皆さんは書店に足を運んだことはあると思いますが、書店で働いたことのある人っていますか?

今の書店はすごい進化をしていますよね。

また立ち読みもOKという書店も多いため、本好きの人は一日中いたことあるなんて人も中にはいるのではないでしょうか。

書店で働いたことのある人はお分かりかと思いますが、書店で働くのは全くといっていいほどに苦ではありません。

ですが、そんな誰でもできそうな書店にも働く上での向き不向きはあります。

今回は書店で働きたいって考えている人に向けて、その向き不向きをご紹介していきたいと思います。

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書店の仕事はどんな仕事?

書店の主な仕事はレジになります。

基本は販売業ですからお客様が商品を購入してそれが売り上げになります。

そのため店内を巡回したりすることもありますが、レジ内にいることがメインになります。

書店の大まかな仕事内容

書店の仕事内容は先程もご紹介した通り基本はレジです。

その他にもお客様から商品を探してほしいと頼まれたり、店頭に在庫がなければ取り寄せなどもしています。

仕事上の役割とは?

書店では仕事のスピードはそこまで求められません。

やる仕事量も比較的少ないですし、穏やかに仕事をこなすことができれば全く問題はありません。

それよりも残っている仕事量に対して、どのくらいのペース配分で仕事をしていけば暇にならないかっていうところを考えながら、仕事ができるくらいの余裕があります。

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書店の仕事はどんな人に向いている?

ここまで紹介してきた限りだと本当に誰にでもできるって思うかもしれませんが、書店は書店なりのメリットやデメリットとがああることも事実です。

それによって向き不向きが出るのは小がないことです。

ここでは向いている人の特徴についてご紹介していきます。

穏やかに働きたい人

これは書店の職風とでも言うのでしょうか。

書店に行ったときも感じるかもしれませんが少し店内の雰囲気がまったりしていますよね。

他の販売業のスーパーや家電量販店などと比較すると分かりやすいかと思いますが、お店の雰囲気が違います。

それは店員も同じです。

そこで働いていれば自然と店の雰囲気に合った動きになります。

また、店の雰囲気からか書店ではクレームが基本的にないです。

電話でのクレームも店内でのクレームもほとんどないと言っていいです。

そのため、穏やかにあまり忙しくない職場で働きたい人にとってはとても働きやすい環境にあると言えるでしょう。

接客業が好きな人

書店は販売業であると同時に接客業でもあります。

そのため、接客業が好きでない人よりも接客が好きな人のほうが働きやすいです。

またお客様のなかにはフレンドリーに話しかけてくるおじいちゃんなんかもいますから気楽で楽しい職場です。

未経験から始めたい

書店で働くことに関して必要な資格やスキルというものはなにもありません。

そのため、採用条件も低く、基本的な受け答えや敬語、見た目に清潔感があれば採用されるのではないかと思います。

未経験から始めるのにはうってつけの仕事です。

例えばアルバイトの仕事始めとかには最適と言えます。

そこまで忙しくないし、接客やレジの扱いも慣れることで他の仕事も経験が活きますし、未経験者にも向いている職場です。

逆に書店の仕事に向いていない人の特徴は?

今紹介したように書店で働くハードルはけっこう低いと言っていいでしょう。

でも低いからこそある不向きなこともあります。

それは一体どのようなものなのかご紹介していきます。

がっつり稼ぎたい人

残念ながら書店は高収入の仕事ではありません。

アルバイトの時給も社員の給料も平均かそれより下になります。

一般的には平均を下回ることが多いでしょう。

そのため、がっつり稼ぎたいって人には不向きな職種になります。

また販売業のなかでも書店に置いてある商品で高額な商品というものは数が知れており比較的安価で買える商品が多いです。

一品辺りの商品の価格が安いということは数を売らなければまとまった利益はでません。

そのため、書店はどうしても従業員の給料はあまり高くないのです。

忙しく働きたい

働くときその仕事の忙しさというものはとても気になるものです。

なぜなら忙しければ時間の経過が早く感じて、暇な時間が多いと時間の経過が遅く感じるからです。

どちらを取るかで書店で働くのが向いているのか向いていないのかが分かります。

後者であれば書店での仕事は向いていると言えますが、前者の場合書店の仕事は向いていないと言えます。

書店は先程もご紹介した通り、基本忙しくありません。

たまに忙しくなるときもありますが、年間通して忙しくないことが多いです。

そのため、確かに時間の経過は遅いです。

それが苦手な人もいますから、そういった人には書店は向いていないと言えます。

その後のキャリアについて

この仕事についた後のキャリアアップの道は?

書店の仕事はキャリアを積んでいけば昇進はしていきます。

チェーン店の場合ですが、副店長>店長>エリアマネージャーなどといったように昇進していくことでしょう。

また、社員であれば店長副店長問わず全員転勤はあります。

県外の転勤はあまりありませんが転勤はあるのでそこは覚悟しておいた方がいいです。

他の仕事にもこの経験を活かせる?

基本は接客業ですから最低限のビジネスマナーや最低限の接客は身に付きますから書店以外でも経験は活かせるはずです。

今のご時世販売業や接客業はたくさんありますから、いくらでも経験を活かすことはできるかと思います。

むしろ接客の経験があれば他の企業としても接客に関しては即戦力として出迎えやすいのでいい経験だと思います。

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まとめ

ここまでご覧いただいていかがでしょうか。

少しは書店の仕事内容や仕事の向き不向きについて知っていただくことはできたでしょうか。

仕事に限らず人には向き不向きというものは必ずあります。

向いていることであれば続けやすいですが、向いていないことほど続けるのが苦になることはないですよね。

せっかく働くのであれば自分の適正に合った、自分に合った職場で活躍してほしいと思います。

そのためにも、ここで記したことが皆さんの役に立てたらと思います。


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