求人広告営業での転職を成功させるには、どんな点に気をつければよいのか?

そのポイントを解説していきます。

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求人広告営業の転職で注意したほうが良い3個のこと

女性は活躍している職場かどうか

実は、求人広告の業界はシビアな営業の現場です。

新規営業がほとんどで、昔は、飛び込み営業、今でもテレアポをガンガンやるような業界です。

今でこそ業界もだいぶ変わってきましたが、男性が多く働く業界の1つでした。

面接を受ける際には、「女性の比率はどれくらいですか」というのは質問をしたほうが良いでしょう。

女性が働きやすい職場を実現できている会社は、男性にとっても働きやすい場所である可能性が高いはずです。

離職率はどうか

前の項目に繋がる話ですが、離職率の高さにも注目しておきたいところです。

新規営業を中心に営業活動を行う会社の離職率は、とかく高いものです。

数年持つ人がいればいいほうという会社だって少なくありません。

「入社後3年以内の定着率ってどれくらいですか?」とか聞いてみるのもありかもしれません。

webマーケティングの知見がある会社かどうか

これは実は大切な要素です。

営業活動に、webのノウハウを活用し、集客に取り入れているかどうかという意味です。

要は、webでの集客をやっていない会社だと、100%見込み顧客を営業が探してこないといけません。

それこそ朝から晩までテレアポをして、お客さん候補を探さないといけないわけです。

webの知見があり、インターネットで顧客を集めるノウハウがあれば、売上を上げるための労力を1つ削ることができるので、効率的な営業活動が可能になるのです。

転職を成功させるためには何をすれば良い?

営業スタイルを会社側とすりあわせる

同じ求人広告の会社に転職をしたとしても、自分が今まで経験してきた営業スタイルと大きく異なる場合、入社後にギャップを感じることになります。

できる限り、面接の時点で、自分の今までの営業スタイルと理想とする働き方を次の会社とすりあわせることにしましょう。

難しいなと感じたら、勇気を持って、担当者に伝えてしまうことも転職で失敗しないためのコツです。

自分の目標が次の会社で実現できるのかをしっかり話し合う

あなたが現在25歳で、28歳までに部下を持つマネージャーになって、年収700万円を稼ぎたいとしましょう。

そこまで目標が具体的なら、どうすれば可能なのか?そもそも可能性はあるのか?を社長や人事担当者と交渉してみましょう。

営業会社というのは、社員に気持ちよく全力で働いてもらうことが大切ですから、割と個人の目標も応援してくれる会社が少なくありません。

入社前にしっかり相談できれば、入社後の目標も明確に定まるかもしれませんよ。

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転職するに当たっての必要な心構え

企業側に気を使いすぎない

これは非常に大切です。

新卒採用のときのように、企業に気を使って、自分を大きく見せたり、無理をしたりする必要はありません。

むしろ、あなたが損をしないように、聞くべきことはしっかり聞き、やり残しがないようにすることが大事です。

候補を絞らない

選択肢を絞り過ぎないようにすることもポイントの一つです。

気になる企業は何個でも受けてみましょう。

売れる人というのは、実は売るのがうまいだけの人ではなく、買うのがうまい人でもあります。

営業の仕事は、お客様の買い物を代行する仕事だと言ったのは、確かサイバーエージェントの藤田さんでした。

候補を選んだら、ポイントを絞って、しっかり比較をする。

営業職にも求められる大切な要素です。

是非自身の転職活動においても応用するようにしましょう。

求人広告営業の転職で年収を上げるためにやるべきこととは?

とにかく売ること

求人広告の世界は、営業の世界なので、とにかく売れる人が重宝される業界です。

少々、人物に問題があっても、売れる人が上に上がっていく、シビアながらもシンプルで分かりやすい業界です。

なので、年収をあげる一番の方法は、とにかくたくさん売ることです。

予算に対しての、達成率が一番高い人になれば、自ずと年収はあがっていきます。

会社の期待値を超え続けることが大事です。

売れる人を作ること

これは、売ることよりももっと大切ですが、売れる人を作ること。

要するに、名プレイヤーで終わらず、名監督になることがもっと大事ということです。

売上をいかにあげるかを競う世界ですから、自分一人が1000万円売れることより、500万円売れる人を3人作ることのほうが価値が高いわけです。

売れる人を育てられる力は、何よりも価値があります。

そのためには、どうやったら売れるのか?なぜ売れたのか?を言語化し、人に伝えられる力を磨く必要があります。

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求人広告営業転職で人気な企業とその理由

具体的な人実企業をあげますので、転職活動の際の参考にしてみてください。

indeed

TVCMでもおなじみのindeed。

TVで見ない日はないくらいです。

人気な理由

indeedの営業スタイルは、今までの人材業界になかったものです。

まず、お客さんのところに訪問することを禁止されております。

通常の求人系会社というのは、前述の通り、たくさんのテレアポをして、アポイントを買う得し、訪問して、ヒアリングして、提案するというプロセスを経ないといけません。

しかし、indeedの場合は、電話営業のみです。

サービスのデモンストレーションもパソコンの画面を通じて、遠隔で行います。

訪問がないというのは、かなり業務負担は減るはずです。

リクルート

indeedの親会社でもありますが、いわずとしれた国内ナンバーワン人材サービス会社です。

人気な理由

元々は、起業家を多数輩出する人材排出企業でしたが、現在世界一の人材会社を目指しており、リクルートで長く働く人も増えてきたんではないかと思います。

また、起業家を輩出する文化が根強い分、副業などにも寛容な会社なので、リクルートに席を置きながら、自分の好きなこともビジネスにする。

非常に大変だと思いますが、いいとこ取りできる可能性を秘めている会社です。

実際に、リクルートで年収1000万円、副業で1000万円という大企業の役員並みに稼ぐ人がごろごろいるような会社です。

ディップ

知名度はまだ低いと思いますが、隠れた優良企業です。

上場もしています。

人気な理由

どういう点が優良かというと、別に仕事が楽というわけでは全然ありません。

ディップが凄いところは、新卒者が毎年一定数入社していることと、入社後その若手たちが戦力化するのが非常に早いことです。

実際、ディップの営業マンたちは、現場で評判がいいことが多いです。

私は、社内のことはあまり知りませんが、お勧め企業の1つです。

まとめ

求人広告の業界は、新規営業活動が大半を占める、シビアで大変な業界です。

一方で、営業としての提案力や人間としての魅力がないと顧客に相手にされないため、現在でも、ビジネスマンとしての大きな成長が見込める業界の1つではあります。

正直、働き方改革を一番進めないといけない業界なのに遅れをとっていることは否めないと思いますが、面白い業界の1つです。


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