コンビニ店長といえばとても激務で大変なイメージがあると思います。

しかし、お店での勤務が好きな方や、将来的に自分の店を持ちたい人、経営に携わりたい人にはとてもやりがいを感じることができる仕事です。

そんなコンビニ店長のやりがいや、コンビニ店長をやってて良かった3個のこと、コンビニで店長を経験することで身に付く力について解説します!

私はこんなところでコンビニ店長をやりました

私はコンビニの仕組みや、新商品の入れ替わる仕組みなどを学びたいと思い、すべてのコンビニチェーンの正社員の中途採用試験を受けました。

その中で、内定を頂いたコンビニチェーンに入社し、店舗での経験を積んで約1年後に店長として店を任されるようになりました。

オフィス街のため、サラリーマンの出勤する早朝8時~9時と、お昼休みである11時半~13時ごろが最も混みあうタイプのお店でした。

コンビニ店長のやりがいとは?

コンビニ店長のやりがいはどのようなものがあるのでしょうか。

店舗にまつわる全てのことを任されるというのは大変なイメージがありますが、その分やりがいもあります。

店に関することはすべて自分が決定権を持っている

店に関することは店長である自分がほとんど決定権を持っています。

自分の仮説や検証を試してみることもできますし、失敗することも時にはありますがそれも良い経験になります。

こういった決定権を持つことでとてもやりがいを持って主体的に仕事に取り組むことができます。

さまざまな相談をしてもらえるなどスタッフから頼られる

店長という立場になると、雑談やプライベートに関する小さなことから、辞めようと思っているなどの大きな悩みまで、さまざまな相談をスタッフからされるようになり、頼られることが増えます。

こういった人から頼りにされることで自分の存在価値を実感することもでき、やりがいを感じるという人は多くいます。

自分の予想通りに発注した商品が売れると嬉しい

多くの店長は発注の方向性を決めたり、発注の最終チェックを行うことがありますが、自分の予想通りに発注した商品が売れるととても嬉しいです。

どんなに熟練のコンビニ店長であっても、経験さえつめば発注精度が高まるというわけではないため、だんだんにその精度が向上してくるとかなりやりがいを感じることができます。

コンビニ店長をやっていてよかった3個のこと

それでは、コンビニ店長をやっていてよかったことにはどのようなことがあるのでしょうか。

3つのメリットについてご紹介します。

24時間営業をメリハリをつけて運営することを学び、どのような店舗でも運営できる自信がついた

小売業の中でも24時間365日営業している店舗はかなり特殊な部類に入ります。

24時間営業と言っても、その店ごとに混む時間帯や仕事が集中する時間帯があります。

そのため、その中でメリハリをつけて運営するための指示出しやシフト作成をしていると、どのような店舗でも運営できる自信がついたのはメリットです。

人を見る目が養われる

コンビニには老若男女多くのタイプの人が訪れます。

レジの対応や商品の扱い方、買い物の仕方を見ていると人を見る目が養われます。

両耳にイヤホンを突っ込み、音楽を聞きながら何も言わずに無言で商品をお金を突き出してくる人や、笑顔で「いつもありがとうね」「今日は暑いわね」などと声をかけてくれる人などさまざまです。

店長であればクレームの対応も行います。

そういった多くのお客様に対応しているうちに、見た目だけで大体「この人はこういうタイプだな」と人を見る目が養われるようになりました。

とにかく若々しい気持ちが保てて、学生時代のようで楽しい

コンビニでアルバイトをしている人は、多くが学生やフリーターなど若い人が多いです。

主婦も多いですが、明るい接客好きの人が多くいます。

学生さんは今学校で流行っているものや流行について教えてくれることもあります。

そんな中で日々働いていると、常に若々しい気持ちで楽しく働くことができます。

コンビニ店長で身についたこんなスキル

コンビニ店長ならではの身についたスキルもあります。

特に自分が感じたことを2つご紹介します。

判断力が身につく

常に気の抜けない営業時間であるため、またコンビニという特性上お客様を待たせることは厳禁なため、どんなに混雑している中でも素早く的確な判断を下すことが必要とされます。

今どのスタッフをどこに配置するべきなのか、自分がどこのヘルプをすれば円滑に店がまわるのかなどを瞬時に判断し指示を素早く出します。

迷っている時間がないため、判断力には自信が持てるようになりました。

どのようなバックグラウンドを持ったアルバイトさんとも話すスキルが身につく

アルバイトスタッフは学生から60歳を超えた方まで、さらには最近では外国人留学生も多くいます。

どのようなバックグラウンドを持ったアルバイトさんとも話すスキル、そして指示を理解してもらうために、その人に合った伝え方を工夫するスキルが身につくことは間違いないでしょう。

コンビニ店長はこんな人におすすめです!

コンビニ店長はどのような人におすすめなのでしょうか。

仕切るのが好きな人

リーダーとして適切な判断と指示を素早く出す瞬間が多くあるうえに、困った時にはみな店長へと助けを求めてくるため、そういった状況が好きな人には合っている仕事です。

仕切ったり、指示を出すことが好きな人には向いているといえます。

効率よくするにはどうすればいいのかを考えるのが得意な人

コンビニは多くの店で人員不足に陥っています。

また、年々業務量が増えているため、できるだけ各業務を効率良くするためにはどうするべきか考える力も必要です。

そのため、効率よくするにはどうすればいいのかを考えるのが得意な人はコンビニ店長に向いているといえるでしょう。

人当たりが良い人

コンビニ店長はアルバイトから慕われなければ仕事の指示を聞いてもらうことができません。

また、クレーム対応をすることも多いため、人当たりの良さは求められます。

まとめ

コンビニ店長のやりがいや身につくスキルについてイメージはわきましたか?

コンビニ店長は大変なことも多いですがその分やりがいのある仕事です!

ぜひ興味があればチャレンジしてみてくださいね!


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