バイトを探す際に気になるのが時給ですよね。

仕事内容ももちろん気になると思いますが、真っ先に見るのは時給ではないでしょうか。

同じ時間働いても時給が100円違うだけで収入はだいぶ変わってきます。

ここではスーパーのバイトはいくらもらえるの?どうしたら給与アップするの?ということについてお話していこうと思います。

スーパーバイトの時給の相場はどのくらい?

パート・アルバイト

時給は最低時給~1,200円が相場です。

スーパーバイトと言っても、品出しをする人・レジ打ちする人など雇用の段階から分かれている場合もあり、その場合はレジ打ちの求人の方が時給は高めに設定されていることが多いです。

しかし注意してもらいたいのが、基本的な時給は低めだけど時間帯によって時給が多きく変わるところもあります。

例えば9時~12時は950円・12時~15時は1,000円・15時~閉店は1,200円等・・・かなり大きな差ですよね?

元々時間帯によって時給が違う事が書かれている場合もあれば、時間帯加給として書かれている場合があります。

時間帯加給として書かれている場合はなかなか気付かなかったりする事もあるので、しっかり確認してください。

この時間帯によっては他のスーパーよりも高くなることもあるので、自分の働ける時間と照らし合わせてみてください。

給与が高い人は何が違うの?

同じバイト先でも時給の差・給与の差は出てきます。

みんなあまりいくらもらってるとか詳しく話さないですよね?

人によって時給や手当が違ってくるのであまり話さないですし、店長とかから口外しないようにと言われることもあります。

スキルや継続年数が一番大きな違いです。

そこでその給与の違いについてご説明します。

スキル

レジ打ちバイトの場合、いかに早く正確にレジ打ちができるかで給与が変わってきます。

会社によってはレジスピードが測れるレジを使っているところも少なくありません。

レジで異様に焦ってレジ打ちしている店員さんを見かけたことはありませんか?

そういうお店は上の様なシステムを導入していると思います。

一度注意深く観察してみると面白いと思います。

そして最近ではレジのスピードを上げて回転率を良くし、コストを削減して商品の価格を下げるという動きが多くなってきています。

その為、レジ打ちを正確かつスピーディーに行えるようになると時給もアップします。

役職

バイトでの役職は、シフトリーダー・バイトリーダーなどがあります。

バイトに変わりはないのですが、ほかのバイトへの指示を出したりシフトの調整を行ったりする役目があります。

もちろん時給もアップします。

同じバイトでも社員の様な仕事をこなすので、その分給与が多くなるのは当然ですね。

会社によっては「ロングタイムバイト(パート)」というものがあり、その場合も時給は上がります。

要は扶養などの制限無く働ける人で、フリーターの方がこの働き方をする事が多いです。

雇う側も制限なく働いてくれる人の方を優遇してあげたいと思うでしょうし、時給を上げて制限なく働いてくれる人を多く確保したいというのもあるのでしょうね。

勤続年数

バイトにも昇給制度があるので、継続年数によっても時給は変わってきます。

また、継続年数が長くなってくると、上に書いた様な役職が付くことがあるので給与が上がります。

会社からしても継続年数が長い人の方が仕事ができるので、給与を多くあげたいと思うのではないでしょうか。

昇給の幅は会社によって違うので、応募する際にしっかり確認しておいてください。

地域

地域差は大きいと思います。

都道府県の差はもちろんですが、周辺にスーパーが立ち並ぶ激戦区になると時給も変わってきます。

激戦区はお客様の取り合いになるのは当然なのですが、スタッフの取り合いにもなります。

近くに同じような職場があるなら、特にこだわりが無ければ時給の高い方にいきますよね?

ですので、激戦区では時給が高くなっている可能性があります。

また地域によって忙しい時間帯が違う為、上に書いたような時間帯加給が設定されていると給与に差が出てきます。

自分が働けるこの時間帯だとどちらが時給が高くなるのかしっかり確認しましょう。

スーパーバイトの給料の決まり方

基本的に、地域・年齢・スキルではないでしょうか。

年齢というのはあくまでも、高校生・大学生・主婦などの分類です。

また出勤できる日数や時間が長い人(例・開店から閉店までどの時間帯でも入れます)の方がシフトにも入れてもらいやすく時給も上がります。

出勤出来る日が少なく選択できる時間帯が少ない人よりも、自由度の高い人の方が重宝されるのは当然ですね。

あとは経験でも給与は上がります。

以前に同じようなスーパーのバイトをした事があれば、会社は違えど要領は分かっているので、経験者としてベースの時給を上げてくれることもあります。

面接の際に、以前のスーパーでどんなスキルを身につけたのか、何が得意なのかなどしっかりアピールして時給アップ交渉をしましょう。

スーパーバイトで給料を上げるには?

今まで給与についてお話してきましたが、「バイトを選ぶ際の給与の違い」についてお話してきました。

次は「どうしたら給与を上げることが出来るのか」についてお話していきたいと思います。

今の勤務先でできること

給料アップの交渉をしてみる

交渉はとても大切です。

もちろんそれが受け入れられるかは別として、自分の意思は伝えておくべきです。

他に給与が高いところがありそっちに行こうか迷っている場合でも、交渉によっては出来る限り近づけてくれることもあります。

しかし、これは、その会社が自分を必要としてくれている事が大前提だという事をお忘れなく…。

スキルアップを図る

給与を上げるのに手っ取り早いのがスキルアップですが、スキルによって時給変化がない会社だと難しいです…

ただ、スキルによって給与アップします!という会社の方が多いので、その場合は少しでもスキルアップを図って給与アップを目指してください。

作業効率やレジスピードなど判断基準の確認をしましょう。

また日々何気なく働くのでは無く、他の新しい事を教えてもらえるようにお願いしてみたりして違う仕事を学んでください。

できる事が増えて任せられる仕事が増え、給与アップの交渉がしやすくなります。

シフトに入れる曜日・時間を増やす

会社によって関係ない場合もありますが、上にも書いたように入れる時間の選択肢が多い方が時給を上げてもらえる可能性が高いです。

私が今まで働いてきたスーパーは反映してくれる会社でした。

その職場は顕著に現れていて、「もう少しシフトを増やしてください」と言うと「出れる時間を増やしてもらえたらシフトも増やせる。出れる時間の長い人の方を優先してシフトに入れている」と言われていました。

経営側からすると、シフトに入れる選択肢が多い方が助かりますし、そういう方に沢山給与を支払いたいと思い気持ちがあるのでしょうね。

思い切って転職する

働いていればスキルや勤続年数によって給与は上がるものの、限界ってありますよね。

そうなってくると転職という方法もあります。

そこで転職先の見つけ方についてお話します。

転職先の選び方1:バイト紹介サイトを使う

一番情報量が多く選択肢が多いのが、このバイト紹介サイトです。

今ではとても沢山のサイトがあるので、いろんな所で探してみてください。

勤務地や時給での絞り込みもできますし、サイトによっては様々な比較ができるサイトもあるので、使いこなしていい転職先を見つけてください。

転職先の選び方2:知人に紹介してもらう

次に知人の紹介という方法があります。

知人が働いていれば給与の事とか職場内の雰囲気も分かりますし、雇う側も雇いやすいと思います。

しかし、知人の紹介で入ると『辞めにくい』という問題も出てきます。

何も考えなければ別にいいのですが、そうはいかないですよね…。

知人の顔に泥を塗るようなことになってしまってはいけませんし、その辺もしっかり考えた上で紹介してもらってください。

フリーの求人冊子で探す

今はスーパーやコンビニなどいたるところにフリーの求人冊子が置いてあります。

その冊子を活用して探すのもいいでしょう。

様々な特集も組まれており「スーパーバイト特集」のある時など見てみるといいと思います。

直接企業のHPで探す

これはある程度働きたいところが決まっている場合に限りますが、コスト削減の関係で求人サイトや求人冊子に求人を載せていないところも多いからです。

求人サイトには載ってない・掲載終了しているという場合でも、その企業のHPには求人が載っていることも少なくないので、ここは要チェックです。

職業安定所で探す

職業安定所とはハローワークの事です。

ハローワークには正社員の求人だけでなくパート・バイトの求人も出ていますし、ハローワーク経由でないと応募出来ない会社もあるので、一度見てみるといいでしょう。

案外条件のいいバイト先が出ている事があります。

今はインターネットでハローワークの求人を見れるようになっているので、インターネットで予め下調べしてから行くのをオススメします。

給料をアップさせるための求人の選び方

上で給与アップを狙っての転職についてお話ししましたが、いかがでしたでしょうか?

次に大切なのが、求人の選び方です。

転職したけど給与があまり変わらなかった…という人も少なくありません。

その際のおススメの選び方についてご説明します。

給与相場が今よりも高いところを探そう

これは言わずもがなですね。

基本的に相場の高いところを探してください。

サイトなどで検索する時に、時給のところを現在の時給よりも高く設定しましょう。

この時に注意してもらいたいのが、時間帯加給として書かれている場合です。

基本の時給は低いけど、働きたい時間の時間帯加給で給与が上がるケースもありますので、しっかりと確認して良い求人を逃さないようにしてください。

賞与や昇給制度をチェック

バイトでも賞与の出るところはあります。

ただ寸志程度なので、そこに釣られて時給の低いところに応募してしまわないように注意が必要です。

あとは昇給制度の確認もしてください。

どのぐらいのスパンでいくらくらい上がるのかが分かればなおよしです。

求人サイトだけではなく、その企業のHPもチェックすることをお勧めします。

残業代はちゃんと出る?

バイトは時給制なので、基本的に残業代が出ないというのは考えにくいです。

ただ、タイムカードを押した後に業務をしなければならない等、サービス残業が横行しているところもありますので、その辺は口コミなどを参考にしてください。

交通費や福利厚生は?

交通費は見落としがちですが、出ないところも多いです。

時給を上げて交通費は出さないという形式にしているところも増えてきているので、しっかりとチェックしてください。

また福利厚生も重要になってきます。

様々な割引サービスはあるのか?

各種祝い金はあるのかなども大切な判断材料になってきます。

経験者が教える、実際に給料がアップしたのはこんなとき

6月、12月、半年に一度、面談

私が働いていたスーパーでは半年に一度面談があり、そのタイミングで昇給や職能給の昇降などを決めていました。

その人のスキルや勤務態度などから判断し、時給や職能給を決めていくのです。

私の場合は、一度の面談で時給がMax10円上がりました。

その時は働き始めて半年の時点だったので、結構上がった方だと思います。

その時の話だと、レジスピード・正確さでの昇給とのことでした。

4月・相談

これは職場仲間の昔の経験です。

年度が替わる4月に、ほかの時給の良いところに変わろうと思っていると相談したところ、時給を上げるから残って欲しいと言われたそうです。

その時に提示されたのが、時給50円アップ。

そこまでしてでも残ってほしいと思われる人材だったのでしょうね。

あとは人で不足もあったようです。

ですので、交渉次第で給与アップも目指せるということを覚えておいてください。

まとめ

スーパーバイトの時給についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

スーパーのバイトも様々な仕事があり仕事によって時給もバラバラなので、応募する際にはしっかり確認しましょう。

そして昇給がどうなっているのかも要確認です。

皆さんが良い職場に出会えることを応援しております。


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