日頃皆さんはどのくらい家電量販店に足を運びますか?

特に買うものがなくても時間潰しに寄ったりすることも多いのではないでしょうか。

でも、家電量販店に行っても見かける店員さんは店内を徘徊してばかりで挨拶しかしてない。

他にどんな仕事してるんだろうって疑問に思ったことはないでしょうか。

ここでは、そんなよく知らない家電量販店の仕事内容について深く掘り下げて紹介していきます。

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まずは「家電量販店」の仕事例をチェック

家電量販店の仕事は大きく3個の役割に分けられる

家電アドバイザー

家電量販店のスタッフ大半がこの家電アドバイザーになります。

家電アドバイザーとは字の通り家電をアドバイスする仕事です。

お客様が家電選びに迷ってそうなら駆け寄り、各商品毎に説明をします。

レジ

レジは基本誰でも打てますが、ここでは常時レジの人を指します。

基本的にはお客様が商品を持ってきたら会計をしたり、会員カードを作ったりというのが主な仕事になります。

その他にもプレゼント用の梱包などもします。

品だしやその他

いわゆる裏方の仕事になります。

搬入から品だし、売価変更やポップ作成、展示品の管理などになります。

仕事内容で言うと一番忙しい、毎日忙しいところです。

家電アドバイザーの業務

開店前

家電アドバイザーは開店の一時間~30分前に出勤します。

出勤すると各々の持ち場を確認し、20分前には朝礼が始まります。

この朝礼では前日の売上報告と今日の売上目標が店長や副店長から発表されます。

他にも売れ筋商品だったり、決算日が近かったりイベント事があれば積極的な販売をする旨が伝えられます。

営業中

営業中は基本的に持ち場のエリアを巡回しています。

中には商品配置を動かしていたり、ポップ作成や在庫の確認などします。

とは言ってもお客様が来ないことには家電アドバイザーとして大して仕事がありません。

やはり販売業ですから仕事もお客様ありきと言う形になります。

ただ、週末などお客様がたくさん来店されるときは一日中忙しいです。

閉店後

お店ですから閉店時間があります。

ただ、家電量販店の場合閉店のギリギリまで店内にいるお客様はほとんどいません。

閉店の10分前に閉店BGMを流し、閉店時間になったら各エリアを巡回してお客様が残っていないかを確認して、お店を閉めます。

その後は売上の確認などをして各自帰宅します。

基本残業はないので閉店から30分程度で帰宅できます。

レジの業務

開店前

レジ担当の人は基本パートさんやアルバイトの人なので、開店の20分前くらいに出勤します。

各自で宣言の唱和という朝の声だしですね、これをやります。

宣言の唱和は従業員全員がやります。

唱和が終わるとボードに何階のレジに付くのか記されているのでそれを確認して売り場に出ます。

営業中

営業中はお客様が商品を購入するのを待っています。

他にもレジ周辺を掃除したりします。

ですが、レジも家電アドバイザー同様お客様ありきなので暇なときは暇です。

レジ担当の人はレジから出ることはほとんどないです。

閉店後

閉店するとレジはわりとすぐに帰宅できます。

というよりも店内にいてもやることがないので、売上を持っていって各自タイムカードを切って帰宅します。

品だしその他の業務

開店前

商品の搬入を担当する人は出勤と退勤時間が他の従業員よりも一時間早いです。

早く出勤して商品を搬入しておかないと品だしに追い付かないので。

また品だしの従業員は出勤の20分くらい前に出勤して、朝礼をします。

営業中

搬入の人は営業中も午前中の間は入荷が来ますからそのれ対応などをしています。

午後からは他店に配送する商品を集めたり、お客様の自宅に配送する家電の梱包からなどをしています。

品だしは入荷したした商品を各ジャンル毎に仕分けて、それを売り場に出します。

品だしが終わると売価変更など仕事はたくさんあります。

搬入と品だしの仕事はその日の入荷量に左右されますが、お客様ありきではないので基本的に毎日忙しいです。

閉店後

搬入の人は閉店の一時間前には帰宅します。

また品だしの人は閉店時間ギリギリまで作業をしている事が多いです。

閉店後は今日一日の報告と引き継ぎの仕事がある場合はログを残して帰宅します。

こちらも基本的に閉店から30分以内には帰宅できます。

家電量販店の仕事はどんな人に向いている?

人と話すことが苦でない人や、きついことを言われてもめげないタフな心持ちを持っている人に向いています。

社交的で友達が多い人

社交的で、誰とでも簡単に友達になれてしまう人というのは、家電量販店の販売員としてはとても大きなアドバンテージを持っていると言えます。

こちらから心を開いていくことで、お客さんも心を開いてくれる、仲良くなれば、それだけ自分のいうことを聞いてもらえる=自店舗商品の販売に繋がります。

打たれ強い人

クレームを言いに来たお客さんに長いこと説教をされたり、ノルマが達成できなかったりすると店舗の正社員から叱責されたりということもあります。

そう言ったことをあまり引きづらない、呆気からんとした態度が求められます。

社交的ではなくても、人と話すのが苦ではない人

お客様対応がお仕事ですから、ある程度社交的な性格でないと難しいかもしれません。

自分から積極的に声掛けをしていく必要があります。

しかし、内向的な人でも、人と話すこと自体は得意な人もいます。

これがお仕事だからと割り切って声をかけることが出来るのであれば、向いていると言っても良いかもしれません。

家電量販店の仕事で活かせる経験

営業の経験

過去に営業などでお仕事をしていたことがあれば、その経験は、そのままお客様対応につながります。

家電や電子機器に詳しい

家電やガジェットが好きで、趣味でよく触っているという方なども、それはそのまま商品知識に繋がりますから、お仕事で有利です。

外国語が話せる

外国語が話せると、お仕事で非常に優遇されます。

店舗では中国人やベトナム人あたりが多く来店するので、そういった方とスムーズにやり取りができるのは、お仕事をする上で非常に有利です。

プレゼンテーションなどの経験

営業の経験とも言えますが、商品の良さを効果的に、わかりやすくお客さんに伝えることのできる能力は、販売員には必須と言えます。

その点、過去にプレゼンテーションなどで顧客を相手にしていたという経験は、そのまま販売員としても活かす事ができます。

家電量販店の仕事の良いところ

やりがいを感じるポイント

各役割事にその仕事内容などを紹介してきました。

次は事のやりがいについて紹介していきます。

どんな仕事にも必ずやりがいといものはあります。

あとはそのやりがいが自分の求めているものと合うか合わないかだと思います。

では一体どのようなやりがいが家電量販店にはあるのか見ていきましょう。

商品が売れたとき

家電アドバイザーであればこれが一番のやりがいになることでしょう。

家電を売ることが仕事ですから商品が高ければ高いほど、売ったときのやりがいは大きいと思います。

また、家電量販店では売ったアドバイザーの成績になりますから、より熱も入ることでしょう。

商品まで案内できたとき

これは品だし作業をしている従業員が感じるやりがいです。

品だしは全フロアしている訳ですから店内の商品配置を把握していないとできません。

また店内にいるとどうしてもお客様から声をかけられます。

そんなときお客様を商品まで案内できたることがやりがいに繋がります。

自信もつきますし、ここで案内できなかったら品だしのプロとして少し情けないです。

面白いポイント

次にやりがいとは別の面白いポイントになります。

ゲーム性の面白さではなく、楽しいという意味合いの面白さはたくさんあります。

それらについて一部ですがご紹介していきます。

飽きない

家電量販店は様々な商品ジャンルがあります。

電化製品からメディア商品、携帯にオモチャと品数は半端ないです。

一つの商品に囲まれていると飽きてしまいそうですが、家電量販店は新商品も頻繁に入ってきますし、飽きないです。

仕事に飽きないというだけでも継続性のある仕事なのですごいことです。

人間関係が良い

家電量販店に勤めている人は明るく元気な人が多く、また年齢層も割りと若い人が多いです。

そのため、社内で仲のいい人ができることは珍しくありません。

社外での付き合いもよくあります。

人間関係がうまく築けなくて馴染めないって人にも安心な職場なので面白いです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで家電量販店の主な役割別仕事内容をご紹介してきました。

一言に家電量販店といってもやる仕事は様々です。

一見店内を徘徊してばかりに見える家電アドバイザーもちゃんと仕事をしています。

これを読んで少しでも家電量販店の仕事に興味を持ってくれる人が一人でもいればと思います。




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