介護の仕事をしていると、3交代勤務があります。

特に入所系の施設では夜勤が入ってきます。

介護の仕事をしたいと考えている人で、夜勤に対して不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。

これまでとは全く違った勤務体制でもあり、夜に働くといったことに対して不安な気持ちがあるのは当然です。

「眠らずに働くってできるの?」とか「仕事量はどうなのかな?何をするのかな?」など不安はつきませんよね。

夕方から朝まで働くってそんな簡単に考えることってできないですよね。

なんとなく大変なイメージしか出て来なくって、なかなか介護の仕事に就くことができずにいる方もいるでしょうね。

この記事では、夜勤を経験して介護士だからこそ分かる夜勤のメリット・デメリットについて正直にお伝えしますので、参考になれば幸いです。

夜勤の介護は大変?

「夜勤が辛くって・・・」といった介護士の話をよく耳にする方も多いかと思います。

確かに眠くなっても寝ることができないので決して楽なものではないですよね。

また日中と違って、人員も減ってしまいますので一人にかかる負担は大きいですよね。

退職する人の理由でも夜勤が大変だと感じて退職する人もいますかね。

夜間から朝までの利用者の見守りや見回りを一晩中行うので、神経をかなり使ってしまいます。

高齢者だから、夜は眠っているのでしょう?って思う方もいるでしょうが、意外に高齢者は夜間に眠れなくなってしまう人も多いのです。

それによって夜間徘徊やトイレに行こうとして転倒してしまうなどの事故も実際には夜間に多いも事実ですからね。

何よりもスタッフの員数も限られていますので、少ない人数でたくさんの利用者の対応をしなければなりませんので、体力的にはかなりの消耗があります。

これは本当に体力勝負ですね。

でも、夜勤でよかった思うこともたくさんあります。

ここではそんなメリットについてもお伝えしますね。

経験して気づいた5個のメリット

夜勤を経験する中で、「夜勤があってよかった!」「夜勤でよかった!」と感じることをご紹介していきますね。

これを読んだら、実はあなたには夜勤の方が向いているかもと感じることがあるかもしれませんよ。

プライベートで自由な時間が多くもてる

夜勤は基本夕方5時からの出勤になります。

ということは、前の日の勤務が終了してから、夕方5時までは自由な時間になるのです。

お酒が好きな人であれば、時間を気にせずに飲みたい!!って人もいますよね。

そんな方には夜勤前がおすすめです。

仕事終わりから飲んでも、次の日は早起きしなくていいんですから。

時間を気にせずに、次の日の昼過ぎまで寝ていることができるので、ほぼ休日前と同じように遊ぶことが可能なのです。

夜勤→明け→休みといった勤務になることが多いので、夜勤が終われば、2連休のような気持ちですよね。

結構この勤務で友達とも遊ぶことができたり、遠出することもできましたよ。

書類整理ができる

介護の仕事でもたくさんの書類があります。

担当入居者のケース記録や研修のレポートなどの書類があります。

日勤帯ではこのような書類の整理をこなすことは難しいです。

ましてこの記録が毎日あるので、取りまとめるのも本当に時間が必要になってきます。

自宅まで持って帰ってまでは仕事はしたくないですよね。

そう考えると夜勤帯は絶好のチャンスです。

排泄介助や、体位変換、見回りなどがない時間は基本ナースコール対応ですので、時間はたくさんあります。

その時間を上手に使用して記録物の処理をしてしまうことができます。

また、介護士の資格を取りたいと考えている人は勉強の時間に当てることもできます。

本当に夜勤は要領よくこなすことで、勉強などの時間は本当に多く取ることができますよ。

スタッフ同士の会話が多くもてる

普段は休憩中にだけしか会話をする時間がないことも多いですが、夜勤はペアで行うことが多いです。

仕事の悩みや、わからないことを聞くチャンスでもあるんです。

2人で同じ空間にいて全く会話をしないなんてこともないですから、普段話せないようなことも話したり、仕事をこうやってみたいなどよく話していました。

長い時間一緒に働くスタッフですからコミュニケーションも大事ですよね。

それによってチームワークがアップしたり、協調性が出ることも多いです。

夜勤ならではのメリットだと思います。

夜勤手当で給与がアップ

何よりもこれが大きいですね。

夜勤を全くしないと手当が減ってしまいます。

介護士の給与は決して高くはありません。

夜勤をやって手当を増やす。

給与をアップさせるこれが一番です。

給料UPを目指すなら夜勤を増やす!

これが一番の近道です。

入居者の1日の状況がわかる

日中と夜間では全く違うのが、認知症の利用者です。

介護していく上で、入居者の全体を知ることがもっとも重要です。

それによってケアの方法も大きく変わってきますので。

ですから、日中を見て夜間の状況も知ることができるのは夜勤をやっているスタッフだからこそです。

経験して気づいたデメリット

先ほどは夜勤をすることでのメリットをお伝えしましたが、ここではでデメリットもご紹介したいと思います。

こちらも夜勤を経験したことからのでデメリットです。

体調を崩しやすい

やはり、夜勤ばかりをやっているわけではないので日中の勤務の際に、体内リズムが戻らなかったり、夜間の不眠などの症状がでる方も多いです。

夜勤をすることで、体内時計が狂ってしまい、それを日勤まで引きずってしまうといったことがあります。

睡眠不足になってしまい体調管理が難しくなってしまう場合がありますね。

子供がいると夜勤は大変

小さな子供がいると夜勤はちょっと難しいですよね。

子供預けることができる環境(両親が近くにいる)などではないと夜勤はすることができないですね。

保育園などとは違い朝までですから、子供にとっても寂しいと感じてしまう環境となってしまいます。

夜間の業務の過酷さ

例えば、日中は100人の入居者を20人ほどのスタッフで対応していても大変さは感じますよね。

ですが、夜間はこの人数をたった4人や5人で対応しなくてはなりません。

ですから体力的にもかなりの負担はかかりますよね。

そして勤務時間は朝までと長いので体力面は自身がなければ難しいですね。

精神的に苦痛を感じる人も

夜間帯に体調が急変してしまうことは多くあります。

ですが施設には医師はいません。

また看護師もいないのがほとんどです。

そんな時に対応をしなくてはならないので、この緊張感から精神的に苦痛に感じてしまうこともあります。

夜勤を乗り越えるための秘訣

介護の仕事をしようと考えている以上は夜勤という勤務は免れることは難しいですよね。

よく求人募集にも「夜勤対応が可能な方」などの記載も多く見かけます。

そして介護の仕事で収入を少しでもアップしたいと考えているのであれば、夜勤の手当は大きいですから、介護の仕事をするなら夜勤をしたいとも思いますよね。

ですが、不安が大きいのも事実ですよね。

初めてする仕事な上に夜勤までって考えると不安は尽きませんね。

ここではそんなあたなの不安を少しでも解消することができたらと思います。

参考にしてみてください。

体力面

まずは少しでも体力をつけましょう。

そんなこと言われても。

と思ってしまうかもしれませんが、これが本当に基本です。

体力がなければ、長時間動き続けることもできません。

これは夜勤だけには限ったことではありませんが、体力をつけることで少しでも体力的な不安は解消できます。

初めは、確かに体力的には厳しいかもしれませんが、介護の仕事をしていれば自然と体力はつきます。

これといってジムに通ったりとするわけではなく、日中の業務を一所懸命やっていると自然と力がついたり、体力がつきます。

知識がないよりも、体力がない方が大きな課題になることは多いです。

体力がないとすぐに疲れてしまって仕事をきちんとできなかったり、サボってしまったり。

入居者をきちんと支えることができなくてけがをさせてしまいます。

体力がないことで支障が出てしまう場面は多いですからね。

精神面

介護をしている人で、精神的に病んでしまう人は多いです。

これってどうしてなの?と思う人は多いでしょう。

会社の人間関係であったり、仕事内容の過酷さがよく言われています。

でもこれって仕事をしていく上でどの職業でも同じですよね。

介護に限ってものではないですよね。

介護の大きな理由としては、精神的に追い詰められてしまうのは、自分たちは医療行為はできません。

しかし、看護師と同じくらいに「死」直結する現場にいるからなのです。

高齢者の体調は本当に急激に変化します。

昨日までは元気だったのに、急に・・ってことはよくあります。

そんな状況の中で医療資格にない自分たち介護士だけで夜勤をしていくことを負担に感じてしまうというのも事実です。

どんなに急変の対応を研修で勉強してもやはり、実際にその場になるとパニックになってしまう人もいます。

もしものことがあれば、自分たちの対応が問題だったのではないかと責められるのではないかなどの不安もありますよね。

ですが、たった一人で夜勤をするわけではありません。

夜勤を一緒に乗り越えるスタッフがいます。

ですから、あまりにも自分が悪などと考えすぎないようにするのが大事です。

仲間と、苦しさや、辛さを乗り越えていくことで、チームワークが高まり、協力して夜勤をすることができるようになります。

しっかりとできることをやる!!

これが一番大事なのです。

決められたことをきちんと一つづつやっていければ、精神的な負担は解消されてくるでしょう。

自分の体を知る

疲れているかどうかをしっかりと把握することって結構大事なことです。

夜勤を乗り越える体力作りがしっかりとできているかどうかです。

体力がないのに、昼にしっかりと体を休めずに夜勤に行ってしまっては、夜になって疲れ切ってしまうのは当然です。

自分自身の体力面をしっかりと管理できることが夜勤を不安なく乗り越えることができる秘訣です。

どんな風にすれば、自分はしっかりと仕事ができる状態なのかを幹分けることが必要ですね。

時間配分をしっかりと決めて計画的に動く

夜勤は人が少ないです。

がむしゃらに動くだけではなく、目標の時間を時間をしっかりと決めて動きことが必要です。

それでも朝にはぐったりとなってしまいます。

ですから、休める時にはしっかりと休む。

動く時にはキビキビと動くことが一番疲れませんよ。

夜間帯でしなければいけないことを確認して、どんな風にこなしていくかを決めることが大事ですね。

まとめ

今回は、これから介護の仕事をしようと考えている方のために夜勤についてのお話をさせていただきました。

夜勤をすることでのメリットやデメリットはご理解いただけたでしょうか。

どんな仕事にもメリット・デメリットがあるように、夜勤も同じです。

夜に働くことに抵抗がある人もいるでしょう。

健康状態を考えると昼に働いて、夜はしっかりと体を休めるといったことがいいとは思います。

しかし、介護施設ではそうは行きませんよね。

夜であっても入居者はいるのですから、夜勤も大事な仕事です。

メリット・デメリットを紹介しましたが、できれば、ポジティブに考えて欲しいので、こんな風にできるんだ、夜勤もいいかもと考えてもらえると嬉しいです。

夜勤をすることで収入は増えますし、休みが1日多くあるように感じます。

体が慣れてくると、夜勤明けでも元気に遊びに出かけることもできるようになりますよ。

何よりも夜勤をする人に必須なのは、夜勤の前はとにかくぐっすりと眠って体を休めてから出勤するということが大事です。

自然と夜勤前は昼に寝るといったサイクルができてきますので、そうすることで夜間帯もしっかりと働くことができます。

自分自身の体の体調管理もできるようになってくると夜勤もさほど苦痛に感じることもなくなってきますよ。

日勤帯で働くよりも夜勤の方がいいという人も少なくないです。

夜勤=大変といったイメージを持つよりも自分自身にあっているかどうかを考えることが一番です。

特に若い子であれば、早起きよりも夕方からの勤務の方が楽だと感じるかもしれませんからね。

自分の今ある環境で夜勤をすることが可能かどうかをよく考えてみましょうね。

ぜひ参考にしてみてください。


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