この記事を読んで要る方の中には、古本屋バイトを考えている方もいらっしゃることかと思います。

実は古本屋は、身につくものが沢山あるのです。

普通の本屋さんでは経験できないことも沢山あります。

私が古本屋バイトで働いていて良かったことをご紹介します。

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古本屋バイトで身につく3つのスキル

古本屋ならではの身につくスキルがあります。

古本屋で働くと覚えることは大変ですが、その分やりがいも沢山あります。

古本屋で学べば他の接客業でも活かせることが多くあるのです。

お客さんの要望に応える「接客力」

古本屋は普通の書店とは違い、お客さんにお売りいただいたものを商品として並べます。

そのため、置いているものとそうでないものがあります。

お客さんがお店で本を探している時にスタッフから声をかけてあげることで、お客さんの欲しいものを探すことができます。

探さずに「ないです」なんて言ってしまうと、お客さんは簡単に違う本屋さんに足を運びに行きます。

探しにくいですが、探せば求めている商品が置いていることがあります。

そこをしっかりと聞いてあげることが何よりも大切です。

他にも、お客さんが求めているけれどどの商品か分からないこともあります。

そんな時も、お客さんが欲しいものをこちらで選出することが大切です。

一つ持ってくれば、ついでに他の商品も購入に繋がったりします。

一人一人のお客さんをしっかりと対応してあげることで、リピーターに繋がります。

商品を売り出す「プロデュース力」

在庫が溜まってしまう商品は結構偏ってしまったりします。

お客さんが見やすいように棚に展開したり特設コーナーを作ったりと、売ることに力を注ぎます。

どう並べればお客さんの手にとってもらいやすくなるのかを考えます。

それに合わせて棚の場所を変えたりと、売れ行きを見てあらゆる戦略で売るために全力を尽くします。

自分もお店側に立って考えられるので、売れた時の喜びも大きいです。

在庫管理から学べる「商品管理力」

古本屋ではスタッフたちで棚卸しの作業を行います。

機械化している時代ですが、自分たちの手作業で在庫を確認していきます。

正確さが求められ、商品を管理する中で商品知識も身につきます。

店の売れ行きやどんな商品が人気なのかも分かるので、市場の様子も分かります。

古本屋バイトをやっていて良かったこと

古本屋は楽しくて学べることが沢山あります。

本屋さんは楽そうで仕事も少なそうなイメージもありますが、店の商品や売り方全てをスタッフで行うので、ものを売るまでの流れを学べます。

本の買取から販売まで一連の流れを体験できる

通常は仕入れてきた物を並べて販売するだけですが、古本屋は違います。

実際に売っていただいたものでも、商品にできるものできないものを見分けていきます。

売れるものと売れないものの見極めもできるようになったりと、一つ一つ経験から学んでいきます。

たった今買い取ったものを少しでも早くお客さんに届けるために商品化します。

今買いとったものをそのまま商品に作り上げるのは、古本屋でしか経験できません。

値付けもある程度基準は決まっていますが、売れ行きなどから独断と経験で値段をつけることもあります。

自分が値付けしたものが売れると嬉しいですよね。

そのまま商品化したものを棚に並べてそれをレジで販売する。

仕入れから商品化、そして販売までの一連の流れを経験できます。

大好きな本に囲まれて仕事ができるので楽しい

好きな本に囲まれて仕事をするのはやはり楽しいものです。

買い取り時も、この本懐かしいな…なんて言いながら買い取ることができます。

買い取りから商品化陳列までと本に携わる時間が長いです。

買い取りや商品化をしていると、最近はこの本を売りに来る人が多くいるななんて思ったり、この本は最近流行っていたのかな?なんて市場の流行りも分かり面白いです。

自分の好きな系統の本ばかりを売りに来る人がいたら、テンションが上がったりもします。

商品陳列の時は、この作家は売れているのにこの作家は売れ行きが悪いなと知ることができます。

自分の知らない本や知らない作家でも、最近この本見かけるな…なんてものがあれば、気になってついつい自分で購入することもあります。

自分の好きな本だけではなく、知らない本とも出会えるのが魅力です。

古本屋だからこその今はもう売っていないものに出会えた時は感動ものです。

流行の本に敏感になるので話のネタになる

人気コミックコーナーや映画化された原作本は、大量に売られてきて買われていきます。

人気コミックコーナーに陳列するものを覚えることで、自分が漫画を読まなくても覚えられます。

普段自分のアンテナを張っていないことでも、仕事をしていると自然と情報が入ってきます。

「あの漫画面白いよ」という友達の話についていけたり、おすすめの本を紹介したりと知識がつきます。

お客さんの対応を通して商品知識が身につく

お客さんは様々な商品を探しにきます。

「何その本?」と思って探すのを重ねることで、商品を覚えていきます。

お客さんに訊かれる回数が増える毎に、訊かれたらすぐに場所も商品も分かるようになります。

知識がつくことで楽しくなっていきますよね。

売り場作りのためのPOP作りを通して、お客さんの心理が学べる

売り場を作る時は、どのようにすればお客さんに買ってもらえるかを考えます。

その際は店員の目からではなく、お客さんの目線で考えます。

お客さんはどんな物を求めているのか、なぜ欲しいのかを考えることで、お客さんの心理が分かります。

勉強になることも多いのです。

本好きな仲間と出会える

古本屋で働く人は皆、本が好きです。

漫画が好きだったり小説が好きだったりとジャンルはそれぞれですが、休憩時間はその話で盛り上がります。

共通の趣味があるとそれだけで話しやすいですよね。

私が働いているところは、ほとんどが漫画が好きなスタッフばかりでした。

私は文学小説が好きだったのですが、一部の先輩に文学好きがいて珍しいと喜ばれました。

お互いにおすすめの本の話をしたり、最近あの本よく売れているから気になるよね、なんて話もできます。

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古本屋バイトに興味がある方へ

古本屋は学べることが多く、知識も増えます。

本好きなら新刊書店で働くのも良いですが、販売の流れや自分で売っているやりがいを感じるなら古本屋がおすすめです。

お客さんからの問い合わせも多いので、自然とお客さんと関わる時間が長く接客も学べます。

本好きなスタッフと楽しく働けますよ。

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