今国内でも非常にニーズが高まっている警備員。

外国人観光客も急激に伸びており、今後大きなイベントも控え、さらに需要が高まっています。

若者にも人気は高まっており、アルバイトや転職で警備員を目指す人たちもたくさんいます。

警備員の職につくためには「どういった転職サイト、求人サイトがおすすめ?」「何に注意して選べば良い?」などの疑問に答えていきたいと思います。

警備員の仕事・種類についておさらいしておこう

あまり知られていませんが、警備員にもいくつかの種類があります。

ではどういった種類の警備業務があるのでしょうか?

巡回警備

ショッピングセンターや工場など、大きな施設を歩いて監視する業務です。

異常や不審者がいないかなどをチェックします。

建物の構造や設備などを把握しなくてはいけなく、また行き交う多くの人たちに対する監視も行わなければなりません。

交通誘導

普段の生活で最もよく目にする機会があるのが、この交通誘導警備です。

工事現場やイベント会場などの人の流れを管理し、事故を防ぐ業務となります。

特に工事現場などでは車線を規制したりすることもあるので、失敗すると大きな事故にも繋がる恐れがあるため、非常に責任の伴う業務となります。

機械警備

一般の家庭や様々な施設に機械を設置し、異常(火災・侵入など)を感知する警備システムです。

異常が発生した際に、警備員が現場に駆けつけて対応しますが、異常が発生するまでは指定の待機所で待機します。

万が一に備え、警備対象となる家や施設などの鍵も所有していますので、機械警備の警備員は行動を徹底して厳しく管理されており、数多くの報告業務も存在するお仕事です。

輸送警備

警備の対象となる貴重品を運ぶ業務となります。

例えば会社の売上金やATMの現金、その他重要書類や美術品など。

輸送中を狙われ現金などを盗まれるというニュースもよく目にするぐらい、貴重品を運ぶのは危険な行為となりますが、それを安全に運ぶのが輸送警備の役割となります。

もちろんそういった事案に遭遇することもある、危険と責任が伴うお仕事です。

また、輸送中の車で事故を起こしてしまっては元も子もありません。

事故を起こさないための運転スキルも重要な業務となります。

身辺警護

これは人の警備を行う業務となります。

ボディーガードというと分かりやすいかもしれません。

警備対象となる人の周辺を警護します。

もちろん行動ルートを把握したり、周辺の建物の構造を頭に入れておいたりと、様々な準備と情報収集が必要となります。

万一の対応にも常に備えておかないといけません。

人命を預かる業務になりますので、責任の伴う警備業務です。

警備業の中で最もスキルが求められる業務となりますので、特別な資格と多くの研修や知識が必要となります。

警備員の転職事情

近年は機械警備システムの普及もあり、若手の警備員も増え、警備員に転職するという人も増えつつあります。

ただ高齢の方が多く、「定年退職後に警備員になる」といイメージもあり、そういったイメージによって、若い人材から避けられている部分も少なからずあるのが現状です。

ただ実際には、様々な警備の種類があり、業種によっては若手もたくさん活躍しており、さらに今後も伸びゆく市場で非常に魅力的なお仕事ですので、転職もオススメのお仕事になるでしょう。

正社員の警備員におすすめの転職サイト4選

では警備員に転職する際にはどの転職サイトを利用すれば良いでしょうか?

「転職サイトも数多く存在していてわからない」といった疑問にお答えしながら、おすすめの理由についても説明します。

リクナビNEXT

国内大手のリクルート社が運営する転職専門サイトです。

知名度も高く、業界最多の求人数を誇ります。

おすすめの理由

転職サイトでは国内最大手の転職サイトとなります。

そのため求人数も多くなりますので、選択肢の幅が広がります。

サイトも非常に見やすく構築されており、ストレスなく調べることができるでしょう。

また、大手企業の安心感もおすすめする一つの理由です。

「転職を考えているが何から手をつけて良いかわからない」「どのサイトを利用すれば分からない」といった人には、まずリクナビNEXTを利用することが無難な選択になるかもしれません。

マイナビ転職

こちらも大手企業が運営を行うサイトです。

よくテレビCMでも目にすることがあり、知名度も非常に高い転職サイトです。

おすすめの理由

マイナビ転職では、大手企業は勿論、中小企業、ベンチャーと幅広く企業求人が出されています。

勿論、警備会社にも大手から中小まで幅広く会社が存在していますので、自身の視野や選択肢を増やせるメリットがあります。

また希望する会社を探すのは勿論、履歴書の書き方や面接の対策方法など、採用に向けた豊富なコンテンツも魅力となっています。

エン転職

こちらも最近、テレビCMでよく目にする機会があるかと思います。

求人数も5000件以上あり、幅広く企業を選択することができます。

おすすめの理由

エン転職では「転職は慎重に」をキャッチコピーにしているように、実際に入社した後のことまで考えたアプローチをしてくれます。

「求人情報には良いことばかり書いていても、入社してみるとブラック企業だった」なんてことも多々ありますが、そういった可能性を少しでも減らせるように、実際の仕事現場の情報や、仕事の厳しい部分なども情報として得ることのできるサイトとなっています。

そういった内情を知ることができるのは、大きなメリットになるでしょう。

DODA

転職サイトと転職エージェントの両方を備えたサイトとなります。

おすすめの理由

転職エージェントへの登録により、転職のプロである専門のスタッフから強力なサポートを得られます。

一人で転職活動をするには、心細かったり不安でいっぱいになることもありますが、そういったときにもアドバイザーとなる人がいることは、精神的にも力になってくれるはずです。

また、通常の求人サイトには載っていない「非公開の求人」も数多く所有しているため、選択の幅が広がることも大きなメリットの一つです。

警備会社についても非公開求人として募集をかけている会社も存在するかもしれませんので、チェックして損はないでしょう。

アルバイトの警備員におすすめの転職サイト3選

では転職とは違い、アルバイトの警備員をする際にオススメのサイトはどうなるでしょうか。

ご紹介します。

タウンワーク

アルバイト求人では、圧倒的な知名度と最多の求人数を誇るサイトとなります。

勿論警備員のアルバイト求人も数多くあります。

おすすめの理由

何と言っても圧倒的な求人数がタウンワークの魅了でしょう。

また、サイトも非常に見やすく構築されています。

勤務先、業種、雇用条件など、あらゆる希望条件から仕事を探すことも可能です。

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知名度も高く、テレビCMでもよく目にするかと思います。

フリーターや学生向けの求人も多く存在します。

おすすめの理由

掲載している仕事に関して、仕事内容や雇用条件など、細かく見やすく記載されています。

実際に働くイメージを持ちながら仕事を選択したい人にはおすすめです。

また短期のアルバイトも数多く扱っているので、学生の長期休暇中のアルバイトにもおすすめです。

マイナビバイト

「求人と言えばマイナビ」といって良いほど、認知度の高いサイトとなります。

おすすめの理由

求人数は15万件以上存在しており、幅広い選択肢の中から選ぶことが可能です。

サイトも非常に見やすく、ストレスなく検索ができるでしょう。

多くの求人数に伴い、ちょっと変わったお仕事や、他のサイトにないような求人も取り扱っていますので、おすすめです。

警備員で転職する際に知っておきたいこと

警備員に転職を決めた際に、どういったことに注意して転職を行うと良いのか、ご紹介します。

大手警備会社を選択する

まず警備員として転職するには、大手警備会社を選択すべきです。

警備業界では中小と大手に非常に大きな差が存在します。

売上、会社規模、雇用条件、様々な部分で違いがあります。

中小の警備会社では、雇用条件や職場環境が悪い環境の企業も未だに多く存在しています。

ただそういった情報は、求人サイトや一度や二度の面接では把握しきるのは難しいです。

そういった環境に身を置かないでおくためには、まず警備員という仕事をする上では、大手警備会社の求人を選択するべきでしょう。

初心者でもOK

警備員について特別な資格や知識を要していなくても、転職することは可能です。

勿論警備業にも様々な資格が存在するので、持っていれば圧倒的に有利になることは間違いありませんが、なくても問題ありません。

やる気さえあれば、初心者でも心置きなくチャレンジできる職種です。

自身のスキルアップ

せっかく警備員として仕事をするのであれば、お金を稼いだ上で自分も成長できれば最高ですよね。

警備会社には、警備の仕事のみとしている企業もありますが、中には様々な事業展開を行う企業も存在します。

警備の他にも介護業、防災設備業、小売業、IT関連事業など、幅広く展開する会社も。

警備員として警備の知識を養いながら、他の知識も身につけられたら一石二鳥です。

今後のキャリアアップにも役に立つので、自分が転職する会社はどういった部署があり、どういった事業展開を行なっているのか、知っておきたいところです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は警備員の転職についてご紹介させて頂きました。

今までは年配の方の仕事のイメージが強かった警備員ですが、現在は警備の需要が高まり、機械警備システム(ホームセキュリティ)などの普及から若手の警備員も非常に多くなっており、転職するにも人気の仕事となっています。

ただ、警備員に限らず入社する会社を間違ってしまうと、苦しい日が続いたり、精神的にも体力的にもボロボロになるケースもあります。

そういったことのないよう慎重に、またしっかりと情報を収集しながら転職しましょう!


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