少子高齢化社会が進んでいる昨今。

近年は特に注目されており、かつ将来今以上に必要になってくる介護の仕事。

ここでは、介護士の仕事内容について色々と紹介していこうと思います。

介護士を目指している方はぜひ読んで今後の参考になればなと思っています。

介護士の仕事は大きく7個の役割に分けられます

特別養護老人ホーム

世間一般的に「老人ホーム」と言われる施設が特別養護老人ホームです。

介護士の仕事は「食事」「排泄」「入浴」「レクリエーション」など利用者様の生活を支援していくのがメインとなっています。

介護老人保健施設

上の特別養護老人ホームと似ているともいえるのが「介護老人保健施設」。

特別養護老人ホームとの違いは職員体制の違いです。

リハビリを専門に担当している職員「理学療法士」「作業療法士」の方が利用者様のリハビリを日常で行います。

利用者様も「リハビリ」に重点を置いて生活しているというイメージです。

また、看護師の方も多く「医師」が必ず常勤しています。

介護士の仕事としては特別養護老人ホームと大きな変わりはありません。

利用者様の生活を支援していくというのがメインとなります。

介護老人保健施設については、こちらの記事を参考に!

ショートステイ

ショートステイは名前の通り「短い泊まり」です。

2泊3日や1泊2日という感じで短い期間施設に入所するというものです。

介護士の仕事としてメインは生活の支援ということで変わりありません。

また、施設にもよりますが自宅への送迎を介護職員が億なう場合もあります。

デイサービス

介護の仕事をしていない人でも聞いたことくらいはあるというのが「デイサービス」。

(原則)施設側の送迎があります。

朝、施設に行き夕方自宅に帰ってくるという一日の流れです。

介護士の仕事としてはこれもメインは同じです。

レクリエーションをする機会が多くなり特別養護老人ホームやショートステイの職員よりもレクリエーションの力が付きます。

また、夜勤が無いというのも特色です。

デイサービスの場合は介護職員が送迎をするところがほとんどだと思います。

認知症専門デイサービス

利用者様が「認知症」の方に限られたデイサービスです。

この認知症専門のデイサービスについては世間的にもあまり認知されておらず、介護士の人でも知らない人がいるくらいです。

介護士の仕事としては基本的に今までの所と同じです。

ですが、上の「デイサービス」とは雰囲気が全然違います。

どちらのデイサービスも経験している私の個人的な意見ですが認知症専門デイサービスの方が精神的な疲れがあります。

前述の「デイサービス」は身体的な疲れがあります。

どちらが楽という話ではありませんが、介護士によって得手不得手が出てくる部分だと思います。

グループホーム

認知症の方が生活する施設のことです。

一見すると普通の家のような施設もあります。

グループホームの特徴は「少人数」ということです。

一人の利用者様に一部屋という完全個室となっており、「施設」というより「家」という雰囲気です。

職員と一緒にご飯を作ったり、掃除をしたりという感じで「特別養護老人ホーム」や「介護老人保健施設」とは全く違った雰囲気の中で生活します。

慌ただしい雰囲気ではないので、認知症の方に合っていると考えられています。

ホームヘルパー

今まで紹介してきたものは利用者様が施設に来るものでしたが、ホームヘルパーは文字通り介護士が家(ホーム)に行きます。

ホームヘルパー業務の経験はありませんが、施設で介護するより利用者様のペースに合わせて生活の支援をしていきます。

ホームヘルパーの場合、利用者様によって「入浴の手伝い」とか「買い物の付き添い」など支援することが決まっています。

また、法律的な部分からホームヘルパーがやってはいけないことがあるので注意が必要です。

例えばですが、利用者様の居室の掃除はできますが、家全体の大掃除は出来ないというようなイメージです。

ホームヘルパーの9割は女性です。

男性のホームヘルパーさんもいますが、利用者様から嫌がられるケースが多いようです。

介護士の3個の業務

ここでは施設の介護士のメインとなる業務について紹介します。

食事介助

利用者様の食事の手伝いです。

手の動きが自由に出来ない方や認知症で自分で食べられない方は、介護士が介助を行い食事をしていただきます。

ポイントは利用者様のペースで介助することです。

まだ口の中に食べ物があるのに次々と介助していてはいけません。

また、利用者様が自分で食べられる方も介護士は様子を見ていないといけません。

いつも自分で食べている人でも喉につめてしまうということが考えられますので、滅多にないことではありますが頭の片隅にはいれておかなくてはいけません。

排泄介助

排泄介助と聞くとオムツ交換が頭に浮かぶと思います。

もちろんオムツ交換もありますが、トイレに一緒に行ってズボンの上げ下ろしやリハビリパンツ・パットの交換を行います。

オムツ交換にも言えることですが、ここで重要なのは利用者様の羞恥心に配慮するということです。

長く介護の仕事をしていると、利用者様のトイレのお世話は「日常」になってしまいます。

しかし、利用者様からすると「恥ずかしい」ことと言えます。

他の利用者様が大勢いる前で「トイレに行きましょうか」と大声で言うのはもってのほかです。

利用者様の羞恥心に配慮するということが大事です。

入浴介助

お風呂に入る手伝いをすることです。

家にあるようないわゆる「普通のお風呂」もあれば、お風呂用の車椅子のまま入る浴槽「車椅子浴」、寝たきりや座位を保てない方が使用する寝たまま入れる浴槽「特浴」の3種類がどの施設にもあると思います。

「服を脱ぐ・服を着る・洗髪(髪を洗う)・洗身(体を洗う)・浴槽に案内・浴槽に入る・浴槽から出る」を支援します。

シャワーの湯温の確認は必ずして下さい。

また、浴槽の湯温の確認も忘れずに。

入浴介助も排泄介助と同じく利用者様の羞恥心に配慮するということが大事です。

異性の利用者様の介助をする時は特に配慮してほしいと思います。

また、入浴は転倒などの事故が起こりやすい場面です。

食事の場面より事故の頻度は多いので注意しましょう。

デイサービス介護士特有の業務

ここではデイサービスの介護士特有の業務について紹介します。

送迎

利用者様の自宅にお迎え・お送りする仕事です。

男性の介護士さんは特に「ハイエース」等の大きな車での送迎を任されることがあります。

利用者様を乗せて車の運転をするというのは、想像以上に緊張します。

これはやったことの無い人には分からないことです。

利用者様の家を覚えることから始まります。

覚え方は個人差がありますので、皆さんの覚えやすい方法を実践して下さい。

ある程度、家を覚えてくると「○○さんの家の近く」という覚え方が出来ますので苦労するのは最初だけと言えるかもしれません。

車椅子のまま乗れるようにしている車を「リフト車」と言います。

操作方法がありますので、これも慣れることが必要です。

送迎に使用する車には施設名が書かれているものが多いです。

利用者様の近所の人も目にすることがありますので、特に運転マナーには気を付けましょう。

また、利用者様の家族様でなくても目にする人全員に挨拶するという心構えが必要となってきます。

近所の人は思っている以上に私たち施設の職員を見ています。

介護士の仕事をするにあたって覚えなければいけないこと

基本的な介護技術

これは当然と言えば当然なのですが、介護の仕事をしていると「完全な未経験」で就職してくる方がいらっしゃいます。

それを考えると、介護技術を学んでいるということだけで有利になります。

食事・排泄・入浴の場面で使える介護技術を学んで覚えておくことが重要になります。

施設のルール

これは介護業界内での転職の場面で特に重要なものです。

同じ介護施設でも施設によってルールがまったく違います。

新たに就職した施設での仕事でも、自然と前の施設と同じように動いてしまうということもあります。

初めて介護の仕事をする場合でも施設のルールを覚えることは重要です。

介護士の仕事の良いところ

やりがいを感じるポイント

ここでは介護士の仕事でのやりがいを紹介していこうと思います。

給料が低いことで有名な介護士。

それでも続けていられるのは「やりがい」のおかげ。

ぜひ見てほしい内容です。

利用者様から認められる

介護の仕事のやりがいといえば「利用者様からのありがとう」が基本です。

これももちろん「やりがい」なのですが、私は「利用者様から認められる」というのも大きなやりがいとなります。

利用者様の中に認知症の方というのは意外なほどに多いものです。

毎日のように挨拶をしていても覚えてもらえないというのは日常です。

しかし、ずっと丁寧に介助しているといつもと違う反応をする場合があります。

「ありがとう」が「いつもありがとう」に変わるというのが一例です。

家族から感謝される

利用者様は認知症や物忘れなどで、いつも同じような反応だったりするということが多いです。

しかし、家族は別です。

家族から感謝されることも「やりがい」になります。

家族様の中にはいわゆる「クレーマー」と言われる家族様もいらっしゃるのが現実です。

しかし、そんな家族様もこちらの真摯な対応を見てやさしく言葉をかけてくれるなど変化が見られます。

家族様は職員の仕事の様子をよく見ているものです。

そんな家族様から認められるということは体験してみるととても嬉しいことだと実感できると思います。

出来ることが増える

介護士の新人として就職したての頃は、日常の介助に慣れることで精一杯です。

しかし、月日が経つにつれ日常の介助以外の仕事も任せられるようになります。

例えば、デイサービスの職員だと「担当者会議」に出席するようになります。

利用者様の家に行き、その利用者様に携わっている職種が全員集まって、現状や今後の計画について話し合います。

福祉用具の会社の人や、ホームヘルパーなど普段会うことの無い人と話をしたり、普段見ない利用者の話を聞くこともできます。

介護士として一段階ステップアップしたことを実感できるいい機会です。

面白いポイント

これは「やりがい」と似ている部分もありますが「面白いポイント」について「面白い」=「笑い」という視点で紹介していきます。

相性の良い利用者様と出会う

あくまで仕事として割り切って接している部分はあるのですが、やはり「特に相性が良い」利用者様と出会うことがあります。

介護の仕事はストレスがどうしても強くなってしまいます。

利用者様だけでなく同僚(職員)に対してのストレスもあります。

そんな時に、息抜き代わりに「相性が良い」利用者様と話をして一笑いして仕事に戻るということをしています。

利用者様同士の話がおもしろい

利用者様同士の会話を聞いていても面白いと思う部分があります。

認知症が進行していると「何を言っているのか分からない」ということがあります。

これはモソモソと話すので聞こえにくい時もあれば、利用者様が言っていることが支離滅裂で分からないなどいろいろなケースがあります。

しかし、「重度の認知症の利用者様同士の会話が何故か成立する」という現象に立ち会うことが多々あります。

お互いに全く違うことを話しているのに二人とも満足そうに話をして笑顔になっています。

まとめ

ここまで、介護士の仕事内容や施設・業務の種類について紹介してきました。

大きく見ると仕事内容に大きな違いはありません。

しかし、施設によって特長があり、それに合わせて仕事をしていくようになります。

介護施設に就職すると就職先に介護老人保健施設とグループホームとデイサービスがある。

というように何種類かの部署があるのが一般的です。

どの部署が合っているのかはやってみないと分かりません。

介護の仕事を目指していると「グループホームで働きたいな」というように希望が出てくると思います。

しかし、希望通りの部署に配属なるかどうかは分かりません。

希望通りにならなくてもそこでやる気を無くすのではなく、介護の仕事という部分では同じなので切り替えて一生懸命にやってほしいと思います。

実際、私も最初は希望通りの部署に配属されませんでした。

しかし、今となって思うと最初に配属になった部署が一番合っていたと思います。

今回の記事で紹介したことが皆さんの今後に役に立つことを願っています。

介護の仕事は辛いことも多いですが、そればかりではありません。

介護士を目指している方にはそれを忘れずに頑張ってもらいたいと思います。



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