2021年7月6日

美容師の仕事では、どんなことがやりがいに繋がると思いますか?

美容師は技術職なので、スタイリストになるまではやりがいを感じられないのではないか?と感じるかもしれません。

しかし、そればかりではありません。

実際に美容師として働いてやりがいを感じたこと、そしてそのやりがいに繋げるためにどんなことをしてきたのか、私の経験を基にお話します。

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美容師の大まかな仕事内容について理解しておこう

美容師の仕事は、基本的なカットやパーマ、そしてカラーリングの他にも、接客、商品や薬剤等の備品管理、予約管理、そして技術向上のため練習と多岐にわたります。

また、アシスタントやスタイリストなどの役職に分けると、更に仕事内容は増えてきます。

アシスタントはスタイリストのフォロー、スタイリストはアシスタントの教育も仕事の一つです。

美容師の仕事のやりがいってどんなもの?

美容師の仕事において一番のやりがいは、「お客様に喜んでもらうこと」です。

これは美容師に限らずサービス業に就いている皆さんが感じることでしょう。

しかし、チームワークと個人の力量が試される美容師の仕事は、他にもやりがいを感じることがあるのです。

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経験者の私が美容師の仕事でやりがいを感じた瞬間

美容師の仕事も他の仕事と同じで、失敗と成功の繰り返しです。

失敗を経験することによって、挫折しそうになることも多々あります。

そんな中、私が実際に美容師として働きやりがいを感じた瞬間を、いくつかご紹介します。

お客様からのありがとう

やはり一番はこの「ありがとう」に尽きるでしょう。

実はこの「ありがとう」は、なかなか頂けるものではありません。

特に新規の方や初めて対応する方からこの言葉を頂けた時は、本当に嬉しいものです。

お客様は美容師の技術への対価を支払うので、「ありがとう」を頂けるということは自分の技術が対価以上に認められたということになります。

スタイリストに限らずアシスタントであってもこの言葉を頂くことがありますが、まだ半人前の時期に「ありがとう」と言っていただけるとモチベーションも上がり、辛いことも乗り越えられます。

美容師として、これほどやりがいを感じることはないでしょう。

思い通りの仕上がりになった時

思い通りの仕上がりになった時というのは、お客様の希望をきちんと受け取ることができたという心理的な部分と、それを表現できたという技術的な部分の両方からやりがいを感じることができます。

大抵のお客様はスタイルをイメージで表現されます。

そのイメージを形にするには、きちんと分析し、髪質や癖、髪のダメージそして頭の形を考慮する必要があります。

難しいスタイルであればあるほど、そのイメージに近づけた時にやりがいを感じることができます。

難関を突破できたというような喜びもありますし、何よりお客様に満足していただけたことが一番の喜びです。

スタッフ間で意思疎通ができた時

美容師は端から見ると、スマートに仕事をしているように感じるかと思います。

それは、常に先を読んで仕事をしているからです。

スタイリストはアイコンタクトをし、アシスタントはそこから多くの情報をキャッチするのです。

これが上手くいっているから、スマートに見えるのです。

特に忙しい時は周囲への注意力は落ちるものです。

しかし、そんな中でも意思疎通がしっかりできスムーズに仕事が進んだ時に、大きなやりがいを感じます。

このやりがいは、どちらかというとアシスタントが感じやすいのではないでしょうか。

お客様の誘導、道具の準備など、合図一つでできた時は嬉しいものです。

これによって先輩からの評価が上がることもあるからです。

テストに合格した時

美容師は、いくら美容師免許を持っていたとしても店舗の技術テストに合格しなければいつまでも仕事を得ることができません。

特にアシスタントの時期は、技術に入れないということはいつまでも床掃きをしなければならないということです。

代替えの仕事がないので、技術テストに合格するために必死で練習をするのです。

必死で練習して合格した時の喜びは、言葉では表現できない程です。

諦めなくて良かった、頑張って良かったという気持ちを常に味わえるのは、美容師ならではのやりがいです。

指名をもらえた時

指名が入るということは、顧客がつくということです。

そして顧客がつくということは、その人に技術を気に入ってもらえたということになります。

スタイリストまでにかかる平均年数は約3年と言われています。

その3年間の下積みが実になったことが、ようやく実感できるのです。

その指名を維持し続け顧客をつけるためには更なる努力が必要ですが、何年スタイリストをしていても、指名をしてもらえるということにはやりがいを感じられます。

また稀ではありますが、アシスタントであってもシャンプーやマッサージでお客様から指名をもらえることがあります。

アシスタント時にもらう指名は、やりがいと同時に今まで以上に責任を感じます。

先輩のお客様でもあり、自分のお客様でもあるのです。

技術内容はや役職は違っても、指名をもらえるというのは美容師とって大きなやりがいと言えるでしょう。

終わりがないこと

美容師の仕事は、常に技術向上です。

学ぶ意欲がなくなってしまったら美容師としては終わりと言っても良いでしょう。

ベテランでも新米でも常に新たな発見があり、刺激があります。

それと同時に高い壁もできますが、その試練はやりがいにも繋がります。

美容師として働いている以上「ここで終わり」という終着点がいつまでも来ないので、自分の成長を感じつつもまだまだ未熟だなと思い、目標を持って働けるのはとても幸せなことだと思います。

美容師の仕事でやりがいを感じるために私がやったこと

やりがいを感じるには、やはり自らが動かなくてはなりません。

努力や頑張りの先にやりがいがあるのです。

では、一体何をしたら良いのでしょうか。

先に話したやりがいを感じるために、実際に私が行ったことをお話します。

相手の立場になって考える

この「相手」とは、お客様だけでなくスタッフも含めてのことです。

お客様に満足してもらうためにはどうしたら良いか、漠然と考えるより相手の立場に立って考えた方が現実的で伝わりやすくなります。

例えば、声かけや渡す雑誌の種類などが分かりやすい例です。

チームワークが大切な美容師の仕事では相手の立場になって考えることは非常に大切で、自分がどう動くかを考えることは美容師として成長するための勉強にもなります。

常に周囲の観察をする

私はアシスタント時代、同期よりも技術の伸びが悪く苦しい時期がありました。

パーマやカラーリングなどの技術に入る同期を横目にひたすらシャンプーと床掃きをする日々でしたが、その時に先輩やお客様の動きを見る(観察する)時間が同期より沢山あったため、先輩の動きの癖や全体の状況などを誰よりも掴めるようになりました。

そのため、言われる前に動くことができるようになり、スタッフ間の意思疎通がスムーズになりました。

これはスタイリストになった後にも非常に役に立ちました。

人間観察をする

美容師として顧客を掴む、美容室全体として顧客を掴むためには、技術だけではなくスタッフの人間性や居心地の良い空間作りが必要となります。

お客様がどんな接客を求めているのかを把握することで、技術に携わらなくても心地よい空間を提供することができます。

お客様の「ありがとう」には、技術の他にこういった居心地の良さも含まれています。

人間観察をすることで、お客様にとっての「ちょうどいい」を作ることができるのです。

また美容室の外でも、人間観察は美容師としての感性を磨くことができます。

流行は雑誌でも知ることはできますが、その流行をアレンジしたものだったり都市独自の流行は、雑誌で見ることはできません。

人間観察からインスピレーションを受けることはとても多いのです。

掃除を積極的にする

周囲の観察をすることと少し似ていますが、常に仕事を探すことで観察力が磨かれます。

掃除一つにしても、働きやすさや居心地の良い空間を作ることに繋がります。

汚れた鏡、汚れた道具、散らかった店内…。

お客様から見たら決して気持ちの良いものではありません。

もちろん働いている側もそうです。

また、自分が教育側にまわった時に、口で説明するよりやって見せて気づかせるといったこともできます。

観察力が高い美容師には腕が立つ人が多いです。

暇を持て余している様に見える時期も、やりようによっては肥やしになるのです。

お客様の立場になってみる

美容師の練習では、スタッフがスタッフの髪を切ることがあります。

練習なので切る側になりたい気持ちが強くなりますが、切られる側というのはお客様の立場になるので、それもまた勉強になるのです。

店舗のオペレーションとして改善しなければならないような問題点が見つかることもありますし、盗みたくなるような気遣いなども見つけられるでしょう。

技術向上もとても大切ですが、お客様の立場になって施術を受けることで、より一層良いサービスを提供することができるのです。

積極的に仕事に入る

スタイリストになると別のスタイリストの仕事に入ることは少なくなりますが、私は隙さえあれば仕事に入るようにしていました。

それは、先輩と一緒にワインディングやカラーリングをしたり、ドライに加わったりする、いわゆる「ヘルプ」です。

アシスタントやジュニアスタイリスト時代は、「見て習う」ことも練習の一つです。

お客様に喜んでもらうためには、テストに合格する技術を身につける他ありません。

また、テストに合格しても実践しなければ、そこから先に進むことはできません。

特にスタッフ数が多い店舗の場合は仕事が取り合いになることもあるので、積極的に仕事に入ることが先輩へのアピールにもなります。

使ってもらうためには、自ら動くしかありません。

悪いことも良いことも同じように覚えておく

美容師の仕事は、褒められることより注意されることの方が多い場合もありますが、失敗や注意を引きずっていたら、良い仕事はできません。

しかし、注意を真摯に受け止めないと、同じことを繰り返す可能性があります。

褒められたことも、謙遜し過ぎると中途半端な自信になってしまいます。

注意されたことも褒められたことも、全ては先の仕事に繋がっているのです。

私は、アシスタント初期の頃に「体が近い」と注意されたことがあります。

「お客様にとって、美容師の体が自分の体に当たることは不快に感じるものだ」と思っていましたが、体が近いということは「視野が狭い」ということにもなるのです。

長い髪をブローする、カットする時に体が近いと上手にできませんし、視野が狭いと全体のバランスを見ることができません。

シャンプーのレッスン時に注意されたことが、スタイリストになっても教訓として役に立ちました。

同じようにアシスタント初期に「よく気づく」と褒められたことがありましたが、これもどの立場であってもお客様への気遣いに繋がりましたし、店を回すといったことにも役立ちました。

両方とも全て受け止め進んでいくことは、美容師としての成長に欠かせないものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

美容師の仕事のやりがいは、スタイリストだけでなくアシスタントでも、様々な瞬間で感じることができます。

私は比較的アシスタント時代が長かったこともあって、様々な仕事をこなしながらやりがいを感じることが多かったです。

スタイリストになり笑顔で帰られるお客様をお送りする時も、毎日のことですがその度にやりがいを感じたものです。

そこに辿り着いたのは、アシスタント時代に悩み考えたこと、注意を受けたことがあったからこそと感じています。

やり方は人それぞれ違うと思いますが、やりがいを感じられない時期があったとしても、努力は必ず結果に現れると思っています。

自分の成長を実感し、人を喜ばせることができる。

それが美容師の仕事であり、一番のやりがいだと思います。

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