歯科助手求人でよくある仕事内容や、転職する時の注意点などについて紹介します。

既に働いている人は、他の歯科医院はどうなっているんだろう?転職する時に注意しなければいけないことってなんだろう?と気になっている人も多いはず。

ぜひ参考にご覧ください。

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歯科助手のお仕事

ドクターや衛生士の治療の補佐をするのがお仕事です。

ドクターが治療をするための薬品や器具のセッティングしたり、治療中はドクターの指示に従って治療のサポートをします。

ドクターの指示を忠実に守ることが出来ることが大切です。

具体的には口の中の水や唾液をバキュームで吸ったり、被せものをつけるための接着剤を準備したりします。

患者さんの治療が終わったら、治療に使った器具を滅菌、消毒のために片付け、使い捨てのものは処分します。

ユニット(治療台)や診療室を清掃、消毒をして、次の患者さんの治療の準備をします。

また、初診の患者さんの場合はドクターや衛生士が、上下何本の歯があるか、どの歯が虫歯でどの歯に被せものがしてあるか、欠けている歯はあるかなど患者さんの口腔内のチェックをしたものを歯式に書き込みます。

衛生士がスケーリング(歯石除去)を行う前に、歯周ポケットの深さを測るのですが、それを検査表に書きこんで補佐します。

レントゲンは正しい立ち位置や角度でないときちんと写らないので、患者さんに説明をしながら、レントゲンの準備をします。

そして、歯に被せものを作るときには、型どりをします。

型どりはドクターか衛生士が行いますが、その型を取るための印象材を練るのは助手の仕事です。

やわらかすぎても硬すぎてもきちんとした型が取れません。

ちょうどいい硬さに練らなくちゃ!とちょっと緊張します。

そして、印象材はとても固まりやすいので練り終わってからは時間との勝負になります。

せっかく良い硬さに練ることが出来ても、時間がたつとどんどん固まっていくからです。

ドクターや衛生士とタイミングを合わせて練って渡さなくてはいけません。

そして、歯科医院嫌いの人の何割かは、この型どりが苦手だからという患者さんです。

冷たく柔らかい印象材が口に入るとそれだけで嘔吐反応が出て苦しい、怖いとパニックになってしまわれます。

「型どりは大丈夫ですか」と確認してあげて、苦手な患者さんの場合はドクターや衛生士に報告して対処します。

取った型は軽く洗った後、印象材が乾いて硬くならないようにすぐに石膏を流すか、水に漬けたりして乾燥を防ぎます。

その際にはどの患者さんの型かわかるようにしておきます。

石膏を流すのも基本的にはドクターと衛生士です。

流し方が悪いと気泡がはいったりしてせっかく取った型が使えなくなったりします。

そうすると、実際に歯に被せるときに調整に時間がすごくかかったり、最悪の場合は、もう一度型を取り直すことになってしまいます。

石膏も印象材同様ちょうどいい硬さに練らないと失敗する確率が高くなるので、噛み合わせの歯の型などでたくさん練習させてもらって、上手に出来るようになりましょう!

歯科助手の仕事は手順が決まっているものが多いので、覚えることは多いですが、覚えてしまえば気持ちに余裕ができます。

その出来た余裕で患者さんとのコミュニケーションを図ったり、より丁寧で早い補助が出来るようにすれば、歯科助手の仕事はもっともっと楽しくなります。

受付のお仕事

歯科助手と受付を兼任で任される歯科医院もあります。

受付業務は事務仕事が中心ですが、細かい気配りが必要なお仕事です。

受付業務は笑顔が大切

歯科医院を訪れる多くの患者さんは歯科治療は「痛い」「怖い」とネガティブな感情で、緊張して来院されます。

そんな中、患者さんに最初に接するのが受付です。

笑顔と明るい声で患者さんに声をかけて、ファーストコンタクトで出来るだけ患者さんの緊張を解くようにします。

予約の調整

受付の仕事はまずは患者さんの治療スケジュールの調整です。

治療や定期検診のための予約の電話をかけて来られる患者さんの予約、通院中の患者さんの次回の予約(治療内容によって、2-3日開けたほうが良い場合や被せものが出来上がる日程や次回の治療時間などと患者さんの都合、そして、ご希望の予約日時が別の患者さんで埋まっていないかなど)の調整を行います。

1日の予約状況が多すぎず、少なすぎず。

急患の患者さんがいらっしゃっても出来るだけお待たせすることがないようにしなくてはなりません。

次に予約に沿って、予約の患者さんのカルテをあらかじめ準備しておきます。

基本的には前日に揃えて、前回の治療内容や前回の患者さんの様子などカルテに書き込んであることやカルテ用紙が足りているかなどをチェックしたり補充したりしておきます。

カルテ業務はレセコンで楽々

新規の患者さんの場合は保険証をお預かりして、問診票のご記入をお願いします。

保険証と問診票を元に患者さんのカルテをレセプトコンピューター(レセコン)に入力して作ります。

また、既存の患者さんの場合は保険証と診察券をお預かりします。

保険証は内容が変わっていないか、期限は切れていないかなどを確認して、すぐに患者さんのお返しします。

診療が終わってドクターの治療内容のレセコン入力が終わったら、診療明細をプリントアウトして会計をします。

会計後に次の治療内容を確認して、次回の予約を決めて、診察券に予約日時を記入してお渡しします。

手が空いた時にドクターがレセコンに入力した治療内容を、その日のうちにカルテにプリントしておきます。

そして、1日の診療が終了したら、レセコンの日次処理とレジ締を行います。

医院によっては経理処理に必要な振替伝票を作ります。

カルテはカルテ書庫に戻します。

カルテ書庫はカルテ番号順に並べてあるので、番号を確認しながら戻します。

小児歯科、矯正歯科、訪問診療、現在通院中の患者さんと治療内容によって分けて番号順に並べているところもあります。

そうすることでカルテの管理がよりやりやすくなります。

そして、予約一覧表を確認しながら、翌日分のカルテを準備します。

カルテはレセコンにドクターが入力した内容がプリントアウトされたものと、手書きのものとがあるところが多いです。

手書きのものはカルテというよりも患者さん情報メモといった感じで、衛生士や歯科助手が患者さんと話した内容や話していて気付いたことを書き込みます。

「歯科医院は怖い」「歯医者に来るのは10年ぶり」「甘いものが好きで特にチョコレートがすき」「最近忙しくて睡眠不足」などなど、どんな細かい情報も書き込んでおきます。

その内容がドクターが患者さんを治療するときに役に立ったり、患者さんと会話を弾ませるきっかけになって、患者さんの緊張をほぐすことにつながったりします。

レセプト業務で1か月の締めくくり

1か月に一度、保険請求をするための業務で受付業務で一番緊張する仕事です!

レセコンでその月に診療を受けた患者さん全員のレセプトとレセプト一覧をプリントアウトします。

レセプトは保険の種類ごとに分けて、ドクターの最終チェックを受けます。

チェックが終了したら、国民健康保険と社会保険とに分けて綴り、国民健康保険分は国民健康保険団体連合会に、社会保険分は社会保険診療報酬支払基金にそれぞれ郵送にて提出します。

提出には必着期限が設けられています。

この期限に送れると、その月の保険支払いが飛んでしまいますので責任重大です。

ですが、今はほとんどの医院でレセコンが導入されているので、カルテデータ管理も保険点数管理もレセプト作成も医療事務の経験がなくても、レセコンの手順通りに進めていけば問題なく出来るので大丈夫です。

ただし、一般診療のほかに訪問診療を行っている場合は、診療請求の仕方が変わってきますし、レセコンで対応が出来ていないところもありますので、勉強の必要があります。

在庫管理と発注業務

「在庫管理」と「発注業務」というととても難しい感じがしますが、実は結構楽しいお仕事です。

治療に使う薬品関係のほかに、うがい用紙コップや使い捨ての治療用紙エプロン、マスクにグローブに衛生士が歯磨き指導に使う歯ブラシなどの備品も発注します。

備品は種類が多く、可愛い柄や色も多いので毎回カタログから選ぶのは楽しみです。

小児歯科を行っている医院ではシールなどプレゼントを渡すところも多く、そのプレゼントを予算内で考えて選ぶのはついつい顔がほころびます。

ほかには患者さんが待ち時間の間に読まれるための本の選定や子どものための絵本なども選びます。

本は状態が悪くなったものや内容が古くなったりしたものを定期的に入れ替えます。

歯に関する本だけではなく、患者さんが待ち時間の緊張をほぐせるようなものを選ぶようにしています。

院内で販売する歯ブラシや歯磨き粉や歯間ブラシなどの補充も行います。

院内のディスプレイやSNSで一工夫

院内で販売している歯ブラシなどのプライスカードを新しくしたり、医院紹介のチラシやパンフレットを作ったり、外看板を工夫したりと受付の仕事にはセンスを求められるものもあります。

歯科医師会や保険事務所から患者さんへのお知らせのポスターなどを掲示するための掲示板がある医院も多いのですが、そういった業務的なポスターがないときは掲示板がさみしくなるので、医院からのお知らせなどを掲示したりします。

患者さんに見てもらえるように字体や紙やイラストを工夫したり、内容を考えたり。

ドクターやほかのスタッフにも相談しながら工夫します。

院内で季節感を出すためにPOPや小物で飾り付けをしたりすることもあります。

その飾り付けが患者さんの緊張をほぐしたり、患者さんとのコミュニケーションを図るのに役に立ちます。

また、チラシやホームページやSNSなどで医院の情報や医院の雰囲気を伝えるところも増えてきました。

みんなで交代で書くようにしていても、衛生士さんたちは治療についていることが多くて

時間も余裕もないことが多いので、受付のスタッフが更新することが多いです。

出来るだけ歯科治療に関することをわかりやすく・・・とか、医院からのお知らせなどを書こうとするのですが、ネタが尽きて食べ物の話になってしまったりと苦労することもあります。

けれど、患者さんに感想を言ってもらえたり、それを見てこの医院に来ることにしましたと言ってもらえるとガッツポーズがでます!

予防の大切さを伝える

歯科だけでなく、医療業界全体に言えることですが、最近は「予防すること」が主流になっています。

つまり「歯が痛いから歯科医院を受診する」から「歯が痛くならないように歯科医院を受診する」という考え方です。

そのために治療終了後、定期検診をお勧めしています。

定期検診のお知らせはハガキで行うところが多いです。

毎月、ハガキのイラストをその月に合うものにして、その月の診療カレンダーを載せます。

切手も小児用はキャラクターものの可愛いもの、大人用は季節感のあるものを選びます。

簡単なパソコン操作が出来ると広がる

定期検診のお知らせのはがき、医院のチラシ、院内POP、プライスカード、SNSなどなど、パソコン操作が出来ると受付の仕事が広がりますし、気持ちの余裕につながります。

歯科助手の良いところ

ドクターや衛生士のように学校に通って資格を取っていなくても勤めることが出来ます。

そして、一度歯科助手を経験すると、「いざとなったら、歯科助手に戻ろう!」と思えるので歯科助手を辞めて、別の仕事をしていても、失業しても、ちょっと心に余裕が出来ます。

お昼休みが長い!

患者さんの予約具合や来院具合にもよりますが、通常の会社よりお昼休みは30分から60分程度長めです。

なので、ランチを食べに外出したり、銀行に行ったり、買い物に行ったり、家が近い人は洗濯物を取り込みに家に帰ったり、お昼寝してリフレッシュしたりと、お昼休みを活用できます。

スタッフ控室には冷蔵庫やコーヒーメーカーにお湯ポットに電子レンジにテレビと1人暮らしの部屋のように設備が充実しています♪

昼ドラにはまったり、情報番組でやたらと芸能ニュースに詳しくなったりするので、会社員の友達にはなんでそんなに情報通になったの?と驚かれたりします。

ユニフォームが可愛い

歯科医院はどこもユニフォーム!ナース服です!

形や色の種類も増えて、ユニフォームやエプロンに靴と可愛いアイテムがいっぱいです。

憧れのナース服を着ることができるのも歯科助手の魅力の一つです!

また、ワンピースタイプのナース服は苦手だなぁと思う方には、最近はドラマでもよく使われている「スクラブとパンツ」タイプのユニフォームを採用している医院も多いので、面接申し込み前に歯科医院のホームページなどで、スタッフのユニフォームや歯科医院の雰囲気を確認するのもおすすめ!

そして、ユニフォームは1人3着程度支給されます。

しかもカタログをみて、自分で選べる医院もあります。

ナース服を自分で選べるって嬉しいですよね。

みんなで決まったお揃いのユニフォームを着ている医院でも新人さんには新しくユニフォームを買ってくれるところは多いです。

新しいユニフォームに身を包むと身が引き締まるし何よりとても嬉しいです!

歯科知識が増える

治療の流れや使われる薬品がわかるので自分が治療を受けるときも安心でき、歯科治療が怖くなくなります。

そして、自分に合う歯科医院かどうかの見極めも出来るようになります。

また、歯科助手を辞めた後に自分自身が別の歯科医院で治療や検診を受けるときに、「歯科助手でした」というと、治療の説明がより専門的に具体的になり、ちょっと丁寧になる気がします。

家族や友達にも予防や治療の流れの説明ができるようになるので、重宝されます。

女性スタッフが多いから相談しやすい

20代~50代の幅広い年齢層の女性スタッフが多いので、覚えることの多い仕事の相談もプライベートや自分自身の体調のことも相談しやすく、勤めやすい職場です。

退職しても復帰しやすいのが嬉しい

医院によって多少使う薬品や器具が違ったりはしますが、治療の流れは変わらないので、一度覚えると復帰しても勘を取り戻すのが早いです。

また、歯科医院はとても多いので、復帰のために仕事を探すのも探しやすいです。

医院によっては経験者を優遇してくれるところもあります。

選びやすい勤務形態

医院によって診療時間や診療日が違うので、自分のライフスタイルに合った診療時間=勤務時間の医院を選ぶことができますし、正社員、パート、アルバイトと自分の勤務しやすい形態で働くことができます。

患者さんにモテる

優しい言葉と笑顔で痛みや恐怖を和らげてくれる歯科助手は正直モテます!

口の中の治療なので患者さんの顔を覗き込むことになりますし、治療中はマスクをしているので可愛さが3割増しなるようです。

更に、歯科助手は清潔さを求められるので、爪は短めでマニュキアもしていません。

香水やアクセサリーも勤務時間中は基本的にNGです。

チークや口紅はマスクでとれてしまうから、仕事中は透明か薄付きのリップでナチュラルメイクですし、髪型もきちんとまとめて、ホワイト・ピンク・イエロー・ブルーなどのパステル色のナース服なので清潔で清楚に見えるのもポイントかも。

そして、院内のユニフォーム姿と普段着とのギャップも魅力的に見える要因の1つだと思います!

口腔内ケアが安心

予約が比較的緩いときはドクターや衛生士に口腔内ケアをしてもらえます!

虫歯や歯周病の状態をチェックしてもらって、歯石除去をしてもらったり、治療してもらったり。

口内炎が出来たとか、最近ちょっと冷たい水がしみるとか気になることの相談にのってもらったりできるので安心です。

正しいブラッシングの仕方とかフロスの使い方を教えてもらうこともできます。

院内で販売している歯ブラシや歯磨粉やフロスなどもスタッフ価格で買えますし、試供品がもらえたり、いち早く新商品が試せるなどのプチ特典もあります。

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歯科助手の大変なところ

立ち仕事なところです!

慣れるまでは腰が痛かったり、疲れが取れにくかったりするかもしれません。

足がむくんで痛くなったりするのでお昼休み中に足のむくみを取るシートを貼ったり、むくみ防止のためのサポートストッキングやサポート靴下が強い味方になってくれます。

また、以前は靴はナースシューズが主流でしたが、最近はスニーカータイプが増えました。

足音が出にくいのと疲れにくく歩きやすいのがその理由です。

基本の色は白。

ワンポイントやラインにパステル色があしらわれているものが多いです。

院内用シューズも制服の一部なので、医院で買ってもらえます!

衛生管理に厳しい

病院なので、衛生管理は厳しいです。

使用した器具は水洗した後、薬剤に漬けたあと、滅菌パックに詰めて加熱滅菌します。

加熱滅菌が出来ない素材のものは滅菌専用の薬剤に24時間漬けて消毒をします。

また、患者さんの治療の際にはマスク、グローブを必ず着用で、グローブは患者さん毎に新しいものに変え、手を洗ったりした後は使い捨てのペーパータオルで手をふき、さらに消毒をします。

体調管理に気を付ける

これはどこの職場でもそうかも知れませんが、患者さんに病気を移したり、ドクターに病気を移してしまったら大変です!

ドクターが院長先生1人といった場合に、ドクターに移してしまうと、臨時休診にしなくてはならず、そうなると予約の患者さん全員に連絡をとって、予約をし直してもらう事態にもなりかねません。

またシフト制なので急に休んだりすると、ほかのスタッフにも迷惑がかかります。

体調管理には気を付けて、ちょっとでもおかしいなと思ったら、早めに薬、栄養、睡眠をとって

体調を戻しておかなくてはいけません。

\「自分にもできるか?転職できそうか?」不安だなと思ったら/

歯科助手の大変なところは、こちらの記事も参考に!

歯科助手として働くために大切なこと

患者さんが安心して治療に通えるように、そして、ドクターや衛生士、一緒に働くスタッフが気持ちよくスムーズに動けるように常にまわりのことを考えて動くことが大切です。

でも、何より大切なのは笑顔と元気とやさしさです!

たくさんメモをとろう!

治療の流れ、器具の名前、器具の使い方、薬品の名前、略語、消毒の手順、患者さんの名前と顔など覚えることはたくさんあります。

ユニフォームのポケットにメモとペンを入れて、わからないことや新しく覚えたことは治療の合間にメモします。

お昼休み中や仕事が終わった後にドクターや衛生士や先輩にわからないことを確認したり後から見返した時にわかりやすいようにまとめておくと便利です。

私は現場で取るメモと清書用のノートと清書用のメモを作っていました。

現場で取ったメモをノートに整理して清書することで覚えたり、わからないことがわかったりします。

そこで、再度、ドクターや衛生士、先輩に確認して、清書用のノートを完成させて、さらにそれを現場ですぐ見られるように、清書したメモを作ります。

そうすると覚えるのも早いですし、度忘れしたときに確認ができます。

歯科助手は架け橋です

受付や歯科助手はドクターや衛生士のように学校で専門的に勉強した専門職・技術職ではないため、ドクターや衛生士と患者さんの間のような立ち位置です。

より患者さんに寄り添うことができますし、患者さんからもより親しみを感じてもらえます。

そのため、ドクターや衛生士にはちょっと聞きづらいこと(診療室では緊張して聞けなかったり、こんなこと質問したら変かな?というようなことなど)を患者さんに質問されたりします。

自分が治療についていない患者さんの治療内容も頭にいれておいて、患者さんの目線で質問にお答えできるようにします。

その時の質問や受け答えの内容はドクターや衛生士と情報を共有して、必要があれば次回来院時にドクターや衛生士に時間を取ってもらってより詳しく患者さんに話をしてもらえるようにします。

そうすることで、ドクター、衛生士、患者さんからの信頼をいただけることになります。

こんな人に向いています

コミュニケーション能力があり、チームワークを大切にできる人が歯科助手には向いています。

ドクターや衛生士さんからの信頼と患者さんからの信頼が歯科助手のモチベーションと仕事を支えてくれます。

信頼をもらうためには何よりもコミュニケーション!

というと「難しいそう」「大変そう」と思う人もいるかも知れませんが、わからないことは確認してメモを取って覚える。

いつも笑顔で元気に丁寧に接する。

まずはこの2つを実行するだけでも、ずいぶん違うと思います。

そして、少ない人数でたくさんの患者さんの治療を行うので、チームワークは大切です。

情報を共有し、気になるところは話し合って、相談しあって、歯科医院というチームの一員になれるよう頑張れる人向きのお仕事です。

演技力を磨こう

私が歯科助手になって一番最初にドクターに言われたことは、「治療中は患者さんの前では絶対に動じないように」と言われました。

例えば、治療中にドクターに渡す器具を落としてしまったり、ドクターとのタイミングが合わずに印象材が間に合わなかったり、そんなときには思わず声が出そうになるのですが、「絶対に声を出してはいけない」「動揺していることを患者さんに悟られてはいけない」のです。

落とした器具は治療の邪魔にならないようでしたら、そのままにして新しいものを渡します。

印象材はまた練り直せばいいのです。

そんなに大したことがないことでも、声を出したり、慌てたりしたら、患者さんの不安は大きくなります。

何が起こっても、慌てることなく、患者さんににっこり笑いかける余裕と演技力を磨きましょう。

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歯科助手求人の選び方

歯科助手の求人は多いので、勤務場所、勤務時間など自分に合う医院をしっかり、じっくり選びましょう!

いくつか面接に行って、院内の雰囲気やスタッフの方の働き方、スタッフの方の対応やドクターの印象などをチェックして働き先を選ぶことをお勧めします。

自宅からの通いやすさ

同じ医院に長く勤めようと思ったら、やっぱり通いやすさは大切!

歯科医院はお昼休みが少し長めなので、お昼休みに外出してちょっと家の用事をすませることもできます。

歯科医院はコンビニよりも多いといわれています。

自宅から通いやすい範囲にある多くの歯科医院の中から自分の働き方や雰囲気に合う歯科医院を選ぶことができます。

給与

歯科助手の月給は社員で160,000円~230,000円くらい。

パートやアルバイトの時給は800~1200円くらいです。

一般の事務職の給与よりは少し高めなところがポイントです。

給与だけでなく、保険が付くところやボーナスが出るところもあります。

勤務時間や残業について

勤務時間は医院によってかなり違います。

最近は平日の受付が19:00-20:00くらいと遅く、また、土曜日も午後の診療をしているところが増えました。

日曜祝日が休日で、月~土の間でシフト制で平日が休日となって、週休2日制のところが多いです。

週休2日プラス、平日の火~木と土のいずれかが午前中のみ診療時間=午前中のみの勤務となっているところもあります。

基本的に予約制ですが、飛込の患者さんがいらっしゃたり、診療終了時間の予約が重なっているときは、治療内容によって、残業になることもあります。

でも、逆に最終予約時間に予約が入ってなくて、急患も来ないときはちょっと早めに上がれることもあります。

夜間診療がある医院もある

最近は24時間だったり夜間診療をする医院も増えてきました。

中には夜間診療を専門にする歯科医院もあります。

急患はもちろん、遅くまで仕事をしている社会人の人が利用しやすくなっています。

夜間診療勤務の場合はその分手当てが付くので日勤よりは給与が高くなりますから、元々も生活が夜型の人や夜に強い人はこちらのほうが良いかもしれません。

歯科医院の雰囲気は馴染めそうか

1日も早く仕事を覚えて戦力となってもらいたいので衛生士も先輩の助手や受付の人も丁寧で親切に仕事を教えてくれます。

長めのお昼休みなので、スタッフ同士でコミュニケーションも取りやすいです。

少ない人数で働いているのでスタッフ同士の結束は強いので、ほかの職場よりも雰囲気になじみやすいと思います。

美容歯科・小児歯科・矯正歯科などの治療内容で選ぶ

一般歯科だけでなく、美容歯科、小児歯科、矯正歯科などに治療内容が分かれます。

ドクターの専門分野やドクターの人数によってどの分野を診療内容に加えるかが変わります。

勤める歯科医院を決めるときに、自分の興味のある分野を得意としている医院を選ぶのもアリだと思います。

子ども好きな人は小児歯科がメインのところ。

自分の子どもにいずれ矯正治療を受けさせたいときは矯正歯科がメインのところ。

自分の歯の治療で美容歯科に興味があるときは美容歯科がメインのところ。

自分が勤めている医院のドクターだと安心して相談が出来て、細かいところまで突っ込んで治療のことを聞いて勉強できます。

美容歯科・矯正歯科は自費診療の率が高い

前歯など目立つところの歯は保険で歯に近い白い色で被せものが出来ますが、虫歯になりやすい奥歯は保険治療で白い被せものは出来ないので、白い被せものにしたいときは自費治療になります。

より歯の色に近いものや強度のある素材を使用すると値段が高くなります。

美容歯科で言えば、ホワイトニングも自費診療です。

最近は娘さんの結婚式に出るためにと「ホワイトニングの自費治療」を受けられるお父さんもいらっしゃいます。

また、矯正歯科は基本的に自由診療なので保険適応外となり、自費診療となります。

(一部、国が認めた疾患の場合は保険が適応されるものもあります。)

自費治療は高額になることが多いので、自費治療のみクレジットカード支払いOKにしている歯科医院は多いです。

そして、高額治療を望まれる患者さんは一大決心をして診療を受けられる方が多いので、より細やかなフォローが必要です。

オペのある口腔外科もある

抜歯、膿を出すためや歯周病治療のための歯茎切開などのオペは個人病院で行いますが、複雑なオペは大学病院や専門医のいる病院での口腔外科で行います。

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歯科助手の仕事は、歯科医師・歯科衛生士・患者さん、人のために働くことがメインの仕事です。人のために働くことはやりがいがあり、慣れてくると楽しくできる仕事だと思います。ですが、仕事をしていく上で大変なこともたくさんあります。歯科助手として働く上で大変なことや大変な時の対処法、仕事のやりがいをご紹介していきます。歯科助手として働いている方やこれから働こうと思っている方は、ぜひ目を通してみて下さいね。歯科助手の仕事内容と役割について大まかにおさらいしておこう助手といっても、治療をサポートするだけでないのが歯科助手の仕事です。どのような仕事内容なのか、歯科医院の中ではどんな役割なのかを、大まかに見てい

歯科助手の仕事が辛い…と感じる5個の瞬間とその乗り越え方

歯科助手の仕事というと、医療関係で求人も多くて未経験OKのところも多いですよね。そんな仕事だからこそ、挑戦しやすく働きやすいのが特徴ですが、大変なこともたくさんあります。働いてみて嫌なことはどの職業でもあるかと思いますが、今回は歯科助手の辛いと感じる瞬間やそれを乗り越える方法、やりがいやこの仕事のおすすめポイントをご紹介していきます。歯科助手のおおまかな仕事内容とは?歯科助手は歯科医師の治療のアシスタントが主な仕事になります。歯の治療がスムーズに進むように、バキュームという器具を使って患者さんの口の中の唾液を吸い取ったり、先生や歯科衛生士に器具を渡したりしてサポートしていきます。他には薬品同士

歯科助手の面接で聞かれる8個のことと受け答えのコツ、服装などの注意点とは!?

歯科助手という仕事をしてみたいけど自分にできるだろうか、面接はどんな感じなのかな?働いてみて自分に合わなかったらどうしよう?など、いざ就職しようと思っても実際に働き始めるまでは不安な事がたくさん出てくるかと思います。そんな不安を解決するためには、まずは第一歩目の面接が重要となってきます。自身をアピールしながら、その歯科医院の雰囲気だけでなく実際に働くにあたっての待遇などもきちんと確認しておきたいものです。この記事では、歯科助手として働く為の最初の段階である「面接」について詳しくご紹介していきます。歯科助手の仕事内容についておさらいしておこう歯科助手は資格がなくても働くことができ、未経験OKのと

歯科助手になるには?必要なスキル、仕事の探し方など詳しくご紹介!

求人でよく目にする「歯科助手」という仕事。でも実際、歯科助手ってどういう仕事をしているの?歯科助手になるために必要なスキルって?など、さまざまな疑問を解決!歯科助手の仕事について詳しくご紹介していきます。また、歯科助手の仕事の探し方や、歯科医院の求人情報のチェックするポイントも一緒に見ていきましょう。歯科助手になるには?歯科助手は、求人を探して応募し、採用されれば働くことができます。必須の資格は特にはありません。意外に簡単だと思われたのではないでしょうか?歯科助手にまつわる資格について説明します!上で「必須の資格はない」と書きましたが、求人情報や資格情報などで「歯科助手の資格」というキーワード

歯科助手が人気な仕事の5個の理由。向いている人や仕事のやりがいとは?

最近、東京ではコンビニよりも歯科医院の方が多いと言われていることをご存知ですか?東京に限らず、歯科医院は全国津々浦々にたくさん開業されています。そのため、求人情報を見ると必ずといっていいほど、歯科助手の募集を見つけることができます。実は歯科助手のお仕事は、一部では人気の高いお仕事なのです。ここでは、歯科助手の仕事がなぜ人気があるのか、その秘密を解説します。歯科助手ってどんな仕事?歯科助手の仕事は、大きく分けて三つの種類に大別されます。一つ目は「受付業務」です。患者さんを受付でお迎えし、治療内容を確認してカルテを用意する。患者さんを診療室まで誘導する。カルテをもとに点数計算をして会計をする。患者