デザイン会社求人でよくある募集内容・募集職種やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

美しいものが好き、クリエイティブな仕事がしたい、という思いでデザイナーを目指す方は多いと思います。

デザイナーとひとことで言ってみても、世の中に存在するあらゆるものにはそれぞれ「デザイン」があり、それらのものの数だけデザイナーの職種があります。

デザインするものの種類が違えば、その仕事内容も違いますし、必要とされる専門知識やその習得方法も違います。

ここではできるだけ広い分野に共通することを挙げながら、デザイン会社でこれか働く・あるいは今現在働いていて、良い転職先を探しているに向けて、就職活動におけるアドバイスをまとめてみたいと思います。

デザイン会社の仕事内容

デザイン会社はクライアントからデザインの依頼を受けると、まずはビジュアルデザインの責任者であるアートディレクターが顧客の要望をまとめ、デザイナーに指示をします。

デザイナーは、アートディレクターからの指示を受けて、ものの形や色彩、模様、レイアウト、フォントなどを美しく構成し、機能的に作り上げたり設計したりする作業をします。

1人で全ての工程を作り上げる場合もあれば、チームで作業することもあります。

デザイン会社で働く上で肝に命じておくべき事は、商業デザイナーはアーティストではないということです。

たとえ美しいデザインをしたとしても、クライアントの目的に合っていなければ評価される事はありません。

商品の目的を理解し、使いやすく、わかりやすく、売れるデザインを考えることが重要です。

デザイナー求人にはどんな種類の会社があるの?

デザイナーとして働くとしたら、どのような就職先があるのでしょうか。

代表的な物をいくつか挙げてみたいと思います。

デザイナー求人の募集でよくある施設や事業形態のパターン

広告代理店

広告代理店は企業から広告制作の依頼を受けて作成します。

代理店は広告の企画を作り、デザインは制作会社に依頼して指揮をとる場合も多いですが、広告代理店内部にも制作部門があり、グラフィックデザイナー、コピーライター、CGクリエーターなどを雇用しています。

制作会社

制作会社は他の企業から仕事を請け負ってデザインを制作する会社です。

社員数が100名を超えるような規模の制作会社は扱っている仕事の幅も広く、グラフィックデザイナー、Webデザイナーをはじめ様々な職種のクリエイターを雇用しています。

一方、社員数約30名以下の小規模制作会社はそれぞれ特徴があります。

会社によって専門分野や得意な領域が異なりますので、会社のホームページでポートフォリオを見て、どのような経験やスキルが必要か見極める必要があります。

出版社・印刷会社

求人数は多くありませんが、出版社の中で書籍の装丁をするデザイナーの職種があります。

また、印刷会社では雑誌・広告・ポスターなどの制作を担当するDTPデザイナーの職種があります。

一般企業(インハウスデザイナー)

インハウスデザイナーとは、メーカーなどの企業の中で働く、その会社の専属のデザイナーのことです。

自社ブランドの商品のデザイン、パッケージデザイン、販促物や広告、イベントのノベルティ、イベント用アイテムのデザインなどを行います。

デザイン会社求人の募集でよくある職種

デザイン会社の募集する職種には以下のような物があります。

経験やスキルによって応募できる職種が違うのもちろんですが、同じ職種でも会社によって求められるスキルの種類や程度も違ってくるので、求人内容をよく吟味して見ましょう。

アートディレクター

アートディレクターはデザイナーのチームをまとめるビジュアル面の責任者です。

普通はデザイナーとして何年か経験を積んだ後に昇進してディレクターになるので、ある程度の経験とスキルがなければなれません。

また、アートディレクターは外部との交渉や、納期・コスト管理なども行いつつ、デザイナーに指示を出し、制作全体の指揮をとります。

デザイナーとしてのスキルと経験に加え、マネジメント力やコミュニケーション力が必要です。

グラフィックデザイナー

広告・ポスター・ロゴなど、主に印刷物のデザインをする職種ですが、最近はグラフィックデザインの範囲も広がってきていて、Web業界やゲーム業界などでもその活躍の場が増えてきています。

Webデザイナー

Webデザイナーはその名の通り、Webサイトを制作するデザイナーのことです。

美しいだけでなく、読みやすく、情報を整理することもデザインに含まれます。

Webデザイナーはビジュアル的な部分をデザインするだけでなく、HTML、CSS、JavaScriptなどを使用してコーディングができるスキルが重要です。

CG デザイナー

CGデザイナーはコンピューターを用いて2D、3Dの画像や映像を作成します。

映画・ゲーム・アニメーションなどの映像作品の他、建築・プロダクトデザインなどの分野でも活躍しています。

制作アシスタント

上記に挙げたような専門職は、ある程度の経験年数が応募の要件となっている場合がほとんどです。

デザイン学校を出たばかりなど、未経験でデザイン制作会社に入りたい場合は、まずはアシスタントの求人で応募し、慣れてからデザインの仕事を任せてもらう、というプロセスでデザイナーの肩書きを手に入れると良いでしょう。

どういう職種や事業形態が良い?

デザイナーを目指している人は、大学や専門学校で専攻を決める段階からすでに、なりたい職種が決まっている、という人が多いのではないでしょうか。

多岐にわたるデザイナーの仕事の中でどの職種が特に給与が高い、やりがいがある、ということは言えませんが、実力主義の仕事なので、能力が高い人ほど収入も高くなっていくということは共通しています。

ただ、初めのうちは所属した会社の形態によっても仕事の忙しさや給与が変わってきます。

多くの広告代理店や制作会社は激務で、残業も非常に多いことで知られています。

けれどもその一方で、様々な仕事を経験できるので、スキルアップには繋がります。

大手の広告代理店などは給与水準も高いですが、採用されるにもそれなりのスキルが必要となり、ハードルはかなり高めです。

一方、インハウスデザイナーの場合は、自社の商品に関するデザインのみを担当するので仕事も制作会社ほど激務ではなく、残業も少ない傾向があります。

ただ、色々なデザインの仕事を経験したい、将来独立したい、と思う人には少し物足りないかもしれません。

デザイン会社求人でよくある募集内容とは?

デザイン会社がデザイナーを募集する際、給与相場や社員待遇、求める人物像はどのような物が多いでしょうか。

以下にまとめてみたいと思います。

給与相場

デザイナーの給与相場は会社の規模により大きく違ってきます。

大規模広告代理店などでは30代で1000万円代に達すると言われていますが、これは別格です。

一般的な制作会社などで、1000人以上の規模の会社の場合は平均年収が約570万円、それ以下の規模の会社では約370〜390万円ほどです。

就職初年度では300万円程度という会社が多いです。

勤務時間や休日、残業

求人の条件では、実働7時間、完全週休二日制、などと提示されていることが多いです。

しかし、広告代理店やデザイン制作会社では残業が多くなりがち、ということは先ほども述べた通りです。

納品日に間に合わせるため、どうしても残業が多くなったり、休日出勤を余儀なくされたりといったことがあります。

大抵は深夜残業した翌日は午後出社を認めたり、休日出勤は代休を取れたりと行った措置がありますが、締め切りが立て込んでなかなか代休を取れないということもあります。

福利厚生

給与と同様、福利厚生も事業所の規模が大きいほど充実しています。

最近は労働基準監督署の基準が厳しくなってきたので、以前に比べれば減ってきたと思いますが、小規模な制作会社では厚生年金や雇用保険に加入していないところもありますので注意しましょう。

充実した福利厚生を求めるなら、比較的規模の大きいメーカーなどのインハウスデザイナーなどの求人を探すのが良いでしょう。

求められる人物像

デザイナー職に向いている人の特性、また、会社が欲しがる人物像とはどのような物でしょうか。

コミュニケーション力が高い人

デザインというと、1人で黙々と手を動かして作業するイメージがあるかもしれませんが、実はほとんどの仕事はチームプレイです。

クライアントやチームの人々との円滑なコミュニケーションが、仕事を進める上で非常に大切です。

デザイナーは年功序列ではなく実力主義なので、若くても実力があればアートディレクターに昇格する人もいます。

転職したら上司が年下、ということもありますし、逆に部下が年上、ということもあります。

そのような状況でも、偏見を持たずにうまくコミュニケーションを図れる必要があります。

昇進してアートディレクターになれば、仕事はほとんどが外部との折衝になります。

コミュニケーション力はデザイナーにとって常に必要とされる資質と言えます。

根気と忍耐力がある人

デザイナーは自分の作りたいものを作るのではなく、クライアントが望むものを作るのが仕事です。

大幅な修正依頼をしたり、無茶な要望をするクライアントともうまく付き合って行かなければなりません。

忍耐力と根気、そして締め切り前の激務を乗り越えられる体力があれば望ましいです。

デザインが最初から上手ではなくても、これらの要素がある人は時間がたてば伸びることが多いです。

論理的な思考ができる人

どのように要素を配置すれば、わかりやすく、目的にあったデザインができるか、感覚に頼るのではなく、論理的に考えることが必要です。

天才的な閃きだけでデザイナーを続けられる人もいるかもしれませんが、そんな人はそもそも会社に属して働くことはしないでしょう。

色彩一つをとっても、なぜそれを選ぶのかには意味があります。

デザインは言葉を用いることなく意味を伝える手段です。

論理的に考える力がなければ、良いデザインはできないでしょう。

必要なスキルや資格、経験

デザイナーになるために必要な資格というものは特にありません。

Webデザイナー検定や色彩検定など、様々な団体が主催する検定資格がありますが、これといって履歴書に書くと有利になるといったものはないです。

スキルと経験が全てと言えます。

初心者の場合でも、最低限、業務に必要なグラフィックソフトウェアの使用方法、Webデザイナーならコーディングの知識は習得しておくべきだと思います。

デザイン制作会社は人手不足で忙しいところが多いので、新人にゼロから教えている余裕はありません。

グラフィックデザイナーならPhotoshopとIllustrator、エディトリアルデザイナーならこれに加えてInDesign、WebデザイナーならDreamweaver、Fireworks、Wordpressなどは最低限必要なツールでしょうか。

CGデザイナーなどはそもそも実務レベルの実力があることが条件の採用がほとんどなので、初心者はポートフォリをしっかりと作り込んで、インターンなどのチャンスは逃さず応募しましょう。

デザイン会社求人のチェックポイント

次に、デザイン会社を探す上で注意した方が良いポイントを挙げたいと思います。

業界未経験の場合の給与水準

同じ業界からの転職の場合は、今現在の給与との比較でレベルアップできる職場を探せば良いと思いますが、初心者の場合はどのくらいの給与額を目安にしたら良いでしょうか。

制作会社の入社1年目の給与はだいたい月収18〜25万と言われています。

ボーナスは会社によって違いますが、入社したての年収は280万〜350万くらいが多いので、年収300万くらいを目安に、それ以上のところを見つけられるように探すのが良いのではないでしょうか。

使用するソフトウェアに注意する

使用するソフトゥエアは何か注意しましょう。

同じ職種でも、別のソフトゥエアを使っていることがあります。

特にWebデザインでは会社によって使うソフトゥエアも様々なので、即戦力として採用されたのに使い慣れないソフトゥエアのせいで仕事ができない、ということにならないよう気をつけましょう。

個人的な経験ですが、DTPデザインの仕事とあったので当然InDesignを使うのだろうと思って面接を受けたところ、Wordを使って欲しいと言われ、驚いて辞退したことがあります。

InDesignは慣れていましたが、Wordはレポートを書く程度しか使っていなかったので、知らずに入社していたら大変だったと思います。

職場内でのステップアップ・昇進は可能か

入社時は契約社員でも、正社員に昇進できるか、デザイナーからディレクターやプロデューサーへの昇進は可能か、といったことを確認しましょう。

労働力の流動性が高いデザイン業界では、年功序列で給与が決まるところはほとんどありません。

デザイナーのままでは給与が上がりにくいですが、ディレクターやプロデューサーに昇進すれば給与も上がります。

自分にあったデザイン会社の求人の選び方

新人デザイナーが最初に仕事を始めるのはデザイン制作会社の場合が多いですが、その多くは小規模な会社です。

小規模なデザイン制作会社はデザイナー自身が代表をつとめ、制作物のアウトプットに一貫した特徴があることが多いです。

たくさんある制作会社の中からどのように応募する会社を選べば良いでしょう。

まずは以下のような項目の中から、仕事を選ぶ上で自分にとって重要な要素を満たす案件に絞りましょう。

その上でそれぞれの会社の制作物の特徴をよく調べ、自分の目指す方向性と合っているか確認してから応募しましょう。

【選び方①】雇用形態から探す

特別な事情がない限りは正社員の求人を探しましょう。

介護や育児で時短勤務でなければならない、などの事情がある場合は、勤務時間に終わらない仕事を持ち帰って自宅作業しても良いかどうか、面接時に聞いてみると良いと思います。

制作会社は割と融通がきくことが多いので、許可してくれる場合もあるでしょう。

私も育児をしながら制作会社で働いていましたが、仕事を持ち帰ることができたおかげで、正社員として働くことができました。

【選び方②】職種から探す

デザイナーには様々な種類があるので、職種から探すのは勿論なのですが、同じ職種でもデザインするものの種類によっては自分の経験値を活かせない、という場合もあります。

例えばグラフィックデザイナーなどの肩書きは、とても広い範囲に使われます。

パッケージデザインをやりたい人がデジタルコンテンツに強い会社を受けても仕方がありません。

同じ職種でも、自分のやりたいデザイン媒体を扱う会社を探しましよう。

【選び方③】会社の業態から考える

例えば、制作会社かインハウスデザイナーかという選び方があります。

制作会社は様々なクライアントから仕事を受けるので、デザイナーとしての経験が積める反面、労働時間は長くなりがちです。

インハウスデザイナーはメーカー企業などの制作部門に所属し、その会社の製品に関わるデザインしかしませんが、労働時間や福利厚生の面では小規模な制作会社よりも恵まれている場合が多いです。

【選び方④】給与や雇用条件から考える

給与は重要な要素です。

ただ、求人に高い給与額が書かれていても、年俸制の場合はその額が保証されるわけではないので注意が必要です。

また、裁量労働制をとっていて、残業代がみなし金額で固定されている場合は、あまりにも長時間労働になりがちな会社は避けた方が無難です。

【選び方⑤】エリアから考える

制作会社のデザイナーは残業が多いです。

通勤時間が長いと負担が大きくなります。

自宅から通いやすい場所・できるだけ通勤時間が短くなる会社を選ぶ方が望ましいと思います。

【選び方⑥】好きなブランドやデザイナーから考える

好きなブランドやメーカーがあり、その会社の広告やパッケージをデザインしている会社に入りたい、あるいは目標としているデザイナーがいる会社に入りたい、という人もいるでしょう。

そのような場合は、その会社が公に人を募集していなかったとしても、ポートフォリオを直接送ってみましょう。

制作会社の場合は意外と会ってくれることもあります。

デザイン会社求人についてよくある疑問

初めてデザイン会社に応募する場合はわからないことも多いと思いますが、応募して面接を受けていくうちに

応募方法は?

他の職種と同様に、求人サイトなどを利用して探すことができます。

デザイナーの職種に特化した求人サービスもあるので、利用してみましょう。

面接でよく聞かれることは?面接合格の秘訣!

実務経験が最も大切ですが、初心者の場合はそれがありませんので、ポートフォリオをしっかり作りましょう。

初心者も経験者も、過去の作品をまとめたポートフォリオは絶対に必要です。

プロのポートフォリオを公開しているサイトやアプリもありますので、効果的なポートフォリオの作り方を研究して、できるだけ作り込むと良いと思います。

未経験でも応募できる?

未経験でももちろん応募できるところはあります。

ただ、求人に未経験可能と記載すると膨大な応募者が殺到してしまうことがあるそうで、採用する側の負担が大きくなってしまいます。

そのため、初心者であっても専門学校等で、必要なソフトウェアを習得していること、アルバイトやインターンであっても何らかの経験があること、などを条件に挙げていることがあります。

会社の雰囲気は?

会社の雰囲気を知るには、実際に行ってみるしかありません。

現在、大学や専門学校に通っている人なら、インターンに応募したり、アルバイトに行ってみると、現場の雰囲気がわかるので良いと思います。

派遣社員、アルバイトでの募集はあるの?

派遣社員の募集はありますが、派遣は即戦力が前提なので、未経験者の募集はないと思います。

アルバイトの場合は、デザイナーのアシスタントでの募集が多いですが、長く勤めれば次第にデザインを任され、社員になれる場合もあるので、面接の時に確認してみましょう。

雇用形態によって給与体系はどう違う?

正社員の方が、契約社員やパート・アルバイトに比べて給与は高いです。

正社員以外はボーナスが出ない、厚生年金や雇用保険などに加入できないという会社も多いです。

残業って多いの?

一般的に、グラフィックデザイン、Web、映像などの制作会社は残業が多いです。

クライアントからの要望に沿ってギリギリまで修正を繰り返すので、工程通りに進めようとしても、やはり残業は長くなる場合が多いと思います。

シフトの自由度ってどうなの?

仕事の性質上、自由なシフトを組んでいるところは稀だと思います。

あるとすれば、アシスタント業務のアルバイトなどでしょう。

派遣の場合は週に3日から、などの案件もあります。

資格って必要なの?

必要な資格というものは特にありません。

経験とスキルが最も重視されます。

まとめ

ここでは、デザイナーの仕事と仕事選びのポイントについてまとめてみました。

デザイナーの職種は、他の仕事と違って、一つの会社で長年働きながら昇進していくよりは、いくつもの制作会社を経験した方が、幅広いスキルを身につけられる場合が多いと思います。

ある程度のスキルと人脈ができたら、独立してフリーランスとして活躍する人も多いです。

自由度が高い分、しっかりとしたキャリア設計が必要と言えます。



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