?よくある募集内容や正社員として求められることを解説!

介護のお仕事は色々有ります。その中で訪問介護の正社員求人のお仕事について書いていきます。訪問介護とはザックリ言うとホームヘルパーのお仕事で、正式名称は訪問介護員と言われます。訪問介護の正社員はどんな仕事?この点は会社によって対応する範囲・方針が変わってくると思いますので、私が経験した中でお仕事内容を書いていきます。訪問介護の正社員の大まかな仕事内容介護排泄、入浴等の衛生管理清掃調理、食事介助買い物代行、買い物同行通院介助、通院同行・薬取り管理訪問先での物品管理・補充依頼、賞味期限や使用期限の管理等安全管理会議関係担当している利用者についての状態収集および報告カンファレンスへの参加その他シフト表

介護ヘルパー求人でよくある募集内容や仕事内容、気になる疑問について解説します

介護ヘルパーの求人数も多く、よく目にされる事と思いますが、募集内容だけではわからない事もあるかと思います。募集や仕事の詳しい内容やよくある疑問を、以下に解説致します。介護ヘルパーのおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容在宅で暮らす要支援者や要介護者の自宅を訪問し、家事や身の回りの介助を行います。サービス内容は多岐に渡りますが、ケアマネージャーの立てた計画(ケアプラン)にある仕事しか行えません。介護ヘルパーは介護保険でどういう役割を求められる?介護ヘルパーの仕事は原則自宅内で行われ、行えるサービスは「これをしてもらわないと生活が成り立たない」「できない事を支援する」というものに限られます。比較的元

介護士が辛いのはなぜ?そう感じる人の5個のパターンと改善策

介護という仕事は「汚い・辛い・きつい」と言われていますが、介護の仕事はもちろん辛い時もありますが、介護に慣れたくさんの経験や体験を積み重ねる事で、介護の良い所も見えてきます。ここでは私が体験した事を元にどんな時に介護が辛いと感じるのか、そしてそんな辛いと感じてしまった時にどういう風に考える事で気持ちのリセットが出来るのかご紹介します。介護士が辛いのはなぜ?介護の仕事がつらいのは、人が汚いと思う事を日常的に行わなければならないという所です。1番汚いと感じてしまう事は「オムツ介助」や「トイレの介助」でしょう。排泄物を処理しなければならないのは、排泄の介助に慣れないと辛いものです。小便や大便は他に仕

介護老人保健施設求人でよくある募集内容・募集職種やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

今回は介護老人保健施設の求人に関することを説明していこうと思います。介護老人保健施設求人のおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容仕事内容としては入所されている高齢者の生活の支援をするということです。食事・排泄・入浴の手伝いをします。特別養護老人ホームと違う所はリハビリに重点を置いていますので、理学療法士・作業療法士などのリハビリ関係の職種が多くいます。日々仕事をしていても、途中でリハビリの職員が来て高齢者をリハビリに誘うということを頻繁に目にします。介護老人保健施設のデイサービスもあります。これはデイケアと正式には言われていますが、これもデイサービスとは違ってリハビリをするために来ているというこ

訪問介護求人でよくある募集内容や正社員・バイトなどでの違い、気になる疑問について解説します

訪問介護の求人は数も多く、よく見かけられると思います。ただ、そこに書いている募集内容だけではわからない事も多いのではないでしょうか。雇用形態における違いやよくある疑問にお答えいたします。訪問介護求人のおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容ホームヘルパーとして、要支援者や要介護者などのお宅を訪問し、家事(生活援助)や、排泄、入浴、食事など体に関する介護(身体介護)を行います。訪問介護求人は社会でどういう役割を求められる?高齢化社会に伴い要介護者が増え、介護保険の財源を圧迫している昨今、できるだけ高齢者が在宅で暮らせる様にする事が今後の課題となっています。そんな中、出来ない事をピンポイントで支援する

認知症介護の仕事はどんな人に向いている?仕事内容や向いている人の特徴について解説します

今回は介護の中でも認知症介護の仕事について書いていきます。近年は介護の仕事をしていない人でも、認知症というのは聞いたことくらいはあるというくらい有名なものとなっています。認知症の人と多く接してきた私が色々と説明していきます。認知症介護の仕事はどんな仕事?認知症介護という仕事とはどんなものか。介護の仕事をしていると「認知症」の人と接するのは日常的なものになります。それくらい認知症の人はいるということです。とはいえ、お年寄りのほとんどが認知症というわけではないのですが、仕事をしていると認知症と聞いても何も驚かなくという感じで思っていただければと思います。介護の仕事の中にも「認知症」の人だけを相手に

特別養護老人ホーム正社員求人の給与や仕事内容、おすすめ求人の特徴とは?よくある募集内容や正社員として求められることを解説!

仕事って働いてみないと分からなかったりするので、就職した後に『こんなはずじゃなかった』と思う事は少なくないと思います。ここでは特別養護老人ホームってどんな仕事なの?正社員の給与はどれくらい?など就職する前に知っておいてほしい事、介護の仕事をする際の心持ちをお話します。特別養護老人ホームの仕事とはどんな仕事?入居者様の生活介助・身体介護を行います。特別養護老人ホーム正社員の大まかな仕事内容食事・排泄・入浴介助や入居者様のQOL(生活の質)の向上の為のお手伝いをします。また、様々な会議や書類作成をします。特別養護老人ホーム正社員のおすすめ求人の特徴とは?介護の求人は千差万別で、施設によって良い求人

介護ヘルパーの仕事はどんな人に向いているの?向き不向きやキャリアについて解説します

介護の求人の中でも、特に数が多いのが訪問介護のヘルパーの仕事。なんとなくイメージはできても、難しい仕事なのかな?自分に向いてるのかな?と不安になる方もおられるかと思います。どういった方がヘルパーの仕事に向いているのかそうでないのか、それ以外のことも含めて、介護ヘルパーの仕事についてご説明致します。介護ヘルパーはどんな仕事?ここでお話しする介護ヘルパーは、イコール訪問介護事業所のヘルパーを意味します。要支援者、要介護者のお宅に行って、身の回りのお世話をする事が仕事です。介護ヘルパーの大まかな仕事内容家事を中心とした生活援助と、体に関する介助を行う身体介護に分かれます。仕事上の役割とは?利用者のお

介護老人保健施設の転職を成功させるために!狙い目な施設の2個の特徴と上手に転職するための2個の注意点

介護の世界では転職が当たり前のようにあると言っても良いくらいあります。今回は介護老人保健施設の転職に的を絞って話をしていきたいと思います。介護老人保健施設で転職する人は多い?介護の仕事をしているとどの種類の施設でも転職する人または、転職してくる人は多いと思います。一般的に老人介護保険施設は夜勤にナースが必ず常駐している点や、給料が多いというイメージでそういった面を期待して転職してくる人も多いとい思います。介護老人保健施設で狙い目な会社の2個の特徴とは?ここでは、私が考える介護老人保健施設への転職でねらい目となるような施設を紹介していこうと思います。新しい施設最近できたような施設では、介護職とし

訪問介護の給料はどのくらい?私の周りの相場や給料の決まり方を紹介します

介護サービスの中でも古くからあり、仕事内容は周知されている訪問介護。しかしながらどういう働き方でどれだけの給料が貰えるのか、というのは分かりづらいかと思います。この記事では、訪問介護の給料の相場や決まり方を解説します。訪問介護の給料の相場はどのくらい?正職員で未経験入社した場合の訪問介護の給料相場全くの未経験の場合、正職員で大体17万円~20万円程度が月給の相場になります。ただし、ヘルパー以外の介護職の経験があればそれが加味されることもありますし、訪問介護の場合は少なくとも初任者研修、ヘルパー2級以上の資格があるわけですので、そのあたりの資格の手当がつくこともあります。正職員で転職した場合(常

介護職員の仕事内容4個の業務。経験者が教えます!

皆様はじめまして。こちらでは介護職員に興味をお持ちの方に対し、仕事内容や仕事のやりがいなどをお伝えしてまいります。介護職員は超高齢化社会を迎えようとしている日本にとって、なくてはならないお仕事であり、国も人手不足の解消や給与改善などをしっかりと検討してくれています。そういった情勢を踏まえ、今回は特別養護老人ホームでの「介護職員」に軸足を置いて記載していますので、以下内容をご覧いただき、さらに興味をもってもらえると幸いです。介護職員の仕事は大きく4個の役割に分けられる直接介護主に寝たきりの方や著しい身体機能の低下を及ぼしている方に対する直接的な身体介護を行います。食事・入浴・排泄・リハビリの4大

訪問介護を辞めたいと思うときは?楽しいことばかりじゃない!訪問介護の大変さを紹介します

訪問介護の仕事は、資格が必要な上に仕事がきついと敬遠されがちで、介護業界の中でも最も人手不足と言われています。私もこの仕事の経験はありますが、辞めたいと思う事はたくさんありました。いくつかあった理由をお話しさせて頂きます。訪問介護の仕事を辞めたい!5つのよくある理由とそれの対策とは?実際に仕事を辞めたいと思っても、すぐに辞められる訳ではありませんし、対策を講じて続けられるならそれに越した事は無いはず。こうすれば、解決出来ないにしても状況は改善する、という対応方法を考えてみました。移動が辛い訪問介護を含め、訪問系サービスで一番辛いのがこれではないでしょうか。雨の日、暑い日、寒い日関係無く、時間が

介護疲れた…とならないために。介護士が教える介護する側の負担を減らす工夫とは?

介護はとても大変な仕事です。介護の経験がある人でも、家族の介護をするとなると、自分の仕事でも介護と帰った後でも自分の家族の介護が待っている状況が重なると、体力的にも精神的にもストレスが溜まります。近年、高齢者が高齢者を介護する老老介護が原因で、介護疲れから悲しくも殺人を犯す人もいます。介護の疲れは大きなストレスになり、自分では解消しきれないほど大きいものになる事もあります。ここでは介護疲れにならないようにどんな事をすれば良いのか、どんな人が介護疲れになってしまうのかをご紹介します。自分では気づきにくい介護疲れにご注意ください!介護疲れは自分でも気付かないうちになってしまう人が多くいらっしゃいま

介護の人間関係でよくある8個の悩み。こんな時、どうしたらいいの?

介護職を始めて18年、様々な職場で働いてきましたが、人間関係の悩みというのは大なり小なりどこに行ってもありました。女性が多い仕事ですので独特の揉めごとも往々にありますもちろんいじめやパワハラ等耐えられない様な問題であれば、転職した方が良いでしょう。介護職は求人が多くありますので、非常に辛い環境で我慢する必要はないと思います。ただ、何とかなる程度の人間関係の悩みであれば、どこの職場に行っても同じことです。それならば考え方を変えて乗り切ってみてはいかがでしょうか。介護の人間関係で良くある8個の悩みは?介護職は仕事のキツさもさることながら、人間関係が問題で離職する人も多いです。私の20年近い介護職経

介護夜勤ってツライと思う4つの理由。経験者が語る実態とは?

特別養護老人ホームや老人保健施設、その他にもたくさん介護施設はありますが、正職員などフルタイムで働く場合、夜勤は必須の勤務となります。夜勤と聞きますとつらい、しんどいと想像してしまいながらも、では何が具体的につらい事なのか良くわからない方も多いのではないでしょうか。介護士として夜勤業務をしてきた私が、そのつらかった理由や、夜勤の実態をお話させて頂きます。私が夜勤をしていた介護職は?私が介護士として夜勤をしていたのは、老人保健施設と特別養護老人ホームでフルタイム勤務していた頃です。元々全くの未経験から老健の介護士になり、その次に特養に転職しました。当時から介護業界は人手不足で、特に夜勤希望者が少

介護士を辞めたいと思った10個の理由。働いてみると大変さがわかった

どんな仕事をしていても誰もが一度は思うでしょう「もうこの仕事辞めてしまいたい」と。介護の仕事ももちろん例外ではありません。ここでは実際に私が体験したことも含めて、介護の仕事の大変さや辞めてしまいたいと思ったことと併せて、介護の仕事のやりがいがどこにあるのかをご紹介します。介護士を辞めたいと思った10個の理由介護の仕事をしていて辞めたいと思ったことは何度もあります。ここでは私が体験した身体的苦痛と精神的苦痛の2種類についてご紹介します。介護士を辞めたいと思った理由1:給与の低さまずは他の職業と比較し身体的にも精神的にも辛い職業でありながら給料が低いことが挙げられます。人を相手にしている仕事ですの

介護士がブラックな仕事だな…と感じた5個の瞬間

介護の仕事は近年求人数が急上昇している職業です。そこで、介護を始めようと感じる人も、求人が介護の求人しかないから仕方なく介護を始める人も「介護」を始める理由は人それぞれです。どんな理由で介護を初めても要介護者にはわからないし、関係のない事です。介護の現場に入る事を決めたら、しっかり決断し自分が出来る事を精一杯出来るように心掛ける事が大切です。私は高校の時から介護を志して資格を取りましたが、今まで介護の仕事に携わり、私自身が介護がブラックだなと感じた経験談を元にご紹介します。経験者の私が思う、介護士の仕事がブラックな理由とは?介護の仕事はブラックな仕事だと感じる人が多いでしょう。それは「人」が相

介護と看護の違いとは?病院で必要な介護業務や、介護で必要な看護の仕事など。両方の経験談を元に解説します!

高齢化社会の中で増えているのは「高齢者介護施設」です。ここでは必ずしも介護の求人だけではありません。介護士の求人と同じように介護施設の看護師も募集されています。もちろん病院の中でも看護師だけではなく「看護助手」という形で介護士の求人も多くあります。ただし同じ職場において介護と看護は仕事内容に大きな差があります。ここでは介護と看護の業務内容の違いとそれぞれの仕事の利点についてご紹介します。介護と看護の違いとは?介護と看護の仕事の明確な差は「医療行為があるかないか」です。もちろん介護施設の看護師が要介護者に対して介護を何も行わない事はありません。看護師も介護士と同じように介護の業務を行う所もあれば

介護士になるにはどうしたらいい?資格取得までや就職・転職まで経験者が解説します

高齢化社会の近年、医療技術の進化に伴い日本の平均寿命は長くなっています。高齢者が増えるということは、高齢者施設が増え、介護士の需要が増えるということです。介護士の求人には様々な種類がありますが、やはり高齢者施設で働こうと思うと資格があるに越したことはありません。高齢者施設では無資格で働くことも可能ですが、資格がある方が給与は高くなります。主な資格として、ヘルパー1級2級・介護福祉士とありますが、一番給与が高いのは「介護福祉士」です。そこで、介護士になるにはどのようにしたら良いか解説します。介護士になるにはどうしたらいい?介護福祉士になる為には、国家試験に合格しなければなりません。介護士イコール

介護求人で出ている5個の職種や働き先。18年経験者が全部解説します!

介護求人はたくさんの種類があり、興味があっても何がどう違うのか、自分に何が向いているのかわからず、尻込みされる方も多いかと思います。私は介護保険施行当初からこの業界で働き始め、今年で18年になります。全くの未経験で飛び込みましたが、いくつかの資格を取得し、たくさん転職してきました。介護職はとても奥が深く、そしてとても面白い仕事ばかりです。その中で、特に普段から求人数の多い職種をピックアップして解説致しましたので、ぜひ参考になさってみて下さい。介護職を取り巻く環境とは?介護業界が深刻な人手不足であることは社会問題化しており良く知られている事と思います。長くこの業界で働いている立場から、さらに詳し