
回転寿司バイト求人の募集内容は?時給の相場などをご紹介!求人選びのコツも教えます!
お寿司が大好きだから回転寿司屋でアルバイトしてみたいな。
アルバイトしたらお寿司が食べれるの?
お寿司が好きな人ならそんな風に考えたりするのではないでしょうか?
自分の好きなことでアルバイトできたら最高ですよね。
今回は、私が4年間北海道の回転寿司でアルバイトした経験を基に学んだことや、そのバイトで身についたスキルをご紹介したいと思います。
回転寿司屋の時給や仕事内容、やっていて良かったことなどもお話します。
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(正社員希望の人限定)
北海道の札幌の中心街にある回転寿司店でした。
営業時間は午前11時から夜中の3時までで、昼間は観光のお客さん中心に来店され、夜中は水商売関係のお客さんが数多く来店しました。
私が勤めていた回転寿司のアルバイトの時給は700円でした。
そのお店の責任者によっても変わるでしょうが、仕事の幅や実力だけでなく、当時フリーターとして生活していた方は時給が高くなるなど、交渉次第で変わってくることもありました。
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(正社員希望の人限定)
ホールスタッフとして基本18時から22時の勤務でしたが、スタッフが急遽休んだり夜のスタッフがいないときなどは深夜まで働くこともありました。
当時社会経験がほとんどなかった自分にとっては、頼まれることや褒められることにやりがいを感じました。
また、時間がある時に寿司の握り方や巻物の巻き方等を教わることもできたので、自分自身で上手くなっているという実感と、プライベートで巻物を巻いたりして友達に喜んでもらえたりしたときなどにやりがいを感じていました。
洗い場を担当する日もあったのですが、できるだけ早く終わらせて、その空いた時間をお客さんとの会話や社員の人との会話に充てることもできました。
お客さんが入店されたら、売れ筋や消費期限が近いものを中心にレーンにお寿司を流していきます。
その中でお客さんの対応ももちろん違い、時間の制限がありとりあえず回っているお寿司の中から自分が好きなお寿司を取って食べる方、必ず自分が食べたいものを注文する方など様々いらっしゃいます。
回っているお寿司でなく、必ず注文したお寿司しか食べないお客さんが一定数以上いらっしゃると乾いたお寿司が増えます。
いわゆる売れ残りのお寿司です。
学生時代のお寿司は回転寿司と言えども嬉しいものです。
時々夜間閉店までアルバイトした時は、シャッターを下ろしてから売れ残ったお寿司をお客さんに気兼ねなく食べることができ、やっていて良かったと思いました。
社員さんは、日々お寿司を握り様々な修業を積んでこられた方も多いです。
回転寿司屋でアルバイトすることで、社員さんと個人的な交流を得たり、同じ趣味があり一緒に休みの日に出かけることもありました。
その中で自宅に呼ばれる時にお寿司を握っていただくこともあり、そんな時はやっていて良かったと思いました。
アルバイトを長く続けていると、極力気にしないようにはしていましたが収支の関係など経営に関することも耳にします。
売り値に対して原価がどれくらいで、どの商品を多く売れば会社として収益が出るか等も知ることができ、経営に興味ある方には勉強になります。
ホールスタッフとして働いていた時は、お客さんが食べ終わった後にお皿の枚数を数えます。
その際、値段によって皿の色が違うのですが、きちんと並べられなくてもパッと見ただけですぐ正確な枚数が数えられるようになりました。
私は不器用で、ホールのつけ場と呼ばれるカウンター内部に入ることはありませんでした。
センスがある人は握りのスキルを上げることがあります。
私の場合は、裏方役の時はお寿司ロボットが握ったお米に寿司ネタをのせるのですが、その作業スピードが上がりました。
また巻物に関してはロボットがなかったので、不器用ながらも上手く巻けるようになりました。
今まで自炊したことがなくても家で時々ご飯を炊いて巻物にして食べる楽しみが増えました。
スキルと呼べるか分かりませんが、アルバイトを始めたばかりの頃は自分の持ち場だけで精一杯だったものの、経験を積んでいくと全体を店内一つとして見られるようになりました。
ある程度その時の状態で臨機応変に動いても良いという許可も出て、ホールで接客やレジ打ち、洗い場や裏からお寿司を流す等、しまいにはお客さんが食べたお皿を隠してお店から出ようとする姿まで目につくようになりました。
回転寿司アルバイトならではの嬉しいこともありましたので、紹介します。
アルバイト店員でありながらも経験を積む中で、「~君がいるから今日も来たよ」なんと言葉を頂けると、お世辞でも嬉しく感じました。
回転寿司のアルバイトしていた時期もちょっとした就職難と言われていた頃で、何気なく始めたアルバイトでしたが、社員として働かないか?と言われたことはとても嬉しかったですし、自分も社会でやっていけるんだなと思えたことが何より嬉しかった一つでもありました。
アルバイトとは言え、お客さんにとって社員もアルバイトも関係ないです。
アルバイトでもお寿司を食べるのが好きな人は興味があり、お寿司に関して詳しくなります。
お客さんの中には、このネタはどんな味?どこ産地?等訊かれる方もいらっしゃいました。
「好きこそものの上手なれ」ではないですが、自分が好きで覚えた情報を提供しお客さんも喜んで頂けると嬉しいものです。
また、乾いたお寿司ではありますが食べる機会もありましたので、好きな人はおすすめです。
社員さんや会社の方針によっても変わるかもしれませんが、自身が客として食べる時にサービスしてくれることもありました。
フリーターの方など高時給なアルバイトを探している方にもおすすめです。
お寿司を握ったり魚をおろしたり等ある程度スキルがあれば、時給が大きく上がります。
回転寿司でアルバイトして寿司スキルを得て高時給を目指す目的の方にもおすすめです。
いかがでしたでしょうか?
お寿司好きな人もそうでない人も、この記事を参考に、回転寿司でアルバイトをして楽しめることを心よりお祈りしています。