書店バイトを一度は検討した方もいらっしゃるかと思います。

誰もが一度は書店で本や漫画を購入したことがありますよね?

さて、書店ではどのような事をしているのかをここでは詳しくご紹介させていただきます。

書店アルバイト求人の時給や募集内容・業務内容などについてお話しさせていただきますので参考にしてみてください。

大好きな本に囲まれて働くバイトを書店ではじめてみませんか?

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まずは「書店 バイト」の仕事例をチェック

書店のアルバイトはどんな仕事?

お客様が書籍などを購入される際のレジ打ちが主な仕事になります。

他にも朝一番で入荷した商品の品出しなどをします。

書店のアルバイトの大まかな仕事内容

書店でアルバイトをする上で、どのような仕事内容があるのかを紹介します。

レジ打ち

これが基本的にメインの仕事になります。

レジ打ちは他のお店でもやることなので、特別なことではありません。

しかし、DVDなどもレンタルをしているお店の場合は利用泊数に応じた処理も必要になります。

お金を扱う業務なので、会計やおつりを間違えないようにすることなど心配する点もあるかもしれませんが、ゆっくり確認しながら行えば難しい業務ではないのでご安心ください。

レンタル品の管理

書店の中でもDVDやCD、本などのレンタル品を扱っているお店があります。

そのレンタル品は全て、返却予定日になれば返ってきます。

まずは、その返却された品が延滞されたものでないかの確認を行います。

もし延滞があればお客様に連絡をして、延滞料をお伝えします。

返却された品が返却予定日を過ぎていなければ、商品棚に戻します。

基本的に返却予定日を過ぎていないものばかりなので、延滞の連絡をすることはあまりないと思います。

商品の取り置き・予約

お客様のご要望に応じて商品を確保しておくことがあります。

予約はこれから発売される商品の確保、取り置きは既に発売されている商品の確保です。

品出し

月曜日は問屋さんが定休日なのでそれ以外の日は毎朝書籍が入荷します。

入荷してくる書籍にはビニールカバーや付録などバラバラになっているものもあるので、それらにビニールをつけたり付録を合わせて商品として本棚に陳列します。

書籍の入荷は基本的には朝か夜なので、朝番の店員が品出しをします。

しかし夕方から勤務する学生アルバイトなどは品出しをすることがないので、仕事内容として品出しは気にしなくても良いと思います。

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書店のアルバイトはこんな人に向いている!

書店のアルバイト求人のほとんどが、経験不問や学生でもOKなところが多いです。

そんな誰でも応募できそうな書店において向き・不向きな人の特徴を紹介します。

落ち着きのある人

書店は数あるお店の中でも静かなお店です。

立ち読みをしているお客様も多く声が通りやすいのも特徴と言えるでしょう。

最近では書店の中にカフェスペースなどを設けているお店も増えてきています。

そのため、落ち着きがあって騒々しくない人の方がお店の空間と馴染みやすいです。

暇でも自ら仕事を探せる人

書店は皆さんが思っている以上に暇です。

暇という言い方が正しいのかは分かりませんが、基本的な業務はレジ打ちと先述しました。

そのため、お客様が商品を買わなければ時間ができてしまいます。

特に平日は時間帯などによっても異なりますが、時には30分お客様がレジに来ないということもあります。

そんな時お客様が来ないからとレジで立っているわけにはいきません。

お金をいただいている以上は仕事をしなければいけないからです。

ではお客様が来ないときは何をするのでしょうか?

例えば、返却物の確認や返却物を棚に戻す、掃除、レジの点検、お客様へのご連絡など案外やることはあります。

上記で例として出したこと以外にもあると思うので、時間ができたときの使い方はとても大事になります。

しかし、無理に探す必要はありません。

まずは目の前のことを一つ一つこなしていくことをオススメします。

本屋の仕事に向いてる人については、こちらの記事も参考に!

書店のアルバイトが向いてない人とは?

がっつり稼ぎたい方                

書店の求人などを見ていただければ分かるかと思いますが、書店の時給はそこまで高いものではありません。

そのため、がっつり稼ぎたい方には時給の面で難しいです。

派遣やアルバイトは正社員とどう違う?

仕事の量や責任の度合いは変わる?

仕事の量については多少正社員のほうが多いですが、書店において、正社員とアルバイトで仕事内容に相違はありません。

しかし責任については、どうしても正社員のほうが大きくなります。

アルバイトが何か失敗をすれば、謝罪をするのは正社員になります。

そのため、アルバイトは正社員に責任を取らせないような仕事をしなければなりません。

仕事内容は変わる?

一般的には正社員の方とアルバイトとでは仕事内容に違いがあります。

しかし書店では特別正社員とアルバイトに仕事内容の違いはそうありません。

細かく言えば正社員しか触れないPCなどはありますが、正社員も同じようにレジを打ちや返却物の処理も行います。

そのため、ベテランのパートが新入社員に業務を教えることもあります。

それぞれ求められるスキルは?

仕事内容に相違がないことと同じように、求められるスキルも正社員とアルバイトでは変わりはありません。

その中でも特に求められる必要なスキルは「冷静さ」です。

焦ることや慌てることでミスが出るので、どんなことにおいても冷静さは必要です。

例えば、レジにお客様が沢山並んでいるとどうしても急いでしまいがちです。

こうした時によく会計処理でミスをしてしまったりします。

お客様が沢山並んでいても冷静に一人一人対応していくことでミスがなくなり、周囲から信頼されます。

「冷静に対応すること」これは覚えていたほうが良いです。

収入面は?

働く上で収入面はどうしても気になりますし、大事なことです。

正社員

大卒の初任給で月給18万円〜20万円程のようです。

初任給ですから平均と言えるでしょう。

しかし実際には、キャリアを重ねても給料はあまり良いとは言えないようです。

とは言え、店長クラスになれば給料もある程度の金額になります。

書店の給料が低い実態の裏には電子書籍というものがあるからなのかもしれませんね。

事実、本は買えば買うほど物としてかさばってしまいます。

対して電子書籍はデータとして端末に残るので、物としてかさばることはありません。

それでも、本のほうが読みやすいなどの意見もあるので、書籍がなくなることはないと思います。

ただ、書店で得られる給料は平均かそれ以下というのが現状のようです。

アルバイト

正社員の給料があまり良くないので、アルバイトの給料も同様です。

アルバイトの時給は750円〜900円程が相場になります。

そのため、先述したように、がっつり稼ぎたい方には不向きな業種です。

しかし、時給が高ければ高いほど¥仕事内容も複雑になったり仕事量が多かったりと、どうしても時給と仕事内容は比例してくるので、書店であればこの時給が妥当と言えます。

書店のアルバイトをするために他にも知っておきたいこと

書店で働く上で知っておいたほうが良いこととはどんなことでしょう。

商品配置を把握する

これは当たり前のことですが、店内の商品を把握しておかなければいけません。

急に全てを把握するのはとても難しいので、大まかなジャンルから把握していくことをオススメします。

旬な情報

例えば書籍で言うと、芥川賞などが発表されるとその本を買い求めるお客様が増えます。

お客様の中には自分で探すのが面倒なため直接店員に訊く人が多々います。

そして、そのようなお客様に限って書籍のタイトルを覚えていないことも多いです。

そのような時は、芥川賞をとった本どこ?と訊いてきます。

その時に何の本か分からないと、書店の店員としては情けない思いをします。

コミックスなんかでも、「実写化されたマンガ」などで訊かれることもあるので、旬な情報は頭に入れておいたほうが良いです。

自分に合った書店のアルバイト求人の選び方や注意点

書店は大きなところも幾つかあるので、後からやはりあそこの書店にしておけば良かった…とならないよう、選び方や注意点などお教えします。

【選び方①】雇用形態から探す

容易に入社できるのはアルバイトです。

基本的に面接から一週間以内には働けるでしょう。

正社員となると、ハローワークなどに行く必要がありそうです。

入社したは良いけれど待遇が悪い、劣悪な労働環境だと思ったときに辞めやすいのもアルバイトです。

ただ当然ながらアルバイトだと時給だけの給料になるので、働いた分のみの給料になります。

正社員と違いボーナスがあるわけではないので、その辺も考えて正社員とアルバイトのどちらで入社するかを決めたほうが良いと思います。

【選び方②】職種から探す

書店という職種は肉体労働があるわけでも、ずっと座りっぱなしということもないので、働きやすい職種になるかと思います。

適度に動けて仕事内容も複雑なものはそうなく、家に仕事を持ち帰るということもありません。

営業に出掛けることもないので、年間を通して快適な室温で仕事ができます。

【選び方③】会社の業態から考える

大きな書店は沢山ありますが、大きいからと言って今後書店がなくならないとも限りません。

電子書籍のように端末内で書籍を保管できるようになるため、書店は今後企業として生き残るために対策をしなければいけないでしょう。

少し前にレンタル品を事業として取り入れましたが、今やスマホ・タブレットでいつでもレンタルできます。

レンタルに限らず、FODやHuluなどといった月額制の動画配信サービスが普及してきたことから、今ではわざわざ店頭に行って借りるという需要は右下がりになるのではないかと推測できます。

ここ数年でなくなるとは思えませんが、数十年後に書店が企業として残っているかは分からないので、入社するのであればその辺の将来性も吟味した方が良いと思います。

もしかすると上記推測が外れて書店人気が上昇する可能性もありますし、それは企業の努力次第ではないでしょうか。

【選び方④】給与や雇用条件から考える

給料面は先程も述べたように、アルバイトの時給にしても社員の給料にしても高いものではありません。

しかし、仕事は給料が全てではありません。

仕事を通じてやりがいなどが見出せれば、そこに価値があるので楽しいと思います。

【選び方⑤】エリアから考える

アルバイトにとっては働くエリアはとても重要になります。

エリアによって時給が違うこともあります。

ただし、どこのエリアで働いても仕事内容は変わらないので、通勤しやすいところを選ぶのが良いでしょう。

【選び方⑥】好きなブランドから考える

書店は数多くあるので、その書店ごとにある特色で選んでも良いかもしれません。

例えば本のみの書店もあれば、本、DVD、CDなどのレンタル品も置いてあるところもあります。

好きな書店やよく行く書店を選んでも良いと思います。

書店で働くメリット

書店で働くことでどのようなメリットがあるのでしょうか。

今の流行りが分かる

書店では本・DVD・CDなどあります。

本と言ってもコミックスもあれば、雑誌、小説、写真集などもあります。

書店で店員として働いていると何が一番売れているか何が人気あるのかが分かります。

人気があれば手に取ってみようと思うのが人間の性質です。

それを手に取ることで自分にはない感性が生まれてくることもあります。

なぜこれが人気があるのか、なぜこっちは人気がないのかなど分析もできます。

またこういった分析を続けていくと、次に来るであろう人気商品を先取りすることもできるようになります。

流行りを先読みして実際にそれがヒットすると面白いです。

このように働きながら自分の楽しみを見つけられたり、流行を知れることは一つの魅力です。

クレーム客が少ない

接客業の嫌な点はクレーム客がいることです。

しかし、書店ではほとんどクレーム客はいないのです。

恐らく理由としては、書店というお店が作り上げている空間にあるのではないかと思います。

書店では基本店内BGMの音量も一般的なお店と比べると静かです。

BGMがうるさいと立ち読みや落ち着いた空間が作れないからです。

対してクレーム客の特徴として大きな声や理不尽な言いがかりがあります。

書店のような静かな空間においてクレーム客が言葉を発すれば店中に響きます。

その結果、店内のお客様の視線や理不尽な発言が筒抜けになり、空間全体がアウェイになります。

アウェイだと威力半減、クレームを言うにしろ小声になります。

小声であれば話を聞きやすく対応もしやすいです。

それをお客様自身が来店して自覚しているためか、書店においてクレームというのは滅多にないのです。

クレーム客の話題を出すと決まって、延滞料の連絡をしたときや、延滞料の金額に対してクレームに発展しないのか?と訊かれます。

結果から言いますと、延滞でクレームに発展する可能性は非常に低いです。

理由は幾つかあります。

まず延滞したということは、本来であれば返却予定日に戻ってくるはずのものがユーザーの都合で戻ってこなかったということです。

つまりこの間延滞していた商品は店頭に並ぶことはないということなので、その間はお店は損害を受けているも同じことになります。

その損害に対して賠償金、言葉改め 延滞料を請求することになんら問題はないのです。

したがって、お店の店員が無理に申し訳なさそうにする必要もないのです。

ルールなので堂々と延滞料をいただけば良いのです。

それでクレームに発展した場合、正社員にバトンタッチすれば良いのでご安心を。

社員割引

販売業で勤めると大体この社員割引のメリットがついてきます。

社員割引は店頭によって違いますが、主に会計5%オフ、レンタル用品の割引などです。

どちらにしろ、書店で買い物をする機会は多々あると思います。

少しでも安く購入できればラッキーです。

アルバイトであれば、入社している間に社員割引を利用しておいたほうが得です。

シフトの融通が利く

アルバイトをしているとどうしてもシフト問題は出てきます。

どれくらい融通が利くのかによって組み方が変わってきます。

書店は割りと人がいなくても回すことができます。

そのため、シフト漏れすることもあります。

逆に急用で出勤できなくても代わりが見つかりやすいのです。

一度決まったシフトはできれば全うしたいですが、学生と掛け持ちしてうたりWワーク、急用などはどうしてもあるので、書店は働きやすいです。

書店のアルバイトで働くデメリット

書店は冒頭にも書きましたが、未経験者歓迎のアルバイトにおいて必要なスキルも特別なものを要求されることはありません。

では一見誰でも働けそうな書店では、どのようなデメリットがあるのかを紹介します。

時給が安い

時給の面は何度も取り上げていますが、アルバイトとして働く以上時給は大事なポイントになるのでここでも触れます。

アルバイトの時給が平均750円〜900円くらいが相場という話をしました。

ただ、この時給の振り幅は勤める地域や時間帯によって変動することを念頭に入れておいてください。

最初は職種に興味を持って始めても、慣れてくれば時給のことが気になるものです。

毎月給料日に見る金額が労働時間や仕事内容などを考えて安いなと感じ始めるかもしれません。

ですので、書店で働く際はその辺も吟味して決めてください。

経験者がよくある質問にお答えします!

私は書店で2年間アルバイトをしてました。

そこで得た経験や知識などを元店員の立場からお話します。

どんな人が採用されやすいですか?

接客業なので、見た目で言うと清潔感ある人、髪色が明るすぎない人、ネイルなどはNGですし、人柄で言うと真面目に働いてくれる人ですね。

余程悪態をつかなければ基本的に採用になるかと思います。

また、人柄などは関係ありませんが、シフトに融通の利く人は組みやすいので採用されやすいかと思います。

ただ、ここで注意していただきたいのが、採用されたいがために嘘を言わないこと。

例えば面接時にシフトどこでも入れると言ったにも関わらずいざ採用になったら週に数日特定の時間しか出勤できない、などの嘘はいけません。

中には、採用されたもの勝ち、面接では嘘でも良い印象に見せるという方もいますが、そんな嘘で採用されても信頼はされないので、正直に真面目に面接に望みましょう。

あなたが本気で働きたい思いを伝えられれば採用されることでしょう。

未経験でもなれますか?

もちろん未経験から始められる仕事です。

事実求人の募集要項にも未経験者OKとあるので大丈夫です。

未経験がマイナスになる仕事ではないので、安心してください。

ただ、未経験のため様々なことを教わるので、メモをとる癖をつけておきましょう。

メモをとってるだけで、仕事熱心に見えます。

面接ではどういうことを訊かれますか?

面接は基本事務所で店長とマンツーマンで行います。

訊かれることに特別なことはあまりないです。

定番の志望動機

これは面接のとき訊かれることの定番ですね。

事前に答えを考えておいたほうが良いものですね。

かと言って難しく答える必要はありません。

先ほども述べましたが、嘘をつく必要はないのです。

本やDVD・CDなどは読んだり、聞いたりするか

これは書店で勤める上でおいてある商品にどのくらい関心を持っているのかを図る質問です。

ここでは、志望動機と矛盾が起きないようにしたほうが良いです。

志望動機では本が好きと言っても実際に本を全然読まないって言ったら志望動機が嘘になってしまうので、これもやはり正直に答えましょう。

本が嫌いでも落とされることはないのでご安心ください。

持っていると有利になる資格ってありますか?

未経験でもできる仕事なので、特別有利になる資格はありません。

より良い接客をしたいと思えばビジネスマナーやサービス接遇などの資格検定は持っていても良いでしょう。

接客時の言葉遣い、お金の渡し方や数え方、商品の受け渡しなど

ビジネスにおいて当たり前のことですが、良い接客はお客様にも良い印象を与えます。

転職の時にこの経験は役に立ちますか?

接客業は転職しても役に立つことが多いと思います。

ここでしっかり働いておけば営業もできます。

そのほかにも接客業は社会に出てから様々な場面に役立ちます。

人と全く接することのない仕事はこの世の仕事にどれ程あるでしょう。

そのように考えれば役立たないことはないです。

このお仕事をしていて嬉しかったことはなんですか?

一番嬉しかったことは「ありがとう」と言われたことです。

定番な回答に思われますが、実際に働いてみると分かっていただけるかと思います。

レジをしていると「ありがとう」というのは店員側です。

お客様は特に何も言わずに商品を受け取りお店を出ていくことがほとんどです。

それが日常になるのです。

中には会計直後レシートを受けとることなく出ていく方、会計とちょうどの金額を出して、会計処理が終わるのを待つことなく帰られる方、もちろん自分もそのような態度をとったこともありますし、そのような態度がダメということではないのです。

ただ、こういったお客様が多い中「ありがとう」と言われると、とても嬉しくなります。

当たり前と思っていることにこそ「ありがとう」と言葉を添えるだけでこんなにも嬉しい気持ちになるのかと実感した瞬間です。

このお仕事をしていて一番辛かった業務はなんですか?

業務というわけではありませんが、一番辛かったのはクレームです。

これは私が悪いと言えばその通りなのでかなり反省したのですが、返却BOXに入っていたDVDが延滞していたのでお客様にご連絡しました。

その際、お客様は延滞していない、する前に返却したと言い張ったのです。

少し強気で言われたのにイラっとしてしまい、つい「延滞していないことを証明できるのか」と言ってしまったのです。

それがキッカケとなりお客様は大激怒。

私は電話越しで2時間程離れることができませんでした。

最終的には正社員に仲介に入ってもらい事態を納めることができましたが、あの日こそ迷惑をかけた、未熟だったと思った日はありません。

しかしその失敗も、今思えば良い経験になったと思います。

仕事をしていけば失敗は必ずあります。

その失敗をどう活かしていけるかだと思います。

私は2年間書店に勤めてきましたが、対応したクレーム、聞いたクレームはその1件のみです。

それくらい書店はクレームが少ない職種です。

正社員、派遣社員、アルバイトの募集があるの?

正社員であればハローワーク、派遣は派遣元、アルバイトは求人誌や店頭に張り紙が貼ってあったりするので、それらで確認してみてください。

もしくは直接店員に訊いてみるのも良いと思います。

雇用形態によって給与体系はどう違う?

正社員は基本給・通勤手当て・深夜手当て・残業手当など一般的な体系と同じです。

アルバイトも基本給・深夜手当て・残業手当てとこれも一般的です。

残業って多いの?

正社員もアルバイトも基本残業はありません。

シフト制ということもあり、遅番以外の残業は30分にもならないと思います。

遅番の人は締めの作業があるので、正社員であれば1時間、アルバイトであれば30分残業…というのが平均になるかと思います。

一般的な企業と比べると残業はかなり少ないのではないでしょうか。

その分残業手当も少ないので給料が伸びないのかもしれません。

ただ、働きすぎの日本人にとってスケジュールの立てやすい職場だと思います。

シフトの自由度ってどうなの?

シフトに関してはそれぞれの書店によって違いがありますが、私が働いていた場所では一週間前に貼られます。

そのため、一週間前まではシフトの調整に融通が利きます。

書店はそこまでの人数がいなくても回せるので、急に前日などに出勤できなくなったということがあっても心配無用です。

資格って必要なの?

上記にも記したように資格は必要ありません。

特別なスキルも必要ありません。

ある程度の常識とある程度の敬語が使えればどんな人でも働けます。

初心者でもできるの?

もちろん初心者でも働けます。

コンビニやスーパーのバイトと同じように未経験から始められる仕事で、そこで得られるものはとても大きいので、ノーリスクハイリターンな職種だと思います。

未経験が不利になる職種ではなく、むしろ何も染まってないからこそ吸収できることの多い職種です。

アルバイトの制服ってあるの?

制服はあります。

勤める書店によって違うと思いますが、私が勤めていた書店ではTシャツが制服でした。

下はチノパンという指定はありましたが、持参でした。

他の書店ではエプロンというところもありました。

また私が働いていた書店では、アルバイトは先程の通りTシャツにチノパン、正社員はスーツでした。

そのため、誰が正社員で誰がアルバイトなのか判別ができたのも特徴でした。

書店アルバイトのやりがいとは?

これまで書店で勤務する上で様々なことを紹介してきました。

最後に書店の仕事のやりがいをご紹介します。

お客様を案内できたとき

本にしろDVDにしろ、お客様はよく商品の場所を訊いてきます。

ジャンルごとに選別されてるとは言え、品数が多くて探せないお客様もいらっしゃいます。

そんなときスムーズに対応できると面白いです。

そのためには商品の配置を把握しておく必要もありますが、自分で案内できたときの喜びは成長を感じる一瞬です。

自分で目標を決める

これは書店におけることではありませんが、毎日仕事の前にその日の目標を決めることで達成できたとき、やりがいを感じます。

また達成できなかったときは、達成できなかった理由を考えて次の出勤の時に目標達成できるように調整するのも面白いです。

目標は何でも良いと思います。

1日を通してお釣りの失敗をしないとか、出勤時間内にここまではやろうとか、小さなことでも良いので目標を作るだけでその日の仕事はがらりと変わります。

仕事は生きていく上で一生付きまとうものです。

その日その日を何も考えずに淡々とこなすのか、それとも毎日の仕事に目標を据えて、その目標達成に向けて工夫して頑張るのかで、仕事の成果は変わります。

職場が持っているやりがいもありますが、やりがいは基本自分で見出すものだと思いますので、是非目標を立てて日々の仕事にやりがいを感じてください。

まとめ

ここまで書店バイトのことについて様々なことを書いてきました。

どんな仕事を始めるにしろ、内情を知っている知っていないでは全く違います。

書店での仕事はやってみると本当に楽しいと実感できます。

来店されるお客様は温かいし、クレーム客は少ないし、店内での仕事なので年中快適に仕事ができます。

他にも今流行りの本や音楽、DVDなども分かるので、流行の先取りなどもできるかもしれません。

書店で働くのを迷っている方、どこで働こうか考えている方が、これを読んで働いてみようと思うキッカケになればと思います。

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