パティシエになりたい!という目標を早くから持って製菓の専門学校に通っている方や、やっぱりパティシエになりたいと進路を変えられる方、みなさんそれぞれ今までの道は違ってきているでしょう。

しかし、パティシエになりたいと決めたならこの先進むべき道は同じ。

就職活動です。

パティシエは窓口をとても広く開いている職種です。

専門学校に通っても、通っていなくても社会人になってからのスタートラインは同じです。

もちろん、専門学校に通っている方は学校で学んだ知識や技術を大いに活かして活躍していけるでしょう。

全くの未経験の方は人一倍の努力が必要になる厳しい世界です。

今回は、パティシエとしての就職を成功させるためにやっておくべきこと、面接内容などをお話していきましょう!

筆者である私はパティシエとして10年以上勤務しており、新入社員の面接も行います。

面接官から見た欲しくなる応募者、採用を見送る応募者も合わせてご紹介していきます。

パティシエの就職を成功させるために

パティシエとしての就職の「成功」とは何だと思いますか?

有名なケーキ店に入社すること?

有名なシェフの元で修行をすること?

パティシエとして高みを目指すなら、何よりも周りの環境が良く技術を磨ける場を選ぶことが大切です。

ケーキ店は個人店も合わせると、それこそ星の数ほど働き口があります。

しかし、専門学校を卒業して入社した新入社員のうち90パーセントが3年のうちに離職しています。

パティシエは華やかな仕事でも、きらびやかな世界でもありません。

毎日重い粉を運んだり、大量のフルーツをひたすらカットし続けたりと体力と忍耐が必要な仕事です。

そんな中尊敬できるシェフや先輩パティシエに出会うことができ、色々と教えてもらいながら日々努力を重ねることができる人がパティシエを生涯の仕事にすることができます。

窓口は広いですが、厳しいパティシエの世界。

そんな業界で就職を成功させるためにやっておくべきことを上げて行きましょう!

パティシエの就職を成功させるためにやっておくべき6個のこと

必ず店に足を運ぶ

まずは、基本中の基本。

働きたい、就職したいお店があるならそこには必ず足を運びましょう。

できれば何度も行ってみるのか良いです。

季節のケーキに力を入れているのかどうか、新商品の開発は定期的に行われているかどうか、店の雰囲気やできることなら厨房の様子を覗き見してみましょう。

お店の味を試してみることもとても大切です。

自分が心から「美味しい!」と思えるケーキを作っているお店に就職することをおすすめします。

面接時に「このお店のこのケーキを食べて、ここで働きたいと思いました」と言われると作っているパティシエやオーナー、面接官は「店を好きで応募してくれたんだな」と感じます。

作りたいケーキのジャンルを明確にしておく

ケーキと一言で言っても、様々なジャンルに分けられます。

あなたが作りたいのは生菓子ですか?

それともタルトなどの焼き菓子?

生菓子にも伝統的なフランス菓子を出しているお店やイタリア菓子のお店、日本でよく見かける一般的なケーキ店のように日本風にアレンジされたものでしょうか。

宝石のように美しくデコレーションされたものを好んで作るお店もあれば、シンプルな見た目を重視しているお店もあります。

チェーン展開されているお店以外で、全く同じものを売るケーキ店はありません。

それぞれのお店に必ず特徴があるので、自分が作りたいジャンルを明確にしておくことはとても大切です。

実は、これは私が就職した時に見逃したことの一つです。

私が最初にパティシエ見習いとして就職したお店は、伝統的なフランス菓子のお店でした。

もちろん味は大好きでしたし、プロ意識を持って仕事にあたっていましたがそのお店のデコレーションはいたってシンプルなものでした。

マジパン細工やアメ細工が好きだった私には、シンプルすぎるデコレーションはなんとなく物足りなく感じてしまっていました。

その後5年ほどそのお店に勤めましたが、やっぱり細かな作業の多いデコレーションケーキを作りたいと言う思いからウエディング業界に転職しました。

結婚式場のパティシエとして働きだしてからは、マジパンやアメを使う機会は格段に増え、技術も向上していきました。

自分はどんなケーキが好きなのか?

または焼き菓子に力を入れているお店が良いのか?

よく考えて就職先を選ぶことは成功の大きなカギとなるでしょう。

お店の口コミを必ず見ておく

現代は私が就職活動をしていた頃より格段に情報量の多い社会となっています。

都市であればお店の名前をネット上で検索してみると、必ず口コミの一つ二つは見つかることでしょう。

お店の口コミはお客様の正直な評価ですから、必ず見ておくようにしましょう。

口コミで重視したいのは「美味しい」「美味しくない」より「接客の良さ」です。

もちろん味も大切ですが、「接客が高飛車」とコメントされていたり「店員の愛想がない」と書かれているお店は意外と多いのです。

接客販売員の雰囲気が良くないお店は、キッチン内も間違いなく良い雰囲気ではありません。

キッチンの雰囲気が良くないと、見習いとして教えてもらえるチャンスはなかなか巡ってきません。

先輩たちに気後れしてしまって、聞きたいことも聞けない雰囲気だと成長も遅れてしまいます。

キッチン内の雰囲気は必ずホールにも影響していますので注意して見ておきましょう。

労働条件をチェックしておく

就職後、後悔してしまわないように、労働条件については必ずチェックしておきましょう。

今は「ケーキ店で働ければ労働条件は気にしない」と思っている人でも、日々仕事をする中であまりにも厳しい条件のところだと疲弊しきってしまいます。

長い目で見て長期間勤めることのできる職場かどうか、将来のことを考慮しながら就職先を決めましょう。

将来どうなりたいのか?を必ず明確にしておく

パティシエの中には様々な目標を持って働いている人がいます。

将来自分はどのようになりたいのか、どんなパティシエになりたいのかで就職先は変わります。

ホテルのレストランでパティシエとして腕を振るいたい方、自分のお店を持ちたい方、海外で腕を磨きたい方などそれぞれです。

自分はどうなりたいのか必ず考えておきましょう。

しっかり時間をかけて選ぶ

働き口が多いパティシエの仕事は、必ずしっかりと時間をかけて選びましょう。

働き口が多いと言うのは一見良いことのように思えますが、その中には従業員にあまりにも厳しい条件で労働をさせているお店が紛れているのが現状です。

良い就職先かどうかは時間をかけて吟味する必要があります。

常に募集を出しているお店や、頻繁に求人広告を出しているお店に入社してしまうと体力的にも精神的にも疲れてしまい、せっかく入ったパティシエの世界を去ってしまう原因にもなりかねません。

パティシエに就職するために面接で気を付けるべきこととは?

このお店に就職したい、このジャンルのケーキを学びたい!と思ったら、次に大事なのは面接ですね。

面接を突破すれば、パティシエ見習い生活の始まりです。

まずは第一歩であるケーキ店の面接で大切な事項を上げて行きましょう。

清潔感

まず何と言っても清潔感が大切です。

男性の方のヒゲや女性の爪などは必ずケアしておきましょう。

髪型や服装、靴が汚れていないかどうかも面接時は必ずチェックされています。

ケーキ店は食品を扱うところですから、身だしなみでも細かいところにも目が届く性格かどうか判断されていますよ。

受け答え

受け答えの言葉遣いも重要です。

パティシエは現代でも厳しい縦社会の残っているお店が多く、先輩後輩はきっちり分けられています。

ざっくばらんな雰囲気の面接が多いのですが、受ける側としては一般企業の面接と変わらない気持ちで望みましょう。

とにかく「ケーキ作りが好きです!」とアピールすること

製菓の専門学校に通っていてもいなくても、面接で一番アピールするべきことはとにかくケーキ作りが好きだと言うことです。

ケーキ店が一番雇いたいのはなによりもケーキ作りが好きな応募者です。

中途採用でなければ、お店側は今現在の技術をあまり重視しません。

むしろ知識や技術をゼロから覚えられると言う点や、技術のない新人の方がお店の製造方法に馴染みやすいからと言う理由で、まっさらな新人を好むお店もあります。

全くの未経験だからといって気後れする必要はありません。

必ずアピールをしましょう。

「体力に自信があります」も高ポイント

体力仕事のパティシエ業界では「体力があること」も大きなアピールポイントになります。

パティシエの仕事は重いものを運んだり、大量の粉を混ぜ合わせたり泡立てたりと本当に体力のいる仕事です。

体が資本の仕事ですから、体力に自信を付けておきましょう。

ケーキ店が欲しい人材ってこんな人!

ケーキ店で面接もしていた私が今まで「この人はほしい」「この人は残念だけど、お店で雇うことはできない」と感じた人たちの違いをズバリ言ってしまいましょう。

細かなこともありますが、ケーキ店で面接を受ける際の参考にしてみてくださいね。

明るく元気の良い人

明るく元気の良い印象の人は絶対に採用したい人材です。

パティシエの仕事は一日ほとんど外に出ることなくキッチンで決まった仕事を行います。

変化が少ない仕事のため、スタッフの中に明るい性格で元気な方がいるかいないかはお店の雰囲気に大きく影響します。

逆に、体力のなさそうな人や声の小さい人の採用は見送ることが多かったです。

スポーツ部だった人

これは必ずしもそうでなければいけないと言う訳ではありませんが、何かスポーツをやっている人、学生時代にスポーツ部だった人も採用したい人ですね。

スポーツはチームワークを必要とする競技が多いですし、先輩後輩の関係もはっきりしています。

「パティシエは体育会系」と言われますが実はそれは間違っておらず、体力、チームワーク、人間関係、または努力を必要とする面などでパティシエの仕事と重なります。

クリスマスなどの繁忙期になるとかなりの重労働になるため、スポーツで培われた精神力も頼りになります。

「忍耐力はある方だと思いますか?」と言う質問にすぐ返事ができる人

忍耐力のあるなしはとても重要な要素です。

しかし、経歴を見るだけでははっきり分からないことが多いので、私のお店では必ず面接の際本人に直接訊ねていました。

「忍耐力はある方だと自分で思われますか?」と言う質問に「はい、ある方だと思います」とはっきり答え、何か続けていることをすぐに答えられる人は採用したい人材です。

言葉につまったり、自分で飽きっぽい性格だと思うと答える方も中にはいて、その方は残念ですが不採用にさせてもらっていました。

毎日同じケーキを同じクオリティで作らなければいけないパティシエの仕事は、忍耐力なくして成長はありません。

目標のある人

将来は自分のお店をオープンさせたいと考えている人や、海外留学を視野に入れている人も採用したい人材です。

目標のはっきりとしている人は辛い仕事も乗り越えられますし、努力を惜しみません。

自分の目標に向かってレベルを上げて行ける人はお店にとっても良い従業員になります。

中途採用ももちろんOK

今まで違う仕事をしていたけれど、やっぱりパティシエを目指したいと転職活動をしている人も採用したい人材です。

社会人になってから方向転換をすると言うのはとても勇気のいる選択ですし、よっぽどの気持ちがないと動き出せません。

勇気のいる一歩を踏み出してきた中途採用応募者は覚悟を決めて来ている人が多く、長い見習い期間も耐えられます。

年齢や学歴、経歴を気にする必要はありません。

まとめ

今回はパティシエとして就職を成功させるためにやっておくべきことや、面接官が本当に欲しいと思う人材などについてお話をしました。

参考になったでしょうか?

パティシエの世界は修行期間は長くつらいことも多いです。

しかし、その期間を乗り越えれば自分の大きな強みを手に入れることができますし、自分の腕で道を切り開いて行くことのできる仕事です。

努力を惜しむことなく続けていけると自信のある方はぜひチャレンジしてみてください。

美味しいケーキは人を幸せにすることのできる、とてもやりがいのある仕事ですよ。



関連キーワード

パティシエ求人

パティシエ求人についてもっと深堀りした情報を見る

パティシエアルバイトの時給ややりがいは?やってて良かった2個のことやそこで身に付く力とは?

美しい洋菓子を作る「パティシエ」と言う職業。飲食業界の中で、調理師とはまた違う技術を必要とするこの職種に憧れを持っている方も多いでしょう。パティシエは子供たちの将来なりたい職業にも常に上位にランクインする人気の仕事です。しかし実は離職率のとても高い、難しく厳しい業界であることももう周知の事実となっていますよね。パティシエに憧れはあるけれど、続けられるのか、生涯やっていける仕事なのかどうか不安に思う方は、まずアルバイトから始めてみませんか。パティシエにもアルバイト募集があり、短時間や週に2、3日でも良いと言うお店も少なくありません。まずはアルバイトから始めて、パティシエ業界を肌で感じることは職業

ホテルパティシエ求人の時給や募集内容、おすすめ求人の特徴とは?向き不向きややりがいなどを解説!

「パティシエ」と一言で言ってもその働き口はとてもたくさんあります。ケーキ店で働くパティシエ、独立を目指すパティシエ、カフェで働くパティシエ、レストランで働くパティシエ・・・と言う具合です。中には海外留学を目標にしているパティシエもいますし、専門学校などで教壇に立つパティシエもいます。今回は、その中でもホテルパティシエ求人に迫ってみましょう。同じパティシエでも仕事内容はホテルとその他では全く変わってきます。ホテルパティシエはどんな仕事?まず、皆さんはホテルのティールームやパティスリーに行ったことがあるでしょうか。ケーキ店のケーキよりも、よりきらびやかで装飾の細やかなケーキが販売されていたのではな

レストランパティシエ求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

有名なレストラン、ウェディングも行うゲストハウス、ホテルのレストランなどには必ずその店のデザート類や店頭で販売されているケーキ、コース料理の最後に出てくるデザート、フランス語で言うデセールを担当するパティシエが在籍しています。やはり専属のパティシエが作るものはレベルが違い、調理師がケーキも作っているお店も少なくありませんが「料理は美味しいのにデザートがイマイチ・・・」というところもあります。ケーキ屋で働くのではなくレストランで働くパティシエたちの仕事内容はどんなものなのでしょうか?その労働環境や求人の募集内容は?詳しくご紹介していきましょう!レストランパティシエのおおまかな仕事内容レストランで

パティシエがブラックな仕事だな…と感じた9個の瞬間と、それでもこの仕事は楽しいと思う4個の理由

長年子供のなりたい職業の上位に位置するにも関わらず、「ブラック」と揶揄されることの多いパティシエ業界。クリエイティブでやりがいのある仕事であることは間違いありませんが、他業種に比べて離職率も高く業界全体で人手不足に陥っています。働き方が重視され始めた近年、従来通りの縦社会や厳しい労働環境ではなり手が減ってしまい、将来的に業界全体の衰退に繋がってしまいます。今回はパティシエとして長年働いてきた私が、この業界がブラックと言われてしまう所以や実際に経験した事例、しかしながらやりがいを感じる瞬間などをご紹介していきます!経験者の私が思う、パティシエの仕事がブラックな理由とは?私は10年以上パティシエと

パティシエ辞めたい…と言う人の3個のよくある理由とそれの対策とは?

憧れて入ったパティシエの世界・・・ですが、実はパティシエの世界はとても離職率が高く続けられる人が少ない職種でもあります。仕事の環境や給与の問題、体力的な問題など理由は様々ですが、新卒でパティシエとして働き始めた人の内3割が一年以内に退職していると言うデータもあります。厳しく長い修行期間の代わりに一生失うことのない技術を身につけられるパティシエですが、目標をもっていたはずの人でも途中で挫折してしまうことが多いのです。パティシエを辞めたいと感じてしまう人は、一体何が原因なのでしょうか。今回はパティシエを目指す前に知っておいて欲しい現実や退職理由、その対処方法を見ていきましょう。パティシエの仕事環境

パティシエ給料の相場は?給料を上げるためにやるべき6個のことも紹介します

繊細で美しいケーキを作る職人「パティシエ」。子供のなりたい職業ランキングでも常に上位にランクインするとても人気の職業です。高校卒業後も製菓の専門学校へ入学したり、直接店舗で雇用され修行に入る方が多いパティシエ業界ですが「薄給」であるイメージは確かにありますよね。でもそれは本当なのでしょうか?今回はパティシエの給料について詳しくお話していきます。パティシエの給料の相場はどのくらい?パティシエの給与は本人の技術や経験によって大きく左右されます。パティシエの平均年収は200万から300万の間とされていますが、経験を積んだパティシエの中には月収40万円から50万円以上の方もいます。基本的には年功序列で

パティシエの仕事はどんな人に向いている?得意な人の5個の特徴やキャリアについて解説します

手先が器用な人が集まるイメージのあるパティシエ業界。細かい作業が多く、なおかつデザインのセンスも問われるお菓子を作る仕事はなかなか難しい職業だと思っていませんか?確かに繊細で独特な作業が多く大変ですが、慣れてくるとこんなに面白い仕事は他にありません。今回はパティシエの仕事をしたいけれど向いているかどうか分からない方、その世界に進みたいけれど迷っている方に向けてパティシエに向いている人の特徴やキャリアについてお話します!パティシエはどんな仕事?パティシエの仕事の範囲はとても広く、たくさんのお店で活躍しています。ケーキ屋、ホテルのパティスリー、カフェ、レストランなど私達の身近にあるものからメーカー

パティシエの仕事内容3個の役割と業務。経験者が教えます!

美しいケーキを作り出すのが仕事のパティシエと言う職業。昔は「ケーキ職人」と呼ばれていましたが、フランス語の「パティシエ」はすっかり定着しましたね。ケーキ工房の中やホテルのカフェなど活躍の場はたくさんあるパティシエですが、一体どのような仕事を毎日行っているのでしょうか。子供の頃はケーキを毎日食べたいからパティシエになりたいと思っていた方でも、「体力仕事」だと聞いて諦めてしまった方も多いのではないでしょうか。今回はケーキ職人、「パティシエ」について、パティシエ歴10年以上の私が仕事内容ややりがい、求められる人物像などについてお話していきます!パティシエの仕事は大きく3個の役割に分けられる私が働いて

パティシエ女性の仕事内容や給料は?働きやすい職場やおすすめの求人の見つけ方を解説!

近年人気のある「パティシエ」と言う職業。実はこのパティシエと言う言葉は、フランス語で「男性の洋菓子職人」を意味します。女性の洋菓子職人は「パティシエール」と呼ばれもちろん言葉の発祥の地フランスにもたくさんいます。パティシエの世界は男性が多いと言われていますが実際はどうなのでしょうか?体力仕事である洋菓子業界にパティシエールはあまりいないのでしょうか?筆者の経験から言いますと、女性パティシエの数は年齢によって人数に大きな差があります。専門学校を卒業した20歳代の若い女性パティシエはたくさんいるのですが、経験を積んだ30代の女性パティシエ、独立した女性パティシエは少ないのが現状です。やはりまだまだ

パティシエになるには?資格の取り方から取得後の就職・転職、社会人になってから目指せるかまで経験者が解説します

近年ドラマや漫画などで取り上げられるようになった「パティシエ」という職業。見た目もうっとりするようなきれいなケーキに囲まれたお仕事に憧れている方も多いと思います。なりたい職業の上位にランクインするほど人気の仕事となった「パティシエ」ですが、どのような道を選んでいけばパティシエとして活躍する事ができるのでしょうか?今回は、現役パティシエの筆者がパティシエになるにはどうしたらいいか、そしてパティシエの仕事を詳しく解説していきます!パティシエになった私の経験をご紹介しますまずは私自身の経験からお話させていただきたいと思います。私は小さい頃から家でお菓子を作るのがとても好きで、学校が休みの日やバレンタ

パティシエの転職先はどんなところがある?成功させるためにやるべき3個のことや上手な転職方法を解説します

今も昔も、子供のなりたい職業ランキングの上位に位置する「パティシエ」。フランス語でケーキ職人を意味するこの言葉は日本でもすっかりお馴染みの職業になりましたね。近年はテレビや雑誌などで取り上げられる回数も増え、パティシエと言う職業に憧れを持つ方も増加しています。果たしてケーキ職人のお仕事、現実はどのようなものなのでしょうか?今回はパティシエの転職についてご紹介して行きたいと思います。パティシエの仕事ってどんな仕事をするの?一口にパティシエと言っても、その仕事は多岐に渡ります。個人店の場合、お客様にご注文をお伺いして商品をお渡しする接客販売、材料や梱包材の発注業務、完成した商品の梱包や補充、新商品