これからバリスタの仕事を始めたいと考えている方、どこで働こうか迷っていませんか?

カフェや喫茶店、今では街に出ればカフェも喫茶店も至る所にありますよね。

今回はバリスタとして働くにあたって、おすすめの働き先やそのポイントなどについて詳しくお話していきたいと思います。

これからバリスタとして働きたい、でもいったいどういったお店で働くのがいいのかわからない。

そんな人には必見です!

バリスタのおおまかな仕事内容

まず初めにバリスタの大まかな仕事内容について説明します。

カフェや喫茶店などでコーヒーを淹れ、お客さんに提供するという仕事内容です。

もちろんバリスタだからと言ってコーヒーを淹れるだけでなく、エスプレッソやカフェラテ、モカやカプチーノ、その他紅茶や、お店の限定ドリンクなどお店で販売しているドリンクを作りお客さんに提供するという仕事内容です。

バリスタにおすすめな店のタイプや特徴とは?

バリスタとして働くのにおすすめなタイプのお店やまたその特徴などについてまとめてみました。

1.チェーン店のカフェ

すぐに仕事を始めたい!という方が働きやすいのはチェーン店のカフェではないでしょうか?

1つ名前を挙げるとしたらスターバックスです。

大規模なチェーン店のため外に出るとどこででも目にしますよね。

どこにでもありおいしいコーヒーが買える、皆さんよく行かれるカフェの中の1つなのではないでしょうか?

ちなみにチェーン店の場合時給はだいたい1000円前後です。

チェーン店のカフェの特徴とは?

よく行くカフェだからこそメニューなどを覚えやすい!

ここがポイントです。

自分がいつもオーダーするお気に入りのコーヒーや季節ごとに変わるメニューでも、自分がよく行くカフェなら自然と覚えていますよね。

チェーン店のカフェだといろんなところで新作商品などの広告を目にしたりします。

ドリンクのメニューをすべてを覚えていなくても、なんとなくメニューを覚えていたりするのではないでしょうか?

カフェで働くので一番大変なのは、メニューの名前とドリンクのレシピを覚えることです。

メニューの名前を覚えていないとドリンクを作れないし、ドリンクのレシピを覚えていないとドリンクをお客さんに提供することができません。

しかし、自分のよくいくカフェや自分の好きなカフェで働くことにより、こういった難関を少しでも楽に突破できるのではないでしょうか?

少しでも前もってメニューを覚えていると、覚えるという1つの大変な仕事を少しでも楽にこなせるかもしれません。

また、これから働くお店が決まっていると、前もってメニューを見て覚えるのもいいかもしれませんね。

チェーン店のカフェの働きやすさや待遇は?

先ほどもお話ししましたが、自分がよく行くカフェほど働きやすいところはないのではないでしょうか?

なぜかというと、自分でもある程度そのお店について知っているからです。

全く知らないカフェで働くのと、よく行くカフェで働くのと働きやすさが違いますよね。

どこに何があるかとかよく行くカフェだと自然に覚えていますよね。

自分がよく行くカフェだと少しは働きやすくなるのではないでしょうか?

2.個人営業のカフェ

たまに見かけるおしゃれなカフェってありませんか?

そういったところで働くのもおすすめします。

ちなみに時給はチェーン店より低めの900円前後になります。

個人営業のカフェの特徴とは?

朝やランチのラッシュがないので時間を有意義に使えることでしょう。

1番目にお話ししたチェーン店のカフェと言えばどこにでもあって、おいしいコーヒーをすぐに買えるのが特徴的で、そのためお客さんの出入りが激しく、朝やお昼時は店内が常に慌ただしい状態です。

それと違い個人営業をしているようなカフェはそのお店の立地条件などにより、チェーン店に比べるとお客さんの流れは案外ゆっくりです。

そのために、研修が始まるとチェーン店のお店と違ってゆっくり時間をかけて教えてもらえるので、時間をかけてバリスタの仕事を習得したい人にはおすすめです。

また、落ち着いてドリンクを作れるため自分のペースで仕事ができるのもおすすめポイントです。(中には毎日忙しいカフェがあるかもしれませんので、事前にリサーチしてみてください)

個人営業のカフェの働きやすさや待遇は?

個人営業のカフェのため、インテリアにこだわっているお店や、立地にこだわっているお店などもあり、おしゃれな空間でゆっくり自分のペースで働けることです。

お客さんの出入りが激しく、少しにぎやかなカフェで働くよりも、お客さんとゆっくりコミュニケーションをとる時間があるようなカフェで働くのが好きな人には、個人営業のカフェは向いているかもしれません。

そういった点では常に忙しいようなチェーン店のカフェで働くよりは、もっとバリスタの仕事としても有意義に働けるのではないでしょうか。

3.喫茶店

最近は少しずつ減ってきている喫茶店ですが、昔ながらの喫茶店で働くのもおすすめです。

ちなみに時給は個人営業のカフェ同様低めの900円前後になります。

喫茶店の特徴とは?

レトロな空間で働ける!

カフェと違い喫茶店はどちらかというと昔から地元にあるといったイメージなのではないでしょうか?

コーヒーを飲む場所としてだけではなくご飯を食べたりまた、どちらかというと若者よりも地元の主婦やお年寄りの方の利用の方が多いのではないでしょうか?

そのため朝から夕方まで人の出入りが激しく、常に忙しいというイメージがなく、昔ながらの少しレトロな空間の中でゆっくり地元の方たちとコミュニケーションをとりながら働けるというところが喫茶店で働く特徴かもしれません。

喫茶店の働きやすさや待遇は?

喫茶店は地元に昔からあるイメージが強いです。

利用者も若者というより、主婦やお年寄りの方が多いのではないでしょうか。

そのため、地元の方とのコミュニケーションも取れその中でバリスタとして働けるので、地元が好きでゆっくり自分のペースで働きたい人や、レトロな空間が好きな方には働くのにちょうどいい場所かもしれません。

昔ながらの喫茶店で働いてみるのはどうでしょうか?

バリスタの働き先を選ぶ上での注意点とは?

バリスタの働き先を選ぶ上での注意点についてまとめてみました。

お店選び

自分がどういったところで働きたいかを明確にし、お店を決める必要があります。

自分の好きなことや、好きなところで働くと人間頑張れるものです。

カフェはたくさんあるのでその中から自分が働きたいと思うお店を選び抜くのも必要です。

自分のお気に入りのカフェや、おしゃれなカフェなんかで働けるとモチベーションも上がるかもしれませんね。

その中でも先ほどお話ししたように、チェーン店のカフェで働くのか、個人営業のカフェで働くのか、喫茶店などで働くのかなど前もって決めておくといいかもしれません。

場所

どこで働きたいか決まったらお店の場所も確認しておきましょう。

自分のお家からどのくらいの距離なのか前もって把握しておくといいです。

お店の場所により早くからオープンするところもあります。

自分が早番として出勤するとなってもオープンに間に合う距離にあるのかなども確認しておく必要があります。

バリスタの仕事がおすすめな理由

バリスタに仕事がおすすめな理由についてまとめてみました。

コーヒーについて詳しくなれる

毎日コーヒーを取り扱う仕事です。

その分コーヒーについての知識も身に付きます。

今まで知らなかったコーヒーの知識などが身に付き、また今まで自分の知らなかったコーヒーの魅力にはまっていくかもしれません。

なによりバリスタの仕事が楽しい

バリスタという仕事はどこででもできる仕事ではありません。

自分でコーヒーを淹れたり、またカフェラテやモカ、カプチーノは淹れ方が違い、そういったことにバリスタの楽しさを感じるはずです。

コーヒーは淹れる人の淹れ方により味が少し変わってきます。

そういったことに気づいたり、意識しながらコーヒーを淹れるということにもバリスタの楽しさを感じるはずです。

バリスタの仕事をおすすめする理由はそんな少し変わった、ちょっとかっこいい仕事をできるということです。

バリスタのお仕事で知っておくべきこと

バリスタのお仕事をするうえで知っておくべきことをまとめてみました。

コーヒーのドリンクのメニューの違いやコーヒーの知識

バリスタとして働いていると良くお客さんに聞かれるのがコーヒーの違いです。

これは知っていて損しない!じゃなく、バリスタとして働くなら必ず覚えておかないといけないことです。

例えばアイスのドリンクメニューには、アイスコーヒー、カフェラテ、カフェモカなど。

ホットのドリンクメニューには、ホットコーヒー、エスプレッソ、カフェラテ、カフェモカ、カプチーノ。

こうやって見るだけでもメニューに違いがありますよね。

例えばアイスのドリンクメニューにはエスプレッソとカプチーノがありません。

エスプレッソは圧力をかけてコーヒー豆を抽出し、ホットとして飲む飲み物で、カプチーノはコーヒーの上の泡を楽しむものです。

そのためホットでしかカプチーノの泡は作れません。

また、カフェラテ、モカ、カプチーノの違いなど、コーヒーについての知識がないお客さんからすると何がどう違うのかわからないため、お客さんにコーヒーの違いについて聞かれたときにはちゃんと説明できるようにコーヒーのドリンクメニューの違いや、コーヒーの知識は身に着けておかなければなりません。

コーヒーのレシピ

コーヒーのレシピって結構覚えるのが大変なのです。

例えばカフェラテ、モカ、カプチーノとアイスとホットによっても作り方が少し異なります。

ミルクの分量やココアの分量など、これを覚えるのがまた大変です。

覚えるまではカンニングシートを常にポケットに入れ働いていました。

また、ホットのカフェラテとカプチーノなんかはレシピの材料は一緒で、ただミルクなどの分量が少し異なるだけです。

そのため作り方を少しでも間違えると、カフェラテを頼んだお客さんにカプチーノを渡すことになったり、カプチーノを頼んだお客さんにカフェラテを渡すようなことになってしまいます。

少しの間違いでお客さんに違ったドリンクを渡してしまうということを覚えておき、気を付けなければなりません。

バリスタについてよくある疑問

バリスタについてよくある疑問についてまとめ、解説してみました。

バリスタになるためには資格が必要なのか

これは皆さんが一番気になるところだと思います。

バリスタとして働いてみたいけど、資格がないと働けないのか、その答えはNOです。

資格がなくてもバリスタとして働けるところがほとんどです。

スキルアップやキャリアアップを目指すなら資格を取ることはいいことだと思いますが、資格がないからバリスタとして働けないというわけではありません。

誰でもバリスタとして働けます。

コーヒーについての知識がないが働けるのか

コーヒーの知識が全くないがバリスタとして働けるのか、その答えはYESです。

最初からコーヒーの知識を身に着けていなくても大丈夫です。

そのために研修と言ってバリスタや、コーヒーについて学ぶ時間があります。

また、初めはコーヒーについて教えてもらっても、正直何が何だかよくわかりません。

コーヒーの種類も似たものが多いし、初めから全部覚える必要はありません。

バリスタとして働いていくうちにどんどんコーヒーについての知識も身につくため最初からコーヒーの知識がなくても働けます。

バリスタの経験がないがバリスタとして働けるのか

バリスタになるためには必要な経験などがあるのか気になる方もいることでしょう。

しかし、答えはNOです。

私も初心者からバリスタを始めました。

初めはコーヒーメーカーやエスプレッソマシンの使い方もわからないところからのスタートでしたが、研修や実践で経験を積んでいき、バリスタを始めて2か月後には小さい店舗を一人で任せてもらえるぐらいになりました。

皆初めは未経験から始めるものです。

しかし、経験や実践で必ず身についていくので経験は何も必要ありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はバリスタとして働くのにおすすめの働き先やその特徴、ポイントなどについてお話ししました。

バリスタとして働きたいなら次に決めないといけないのはお店です。

どこのお店で働きたいのか、どういった条件の中働きたいのかなどを前もって明確にしておくといいでしょう。

今回の記事を参考に自分に合った働き先を見つけられるといいです。

また、もし余裕があるなら面接などをする前にそのお店についてある程度リサーチするのもいいかもしれません。

今ではネット上でお店の評価や、実際に働いていた人の声を聴くことができます。

自分が思っていたお店と違った!と働いてから気づくと、辞めるのか、それとも妥協して働くのか、せっかくこれからバリスタとして働くのになんだかもったいないですよね。

そのために、ある程度働こうと思っているお店について知っておくのも1つの手ではないでしょうか?


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