この記事を読んでいる皆さんは、きっとリサイクルショップの仕事をしようかどうか迷っているのではないでしょうか。

この記事では、これからリサイクルショップの仕事をしようと考えているあなたにとって、きっとお役に立てる内容がたくさんあると思います。

今回は、どんな仕事内容なのか、知っておくとあなたがリサイクルショップで働く場面のイメージが付きやすくなればと思いご紹介しております。

これからリサイクルショップの仕事をはじめようと思っている方やリサイクルショップの仕事に興味がある方に向けて、5年間の経験から得た情報を簡単簡潔に、あなたにお伝えします。

最後まで読み進めると、きっとあなたがリサイクルショップで働く姿がより明確になってくるかと思います。

ぜひ、参考にしていただければ幸いです。

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リサイクルショップの仕事は大きく8個の役割に分けられる

商品の買取の仕事

お客様がお持ちになった商品の買取を行います。

商品の買取は、店舗により取り扱う商品が異なります。

ブランド品・貴金属、古着、フィギュア、グッズ、書籍など、店頭に並べて販売できる商品の買取を行います。

基本的には買取マニュアルがあるので、それに沿って、商品の買取を行います。

最近では、インターネットでの商品買取を行っているショップも増えてきました。

インターネットの知識があれば、さらに重宝される人材になることができます。

商品の値付けの仕事

お客様から買い取った商品の値付けを行います。

それぞれの店舗で扱う商品により値付けのマニュアルがあります。

経験値が上がってくると、自分で商品の価格が決められるようになってきます。

商品の値付けをするためには、適正な商品の価値を知っておく必要があります。

必要最低限の商品知識を学ぶことが必須です。

とても責任のある仕事であり、やりがいの一つです。

商品の販売の仕事

商品の値付けが完了した商品を店頭に並べて、販売をします。

適当に商品を並べるのではなく、お客様に購入していただけるように配置をする必要があります。

販売の知識とディスプレイの知識を合わせて、商品が売れるように考えていきます。

接客の仕事

ショップに来てくださったお客様を接客します。

販売と接客の仕事内容は異なります。

接客の仕事は、お客様と直接話をして、信用と信頼を得ることが大切です。

信用と信頼を得ることで、お客様はショップで商品を購入してくださいます。

接客の良し悪しが、再来店につながるので、常に笑顔で愛想よく対応することが必要です。

また、お客様からの質問を受けた場合など応答や商品説明を行います。

売場の整理の仕事

お客様が商品の品定めを行ったりして、そのままにしていく場合があります。

リサイクルショップは中古品というイメージがあるので、乱雑に商品を扱うお客様もおられます。

そのまま放置しておくと、売場がどんどんと乱れていきます。

商品陳列から乱れた商品を次のお客様のために見やすいように整理します。

商品の在庫管理の仕事

現時点での商品の在庫のチェックを行います。

いくつ商品が売れたのか、どれだけ商品が残っているのか毎日チェックする必要があります。

売れ筋の商品の在庫をチェックしておくことで、スムーズに商品の販売をすることができます。

在庫管理の仕事は、ショップの売り上げに直結します。

常に在庫の数値を知っておくことが、機会損失をなくすことにつながります。

商品の陳列(ディスプレイ)の仕事

売場の販売と仕事内容は似ていますが、商品の陳列はお客様の立場、目線に合わせてお客様に買っていただくように商品を陳列します。

販売と同じように考えると商品は売れていきません。

陳列場所や陳列の高さ、他の商品との組み合わせたディスプレイを行うことでお客様がこれが欲しい、これを買いたいと思っていただけるようなディスプレイを作り上げていくことが大切です。

商品発送の仕事

リサイクルショップの扱う商品によっては、発送をする仕事があります。

大型の家具や電化製品がそれにあたります。

大型の商品を発送するので、AT限定車ではなく、ミッションの車で発送することになることがほとんどです。

リサイクル品になるので、多少の傷は多めに見てくれることが大半ですが、神経質なお客様になりますと、きついお叱りを受ける可能性がゼロではないことを頭の片隅に置いておいた方が賢明です。

引っ越し業者さんおような高いレベルの発送スキルは必要ありませんが、必要最低限の発送の知識は勉強しておいた方が発送の仕事が楽になります。

基本的に、大型の商品の発送は一人でおこなうことはありません。

二人、もしくは三人での作業になるので、協力して発送の仕事を行うことが大切です。

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商品の買取の3個の業務

金額の査定

リサイクルショップの要ともいえる仕事です。

毎日、たくさんの商品がお店に持ち込まれます。

お客様から持ち込まれた商品を一時お預かりして、販売できる商品を選別して金額を査定します。

責任者への買取価格の確認

買取金額が高額になると、責任者の確認が必要になります。

貴金属、ブランド品の買取は、金額が大きくなるので注意が必要です。

基本的には自分個人の判断で買取価格は決まるのではなく、何人かの確認が必要になることが前提です。

マニュアルに沿った買取

買取の仕事は、商品ごとに査定の方法、査定の金額が異なるのでマニュアルに沿った商品の買取金額をお客様に提示を行います。

こちらの提示した金額でお客様が納得していただけると、提示した金額をお客様にお渡しして、取引成立になります。

しかし、お客様が満足されない場合もあるのでドキドキする瞬間でもあります。

商品の値付けの2個の業務

値付け業務

買取を行った商品に一つ一つ値段をつけていきます。

ただ値付けをするだけでなく、値札にちょっとしたコメントをつけたりして、お客様の目につく工夫をしていきます。

基本的には、商品マニュアルに沿った値付けを行います。

価格が適正かを確認

値付けをした商品を店頭に並べる前に、その商品の価格がが適正価格かどうかを調べます。

他の類似品と比べたり、他店舗の価格を調べたりします。

価格が高すぎると売れませんし、安すぎると利益が出ないのでよく考えてお客様に購入していただける値付けをすることを意識していくことが求められます。

商品の販売の2個の業務

店頭に並べる

値付けが完了した商品を店頭に並べます。

お客様がその商品が欲しくなるように意識して並べることが大切です。

またお客様が手に取って乱したディスプレイを直していくことも商品販売の仕事になります。

レジにて販売対応

お客様がご購入される商品をレジで精算します。

リサイクル商品ですので、基本的にはPOSがついていない商品が大半です。

ですので、値札の金額をレジに打ち込んで商品の清算をします。

金額の打ち間違いには要注意の仕事です。

接客の仕事の2個の業務

お客様への接客

ご来店くださったお客様の接客を行います。

来ていただいてありがとうございますの「いらっしゃいませ」とまたきてくださいの「ありがとうございました」は必ず声に出してお客様にお伝えします。

売場の案内をすることもあるので言葉遣いは丁寧にする必要があります。

商品説明

お客様からの質問に答えたり、商品説明を行います。

リサイクルの商品は色々な商品があるので、たくさんの質問をお客様から頂きます。

必要最低限の商品知識を頭の中に入れておくと、商品説明がスムーズに行うことができます。

この商品説明が売り上げにつながることもたくさんあります。

売場の整理の3個の業務

商品の陳列直し

お客様が商品を見たり触ったりして乱れた陳列を整理します。

お客様はリサイクル商品ということを前提でお店に来られます。

お店に来て、商品が乱雑に並べられていると、余程の理由がない限り、商品を購入する気にはなりません。

売場での商品の陳列直しは重要な仕事になります。

売り場の商品の整理など

商品を整理しながら、自分で考えて売場に変化を与えていきます。

商品をカテゴリーごとに分けて並べたり、組み合わせて並べたりしえ売場に活気を与える仕事です。

何も動きのない商品には動きを与えることで売り上げにつながることが多々あります。

商品の清掃

商品にホコリがついていたりした場合、きれいに拭き上げを行います。

色々な商品が店頭に並べられているので、毎日ホコリが付きます。

商品を傷つけないようにキレイにしていく仕事です。

商品のホコリを取り光を当てることで、お客様に手に取ってもらえる可能性が格段に上がります。

商品の在庫管理の3個の業務

日々の売上確認

その日の商品の売り上げ個数を数えて、数値に表します。

数値管理をすることでお店の流れが見えてきます。

一日の最後の仕上げの仕事になります。

次の営業目標につながる大切な仕事です。

在庫確認

次の日の商品の個数を数えて、数値に表します。

商品の個数が未知数ですと、目標を立てることができません。

毎日きちんと在庫管理をすることで、次の日の予測が立てられるようになります。

季節ごとの棚卸し

季節ごとに商品を整理して、数値管理します。

基本的には年に四回、春夏秋冬の季節の終わりに棚卸を行います。

季節ごとに売れ筋の商品が異なるので、次年度の売り上げにつながる大切な仕事です。

商品の陳列の2個の業務

ディスプレイへの陳列

お客様が見やすいようにディスプレイをイメージしながら陳列します。

季節ごとにカテゴリーを組んでディスプレイをしたり、ディスプレイの順番を入れ替えたりすることで、売り上げは大きく変化します。

自分がお客様の立場で考えると、よりいっそう商品が売れるようになります。

季節ごとの陳列直し

季節ごとにアレンジをしたディスプレイを考えます。

春物、夏物、秋物、冬物などきちんと季節ごとにマッチした商品を販売することが大切です。

よくあったりするのが、夏なのに、冬物が入り口近くにディスプレイされていたりする残念なお店も少なくありません。

季節に合わせて、お客様の導線に売れ筋の商品を並べていくことが肝要です。

商品発送の仕事の2個の業務

発送準備

発送先の住所を確認し、お客様に発送時間の確認を行います。

お客様に確認をしないで商品を届けると、不在の時があったり、お客様の都合が悪かったりして、発送の二度手間になってしまいます。

そうならないためにも、必ず、お客様の了承を取るようにします。

梱包・積み込み

発送する大型商品が傷つかないように梱包を行い、トラックに積み込みます。

商品は購入されている状態ですので、商品はお客様の所有物になります。

傷をつけたりすると、後からクレームの元になる可能性もあるので、丁重に扱う必要があります。

力仕事になるので、けがなどしないように注意する必要があります。

リサイクルショップの仕事はどんな人に向いている?

人と関わることが好き、雑貨が大好き、ブランド品に興味がある、古着ファッションが好きな人にはぴったりの仕事です。

人と関わる接客業が好きな人

お客様との距離が近いので、人と接することが好きな人にはぴったりの仕事です。

いろいろな雑貨に囲まれるのが大好きな人

リサイクルショップには今まで見たことのないようなモノが売りに出されることがあります。

本当にいろいろな雑貨が待っています。

毎日がワクワクの気分の職場です。

ブランド品について興味がある人

ブランド品についての知識を学ぶことができます。

普段、もしくは人生で一生涯、触ることもできない高価なブランド品に触れることができる時があります。

ブランド品の価値を身近で感じることができます。

古着ファッションが好きな人

昔ながらのアメカジファッションが好きな人には最高の職場です。

古着を見ているだけで幸せ、毎日、新しい古着に出会えることができます。

逆に、リサイクルショップの仕事が向いていない人ってどんな人?

接客が嫌いな人、雑貨などのモノに興味がない人、一度人が使ったモノに触りたくない人、など少し訳ありな人には向いていない仕事です。

接客が嫌いな人

販売する時に必ずレジで精算業務があるので、接客が嫌いな人、苦手な人にとっては苦痛の仕事です。

雑貨などのモノに興味がない人

雑貨や生活用品などのモノに全く興味がない人にとっては、仕事に対してなんの面白みもわかない仕事です。

一度、人が使ったモノに触りたくない人

潔癖症まではいかないが、知らない人が触った服や物などに触れたくない人にとってはきつい仕事です。

リサイクルショップの仕事で活かせる経験

販売スキル、接客スキル、売場管理スキル、在庫管理スキル、ディスプレイのスキルなどたくさんあります。

販売スキル

ご来店されたお客様により良い商品を気持ちよく購入していただくためのスキルです。

接客スキル

販売スキルと混同されがちですが、販売と接客は別物です。

お客様との信用・信頼関係を気づくために必要なスキルです。

売場管理スキル

営業時間内と閉店時間内では売り場の管理の仕方が違います。

TPOに合わせて、対応していくスキルです。

在庫管理スキル

商品の在庫を把握しておくことで、売り上げの計算ができます。

在庫管理が売り上げ目標につながるので、在庫管理は必須のスキルです。

ディスプレイのスキル

商品の並べ方、見せ方で商品の購買意欲は何十倍にも変わってきます。

お客様が商品を見て、「これいいな、欲しい」と思っていただけるディスプレイを心がける必要があります。

ディスプレイだけで売り上げが大きく変わってくるので、必須のスキルです。

その後のキャリアについて

この仕事についた後のキャリアアップの道は?

アルバイト・パートで採用された方は、正社員の道が開くことがたくさんあります。

アルバイト・パートでしっかりと経験を積んで、社員に登用されることで、今まで以上の知識と責任が必要になってきますが、その分、給与や賞与で大きく違ってきます。

たくさんチャンスがある仕事です。

他の仕事にもこの経験を活かせる?

リサイクルショップの仕事は、販売サービス業ですので、他の服飾専門店や雑貨屋店でも仕事を新しく始めるときに経験はすごく活きてきます。

新品の商品を扱うのと、リサイクル品を扱うのとでは、商品に対する接し方が違いますが、大筋ではそれほど違いはありません。

レジ業務なども経験しておくと、仕事の幅大きく増えるので、リサイクルショップで仕事をするときはいろんな仕事に積極的にしていくことをおすすめします。

リサイクルショップのやりがいや面白いポイントとは?

リサイクルショップの仕事には、他の仕事では経験できない仕事がたくさんあります。

そんなリサイクルショップの仕事のやりがいと面白さを二つ紹介します。

リサイクルショップの仕事のやりがいとは?

リサイクルショップの仕事には、他のショップの仕事では絶対に経験できない仕事があります。

それは、お客様が持ち込んだ『商品の買取と値付け』の仕事です。

普通のショップでは商品の値段は決められいます。

そこから割り引きやセールなどをして商品の金額が変わることはありますが、大抵の場合が定められた金額で販売されています。

しかし、リサイクルショップの商品は買取を行い、そこから自分で値段を決めていく必要があります。

その自分で商品の金額を決めるという仕事は、他のショップの仕事では絶対に経験できない仕事です。

その商品の値付けの金額から買取金額を差し引いた金額が利益になる計算です。

そして、その自分で商品の金額を決めて売れた時には、自分の目が確かだったと自信につながります。

だんだんと商品知識がついていき、商品の価格設定もわかるようになってきて、利益が自分で計算できるようになってくる時が、仕事にやりがいを感じ、仕事が面白くなってくる瞬間です。

リサイクルショップの面白いポイントは?

リサイクルショップには毎日たくさんの商品がお客様から持ち込みされます。

その毎日違った商品をみることも面白さの一つです。

中にはこんなものまでと思うような商品の持ち込まれることがあるので驚きもあります。

たくさんのお客様から持ち込まれる商品に触れることで、実社会においてのモノの値段がだんだんとわかるようになってきます。

雑貨が好きな人には毎日がワクワクで楽しみのある仕事です。

フィギュア好きな人にとっても、フィギュアはよく持ち込まれる商品です。

ですので、自分がほしかったフィギュアが持ち込まれた時には嬉しさが半端なく心に染みます。

そして何よりもリサイクルショップの仕事が面白いポイントは、リサイクルショップの仕事のやりがいと同じく、自分で商品の買取を行い、自分で商品の値付けを行い、その自分が決めた金額で商品が売れて利益がでたときが、何よりもリサイクルショップの仕事が面白いと思えるポイントになると思います。

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まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました、あなたがリサイクルショップで働くための何かヒントになるキーワードはありましたでしょうか。

リサイクルショップの仕事には、本当にたくさんの未知の経験があなたを待っています。

毎日入れ代わり立ち代わり入ってくる商品に、ワクワク・ドキドキすることがたくさんあります。

特にノルマもなくのびのび接客できる環境にある仕事です。

主婦の方でしたら、お子様の行事や家庭を優先しながら安心して働ける環境にある仕事です。

残業もそれほど多くなく、シフトに融通が利く場合も多く、プライベートも優先することが可能でなのでないでしょうか。

仕事内容もそんなに難しいこともなく、マニュアルが完備されているショップが大半を占めます。

どうですか。

あなたがリサイクルショップで働くイメージはできましたか。

あなたがリサイクルショップの仕事でたくさんのことを経験し、スキルアップしていくことで、あなたの可能性はどんどんと広がっていきます。

リサイクルショップの仕事に応募する際に注意しておくことは、『第一印象を徹底的に意識する』ことが大切です。

そんな当たり前のことと思われるかもしれませんが、これができないリサイクルショップの仕事の応募者が多いのが現実です。

リサイクルショップの仕事は中古品を扱うというイメージを強く持つ仕事です。

そのイメージに反して、『第一印象を徹底的に意識する』ことで面接官の方の印象は大きくいい方向に傾きます。

そして、面接の際は、笑顔で、ハキハキと受け答えをすることの二点を意識することが大切と言えるでしょう。

この仕事には販売の仕事のすべてが詰まっていて、とても面白くやりがいのある仕事の一つです。




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