バリスタって聞くとどんなイメージをしますか?

私は、白いシャツにソムリエエプロンをしてコーヒーを淹れるそんな姿を思い浮かべ、かっこいいなぁなんて思います。

皆さんにとってはバリスタとはどんなイメージですか?

もしできるのならば、カフェや喫茶店でバリスタとして働いてみたい!なんて思ったことはないでしょうか?

また、今ではバリスタの仕事をするのにバリスタの資格がいるところと、資格がなくても働けるところがあります。

今回は、カフェでバリスタとして働いていた私がズバリ!バリスタとはどんな人に向いている仕事なのか、資格がなくてもバリスタとして働ける仕事について詳しく解説していきたいと思います!

バリスタの資格がないけどどうしてもカフェや喫茶店でバリスタの仕事をしたい!

バリスタの仕事に憧れているという人は要チェックです!

また、今回はバリスタの資格についても簡単に解説していきますののでそちらも要チェックです!

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バリスタの仕事はどんな仕事?

バリスタとは本来、カフェや喫茶店などででコーヒーを淹れお客さんに提供する仕事です。

しかし、現在は、コーヒーに限らずカフェや喫茶店のメニューにお店のオリジナルドリンクなどがあるところが多いです。

ですので、コーヒーだけでなくお店のメニューにある全てのドリンクを作ります。

わかりやすく居酒屋で例えると、バリスタとはドリンカーのポジションになります。

バリスタの大まかな仕事内容

ここで、バリスタの大まかな仕事内容について簡単に説明していきたいと思います。

コーヒー豆の補充

カフェや喫茶店でバリスタの資格がなくても働けるようなところは、基本コーヒーメーカーやエスプレッソマシンを使います。

機械が一気にコーヒー豆を消費するため、こまめにコーヒー豆の補充をする必要があります。

ちなみに本格的なコーヒーをお客さんに提供するようなカフェや喫茶店では、コーヒーメーカーを使わず一つ一つコーヒーをドリップしていきます。

コーヒー豆をルミで粉上に砕く作業から入ります。

この作業をコーヒーメーカーやエスプレッソマシーンは機械で自動的にしてくれます。

忙しい時間帯はコーヒーメーカーやエスプレッソマシンを使った方が効率がいいので、ほとんどのカフェや喫茶店ではこういった機械を使うところがほとんどです。

コーヒーの抽出

コーヒーを淹れるのにはコーヒーを抽出するという作業が必要になってきます。

アイスコーヒーを作る時はコーヒーメーカーを使いコーヒーを抽出し、冷蔵庫で冷まします。

ホットコーヒーやエスプレッソを作る時はエスプレッソマシンを使い、オーダーが入った時に必要な分だけのコーヒーを抽出します。

コーヒーの提供

アイスコーヒーのオーダーが入ると、前もってコーヒーを抽出し冷蔵庫で冷ましていたものを使います。

ホットコーヒーのオーダーが入ると、必要な分の量だけエスプレッソマシンからコーヒーを抽出します。

カフェラテやモカ、カプチーノの提供

アイスのカフェラテやモカのオーダーが入ると、前もってコーヒーを抽出し冷蔵庫で冷ましていたものを使います。

冷ましていたコーヒーにミルクやチョコシロップを注ぐだけで完成です。

ホットのカフェラテやモカ、カプチーノのオーダーが入ると、まず必要な分のコーヒーを抽出します。

抽出している間にコーヒーに混ぜるミルクやココアをエスプレッソマシンを使って温め泡立てます。

あとは抽出したコーヒーに温め泡立てたミルクやココアを注ぐだけです。

ちなみにカプチーノはホットのみでアイスはありません。

また、モカはアイスの場合はチョコシロップやアイスココア、ホットの場合はホットココアを使うのが一般的です。

その他ドリンクの提供

コーヒーやカフェラテやモカ、カプチーノ以外にもドリンクを販売しているカフェや喫茶店があります。

オリジナルのティーだったりフラペチーノといったそのお店のオリジナルドリンクがあります。

そういったお店は、お店のレシピ通りに作りお客さんに提供します。

コーヒーとは違いお店ごとに作り方やレシピは異なります。

コーヒーメーカーやエスプレッソマシンの洗浄

朝やランチのピークが過ぎたら、こまめにコーヒーメーカーやエスプレッソマシンを専用の洗剤を使い洗浄します。

コーヒーメーカーやエスプレッソマシンを使い、お客さんの口に入るものを作るため、コーヒーメーカーやエスプレッソマシンは常にきれいに保たなければなりません。

洗浄だけじゃなく暇な時間があればこまめに掃除をします。

バリスタの仕事はどんな人に向いている?向いている人の3個の特徴とは?

バリスタの仕事に向いている人の特徴についていくつかまとめてみました。

コーヒーが好きな人

なんといっても、やっぱりコーヒーが好きな人には向いている仕事だと思います!

また以前からコーヒが好きで、コーヒーについての知識があればなおさらいいと思います。

資格がなければコーヒーメーカーやエスプレッソマシンを使ってコーヒーを淹れることが基本になりますが、資格があれば自分の手で一からコーヒーを淹れることもでき、ラテにアートを描いたりと、またバリスタの楽しさの幅が広がります。

資格がなくても十分楽しめる仕事だと思いますが、資格を取るともっと高度な技術を学び、身に着けることができます。

興味のある方はバリスタの資格取ってみてはいかがでしょうか?

いろいろたことに対し興味があり、チャレンジするのが好きな人

いろいろなことに興味を持ち、新しいことにチャレンジするのが好きな好奇心旺盛の人には向いている仕事ではないでしょうか?

バリスタは普通のレストランや居酒屋などでは経験できない仕事です。

ただコーヒーを淹れるだけじゃなく、コーヒー豆にも種類があり、カフェラテやモカ、カプチーノと作り方にもいろいろと種類があります。

コーヒーの知識は意外と面白いです。

いろいろなことに興味を持っている方はバリスタとして働くうちにコーヒーについてやバリスタの仕事などにもどんどん興味を持ち始めるのではないでしょうか?

カフェや喫茶店が好きな人

カフェや喫茶店が好きな人また向いている仕事ではないでしょうか?

また、自分の好きなカフェや喫茶店で働くことができるとモチベーションが上がり、仕事もより楽しみながら働けるのではないでしょうか?

自分の好きなことや好きな場所で仕事をするとやる気も自然とわいてきますよね?

1つ嬉しいことがあるとすれば、新メニューが出るときにはお客さんよりも先にテイスティングができることでしょうか?

お店によってテイスティングできるところとできないところがあるかもしれませんが、誰よりも先に新作を飲めるのってなんだかうれしいですよね!

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バリスタの仕事で活かせる経験

バリスタの仕事をするにあたって活かせる経験についてまとめてみました。

以前に少しでもバリスタの経験がある

これは経験がない人がほとんどかもしれませんが、やはりバリスタという仕事はどこでもできるわけではありません。

居酒屋やレストランで積める経験ではないので、以前に少しでもバリスタとして働いた経験があればそれはとても生かせる経験だと思います。

海外輸入ショップやコーヒー豆を販売するような仕事の経験

コーヒーの知識もどこでも簡単に身に付けられるわけではありません。

また、コーヒー豆にはたくさんの種類があります。

そのため、以前に海外輸入ショップやコーヒー豆を販売するようなお店で働いていてコーヒーやコーヒー豆について少しでも知識があると、カフェや喫茶店で働く際に活かせるかもしれません。

その後のキャリアについて

バリスタとして仕事を始めた後のキャリアアップについてお話ししたいと思います。

この仕事についた後のキャリアアップの道は?

バリスタとして仕事に就いた後にキャリアアップしたいのならば、バリスタの資格を取ることをお勧めします!

バリスタとして働いていくうちにもっとバリスタとしての知識を付けたい、勉強したいと思ったりキャリアアップをしたいと思ったら是非、資格の取得にトライしてみてください。

他の仕事にもこの経験を活かせる?

バリスタとはカフェや喫茶店でコーヒーを淹れる仕事です。

他の仕事に活かせるかというと少し違うかもしれませんが、もしバリスタの資格を持っていれば話は違います。

実はバリスタの仕事は世界共通の仕事です!

他の仕事には活かせないかもしれませんが、バリスタの資格があれば世界のどこでもバリスタとして働くことができます。

バリスタの資格っていったいどんなものなの?

バリスタの資格と何度も言ってきましたが、実際にバリスタの資格とはどういったものなのか解説していきます。

コーヒーマイスター

コーヒーに対する知識や技術を身に着けお客さんに合ったコーヒーを提案します。

こちらの資格はバリスタの資格というよりコーヒーの知識についての資格がメインになります。

認定試験は1日で終了します。

コーヒーについての知識をもっと正しく身に着けたいと思う方にはこちらの資格をおすすめします。

バリスタライセンス

レベルが3段階に分かれていて、そのステップごとにバリスタの仕事に必要な知識や技術をを身に付けていきます。

こちらの資格はバリスタの資格でコーヒーの抽出の仕方や淹れ方を学んでいきます。

バリスタとしてコーヒーの抽出経験があればだれでも受講できる資格です。

バリスタとしての技術をもっと正しく身に着けたい人にはおおすすめです。

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バリスタ留学って知っていますか?

皆さんバリスタ留学って知っていますか?

バリスタになるための知識や技術を海外で学び資格を取得するといった内容の海外留学があります。

オーストラリアでバリスタ留学

オーストラリアのメルボルンって聞いたことがありますか?

皆さんあまり耳にしたことがない場所かもしれませんが、バリスタの方なら知っている方も多いはず。

何といってもメルボルンではバリスタのワールドカップ、ワールド・バリスタ・チャンピョンシップが開催されれるオーストラリアのカフェ文化発祥の地なのです。

街を歩けばどこもカフェばかりです。

大通りを歩いても路地裏を歩いてもあちこちにカフェがあります。

オーストラリアのメルボルンはカフェやバリスタで有名な街なのです。

そんなメルボルンでバリスタのコースが受けられます。

語学学校の中にバリスタコースが含まれている学校があります。

もちろん授業はすべて英語なので、英語が話せない方は事前に語学学校に通うことをお勧めします。

英語が話せる方はそのままバリスタコースに進めます。

オーストラリアのカフェ文化発祥の地メルボルンでバリスタの勉強をし、卒業後は日本でバリスタとして働くのもよし、そのままオーストラリアのカフェで働きバリスタとしての技術を身に付けるのもよし。

少し贅沢にバリスタを勉強したい方にどうでしょうか?

その他海外でのバリスタ留学

オーストラリアはメルボルンだけでなく他の街でもバリスタのコースを受けられます。

またオーストラリア以外でもアメリカや、ヨーロッパといった国でもバリスタのコースを受けられるため、自分に合った土地でバリスタの勉強をしてみるのもありかもしれません。

日本では身につけられないような知識や技術も学べるかもしれませんので、興味のある方は海外でバリスタの勉強をしてみるという選択もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はバリスタの仕事はどういった人に向いている仕事か、またキャリアについて詳しくまとめてみました。

最後にはバリスタの資格についても簡単にまとめてみたので、これを見てバリスタの資格を取ってみたいと思ったり、少しでもバリスタの資格に興味を持ってくれたらうれしいと思います。

また、今回お話しした通り、海外でバリスタの資格を取るという少し変わった方法もあります。

今まで育ってきた国や環境でではなく、海外といった初めての場所で勉強することによってバリスタの経験と海外での経験をダブルで積め、この2つの経験もこれから仕事をしていく中で大いに生かせるのではないかと思います。

人と違ったことをしてみたい、いろんな経験を積みたいと思う方にはピッタリではないでしょうか?

バリスタという仕事はどこででもできる仕事ではありません。

そんな少し変わったかっこいい仕事をしてみたいという人にはぜひ、このバリスタという仕事をおすすめしたいです!

実際にバリスタ求人を探す時は、こちらの記事を参考に!


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