皆さんは本屋でアルバイトをしたことがあるでしょうか。

本屋に立ち寄ったり買い物をしたことは誰しもがあると思います。

ですが、そこで働いてみようと思ったことはありますか?

意外にも本屋の仕事はやりがいや楽しいところなどがあって、働いてみるとその良さが分かったりするかもしれません。

ここでは、本屋で働くことの楽しさややりがいなどといった魅力をお伝えして、少しでも本屋の仕事に対して興味を持っていただけたらと思います。

私はこんなところで本屋のアルバイトをしていました

私がアルバイトをしていた本屋は大きな本屋でした。

お店には本だけでなく、DVDやCD、レンタル機能もあったりと本だけではない本屋でした。

そこでは毎日毎日たくさんのお客さんが来店しては購入なりレンタルなりしていかれていました。

商品の数もとんでもないくらい多いですし、店内も広くカテゴリー別に商品の位置を覚えるだけでもかなり苦労したことを覚えています。

ですがそこでのアルバイトはとても楽しいもので、一日に数時間の仕事でしたが出来ることが増えていく度にやりがいも出てきましたし、アルバイトの仲間や社員の人と仲良くなるにつれてより楽しさが増したのを覚えています。

今はその本屋は更に変化をして、店内にカフェスペースができたりとものすごい進化をしています。

本屋のアルバイトのやりがいとは?

本屋でアルバイトをするとどのようなやりがいがあるのでしょう。

仕事をしていればその仕事にやりがいを求めるのは普通のことです。

やりがいがあるから楽しいと思えるし、頑張ろうという気にもなれます。

やりがいは仕事をしていく中で自分で見いだすものでもありますが本屋のやりがいとは何があるのかを少しご紹介していこうと思います。

お客さんの要望に応えられたとき

本屋ではよくお客さんが声をかけてきます。

その内容は様々ですが、代表的なのが商品を探していると言うことです。

本屋は店内の広さ以上にその品数が多いのが特徴です。

メディア等で取り上げられた有名な書籍や発売したばかりのコミックや雑誌などは、お店としても大きく売り場スペースを作って目立つようにしてありますが、バックナンバーなどはお店の中から探すのは少し苦労します。

そんな時、お客さんは店員に声をかけて探してもらうのですが、この時にすぐ商品を見つけてあげられるととてもやりがいを感じます。

偏ったやりがいかもしれませんが、すぐに見つけられるほど自分が売り場の把握ができているという、自分の成長を確かめられる瞬間でもあるのです。

信頼されること

アルバイトといえど、仕事ができるようになってくれば周囲から信頼されるものです。

それはどの仕事でも言えることですが、信頼されるということは大きなやりがいに繋がります。

信頼が大きければ大きいほど新しく任されることも出てくるでしょうし、後輩が入ってくれば頼りにされることも出てきます。

また、信頼されることで自分自身に自信が持てるようになります。

人は誰かに頼られたり、信頼されることで自分の価値を見出だしたり、自分は必要とされている実感を手にすることで嬉しいと思ったりするのです。

ですから信頼されることで大きなやりがいに繋がっていくのです。

同じアルバイトの仲間や社員、お客さんから信頼されることで自分の居場所もできますし、仕事もどんどんできるようになっていくことでしょう。

本屋のアルバイトをやっていてよかったこと

アルバイトに限らず働いていて良かったと思える仕事に巡り会えることは素晴らしいことですよね。

もちろんどんな仕事にもやりがいや良い点悪い点はあります。

それでもやっていて良かったと思える仕事に巡り会えることは素晴らしいことです。

やらなければ良かったと後悔する仕事も人によっては多々あったりするわけですから、そう思える仕事に巡りあっただけでかなりラッキーなのかもしれません。

では本屋のアルバイトをやっていて良かったはどんなことがあるのでしょう。

働きやすい環境

本屋は働きやすい環境が整っているのです。

まずは落ち着いた店内です。

本屋ですから店内のBGMもさほど大きくなく、お客さんの話し声だったりも少なくてとても落ち着いた状態です。

そのためとても働きやすいです。

大きい声を出すのが苦手な人でも声が通りますし、店内が落ち着いた状態だと自然とお客さんも大人しい状態になりますから対応もしやすいです。

他にはインカムが必要なかったりもします。

人によってはあのインカムが苦手という人も多いのではないでしょうか。

よく聞こえなかったり、すぐにノイズが入ったりと厄介ですがそれを使わなくてもいいのです。

他にも今はセルフレジが普及してきていますから、レジに行列ができることも少なくなりとても働きやすい環境になってきています。

社員割引

続いての良かったところは社員割引があるというところです。

アルバイトでも社員割引が社員と同様に使えるのは嬉しいところです。

販売業の中には社員割引自体がないところも多いですからね。

商品から5%オフというのが社員割引になるわけですが、たかが5%と言えど安くなる分には嬉しいことです。

また日常生活においてノートやボールペンは必要不可欠ですし、コミックや雑誌などを買う人には嬉しい特典です。

他にもレンタル機能がある本屋では安くCDやDVDがレンタルできるので音楽好きや映画好きにも嬉しい特典だと思います。

やっていて良かったことが社員割引?と思うかもしれませんが、何気に少しでも安く店内の商品が買えるというのは嬉しいものです。

それに社員割引を使用することでお店への還元にもなります。

本屋のアルバイトで身についたこんなスキル

本屋で働くにあたって特別必要とするスキルや資格はないです。

また経験も不要で最低限の接客や対応ができれば誰でも始められると言っても過言ではない仕事です。

少なからず求人情報にはそう掲載されていることが多いです。

そんな誰でも始められる仕事で身に付くものがあるのかと思うかもしれませんが、これからそれらをご紹介していこうと思います。

接客の笑顔

本屋も接客業ですから店員が無愛想ではお客さんもいい感じはしませんよね。

かといって本屋ですから家電量販店やデパートのような大きい声での接客や店員自らお客さんに駆け寄るなんて接客は必要ありません。

ただ、お客さんがレジに来たときやすれ違った時などに、適度な声量と笑顔で挨拶ができればそれでいいのです。

これは一見簡単そうに思えますが最初はできないものです。

理由としては笑顔が固かったり仕事をすることに真剣になってしまうからです。

やはり、笑顔の接客というのはある程度店員側に余裕がないと出来ないことです。

笑顔の接客ができるようになれば本屋だけでなくどこの接客業をするにも心配は要らないでしょう。

接客の基本はやはり笑顔ですから。

レジスターを使いこなせる

本屋での主な仕事レジになりますから当然レジスターは使いこなせるようになります。

レジスターを使いこなせるというのはけっこうなメリットで、他の販売業で働いても仕組みだったり基本的な操作は似たり寄ったりなので、すぐに使えるようになります。

またレジの経験があれば全て一から教える必要もなく、即戦力になり得るので企業としても助かるのです。

本屋で得られるスキルの中に履歴書に書けるようなスキルはないです。

本屋自体がそれらを必要としないため仕方ないことですが、接客業ができるということと、レジスターが使えることは同じ接客業への転職などにはとても有利に働くのではないかと思います。

本屋のアルバイトはこんな人におすすめです!

本屋のアルバイトは正直なところ向き不向きが大きく出る仕事だと思います。

飲食店などと違って常に一定の忙しさもありますし、覚えることもたくさんあります。

またあまり動き回ることがなく、ずっと立ち仕事です。

この説明だけでもできるかなと不安に思う人もいるかもしれません。

本屋の仕事は思っている以上に大変なのです。

ですからこの項目では本屋のアルバイトに向いていそうな人や、オススメしたい人の特徴なんかを少しご紹介していこうと思います。

ここに該当しないからといって向いていないわけではなく、あくまでも指針にしていただければ幸いです。

接客業ができる人

これまで接客業をしたことがある人なんかにはやり易い仕事であると思います。

接客業をするにあたって接客の経験があるかないかはとても大事です。

本屋ではそこまで接客をすることが少ないですが、他で経験を積んでいれば仕事も余裕をもってすることができるでしょう。

また接客の経験がない人でも人と接する仕事がしたいという人にもオススメです。

人と接するのが好きな人などや接客業がしたいのであれば、まずはハードルがそこまで高くない本屋から始めてみてもいいかもしれません。

本屋は働きやすい環境だと思いますし、経験も積めてオススメです。

あくまでも接客業になるので、人と接するが苦手という人や極端な人見知りだと少し苦労するかもしれません。

本屋が好きな人

続いてオススメしたい人は本が好きな人です。

本屋には独特の雰囲気がありますよね。

なにか安心するというか落ち着くといったような雰囲気です。

これが好きという人もいると思います。

販売業で落ち着きのあるお店はそうはありませんし、本が好きな人にとってはたまらない仕事だと思います。

またアルバイトと言えど本屋で働くわけですからある程度の本の知識は必要です。

例えば、有名な書籍のタイトルや作者。

本の発売日などです。

いずれも調べれば分かることですが、お客さんに聞かれる度にいちいち調べていては仕事になりません。

全てを把握することは無理かもしれませんが、お客さんから聞かれやすいことは最低限把握しておく必要がありますし、それは本屋が好きでないと覚えるのは難しかったりします。

真面目な人

続いてオススメしたい人は真面目な人です。

真面目な人なんていくらでもいると思うかもしれませんが、当たり前のことが一番難しいものです。

誰でも最初は緊張感や未熟さから真面目に働くのです。

ですがそれは最初だけであって、仕事を覚えて少しできるようになると真面目さはどこかへいってしまいます。

次第にはどうやっサボろうか、いかに楽しようかなどというように悪知恵が働いてしまうのです。

そのため仕事を覚えてもできるようになってもずっと真面目に働ける人というのは実はそう多くはないのです。

本屋は覚えることが多くて、一定にある程度忙しくて、力仕事なところも少しありますが、それ以上にやりがいもある仕事です。

ですから真面目な人にも是非ともオススメしたい仕事です。

アルバイトデビューの人

本屋のlは未経験者歓迎の仕事です。

アルバイトデビューをするにあたって求人情報を見るポイントは未経験者歓迎の文字ではないでしょうか。

アルバイトデビューは失敗したくない気持ちもあるでしょう。

かといって未経験者歓迎の文字はコンビニとかスーパーのレジだったりが多くて、イマイチ乗り気になれないということはないでしょうか。

そんな時こそ本屋をオススメしたいです。

本屋も未経験者歓迎で、接客の経験がなくても本に関する知識がなくても働くことができます。

入社後は接客からレジの操作、その他本屋の仕事全てを先輩や社員の方がが教えてくれますから何も心配する必要はありません。

やる気さえあればやっていけますから、アルバイトデビューに迷っているのであれば本屋はオススメです。

他にも初めて接客の仕事をしたいという人にもオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで本屋で働くことのやりがいや身に付くスキルなどをご紹介してきました。

本屋でのアルバイトは本当に未経験者から始めることができる仕事で、ハードルも高くないためアルバイト始めなんかには最適だと思います。

本屋のアルバイトに限ったことではありませんが、働く限りその仕事のやりがいや楽しさというものはあります。

合う合わないもあるでしょう。

良い点も悪い点も含めて仕事です。

どんな仕事にも苦しいこと辛いこと難しいことは付き物で、それらを乗り越えた先にやりがいや楽しさが待っているのかもしれません。

ここで紹介したことはごく一部に過ぎないことで、働いてみればもっと違う良さだったりに気付くかもしれません。

是非ともここでの情報を参考にしていただければと思います。


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