どんな仕事でも辞めたいと思うことはあるのではないでしょうか。

辛かったり、落ち込んだり嫌になったりすることもあります。

助産師という職業は、幸せな瞬間に立ち会うことのできるお仕事です。

そんな助産師でも辞めたくなってしまうこともあります。

これは私や私の近しい人の体験談が基となっています。

ここに書くことは、あくまで個人の感想だと思って気軽に読んでみてください!

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まずは「助産師」の仕事例をチェック

助産師の仕事内容

助産師の仕事は、妊娠・出産・育児における女性と赤ちゃん、その家族を支えることです。

また女性のプロフェッショナルとして、妊娠前や出産後、生まれから亡くなるまでの女性と家族を支えるのが仕事です。

助産師と言っても、仕事の内容は多岐に渡ります。

詳しい仕事の内容は、別記事の《助産師の仕事内容 20個の役割。経験者が教えます!》をご覧ください。

ここでは簡単に助産師の仕事をご紹介致します。

お産をとる(分娩のお手伝い)

助産師という名前通り、一番の大きなお仕事が《お産 を 助ける》ことです。

助産師が行う仕事の多くは看護師も行うことができますが、助産師と看護師の違いは、この《お産をとる》ことができるかどうか、とういうことです。

助産師はお産のお手伝いをします。

赤ちゃんが産まれる瞬間、お母さんの力を借りながら、赤ちゃんが安全に産まれるよう介助するのが仕事です。

お産のお手伝いは産まれる瞬間だけではありません。

お母さんが入院をし、陣痛に耐える間、お母さんがより安楽に過ごすことができるように、お産が順調に進むように、様々な手を使って支援をします。

陣痛をうまく乗り越えられるように、呼吸法やマッサージを伝えるだけでなく、食事や眠る環境を整えるところまで、助産師の仕事です。

産後のお母さんと赤ちゃんを支える仕事

出産をすればそれで終わり!ということではありません。

むしろ出産が終わるということは、育児が始まるということ。

スタート地点なのです。

産後のお母さんの体は毎日変わります。

体は妊娠する前に戻ろうとしながら、母乳を分泌し、毎日変化していきます。

分娩は大変なエネルギーが必要です。

その疲れがとりきれないうちに始まる育児、初めてであれば分からないのも、うまくいかないのも当たり前。

そんなお母さんの体が順調に妊娠前の体に戻っているかを確認し、授乳をお手伝いし、退院してもお母さんが困ることなく育児ができるように支援します。

また赤ちゃんの体はお母さん以上に大きく変化をします。

その分異常に転じてしまうリスクも高い。

赤ちゃんの体に異常は起きていないかを確認し、赤ちゃんとお母さんにあった授乳の方法を一緒に考えるのも仕事です。

妊娠中や産後に異常に転じてしまったお母さんの支援

妊娠、出産といえば、とても喜ばしいことで、誰もが順調な妊娠生活を10ヶ月間送り、無事に出産を迎え、母子ともに健康で赤ちゃんが産まれるのが当たり前と思っていませんか?

実はこれはとても奇跡的なことなのです。

妊娠・出産は常にリスクと隣り合わせなのです。

例えば...

  • 赤ちゃんが予定より早く産まれてしまう、もしくは産まれてしまいそうになる
  • 赤ちゃんや赤ちゃんに栄養と酸素を送っている胎盤・へその緒などに異常がある
  • 血圧や血糖が高くなってしまう
  • つわりがひどく、食事も水分も取れなくなってしまう

など、様々なことが原因で入院が必要になることがあります。

妊娠生活が無事に過ぎたとしても、出産の時は更にリスクが高くなります。

例えば...

お産による出血が多くなってしまったり、赤ちゃんやお母さんになにか異常が生じて帝王切開になったりすることがあります。

妊娠中から帝王切開術を予定される場合もあります。

このように特別な処置や治療が必要になった妊婦さんや産後のお母さんの入院生活を支援するのも仕事です。

助産師の仕事は外来の時から始まります

赤ちゃんとお母さんが入院をするのは、ほんの短い時間だけ。

順調な妊娠経過を辿っている妊婦さんは、そのほとんどを地域、つまり病院以外の場所で過ごします。

また産後の入院期間を問題なく経過したお母さんと赤ちゃんは退院後再び地域に戻っていきます。

これらを支えるのが外来です。

妊婦健診や1ヶ月健診などを行って、お母さんと赤ちゃんが順調な経過であるかを確認します。

他にも様々な仕事があります。

助産師の仕事を辞めたい…と感じた4個の理由と乗り越え方

助産師はとても素敵な仕事です。

やりがいを感じることもたくさんありますが、一方で辞めたいと思ってしまうこともあります。

乗り越え方は人それぞれでしょう。

これは私や私の知り合いの助産師の体験を下にしたエピソードです。

うまくお産の介助を行えなかったとき

助産師の特権と言ってもよい、お産の介助。

お産の介助はお母さんにも赤ちゃんにも大きな負担がかかります。

だからこそ助産師はお母さんと赤ちゃんの2人の命を預かり、安全にお産が終了するよう支援しなければなりません。

その上で、よりお母さんの負担が少なく、希望に沿った安楽なお産になるよう尽力します。

安全、つまり命が第一ですから、時にはお母さんやご家族の希望に添えないこともありますが、なるべくお母さんが満足のいくお産になるように助産師は働きます。

ですがやはりお産は難しいもの。

予測を立てて動いていても、急な事態も発生します。

自分の技術や知識が足らず、お母さんを驚かせてしまったり、お母さんに傷を作ってしまうこともあります。

そんなとき、自分ができたことはもっとあったのではないか、もし自分ではなく、もっと知識も経験も技術もある先輩助産師が介助をしていたらよかったのではないかと落ち込みます。

お産は十人十色。

同じお産はありません。

うまくいかなかったところを反省し、次に臨んでも、また新しい課題が生まれてくる。

またお産の介助だけでなく、その前後の関わりにおいても、もっとよい関わりができたのではないかと思うことは多くあります。

自分一人で気づくことができず、先輩や患者さんから教えていただくこともあります。

それが続くと自信がなくなってしまったり、自分は助産師に向いていないのではないかと思ってしまうこともあります。

乗り越え方

患者さんは多くのことを教えてくださいます。

もちろん、患者さん1人ひとりに100%の支援を行うのがベストですが、それができないこともある。

そんな時には患者さんから学ばせて頂いてありがたいと思い、自分の行動や知識・技術を振り返るようにしています。

もし次同じような方がいたら、その人にはよい支援ができるように。

そんなことがあった日には、まず家に帰って、出来事と自分の行動や技術、そのとき考えていたことなどを思い出しながら、泣きます。

自分にイライラして怒ることもあります。

そうやって感情を出しながら振り返ることで、自分の精神的にも安定すると共に、その出来事が鮮明に記憶に刻まれ、またこんな感情を二度と持たないようにと思います。

もし可能なら先輩や医師の力を借りて一緒に振り返りをしてもらい、自分の反省点や課題を明確にするようにします。

それから、お母さんに関われる短い時間を大切に関わるようにしています。

仕事が忙しすぎたり、大変なとき、人間関係がうまくいかないとき

やりがいのある仕事ですが、大変なこともあります。

どんな仕事でもあることでしょう。

産科は女性の職場です。

医師には男性もいますが、看護スタッフは女性のみという施設が多い。

女性同士ですから、ぶつかったりウマが合わないことも多々あります。

やっぱり忙しい勤務が続いたり、人間関係にイライラすると辞めたいと安易に思ってしまうこともあります。

乗り越え方

自分なりの方法でストレスを発散すればよいのだと思います。

  • ゆっくりお風呂に浸かる
  • 思いっきり飲みに行く
  • 同僚や友人に愚痴を聞いてもらう
  • 友達や好きな人に会う

そんなこともしますが、私は《入院している赤ちゃんに会いに行く》のが一番の発散方法!

赤ちゃんのいる部屋に行き、赤ちゃんを抱っこしたり、見ているだけで癒されます!

これは産科の特権かもしれませんね。

悲しい経験

上でも書きましたが、順調な妊娠生活を送り、無事にお産を終え、育児が始まるというの奇蹟のようなことなのです。

本来の時期より早く産まれる赤ちゃんや、小さく産まれる赤ちゃん、なんらかの異常をもって産まれる赤ちゃんのお産にも、助産師は立ち会います。

このようなお産の場合には、赤ちゃんを全力で処置し、なんとか生きられるように、無事にお母さんのお腹の外でも生活ができるように尽力すればよい。

ですが、それが叶わないこともあるんです。

流産もその一つです。

そして例え流産の時期が無事過ぎたとしても、信じられないかも知れませんが、妊娠中に何らかの原因でお腹の中の赤ちゃんが亡くなってしまうことがあります。

検査によって原因が判明することもありますが、検査をしても原因不明な場合もあります。

亡くなってしまった赤ちゃんをずっとお腹の中に宿しておくことはできませんので、お母さんはお産をします。

このようなお産に立ち会うのも助産師の仕事です。

また中絶にも立ち会います。

中絶というと、よくイメージされるのが、《望まない妊娠をした女性が、赤ちゃんを育てられないからおろす》というものでしょうが、これだけではないんです。

望まれて妊娠してきた赤ちゃんに、障害や先天的な異常があり、産まれてきても長くは生きられない可能性が高いという場合があります。

お母さんとご家族が話し合い、苦渋の決断で中絶を選択するということです。

このようなお産にも立ち会います。

本当は無事に産まれてきてほしかった。

生きて元気に成長してほしかった。

原因がはっきりしているならいい。

責めることができる。

納得することもできるだろう。

でも原因が分からない。

やるせない気持ちでいっぱいになります。

一番辛いのはお母さんとお父さんとご家族です。

助産師はお母さんやご家族の味方になり、ご家族が望まれることをなるべく叶えられるよう、最善を尽くします。

それでも産まれて来た赤ちゃんを抱き、泣いているお母さんの姿を見ると、生まれてきてくれた赤ちゃんの姿を見ると、どうしても自分も気分が落ちこみます。

赤ちゃんに対し、ごめんねと思ってしまいます。

思わず涙がこぼれてしまいそうになることもあります。

乗り越え方

これは助産師によって様々だと思います。

私の場合は、お母さんとご家族が許してくださるなら、赤ちゃんへのケアを一緒にさせていただきます。

赤ちゃんがご家族との時間を過ごし、ご家族が赤ちゃんとの思い出を作り、赤ちゃんとのお別れをしていただけるように...

助産師はできることを伝え、医師や葬儀の関係者との架け橋になります。

ご家族が希望されたケアを一緒に行わせて頂くことで、私たち助産師も、赤ちゃんとのお別れをするための心の整理をつけるのです。

また医療者は患者さんの前では泣いてはいけないとよく言われますが、私は「患者さんのために流す涙ならいい」と思っています。

もちろん患者さんの前で泣いてもいい場面と泣いてはいけない場面をわきまえるのは大事です。

場面をわきまえた上で、泣くことは大事だと思います。

望まない妊娠や虐待の問題に直面した時

赤ちゃんの多くは望まれ、愛に包まれて生まれてきます。

ですが悲しいことに、望まない妊娠や虐待の可能性があるケースもゼロではありません。

赤ちゃんはなにも悪くないのに、場合によっては親と離れて生活をしなければいけなくなったり、親の愛を受けられない場合もあるということです。

そんな赤ちゃんを見ると、いたたまれなくなります。

自分達だけではなにもできない現実に無力さを感じます。

乗り越え方

そんな赤ちゃんや家族に対して私たち助産師ができることはあります。

地域やサポート状況を整え、赤ちゃんと家族の生活にとって最善の選択が行えるよう、地域の保健師や児童相談所、病院、ソーシャルワーカーなどが話し合いを持ちます。

病院のスタッフは入院期間中のお母さんと赤ちゃん、家族を支え、お母さん本人の希望を聞きます。

もし赤ちゃんを育てる意思がなかったとしても、赤ちゃんが退院できるまでの赤ちゃんの健康を守るのが役目です。

そして退院の日まで見守り、あとは幸せを祈ることしかできません。

そのような赤ちゃんを見るたびに、女性を妊娠前から産後まで継続して支援し、このような赤ちゃんを一人でも減らすように働かなければいけないと思います。

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本当に辞めてしまう前に、できることは?

転職をするのは悪くないことだと私は思います。

どんな仕事でも辛かったりやりがいがない仕事には力も入りません。

ですが、自分の経験やキャリアを無駄にしないためにも、転職したあと、自分がやりがいを持ち、キラキラ輝いてできる仕事であることが重要だと思っています。

なぜ辞めたいと思ったのかを考える

まずはなぜ辞めたいと思ったのか、辞める動機を考えることが必要だと思います。

助産師には経験やキャリアが必要です。

中途採用の場合、最低でも3~5年の経験が必要な施設もあります。

その職場の仕事が嫌になったのだとしても、どのような点が嫌になったのかを明確にすることで、次の勤務先を探す一つの条件にもなると思うからです。

自分が今度どのようなキャリアを歩みたいと思っているかを考える

新しいキャリアや経験を求めて転職をすることもあるでしょう。

今の職場を変え、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、どのような人生にしたいのかを考えることが必要だと思います。

これからの社会情勢から助産師として、どのような働きが求められるのかを考えるのも一つだと思います。

自分の人生のため、夢のため、助産師以外の職業に転職するの選択肢の一つです。

なるべく有利な転職になるよう考える

転職とは大変なものです。

仕事を続けながら転職活動を行うことは大変です。

自分の職場でどの程度の休職や辞職前の休みがとれるのかを確認し、ゆっくりと休みの時間をとって仕事について考えるのもよいかもしれません。

転職経験のある同職者や転職エージェントに相談するのもよいでしょう。

自分の一番納得する形で転職や続職を決められるようにするとよいでしょう。

まとめ

どんな仕事でも辞めたいと思うことはあるでしょう。

それは助産師も同じです。

人の命を預かる、そして一度に2人分の命を預かるという責任も重い。

その責任を持つために、1年以上の時間を学習と大変な実習に費やします。

辞めたいと思うことや落ち込むことがある分、嬉しいことややりがいを感じることもたくさんあります。

貴重な経験をさせていただき、幸せを分けてもらえるお仕事です。

転職をすることも助産師を辞めることも、その人にとって幸せであれば私はよいと思います。

この記事を読んでくださった方が、助産師という職業が、大変なことも多いけどやりがいのある素敵な職業だと思ってもらえることを祈っています。

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