介護の仕事は近年求人数が急上昇している職業です。

そこで、介護を始めようと感じる人も、求人が介護の求人しかないから仕方なく介護を始める人も「介護」を始める理由は人それぞれです。

どんな理由で介護を初めても要介護者にはわからないし、関係のない事です。

介護の現場に入る事を決めたら、しっかり決断し自分が出来る事を精一杯出来るように心掛ける事が大切です。

私は高校の時から介護を志して資格を取りましたが、今まで介護の仕事に携わり、私自身が介護がブラックだなと感じた経験談を元にご紹介します。

経験者の私が思う、介護士の仕事がブラックな理由とは?

介護の仕事はブラックな仕事だと感じる人が多いでしょう。

それは「人」が相手だからです。

人が相手の仕事の場合はマニュアル通りに行く事はほとんどありません。

もちろん介護者が出来ない業務もありますが、人の命には代えられません。

緊急時に介護が出来ない事も求められる事があります。

例えば夜間の痰吸引や傷の処置です。

もちろんこれは看護師の仕事ですが、痰が詰まった要介護者がいれば、緊急的に吸引しなければその要介護者は亡くなってしまうかもしれません。

そんなリスクを負いながら日々介護をしていかなければなりません。

介護の仕事は簡単ではなく、責任が大きい仕事です。

臨機応変に動かなければ人の命に直結する事もあります。

その判断が自分に任される事は1番のブラックな所ではないでしょうか。

介護士の仕事に疲れた…と思う5個の瞬間

介護をしている時に限らずたくさんの場面で「疲れたな」と感じる事はあるでしょう。

ここでは経験から介護の仕事をしながら疲れたと感じてしまった時をご紹介します。

介護士の仕事に疲れたと思う瞬間1:即戦力を求められる

介護の世界において「分かりません」「出来ません」ではお話しになりません。

これも人が相手だからです。

要介護者を目の前にして行動できないようでは仕事にならないという事です。

どんなに経験が無かろうが、初めての現場だろうがある程度の介護力を求められます。

要介護者から見ればベテランだろうが初心者だろうが関係なく、見分けもつきません。

名前も分からない人から何かを頼まれる事もあります。

介護士の仕事に疲れたと思う瞬間2:先輩介護士との人間関係

先輩介護士は自分の経験から指導してくれる事が多いです。

もちろん間違っているわけではありませんが、人によって言う事が違う事が多々あります。

ほかの人から教わって行っていた事を他の先輩介護士に再始動される事も多いです。

どちらを元に介護をすれば良いのか、教わった先輩から何か思われないだろうかと介護とは全く関係ない事で悩む事もありました。

また私が体験した先輩介護士とのトラブルは、私の担当の要介護者が私が休み明けに骨折していました。

病院に受診し、骨折の時期が判明しましたが、先輩介護士は「担当だから」というだけで私が骨折させたのではないかと疑っていました。

私はその時期、3日程休んでおり、出勤するまで骨折の話しも知りませんでした。

他の先輩介護士は全く疑っていませんでしたが、1人の先輩介護士の考えを目の当たりにしただけで、介護疲れるなあ。

と感じてしまいました。

介護士の仕事に疲れたと思う瞬間3:要介護者との人間関係

要介護者はほとんどの人が自分本位で動いています。

「今トイレに行きたい」「今横になりたい」「今からお風呂に入りたい」等の要求はたくさんあります。

ほとんどの要求は出来ない事が多いです。

「出来ない」という事をきちんと要介護者に説明しても理解できる人は少ないです。

断る事も大切ですが、それにより「あの人は何もしてくれない」と思われるのではないかと感じてしまう事がありました。

要介護者と信頼関係を結ぶ事がいかに大変で、自分の精神的苦痛を伴うの直面する事もあるでしょう。

介護士の仕事に疲れたと思う瞬間4:重度認知症の要介護者の介護

重度の認知症の要介護者は1分前に言った事も忘れてしまいます。

食事をした事も、入浴した事も、要介護者が自分でした事も忘れてしまいます。

認知症の要介護者には介護者の指示が通らないのです。

これも仕方のない事で、要介護者は自分が出来る事を出来るだけ行っているのですが、健常者の介護者には理解できない事所です。

その為自分の指示が通らず、同じ事を何度もとめどなく行う要介護者に自分がイライラする事があります。

要介護者に対してイライラする自分が嫌になる事もあります。

心を広く持ち続ける事は大変な事です。

どんなに嫌な事があっても表情に出せない事は精神的苦痛が伴います。

慣れてしまえばなんともなくなる事ですが、同じ事を1日のうちに何度も繰り返すだけでも辛い事があります。

介護士の仕事に疲れたと思う瞬間5:高度な感染症の要介護者がいる

私の体験した事を1つお話しします。

昔の事ですが、高齢者介護施設に「疥癬」の要介護者がいました。

疥癬とはダニの一種で、抵抗力の低い高齢者の皮膚に中に入り込み、皮膚の中に卵をうみ増えるのです。

もう聞くだけで鳥肌が立ちそうですよね。

しかも適切な処理をしまければうつるのです。

新人の介護士だった私はあまり深く考えずに言われるがまま処理をしていました。

もちろん深く知ってしまうと出来なくなる事も先輩介護士は考えていたのかもしれませんが、病態の説明が無く、毎日介護をしていました。

他にもたくさんの感染症を持った要介護者はたくさんいらっしゃいます。

きちんとした病態を理解すると共に、自分の体を守る為にも手洗いやうがいは大切だと感じました。

疲れることも多いけど、介護士の仕事にはやりがいがたくさんある!

ここまで介護の仕事の印象の悪い事をご紹介してきましたが、こんなにきついのなら介護は辞めた方が良いのでは。

と感じた人もいらっしゃるでしょう。

次に介護の仕事の良い所や私が介護の仕事を辞められない理由をご紹介します。

介護士の仕事のやりがい1:日々自分が出来なかった事が出来るようになる

介護は時が経てば自分の力になります。

例えば仕事の入りたての時は1人では出来なかったトイレの誘導が1人で出来るようになったり、オムツ交換の時に要介護者から「全然気持ち悪くないよ。うまくなったね」とほめられたりすると嬉しくなるものです。

介護士の仕事のやりがい2:人に感謝される

要介護者の中にはただ高齢だという理由で介護施設に入居している人がいます。

認知症も無くトイレも自分で行ける人から頻繁に「ありがとう」と言われる事はたくさんありましたが、私が体験した1番嬉しかった「ありがとう」は家族からでした。

要介護者はどうあっても自分達よりも先に亡くなります。

私の担当の要介護者も例外ではありません。

私の担当だった重度の認知症の要介護者が転倒し、骨盤骨折し病院で亡くなりました。

その時に担当の家族が私に会いたいと施設に来られました。

私はてっきり怒られるんだと思いました。

しかし家族からは「根気よく介護してもらえて母も喜んでいると思います。いつも怒ってばかりの母に出来るだけ笑顔で接してくれていた事も見ていました。ありがとうございました。」と感謝されました。

私は自分がしてきた事を認めてもらえたようでとても嬉しかった事を覚えています。

介護士の仕事のやりがい3:他人との信頼関係が出来る

要介護者も私たちから見たら他人です。

要介護者がどのような人生を送ってきたかなど私たちが知る事は出来ません。

ですが、自分達にも今まで暮らしてきた人生があるように、要介護者は長い時間送ってきた人生があります。

その暮らし方や自分の考え方も人それぞれ違います。

ですが日々介護をするということだけで、自分にだけ話してくれる事が増えたり、私たちに記帳な体験を教えてくれたりもしました。

日々介護をするという事は、今まで存在すら知らなかった人と信頼関係が出来る唯一の仕事であり、信頼関係からたくさんの事を学ぶ事が出来る仕事です。

経験者がホンネで語ります

この仕事で、いちばん改善を望む点は?

この仕事で望む唯一の事は「お給料」です。

処遇改善費は加算されていても微々たるもので、介護士の給料は24時間体制でたくさんの人の命を預かっているにも関わらず低いです。

仕事は綺麗毎では出来ない所もありますよね。

介護は多少なり人の善意で動く所はありますが、基本的には働いてお金を頂くという行為は変わりません。

昼も夜も働き、排泄の介助や入浴の介助をしながら記録や受診も手伝いながら安い給料では介護士が増えない現状も仕方ないのではないでしょうか。

介護士にとって働きやすい職場の見極めポイント

介護しにとって働きやすい職場は「人間関係が良い職場」です。

いくらお給料が良くても人間関係が悪ければ仕事に行くだけでストレスになってしまいます。

そこで見極めるポイントとして有効なのは「ずっと出ている求人は要注意」という事です。

ずっと求人を出している職場には「何かある」と疑う事が大切です。

こんな職場なら要注意!応募前にチェックしたいポイント

要注意の求人はなかなか求人情報だけだは分からない事が多いです。

お給料が高すぎる求人や、常時求人が出ている職場は要注意です。

お給料が高すぎる職場は「給料を上げないと介護士が来ない」職場かもしれません。

そういう所では、面接時に施設の雰囲気を見て行きましょう。

面接時に施設の見学を申し出ましょう。

介護士の要介護者に対する言葉かけや、食事中の介助の仕方には、良い施設と悪い施設がはっきり分かるでしょう。

良い施設では食事の際副食と主食を別々に提供している人が多いですが、主食の副食も全て混ぜて提供する人は、食事の味よりも時間の効率を重視する傾向にあります。

小さい所ですが、この小さい所に気を配れる施設が良い施設と言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

介護の仕事は悪い面と良い面がたくさんあります。

もちろん他の職業でももちろんありますが介護の職業では「人」が相手の為気配りや小さい事に気づく事が出来る心掛けが大切になります。

ここでもう一つ私が体験した「介護の良い所」をご紹介します。

施設ではなく病院で看護の助手として介護をしていた時ですが、高齢の患者さんが肺炎で入院していました。

その入院中に同居していた配偶者が亡くなってしまわれました。

結婚してもうすぐ80年になるのだと入院中何度も奥さまの事をお話しになっていた人だった為、いきなり亡くなったと親族からの報告後、目に見えて状態が悪くなり、93歳と高齢な為、リハビリをしながらの治療でしたが、リハビリも出来なくなり歩く事が出来なくなりました。

私はそんな患者さんが見ていられなくなり、看護師と相談し、本当は禁止されていた梅干しや昆布の佃煮の提供を始めました。

入院が長くなっていた為、食べたかったのか、少しづつ食事を食べてくれるようになってくれました。

それから、リハビリの際は付き添い、話しをしながら行い、入浴も長い時間浴槽に入る事ができませんでしたが、夕方に入りたいと奥さまが亡くなる前に言っていた為、夕方に入浴できるようにしました。

もちろんほかの患者さんから見たらわがままな患者さんに見えたかもしれません。

しかし徐々に顔の表情が変わるようになり、食事も自分で食べられるようになってくれました。

しかし、歩く事は出来なかった為、退院後は介護施設に入る事になりました。

その時に退院前に奥さまの話しをしてくれました。

私は「歳を取っても泣きたい時は泣いた方が良い。泣かないで自分の中に押し殺してしまうと辛い事が乗り越えられない。今は私しかいないから、黙っておくから泣いても良いよ。」と話すと声をあげて泣かれました。

退院する時に「施設に行く事も家内の事も少しだけすっきりしました。本当は何かお礼したかったけれど施設に行く自分には何も出来ない。でもあなたの事は忘れない。ありがとう」と手紙を頂きました。

介護の仕事は気を配る事が成功すれば、その人の今後の人生に大きく影響を及ぼす事が出来ます。

これは良い事も悪い事も同じ事が言えます。

要介護者の事をしっかり自分の事と思って考える事が出来るような人は介護に向いているだけではなく、要介護者の人生をより豊かに出来る事が出来る人かもしれません。

長くなりましたが、介護の仕事が要介護者にたくさんの事を教わりながら、自分の要介護者にたくさんの事が提供できる職業です。

介護の仕事は辛い事ばかりではありません。

排泄介助やオムツの交換等などの他に職業ではなかなかしない事もありますが、他の職業では体験できないような人間関係が出来ます。

たくさんの人を介護したくさんの人生を見て自分の貴重な介護体験を増やしていきましょう。

介護を辞める理由はどのようなものがあるかは、こちらを参考に!


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