高齢者の数が増え、在宅介護が難しくなった人が施設に入ることも多くなり、現在高齢者の入居施設は、数も種類も増えてきています。

そんな施設のひとつ、グループホームについてここでは詳しくご説明いたします。

そもそも、グループホームってどんなところ?介護施設とは違うの?

介護施設の種類はたくさんあり、ご存じない方にはすべて同じように見えますが、実は介護保険の分類上様々な施設に区分されています。

いわゆる介護保険施設というものが、特別養護老人ホームや介護老人保健施設等ですが、こちらは公的な施設で収入に応じて部屋代や食事代が減免されることがあります。

一定額より少ない年収の方ですと自己負担が安くすむので人気があります。

その他、昨今増えている有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅等はいわゆる民間施設となり、グループホームも分類上こちらに区分されます。

さて、数ある施設の中でもグループホームは他と違う特色がいくつかあります。

グループホームの正式名称は「認知症対応型共同生活介護」となっており、この名称が示すとおり認知症の確定診断がおり、医師が病名として認めていないと入居はできません。

ですので、入居されている方は認知症の方ばかりで、その方たちが文字通り一緒に生活をする場所ですので、少人数のユニットごとに別れており、こじんまりとしてアットホームな雰囲気のところが多いです。

原則は調理やお掃除、洗濯等できることは自分でしましょう、ということになっています。

他の介護施設では、職員は「介護」をすることが多いのに対し、グループホームでは「一緒に何かを行う」というスタンスでの支援になります。

また、認知症の方にも地域で生活してもらうということが目標の施設でもあるので、地域密着型サービスに分類されており、基本的にはその地域の方しか利用できません。

認知症の方しか利用はできないですが、このように小さな集団で共同生活を行うところなので、問題行動のある重度の認知症の方ははじめから受け入れることは少なく、施設によっては多傷行為や集団生活で問題を起こすようになれば退所の対応を取るところもあります。

グループホームの仕事内容とは?

多くのグループホームでは、早出、日勤、遅出、夜勤等の変則勤務となっています。

夜勤帯は1ユニットに一人の勤務のことが多いです。

一日の流れとしては、6時ごろ起床、8時ごろ朝食、昼食までの間に入浴をしたりゆっくり過ごしたりして12時ごろには昼食。

施設によっては利用者と一緒に作ったりもします。

昼からはレクリエーションをしたりもしますが、にぎやかなレクをするというよりも生活リハのようにのんびりと家事や散歩をすることのほうが多いです。

15時にはおやつを食べ、18時には夕食、その後就寝準備をして順次休みます。

起床サポート

1ユニット8~10人を夜勤者で起床介助します。

施設によっては早出者が来てからというところもありますが、ほとんどの場合は夜勤者一人での対応となります。

全員介助が必要でないこともありますが、認知症の方ばかりですので、自分で勝手に起きて着替えて食事に来る、という方はほとんどいませんし、一日のうちで一番大変な作業になると思います。

介助量の多い人でしたら、おむつ交換や移乗等の行為も発生しますし、失禁があればシーツを換えたり洗濯を回したり、体力が必要です。

人手のない時間に寝起きの利用者がうろうろするわけですので、事故の危険性も高い時間帯といえます。

食事サポート・片付け

グループホームによって、職員が作る、利用者と一緒に作る、配食を取る、調理員がいるなどの違いはありますが、グループホームの基本概念として正しいのは利用者と一緒に作るというもので、実践しているところも多いです。

自分の家のように暮らすことを目的としているわけですから、料理を作る音やにおい、雰囲気を味わうことも大切ですし、できることは自分でしてもらう意味からも、認知症の利用者が包丁を握ったり野菜の皮むきをしたりする風景が多く見られます。

自立した人ばかりでもないですし、入所してからADLが落ちていく人も多いですので、必要時は食事介助をすることもあります。

片付けも、できる人には洗い物をしてもらいます。

意外と男女問わず体が覚えている人が多いです。

排泄のサポート

排泄介助については一般的な施設となんら変わりません。

歩ける人はトイレ誘導や声掛けを行い、車イスの人は介助、立てない人はベッド上でおむつ交換します。

グループホームでのオムツは自己負担となっており、施設負担の特養や老健と比べるとそのあたりの費用もかさんできます。

介護職員で医療行為は行えませんが、尿を破棄するだけのバルーン留置者や便破棄のみのストマ利用者も、施設によってはいらっしゃいます。

レクリエーション

大々的なレクリエーションを行っているところはあまりないですが、人員配置が日中は手厚いのがグループホームの特性ですので、のんびりとした折り紙やカラオケなどをして過ごします。

季節ごとのイベント、クリスマスやお正月などには特別な企画を催して、利用者が楽しめるようにします。

機能訓練

大きな法人で系列の施設から機能訓練指導員が来る場合は別ですが、加算もないですのでほとんどのところでは機能訓練は行っていません。

外部で利用しようとする場合は、介護保険対象のサービスは自費になります。

外出・散歩

数ある施設の中で、外出や散歩を一番行っているのはグループホームではないでしょうか。

日勤帯に限っては職員の数がそれなりにそろっているので、入浴やレクがなければ外に出ることも多いです。

グループホームによっては、食材等の買い物に一緒に出かけたりもします。

掃除・洗濯

掃除や洗濯はすべて施設の職員が行います。

そのための人員を雇っているところはほとんどありませんので、業務の一環となっています。

何度も述べているように、認知症はあるけどできるところはしてもらうというのがグループホームの概念ですから、洗濯物を干す、たたむ、お掃除にいたるまで、職員の見守りの元利用者も行います。

これがいわゆる生活リハビリとなるのです。

洗い物もそうですが、洗濯物たたみも、かなり認知症が進んだ方でも体が覚えていてできることが多いです。

就寝サポート

グループホームだけではなく、多くの施設が、夕食後から順次就寝介助に移行していきます。

夕食後に口腔ケアをし、トイレ誘導もしくはおむつ交換、必要な方には眠前薬を飲ませ、自室に誘導、パジャマに更衣し臥床するお手伝いをします。

早い人なら19時には就寝しています。

ここでも人手は少なくなっていますので、徘徊したり手がかかったり、事故が多い人から臥床していってもらうなど、誘導の順序にもコツが求められます。

グループホームでのお仕事のメリット、デメリットは?

いくつかの種類の施設を働いてみるとわかるのですが、グループホームは一種独特なところです。

そこで働くメリット、デメリットをお伝えいたします。

この仕事のメリット、良い点は?

小さな空間で、他の施設に比べても配置の多い職員数でかなり利用者と蜜に接することができます。

一緒にご飯を作ったり買い物に行ったり、洗濯したり、まるで家族のように過ごすことができるので、利用者との距離が近く、こちらが介護をするだけではなく、利用者から教えられることも多いです。

また、グループホームでユニットリーダーや計画作成担当者をするには、他の施設ではいらない、地域密着型独自の研修を受ける必要がありますが、それも働いていないとなかなか取ることのできない資格ですので、メリットになりうると思います。

この仕事のデメリット、大変な点は?

まず間違いなく、認知症の方の相手が大変です。

認知症といっても症状は様々、厄介な人も中にはいますし、入所してから症状が進行し、問題行動が多発する人もいます。

職員相手に怒鳴ったり抵抗したりするならいいのですが、なにぶん利用者全員が認知症ですので、利用者同士のいさかいがとんでもなく多いです。

気をつけないと事故につながるような喧嘩も。

夜勤帯は1ユニット一人ですので、平和なときはいいのですが事故があったり急変したりすると人が回らず大変なことになります。

救急車に一人職員が付いていってしまうとユニットに職員がいなくなったりする恐れもあります。

施設での火災や天災時の救出の遅れのニュースをご覧になった記憶もあるかと思いますが、ほとんどがグループホームでの出来事です。

どうしても夜間の人手の薄さは否めないでしょう。

グループホームでのお仕事を選ぶ時のコツ・注意点

特養や老健のように、国で厳密にいろいろと定められている介護保険施設とは違い、民間が経営しているところも多いグループホームはとにかく施設による違いが大きいです。

例えば、食事ひとつとっても職員が作るか調理員がいるかで仕事内容は大きく変わりますし、細かいところでは通院介助を絶対に家族にしかさせないところもあれば、自費ヘルパーを使うところ、施設の職員が行くところと様々です。

大きな人員配置は変わりませんが、早出遅出日勤夜勤のところもあれば、日勤夜勤のところ、準夜勤のところもあります。

一度でも施設で働いたことがあれば、質問しておくべきこともわかるでしょうが、まったく経験がない場合、とりあえず人員配置と、食事作りはどうしているか、夜勤等人手不足のときに事故や急変があった場合はどうするか確認しましょう。

このあたりをすんなり答えられない面接官はよろしくないかもしれません。

あとは、残業の有無です。

このような施設の場合、24時間途切れることなく仕事がありますので、ブラックなところでしたらいつまでも帰れません。

他のみんなは定時で上がっているかも聞いてみましょう。

急な休みの場合どうしたらいいかも尋ねておきましょう。

家族が病気をすることもあるでしょうし、もちろん自分自身が風邪をひくこともありえます。

グループホームに限らず、きっちりとシフトを組んでいる施設の場合、例えば一人しかいない夜勤のときに休めば誰もいません。

少し勇気のいる質問ではありますが、この質問でむっとされるようなところは本当に何かあっても休ませてくれないので、出方を見る意味でも質問されることをおすすめします。

給与体系は?!勤務体系は?!

正社員は月給制、パートは時給制というのが一般的です。

夜勤だけのパートを募集しているところもちらほらあり、やはりそれは高時給です。

早出遅出日勤夜勤のシフト制のところ、日勤夜勤のみの二交代制、準夜勤のあるところ、特に定めはないので施設によって様々です。

ただ、特養や老健では、夜勤者のほかに当直者がいることが多いのですが、グループホームに限っては夜勤者のみで夜は対応しています。

グループホームの夜勤求人を探す時は、こちらの記事を参考に!

向いている人と向いていない人とは?

向いている人は、ずばり認知症の方のお相手がOKな人です。

こればかりは合う合わないがあり、長い間介護業界で働いている人にも、認知症のお相手が苦手な人はいます。

いろいろなタイプがいますので、それに怯まず、誰でも対応できる適応能力の高い人が向いています。

あとは、他の施設と比べて圧倒的に家事をすることが多いので、そういったことが苦にならない人がおすすめです。

食事作りするグループホームでしたら、お料理好きな人がいいでしょう。

向いていない人は、単純に逆の話で、認知症が苦手だったり、とにかくバリバリと介護がしたい人。

介護技術が生きるよりも、人間的スキルと家事能力が必要とされますので、むだ口をたたかず働きたい人には向いていません。

体力が必要?

体力はあったほうがいいですが、数ある施設のなかで、職員の年齢層が抜群に高いのがグループホームです。

最高齢の方で70歳を越えているパートさんもいました。

夜勤帯であれば体力が必要ですが、家事や昼間の介護程度なら、他の施設に比べても断然体力を使わずに働くことができます。

資格が必要!?

原則介護職員に資格は必要ありません。

あるに越したことはないでしょうし、無資格者は不可のところもあるでしょうが、なくても困りませんし、大きな施設と違って働きながらゆっくり知識をつけていくことも可能ですので、資格の有無については不利に思わなくていいと思います。

自分の考えと、会社の企業理念に合致するか。

会社の企業理念によって大きく体質が変わりますので、できれば下調べしておいたほうがいいでしょう。

民間の施設も多いですから、利益を追求し経費削減を大きくうたうところもありますし、逆に理想に燃えてかなり手厚い待遇をされているところもあります。

おやつや食事ひとつとってもそうですし、その差は玄関の鍵をかけるかけないというところにまで及びます。

面接のときに管理者が必ずいると思うので、その人がきちんと現場のことを把握しているかもポイントです。

その他の介護施設と比較して違いってある?

いろいろな介護施設の中で、グループホームだけ独特、と思っていただいてもいいと思います。

そもそも名称も「○○施設」ではなく「認知症対応型共同生活介護」ですので、みんなが協力して生活していく、文字通りのホームに当たるわけです。

制度的にも独特の位置にありますし、よくも悪くも小さな空間で一緒に暮らすことを目的としていますから、職員も「介護する」という認識よりも「一緒に生活する」というやり方でされているところが多いです。

グループホームでの仕事をお探しの方へ

施設での介護職は、時間に終われ流れ作業的に介護していくことが多いですが、グループホームは人数も少ないのでゆとりのある時間が流れています。

介護技術よりも人としてのスキルが求められますが、じっくりと一人ひとりに向き合って介護ができて、自分もいろいろ勉強できる、在宅介護にも似たところがあります。

グループホームで働くと、暖かな気持ちになる機会も多いです。

認知症の人独特の優しさや暖かさを感じられますので、未経験でも臆することなくトライしてほしいと思います。


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