アルバイトを探すときに、まず皆さんが重要視するのは「どこで働くか」ですよね。

アルバイトの就業経験は、今後自分がどのように働くかによって将来的にも為になる経験の一つでもあります。

といっても、実際にアルバイト先を探すときには自分が興味を持った仕事を優先して探すことが最も多いでしょう。

そこで、アルバイトの求人の中でも人気が高く求人件数も多くみられる「喫茶店」のアルバイトについてをご紹介していきたいと思います。

実際にご紹介させていただく私も喫茶店でのアルバイト経験があります。

その経験をもとに喫茶店のアルバイトがどのようなものなのかをご紹介していくことで喫茶店のアルバイトに興味がある方には良い情報を提供できるかなとも思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

私がアルバイトをしていたのは、こんな喫茶店。任されていた仕事の内容も紹介します!

喫茶店のアルバイトを経験して、どのような仕事をしていたかを簡単にご紹介できればとおもいます。

実際に働いていた時は私が学生時代の時でしたが、経験年数が長くなれば長くなるほど任される仕事も多くありました。

働く喫茶店の場所や規模によって業務内容に違いが生じるかもしれませんが、実際に経験したことをもとにご紹介できればと思います。

任されていた仕事

以下、私が喫茶店で働いていた時に任されていた仕事をご紹介していければと思います。

開店準備

私が働いていた喫茶店は個人経営の喫茶店でした。

チェーン店の喫茶店とは違い、小規模な喫茶店ではありましたが、店舗内ではオーナーとアルバイト従業員の2名でお店を切り盛りしておりました。

アルバイトの従業員はシフト制でしたが、勤続年数が長いと営業時間の一日を任されることもありました。

入り始めて当初はオーナーがカギを持ってお店の開け閉めをしていましたが、勤続年数が長くなると合鍵を預かりオーナーが来る前にお店を開けることが多くなります。

店舗の開閉をした後は、開店準備に取り掛かります。

開店準備でまず初めにすることは掃除です。

この業務は閉店準備と同じ業務内容になりますが、私が働いていた喫茶店では開店準備でも簡単な清掃から始まりました。

開店と同時に来るお客さんがいる環境を清潔に整えるためでもあります。

掃除が終わると、備品等の補充に入ります。

水のグラスコップを補充したりおしぼりを丸めて絞って温めておいたりドレッシングの補充をします。

店員のテナント内の補充だけでなく客席の砂糖の補充もします。

あとは、マスターと当日の打ち合わせを簡単にします。

私が働いていた喫茶店は小規模ということもあり、朝礼などの大体的なものはなく当日のメニューについてや接客時の注意店などを簡単に話しておくだけでした。

そして、準備ができたらいよいよ開店となります。

接客

喫茶店アルバイトの最も想像できる業務こそ接客ではないかと思います。

来店してきたお客さんにオーダーを摂って注文された食事や飲み物を提供していきます。

喫茶店は特に常連客が多いです。

そのため「いつもの」メニューというものがあります。

どのようなタイミングでどのようなものをお出しするかなど、細かい設定のある常連客もいます。

はじめは難しいことばかりですが、慣れてくると要領よい接客をこなすことができます。

接客時には細かな注意を払うお客さんもいます。

苦手なものがある方や子どもを連れている人などです。

お客さんにあったニーズを接客の対応時に求められることがあります。

その時に「何を」「どうしたら」良いかを考える機会が多いのも接客業務の一つです。

軽食の調理

長年喫茶店で働いていると、厨房を任されることもあります。

特に忙しい時などには厨房が足りないこともあります。

個人経営の小規模な喫茶店ですと少人数で回さなければなりません。

その際に厨房で調理を担当する機会があります。

調理といってもサンドイッチを切ったりサラダを盛りつけたりと簡単なものばかりです。

接客をしながら厨房を兼任することもあります。

喫茶店の業務は接客だけではなく、調理の業務もあるということを考えておいてください。

買い出し

営業中に足りない材料があればその都度買い出しに頼まれることがあります。

備品なども買い出しに行くことが多く、買い出しの際にはほかのアルバイト従業員がシフトで入っているときに頼まれることがあるようです。

閉店準備

営業時間の一時間前から始めていました。

閉店準備は店舗内のお客さんの状態に合わせて始めます。

もちろん営業時間内にお客さんがいることは当たり前の話ですのでお客さんがいるところでは目立たないように閉店準備をしています。

大きな閉店準備としては掃除です。

トイレ掃除であったり店舗内掃除、机やいすのふき取りに備え付けの砂糖のスプーンなどの汚れのチェックを行います。

特にお客さんが直接使用したり触れる機会のある客席などは入念にチェックします。

掃除がある程度終わったら備品の補充をします。

次の日の開店準備をするアルバイト店員の業務が楽になることもあり、閉店準備に余裕ができた際には備品補充と次の日の準備をしています。

そして、店舗の施錠をして業務は終了です。

喫茶店のアルバイトをやってて良かった4個のこと

ここまで喫茶店アルバイトの業務内容をご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。

喫茶店のアルバイト業務も様々な起点から業務の全てが成り立っているとも言えます。

では、喫茶店アルバイトをしてみて実際に感じたメリットをここでご紹介していけたらと思います。

業務内容に応じて様々なメリットも生じます。

実際に経験したことがない喫茶店アルバイトも、メリットを想像してみることでより良い理想を築き上げることもできるでしょう。

人と接することが楽しくなった

喫茶店アルバイトの業務のメーンとなる接客業で人と接する機会が数多くあります。

接客業を通じて人と接することが楽しく感じる機会も多いでしょう。

特に楽しいと思えたことは、常連客と距離を縮める瞬間でもありました。

常連客と距離を縮めるためにはオーダーのメニューやタイミングはマッチすることから始まります。

それらのタイミングを長く働くことによってつかみ、常連客と距離を縮める努力をすることによって接客が楽しくなり、人と仲良くなりたいと接することが楽しくなります。

喫茶店の接客業務は「特別」なことが多いので、人と接することを楽しいと「特別感」を味わえることができるのです。

物事に瞬時に対応する力がついた

お客さんにオーダーをとって注文通りの食事と飲み物を提供します。

お客さんの中には細かいサービスを提供しなければならないこともあります。

それは接客時に「どのような」接客サービスを提供することが良いかを瞬時に判断して行動に起こさなければなりません。

このような日々の業務を行うことで、プライベートでも瞬時に物事を判断する力を身に着けることができたと思います。

喫茶店アルバイトは体だけではなく頭も動かす業務が多いです。

日々行っている業務がプライベートでも活かすことができるので良い経験といえます。

おいしいものに触れ合う機会が多かった

喫茶店では賄いが出ます。

私は個人的にこのメリットが喫茶店アルバイトの中では非常に大きいものでした。

昼休憩などでは暖かいコーヒーとサンドイッチをいただきました。

いただいた賄いは店舗で提供する食事と一緒のものでしたのでとてもおいしく、コーヒーもおいしかったです。

特に喫茶店のコーヒーは一般のものとは違い特別なブレンドをしていることもあって味わい深く、喫茶店アルバイトのおかげでコーヒーが好きになりました。

提供するマナーを覚えることができる

また、接客時にお客さんに提供する皿の盛りつけ方や提供する皿の置きかたなどのマナー作法を学ぶことができます。

清潔に規則正しく、接客をしながら気持ちよく食事をとってもらえるように提供方法も工夫しながら学ぶことができます。

この作法等は自分の将来的にも必要になってくる知識や経験でもあるのです。

喫茶店バイトを経験してみて、デメリットと感じたところは?

ここまで喫茶店アルバイトのメリットをご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。

では反対に喫茶店アルバイトのデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

実際に働く上ではどのような仕事でもデメリットは生じます。

経験をもとにどのようなデメリットがあるかをご紹介していきます。

たばこのにおいがつらい

分煙のある店舗といっても実際に接客する際には喫煙席の場所で接客しなければなりません。

たばこのにおいというのはしつこく、接客中に何度も頭が痛くなりそうになりました。

たばこが苦手という方は、分煙をしている喫茶店よりも完全禁煙をしている喫茶店で働くことをお勧めします。

汚物処理もしなければならない

トイレ掃除の際に嫌だと感じるのが汚物処理です。

喫茶店ではトイレを利用するお客さんが多い中で、決してすべての人がマナーを順守している方ではありません。

トイレ掃除をする際にげんなりしてしまう光景を目の当たりにしたとき、「飲食店なのに」と思ってしまうことがよくありました。

時々乱暴なお客さんがくることもある

接客時の王道ともいえるお客さんのトラブルは喫茶店アルバイトにもあります。

お客さんの中でも乱暴な口調を吐き出してきたり椅子や机を蹴り上げたりする乱暴な人もいます。

そのお客さんと対峙するときに嫌気をさしてしまいます。

接客業では様々な方と接する一方トラブルもつきものです。

決して良い人たちばかりではないということを念頭に入れておきましょう。

立ち仕事で体がつらい

喫茶店アルバイトは立ち仕事が多い仕事でもあります。

座ることがほとんどない仕事なので、体の疲労は結構たまります。

仕事をこなすために、手足のシップは必需品でした。

感じ方は十人十色 その人によって、メリットだと感じるポイントが違います

喫茶店アルバイトについてのメリット・デメリットをご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

ここまでは私が実際に喫茶店で働いていた時の経験談にすぎません。

実際に働いてみて喫茶店のアルバイトのメリット・デメリットを感じるポイントというのは人ひとり違います。

では、ほかにもどのようなメリットがあるのでしょうか。

また、メリットを通して喫茶店アルバイトがどのような方に向いているのかをご紹介していきます。

コーヒーや紅茶が大好きな人なら、詳しい知識や美味しい入れ方が身につきます

特にコーヒーや紅茶が好きな人は、喫茶店アルバイトを通じてコーヒーや紅茶の知識を得ることができます。

上記でもご紹介した通り、長く務めると厨房に入ることもあります。

しっかりと働いて知識を得る機会を増やしてみましょう。

主婦や学生さんには、シフト制で働きやすい

喫茶店アルバイトは、シフト制の勤務体系になります。

自分の都合のつく時間が短時間の場合であったり主婦で家との兼ね合いで働く時間が限られているという方にとっては最適な働く場所でもあります。

短時間で働ける分時間が延長することも少ないので気軽に働くことができます。

1人暮らしの人や学生さんなら、食事補助があると嬉しいですね

私が働いていた喫茶店のご紹介をした通り、賄いがある喫茶店はありがたいことです。

特に一人暮らしの学生さんなどにはうってつけの条件ではないかと思います。

経済的に負担をかけたくないという方には、賄いがあることによって一日一食分浮かせることができます。

さらに賄いも喫茶店特有の賄いがあるので働くことが楽しくなりそうです。

セルフサービスの喫茶店は、接客も簡単な調理もやってみたい人におすすめ

喫茶店のイメージとしてセルフサービスを提供している喫茶店もあります。

想像することがむずかしいかもしれませんが、 例えばマンガ喫茶やショッピングモールのカフェブースなどを想像していただけるとわかります。

購入する際には人を介しますが、あとは飲料を入れることなどはセルフサービスになるのです。

そのような形式で営業している喫茶店では、皆さんがイメージしやすい普通の喫茶店と比べて働きやすいと思います。

喫茶店で働きたいけど接客に自信がないという方にはお勧めです。

また、セルフサービスの喫茶店では料理スタッフがメーンになることもあります。

喫茶店で調理をしてみたいという方にはおすすめできる環境でもあります。

アットホームな雰囲気で働きたい人は、個人店がおすすめ

和気あいあいと働く環境を求めている人には私と同じ個人経営の喫茶店で働くことをおすすめします。

大規模な喫茶店とは違い、小規模で少人数で営業することから和気あいあいと仕事をこなすことができます。

人間関係に不安があるという方にはおすすめしたい環境です。

まとめ

ここまで喫茶店アルバイトのご紹介をしていきましたがいかがでしたでしょうか。

実際に私も経験を通じてご紹介することで喫茶店アルバイトの詳細をしっかりと記載できたかなとも思います。

自分のあった喫茶店を見つけてアルバイトに挑戦してみてください。


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