看護師の転職の方法は色々とあります。

転職サイトを使用する場合や、友人や先輩のコネを使う場合、転職サイトと同時に看護師専門の転職エージェントに依頼することも良いでしょう。

本記事では看護師転職サイトおすすめを紹介するのと同時に、看護師が薦める実際に良かったものをコメント付きで解説していきます。

看護師の転職サイトはいまやかなりあってどれが良いのかわかりませんよね?

特に初めて転職活動をする人にとっては、やり方次第で苦労の度合いが変わります!

初めての転職で苦労したくない人や、1回目の転職活動でやり方を間違えてしまった人などにはぜひ読んでもらいたい記事になっております!

ぜひご覧ください!

看護師のオススメの転職サイトと転職エージェント2選

早速ですが、オススメの転職サイトと転職エージェントを紹介したいと思います。

私が使用した転職サイトは全部で2つ、エージェントは1つです。

転職サイトを3つ利用したのには理由があります。

自分でやるのとエージェントがやるのではどう違うのか知っておきたかったからというのが1番の理由でしょうか。

あとは1つだけの登録だと不安だからというのもありました(笑)なので、あまりこだわりがない人であれば1つのサイトと1つのエージェントだけでいいかなと思います。

あまり多く登録していると、かなり面倒なデメリットがありまして…それはDM(ダイレクトメールです、糖尿病の略称じゃないですよ)が送られてくる量がかなり多くなることです。

どれがどの案件のメールかわからなくなるのが嫌な場合は複数登録はオススメしません。

ナースフル

https://nurseful.jp/

私がかなりお世話になった求人サイトはここです。

ここのエージェントの方にすべてお任せしていました(笑)

ここの良さは何といってもエージェントの人柄の良さでした。(あちらも商売ですし、大事な顧客ですから人柄をよくするのは当たり前といえばあたりまえなのですが…)

エージェントと話をするのって最初はかなり緊張しますし、なにを聞かれるのか正直不安な部分があったのですが、それを感じさせないくらいの人柄の良さがすごく気にいってしまったため私は最終的にはここ1本で転職しようと決めました。

看護roo!

https://www.kango-roo.com/career/

看護師の転職満足度96.2%を誇っている、大手求人サイトです。

求人サイトには載っていない、いわゆる非公開求人数というのが看護師求人サイトの中でもトップクラスのため、あなたにぴったりの求人が見つかりやすいです。

私もナースフルの人柄の良さがなかったらここで転職活動をしていたでしょう(笑)

看護師の転職で注意したほうが良い4個のこと

それでは、次に看護師が転職する際に、注意した方が良いことについてお伝えしていきます。

転職活動は在職中に行うこと

転職活動は意外と労力とお金と時間がかかります。

そのため、今働いている職場をやめてからだと、時間は十分にありますがお金はだんだんと減っていくでしょう。

また在職中に転職をすることは心の安定にも繋がります。

もし転職がうまくいかなくても退職届をださなければそこで働き続けることができますし、職が手元にあるのとないのとでは焦りにも違いが出てきます。

1番最悪なパターンは、現職を辞めてからつぎの転職先が見つからず、焦り始めてしまうこと。

そうなるとどこでも良いやという気持ちにもなりやすく、条件をゆるくしてしまい、「前の職場のほうがよかった」と思ってしまうことも考えられます。

そんなことにならないように余裕をもった転職活動を行いましょう。

職歴に嘘を書かない

看護師あるあるのようなのですが、小児科を経験をしていないのに職歴に「小児科を1年経験」と書いて小児科を受けてしまう人がいるそうなのです。

正直そんなことをしてもいつかバレますし、嘘をつく意味がわかりません。

今までの自分の経験を活かせることが必ず新しいところでもあるはずなので、絶対に嘘をかかないようにしましょう。

退職理由と志望理由を明確にする

退職理由は転職活動をするなら確実に聞かれるテーマだと思ってください。

私が転職活動を通して学んだことは「退職理由を赤裸々に語りすぎないこと」ということです。

私の場合、最初の退職理由は上司からのパワハラだったのですが、そのエピソードをせきららに語った病院と、オブラートに包んで語った病院では後者のほうが印象はよく、実際に後者の病院から採用連絡をいただきました。

転職組とはいえ、一緒に働く仲間を探しているわけですから前の病院の悪いところばかりを話していれば「うちもいつかこんな風に言われてしまうかも…?」と思われてもおかしくありません。

また志望理由も必ず企業研究をしたうえで正直に話してください。

ここでも上っ面の嘘を並べても確実にバレます。

相手は経験を積んだ面接のプロですからね。

身だしなみはきっちりと

看護師は清楚なイメージを持っている人が多いのですが、意外と茶髪が多いです(笑)

転職活動は基本的に黒髪で女性の場合は髪を束ねる、男性は髭を剃るもの。

働き始めたらそこまで厳しくならないのですから、次の職が決まるまでは我慢しましょう。

看護師の転職を成功させるためには何をすれば良い?

転職を1人で行わない

企業の転職と似ているのですが、看護師の転職成功の確率を上げるには看護師の転職専門のエージェントに任せることが最大の手といえるでしょう。

転職のエージェントは転職する側が苦手とする条件にあった転職先のリサーチ、応募結果の通知、面接のアポ取り、内定の際の給与交渉など様々なことを代わりにやってくれます。

私も実際に行なったのは面接のみで他のことはすべてエージェントにやっていただきました(笑)エージェント様様状態でしたね。

どんな看護をしていきたいのか、もう1度考え直してみる

転職する際に良く聞かれる内容が「転職先ではどんな看護を目指していますか?」というもの。

意外と「考えてなかった!」という声も多く、答えられない人もいるそうです。

特段きれいごとを言ってほしいわけではなく、どんな看護師を目指していきたいかを改めて考えることで見えてくるものです。

これを明確に答えられるかどうかで転職の成功率が上がるかどうかはそれぞれですが、少なくとも印象は良くなるでしょう!

コネクションが使えるなら使ったほうがいい

先輩が希望の病院の希望の部署で働いていたり、誘われているのであればしっかり条件や勤務状況、病院の内部まで聞いたうえでコネクションを使うのはありでしょう。

実際にコネクションを使って転職をしている看護師はかなり多いです。

それだけ他者からの評価はかなり重要視されるということ。

先輩や上司に対する印象は良くしておきましょう(笑)

転職するに当たっての必要な心構え

転職ができるとは限らない

看護師がどこにも転職できなかったということはあまり聞きませんが、絶対にできるというわけではありません。

なかには思い通りにいかない転職をするしかなかった人もいます。

それがきっかけでもう1度転職をやりなおしということもなきにしもあらずなので、そのリスクは十分承知のうえで転職活動をしましょう。

それくらいの心構えがないと転職は難しいかもしれません。

転職先は賭けな部分が多い

いくら入念に調べたとしても、転職先がどんな職場でどんな人がいて自分に合っているかどうかは入職してみないとわかりません。

そのため入ってから苦労している人もいます。

頼みの綱であるエージェントでさえも、そこまでわかる人はいないでしょうから転職先は正直賭けのようなところがあると心構えしておくべきでしょう。

転職前と転職後の違いに戸惑うことも

転職前の職場と転職席では業務の順番やルール、物品の置いてあるところなど様々なところが細かく変わるため、最初は慣れない部分も多いでしょう。

意外とその違いにストレスを感じてしまうことがあり、余計に疲れてしまいますが、すぐ慣れることなのでそういうものだという心構えだけはしておきましょう。

看護師の転職で年収を上げるためにやるべきこととは?

勤務年数を1年でも多く増やしておく

看護師の年収査定はほぼ勤務年数で決まると言っても過言ではありません。

転職先が採用者の年収を決める材料は正直言って勤務年数と、前職でもらっていた給料の照会くらいなのであと少しで1年とカウントできる時期に転職活動をしている人がいるのであれば、時期をもう少し見直した方がお得かもしれません。

エージェントに希望額を伝えてもらう

自分で給与交渉をするとなるとテクニックが必要になってきますし、自分から給与交渉を堂々とできる人なかなかいないでしょう。

そんな時こそ看護師専門の転職エージェントに任せてみるのがおすすめです。

希望額を伝えればそれに応じた給与交渉もしてくれますし、無茶な給与を申し出たとしてもストップをかけてくれるエージェントさんもいらっしゃいます。

エージェントさんはなるべくあなたの給与希望に沿った形で交渉をしてくれるはずなので、頼んでみましょう。

前の職場でどんな経験をしてきたかをしっかりとアピールしておく

前の職場で経験したスキルや出来事をしっかりとアピールすることで「この人は色々な場数を踏んできているんだな、頼りになるかもしれない」と思わせることができます。

頼りになるということは期待面も込めて年収のアップにつながることにもなるため、ぜひアピールをしてみてくださいね。

付随する資格を取るのもあり

認定看護師の資格や専門看護師などの資格を持っていると、年収アップにつながります。

なかには病院独自の資格などもあるため、転職先に引き継げるかどうかわからないものもありますが、「前職ではこのような資格を取り、このような貢献をしました」などのアピールにも繋がりますし、悪いことはありません。

もし資格を取る余裕があれば、挑戦してみると良いでしょう。

転職前に自分の強みやスキル、弱みなどを振り返ってみましょう

転職前に自己分析することはかなり大事です。

転職は新卒の時と違い、看護の実績をある程度積んでからのイベントですよね。

当然、看護における自分の強みや弱み、スキルは新卒のころに比べれば明確になっているはず。

この自己分析をもとに履歴書やエントリーシートを書くと面接でもスムーズに話がしやすくなりますし、どういう看護師として今後働いていきたいかなどの質問にも、履歴書に書いてあることとリンクしたような内容にもなるため、非常にまとまりがでます。

自己分析なんていまさら必要ないと思っている人にこそ、これを機にもう1度自分の内面を見直してほしいですね。

看護師の転職年代別の注意点

看護師の転職は年代別でどうしても注意点が違ってきます。

ここでは年代別にどんなところに注意するべきなのかを解説していきますね。

新卒で入社したばかりの場合

新卒で入社したばかりで転職をする人のことを第二新卒と呼びます。

求人広告にも「第二新卒歓迎」と書かれているところはそういう人も募集していますよということ。

ただ第二新卒は世間では〝根性のないやつ〟とか〝だらしないやつ〟というレッテルを貼る人が多く、かなりシビアな就職活動になるかもしれません。

なぜ転職活動する側に非があるような目で見られなきゃいけないんだって話ですけどね…。

世間の目の冷たさに負けてはいけませんよ。

またそれに付随するのですが、面接では必ず「どうして前の職場は退職したのですか?」聞かれます。

もう絶対(笑)

前述しましたが、退職理由をせきららに語りすぎるのはNG。

言わぬが花ってことです。

ただ、嘘をつくのも良くないので何重にもオブラートに包んだ言い方で理由を述べましょう。

会社の非があった理由で辞めた場合は「自分でも当時は危機管理能力が足りず…」なんて言っておけばばっちりでしょう。

これで転職組の人が「危機管理能力」って言葉を使い始めたらどうしよう・・・(笑)流行語になりませんように。

20代後半の場合

20代後半の転職であれば新卒が転職するよりも安定した成果が得られるでしょう。

現役で入職している場合であれば職務経験年数は5年くらいでしょうし、それなりに経験があるということで、即戦力として採用してくれるところが多いはず。

ただどの年代でも退職理由は聞かれるもの。

20代後半の転職理由で定番なのは「次のステップに進んでみたいから」や「さらなるスキルアップを新たな場所でしたいと思うから」というところでしょう。

これらの理由は面接官にはかなり前向きな理由としてとらえられるので、有効な場合が多いでしょう。

30代の場合

30代の転職は前半と後半で理由が分かれます。

30代前半であれば20代後半と同じような理由で通用するでしょう。

遅かれ早かれ20代前半から30代前半の間でスキルアップをはかったり新たな場所で新しい分野に進む人は多いです。

ただし30代後半になってくると、人によっては入院棟がある施設から外来のみの病院、クリニック、訪問看護ステーションなどに働く拠点を変えてくるようになります。

理由は「夜勤がしんどくなってくるから」です。

給与の3割を占めると言われている夜勤ができなくなるのは金銭的に厳しいことかもしれませんが、月に5,6回も夜勤をすることは体力的に難しいと思われるので、給与交渉でその分もらえるようにしていくことが得策でしょう。

40代以上の場合

40代の以上の看護師が転職にいたることはあまりないため、それ相応の理由が存在するのだろうと、面接官が考えます。

40代以降の転職理由で多いのが、やはり給与面に関してです。

給与が前職よりも低くなることは看護師にとってキャリアを認められていないのと同じこと。

それでは転職した意味がないという結論に至るわけです。

看護師ってプライド高いですよね(笑)でも実際これくらいのプライド持ってやっていないと長く看護師なんかやっていけないんです。

ただ40代の転職は新卒と同じくらいシビアなものになるでしょう。

40代で夜勤ができればまだ可能性は広がりますが、20代と同じような夜勤回数や業務量はなかなか難しいものがあります。

給与は低くなってしまいますが、休みが定期で決まっている外来やクリニックに転職する方が良い場合もあるため、自分の体と家族と相談をして決めてみましょう。

看護師で転職する人は多い?

看護師で転職をする人は多いです。

とはいいつつも、看護師を辞めて他の職業に変えるという人はあまりいません。

看護師は続けるけども職場を変えるという人がほとんどでしょう。

私はこのように看護師からライターに転身してしまいましたが、非常にレアなケースだと思ってください(笑)

ではなぜ転職をするのでしょうか?

その理湯は詳しく口述しますが、大きな病院にいれば、数年に一度必ず異動を命じられます。

いきなりまったく興味のなかった診療科に飛ばされるということもあり得ます。

看護師長がわざと看護師のスキルアップを見計らって異動させる場合もあれば、自分から願い出る場合もあり、これは人によって時期がそれぞれです。

よくある転職理由

看護師の転職理由は人それぞれと前述しました。

というより、、その前にも少しだけ退職理由を述べてしまっているところもあるのですが・・・。

ここではより詳しく転職理由を紹介します!

職場の人間関係に耐え切れず…

看護師の転職理由で1番多いのはこれでしょう。

そして新卒が辞める理由もこれが1番多いと考えられています。

看護師の世界は場所によってはとにかくシビアです…。

男女差別ではないのですが、〝THE女性社会〟〝平成に生まれし大奥〟なんて歪曲した言い方をされるくらい怖くてシビアな世界なのです。

その中に飛び込むのですから、人間関係のもつれの1つや2つあって当たり前です。

それと同時に言えることは、わざわざそんなところで我慢する必要がないということ。

人間関係がシビアなところで看護を学べばシビアな雰囲気の看護師に育ってしまうだけで、患者にはなん利益ありません。

そういうシビアな世界を求めている人は勝手にやらせておけばいいくらいの気持ちを持つべきでしょう。

それでも耐え切れない場合には、退職してしまえばいいんです。

業務量がかなり多く、体力的にきつい

診療科によってかなり差はありますが、ICUやCCUなどの急性期病棟、循環器科や呼吸器外科内科、整形外科などは業務量が多く残業の嵐だということは看護師あるあるです。

病院によってはしっかりと残業手当が出るところと出ないところに分かれるのですが、残業代が出ないところはもう最悪ですね(笑)体力だけじゃなく精神的にも余裕がなくなってくるでしょう。

体力と精神力が滅入っていしまうと免疫力の低下によって風邪を引きやすくなってしまったり、注意力が散漫になったりといいとこがありません。

業務量を減らすことは難しいのですが、体力的な限界を迎えて転職をする人は多いです。

給与面の問題で

主査や部長などの役職につくようになると、自分のやるべき業務が増えます。

やる業務が増えるということは業務に対する責任も生じるということ。

それに応じて給与が上がればよいのですが、給与が上がらずに責任と業務だけが増えてしまうと「割に合わない…」と感じてしまうのは定石ですよね(笑)

このような実態は案外どこの病院でもあるようで、これを機に転職活動を始める中堅やベテランの看護師が多いです。

結婚や出産を機に

女性看護師は結婚や出産を機に、初期場を変える事が多いです。

特に出産後は、家事と仕事の両立が難しくなるため職場を入院棟から外来へ移したり、訪問看護などの日勤のみの仕事を探します。

給料などはもちろん減りますが、働き手(夫)がいるのであまり気にする必要もないでしょう。

いまは育休をもらえたり、入院棟でも時短交渉をすれば夜勤をしなくて済む職場もあるのですが、実際問題として日勤だけの看護師が増えてしまうと、夜勤の看護師が足りなくなってしまうため、それとなく促されて退職、もしくは転職に移る看護師も少なくないようです。

どこの職場で働くかというのは本当に重要だということがわかる事案ですよね…。

看護師に向いてないと感じたから

これは違う職に転職を決めた人の話ですが(私ではありません…)、看護師というのはどこかのタイミングで「自分は看護師に向いていないんじゃないか?」と考えることがあります。

これに関しては私もそうでした。

ただそこでちょっとでも感謝をされたり、患者さんからの励ましの言葉をもらったりすると「やっぱり頑張ろう」と思えるようになることが多いです。

しかし、どうしても向いてないと感じずにはいられないときが、患者さんが目の前で亡くなってしまったとき。

決して看護師が悪いわけではないんですが、心に傷ができるほど落ち込んでしまって、職場に戻れなくなってしまう人もいるんです。

そうなってしまうと、どんなにこんな経験はこれからいくらでもするからと励まされても、「こんな経験をまたこれからも味わうことになるのは耐えられない…私は看護師に向いていない」という気持ちになってしまいます。

こればかりは本人次第なのでしょうがないのですが、できれば乗り越えてほしいものです。

自分にあった看護師の求人の選び方や注意点

自分にあった看護師の求人の選び方や注意点をここから紹介します。

選び方は、雇用形態、職種、病院の業態、給与や雇用条件、エリア、病院の種類などを参考にすると良いでしょう。

【選び方①】雇用形態から探す

求人先がどのような雇用形態で看護師を募集しているかは、かなり大事です。

特に時短制度を使用して働きたいと考えているのであれば、なおさら求人に自分の該当する雇用形態が提示されていないと厳しいでしょう。

なお、雇用形態は一回決めるとなかなか変えられないところも多いため注意が必要です。

【選び方②】職種から探す

入院棟の看護師になるのか、それとも外来、クリニックのパート勤務、訪問看護ステーションの看護師、特別養護老人ホームの看護師などを目指すのかによって応募する病院は変わってきます。

それには応募するあなたの現状をしっかり把握しておく必要があるのです。

たとえば、前述したとおり出産後も看護師として働く場合は、外来やクリニックのパートなど、日勤業務で終わるところを選ぶことも1つの手段ですし、もっと継続した看護や地域密着型の看護をしたいと考えるのであれば、訪問看護ステーションの看護師を目指すべきです。

目指す看護師像によって看護師の職種を決めることは、キャリア形成の第一歩になりますよ。

【選び方③】会社の業態から考える

会社の業態も選ぶときの参考にするべきです。

業態といっても、パンフレットだけでは不明な点ばかり浮かんで業態を納得するまで知ることは難しいでしょう。

業態に関しては、病院見学に行ったり実際に案内役の看護師に色々と聞いてみたりすることでわかることが多いです。

実際に足を運んでみるとパンフレットではわからな発見もあるかもしれないので、ぜひ行ってみることをおすすめします。

【選び方④】給与から考える

転職したのに前職より給与が落ちてしまう…なんてことがないように、基本給などはしっかりと下調べしておきましょう。

とはいっても転職エージェントを利用すれば給与交渉もできるため、前職の給与より下がるということはないはず。

自分ですべてやろうとせずに頼れるところは頼った方が本当に楽ですし、希望の病院への転職成功率も上がりますよ。

看護師といえども大きい枠組みとしてとらえれば、サービス業です。

生きていくにはお金が必要なので、しっかりと現状を踏まえたうえで病院を選んでくださいね。

【選び方⑤】エリアから考える

せっかく希望が通ったとはいえ、勤務先が自宅から1時間以上かかるとなると大変です。

逆にあまりにも近いところに住んでしまうと、職場が生活区域の一部になってしまうので、心が休める場所が極端に減ることも(笑)なるべくなら往復1時間以内のところで探すべきでしょう。

またアクセスの良さや乗り換えの多さも余裕があれば見ておくべき項目です。

どんなところに勤めたとしても交通の便は考えておいて損はありませんよ。

【選び方⑥】好きな病院の種類から考える(総合病院、個人病院など)

病院の種類によって忙しさは違うため、自分の年齢や体力にあった病院を選ぶことが大事です。

また前職の病院の種類がとても相性が良かったと感じるのであれば、同じような病院を探すのもありでしょう。

ただ、まったく同じような病院は存在しないため、そこは覚悟のうえで転職活動をしましょう。

学びたい分野で考える

急性期を学びたいと考えるのであれば、救急医療の最先端となっている病院を選ぶべきですし、前述したとおり地域密着型看護を学びたいのであれば訪問看護ステーションに転職することが望ましいでしょう。

また診療科で選ぶのもありです。

どこの病院の診療科が有名でどんな看護を学べるのか、どんな経験ができるのかなどを調べて転職先を決めると、あなたの今後の看護してしてもキャリアを形成する糧になります。

実際にこのような方法で転職先を選んでいる看護師もいますよ。

以上が転職をするときの求人の選び方や注意する点の紹介でした。

選び方は様々ですが、どうかパンフレットや資料だけで転職先を決めないようにしましょう。

実際に足を踏み入れてみないとわからないことはたくさんありますので。

病院見学だけでも構いません、ぜひ足を運んで自分の目で見てみましょう!

まとめ

以上が看護師が利用するべき、厳選看護師転職サイトおすすめ2選。

実際に良かったものの紹介と転職をする際に気を付けるべきポイントなどの解説でした。

一般企業の転職はいまや珍しいものではありませんし、看護師も同じです。

自分にあった職場で自分なりに納得した看護師人生とキャリアを積むべきであると私は考えますし、なにより人間関係で悩まされることが多いのが、看護師ならでは。

合わないなと感じたら転職できるんだということだけ、頭の片隅にでも置き続けていただけると、少しは気が楽になるかもしれません。

長くなってしまいましたが、この記事を読んでくださった皆さんが、無事に転職できますよう願っております。

ご覧いただきありあがとうございました。


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