農業は魅力ある仕事である。

農業大学校で2年間勉強して、野菜農家として就農してから3年が経った今、筆者はそう感じています。

農業することになったきっかけは、両親の「故郷で農業をするから手伝って欲しい」と言われたから。

農業大学校に入学するまではと言うと、農業をしたことがなかったし、それほど魅力を感じていませんでした。

それが今や、農業に強い魅力を感じています。

農業への興味関心を持つ人がまだまだ多くはない世の中において、農業はおすすめしたい仕事。

そのおすすめポイント9個を、筆者の視点で紹介していきます。

農業のおおまかな仕事内容とは?

野菜農家の仕事内容としては、耕地・栽培・販売・経営があります。

耕地は、トラクターなどで土を耕し、畝を立てたりする作業。

種や苗の植え付けをする前の準備と言えます。

栽培は、農作物のお世話です。

肥料をまき、種まき・水やり・定植、剪定・誘引作業や、病害虫対策、草取り、収穫作業を行います。

販売は、収穫した野菜を箱や袋に詰めて、出荷先となるJAやスーパーなどに出荷する作業です。

そして経営とは、仕事の計画を立てたり、販売先を見つけるための営業活動、売り上げと経費を管理する会計業務を行います。

ざっと説明しましたが、農業ではこのように色々な仕事をしています。

実際に農業で働いてみて、私はこんなことを感じました!

農業未経験者だったので、はじめの頃は「続けられるかな?」と不安でした。

農作業は外での仕事がメインで、夏は暑く冬は寒いというように自然環境下にさらされます。

おまけに体力仕事なので、それに慣れるのも大変でした。

ですが、その大変さを耐え抜きながら徐々に農作業に慣れてくると、大きな変化が起きたことに気づきました。

一番に挙げるのは、性格が変わったこと。

農家は経営者なので、色んな人と関わる機会があります。

JAやスーパーなど販売先となる会社の人たち。

経営や栽培に関する情報を提供してくれる市役所や農業改良普及センターの人たち。

他の農家や、消費者といった人たち。

このような方々に自分から積極的にアプローチをかける必要がありますし、逆に向こうからアプローチをかけてくることもあります。

この経験のおかげで「不安がりで人見知り」の性格が変わり、まだ拙いですが対人コミュニケーションが磨けられています。

また、農業は「脳業」と言われるように、今まで使わなかった頭を使うようになりました。

「手持の畑で、1年間休まず栽培を続けるにはどうすればいいか?」、「○○の作業のあとはどの作業を優先するか?」、「資金繰りはどうする?販売先はどこにする?」と、けっこう頭を使っています。

大変だと思いつつも繰り返していくと、日常生活など農業以外の動きでも同じような発想に結びつくようになりました。

規則正しい生活や、体力仕事が日課で筋力や忍耐力がついたおかげで、以前より健康な体になったという実感があります。

健康的と言えば、自然の中で自分のペースで仕事ができるストレスフリーな生活も良いですね。

そして、自然と共存できるような農業に取り組んでいるおかげで、感性が豊かになったのではないかと思います。

農業の仕事がおすすめな9個の理由とは?

先ほどは経験から感じたこと紹介しました。

ここからは、農業をおすすめする理由を紹介します。

あくまで筆者の視点であり、3年間という短い経験がもとになるのですが、ぜひとも参考にしていただければと思います。

健康的な働き方

畑仕事では鍬を振ったり、肥料袋や収穫物などを運ぶので、自然と体力がつきます。

熱い日差しの中、あるいは寒空の下で仕事をするので環境に対応する忍耐力も養われます。

収穫作業は朝早くから始めることが多いので、早寝早起きが習慣に。

夏場に限っては、収穫が無い日も涼しい早朝に畑仕事をした方が効率が良いので、なおさら早起きが習慣化します。

その分夜になると自然と眠たくなり、遅くとも夜の11時には就寝するようになります。

朝早く起き、日中は畑仕事で体を動かしながら時には頭を使い、夜は早く寝るという生活リズムになるので、健康的な体ができてきます。

ただし、働きすぎや体調が悪いのに働くということには注意が必要。

なので、体調管理への気配りもできるようになります。

自分のペースで働ける

野菜の栽培や出荷など忙しい日々を送りますが、それらの仕事を自分のペースに合った内容にすることができます。

毎日収穫するもよし、1日おきに収穫するもよし。

飽き性な人は色んな種類の野菜を栽培すればいいですし、1つのことを追求する人は種類を絞って栽培すればいいです。

休日の取り方も自由にできます。

野菜の成長に合わせることになるので、時期によっては長期休暇は取れないこともあります。

ですが、「午前中は作業して、午後は休もう」とか、「○○の作業を明日中に終わらせて、明後日は一日休もう」といった臨機応変な休みの取り方が可能。

体調が悪い時も、無理のない程度の作業だけをするなり、いっそ休んでしまえばいいでしょう。

また、会社勤めをしていると、上司や部下といった人間関係で悩むことが多々あります。

農業では上下の人間関係がなく、接する人たちとは横のつながり。

ですから、礼儀・礼節はわきまえつつもフラットな関係を気付けるので、気持ちが楽になります。

自分に合ったスタイルの働き方ができる

農業は型にはまったやり方がなく、自分のやりたいスタイルの仕事ができます。

確実に収入を得るために慣行農法(農薬・化学肥料を使用)でいくもよし、環境や人の健康に配慮して有機栽培などの無農薬・無化学肥料をするもよし。

1つの野菜の栽培量が多ければ、JA・市場・大手量販店に出荷すればいいです。

1つの量は少ないけど色んな種類を栽培しているのであれば、直売所や量販店と複数の店舗と契約して振り分けることもできます。

それに、今の時代はインターネットが普及しているので、自社ホームページの作成やSNSを活用して全国に向けて販売することも可能です。

経営規模も自分の力量や方向性に合わせたものにできます。

小さい面積でも、インターネットを活用するなど販売方法を工夫して、十分稼いでいる農家がいます。

逆に、規模を徐々に広げて、それに伴って人を雇っているダイナミックな農家もいます。

このように、色んな栽培・販売・経営方法があるので、それらを自由に組み合わせて自分が理想とする農業を確立することができます。

知識が身につく

野菜を栽培し続けていると、その知識がどんどん培われていきます。

農業研修などを受けたことがあろうがなかろうが、実践的な知識は農業を始めてからの方が多く得られるもの。

さらに、食・経営・機械に関する知識が身につくのです。

食とは、野菜の鮮度やおいしさといった特性や、おいしい食べ方のこと。

消費者は野菜を買うときに鮮度や調理のしやすさを重視する方が多いです。

鮮度や調理法を消費者に伝えるために情報を調べていると、自然と食に関する知識が身につき、いつしか生活面で役だったり、人との会話の中で活きるようになります。

収入や経費といった帳簿管理を含めた経営は、赤字にならないような資金繰りを考えるようになり、同時にエクセルなどのパソコンスキルを習得できます。

販路開拓などの営業活動は、慣れていないうちは大変ですが日々コツコツと学び続ければ、徐々に人との会話が積極的にできるようになります。

それに伴って、「△△は小さいサイズがよく売れる」、「夏場は〇○が市場にあまり出回っていないから、高値で売れる」といった流通面も。

農業用機械では、操作技術はもちろんですが、メンテナンス方法や修理スキルが習得できます。

仮に苦手だとしても専門業者に依頼すればいい話ですし、「この症状が出たら~~に不具合が生じたのかも」といった判断ができるようになるので、それだけでも十分得です。

異業種からも農業を始められる

異業種から農業をはじめると、前職のスキルを活かすことができます。

経理を担当したことがあるなら、収支計算や帳簿管理といった資金繰りの面で能力を発揮できます。

営業を担当したことがあるなら、販路開拓のときの交渉、販売先とのやり取りといった対人コミュニケーションが活かされます。

企画などマネジメント経験者であれば、流通や流行に関する知識を活かし、より多く売れる方法を見つけられます。

製造業出身の人なら、効率的な作業の進め方、集中力、肉体労働で強みを活かせます。

機械メーカーに携わっていたなら、自分でメンテナンスや修理ができるので、そこでの経費削減も有利です。

農業は様々な仕事が集まっているので、前職で培った強みがどこかで必ず活かされます。

栽培の知識は農業研修を受けたり、書籍を通じて学ぶことができますし、実際は就農してから大いに身についていくので大丈夫です。

それに、業種によっては40代を超えたら就職が難しいものがありますが、農業では年齢は関係ありません。

何歳からでも始めることができ、何歳になっても続けられます。

食糧が自給自足できる

野菜を収穫すると、中には「外品」と呼ばれる売りに出せないものが出てきます。

虫食いがあったり、小さすぎ・大きすぎであったり、傷んでいるものをそう呼んでいます。

極端な言い方になりますが、腐っていない(明らかに食べられない)限りは十分食べられます。

傷んでいる部分・虫食いの部分を取り除けばそれでOK。

栽培している規模によりますが、外品の出る量は家族3人の1~2日分になるので、十分な食糧を調達できることになります。

農業は自給自足も兼ねているので、食費の節約にかなり貢献します。

漬物にしたり、冷凍保存を活用すれば、長期保存による備蓄だって可能です。

「食」を担う仕事

農業は、人が生きるために無くてはならない仕事です。

この国の「食」の根幹を担い、人々の健康と未来を支えています。

同時に、この国の食文化や伝統を受け継ぐ役割も担っています。

単に野菜を販売するだけでなく、おいしい食べ方、野菜が育ち食卓に届くまでの過程、野菜のルーツ、食の大切さを伝えることができます。

筆者の場合は自然農法(無農薬・無化学肥料)で栽培しています。

その栽培方法で育った野菜のおいしさや、なぜ無農薬・無化学肥料の方が健康にとって望ましいのかを伝えたいという想いがあります。

それは一重に、自分自身がその良さや良い変化を体験したからです。

野菜を販売する行為のみにとらわれず、情報発信・情報共有をすることでも人々の食卓を支えることにつながるのでないしょうか。

奥が深い世界

野菜を育てることは、ワンパターン作業では決してありません。

「こうするのが一般的」という栽培マニュアルはありますが、あくまで標準的な情報に過ぎません。

平地と山間部、温暖地と寒冷地といった違いや、土壌の質によって野菜の生育は変わりますし育つ・育たないが決まります。

水やりや肥料をあげるタイミングも、天候状況や野菜の生育過程によって変える必要があり、自然と観察力が養われます。

また、農業では「土を育てる」ことも重要。

虫などの小動物が多く、草が多く生えるところは微生物が活発です。

微生物が活発ということは、自然界の循環が成り立っているということ。

微生物、そして循環こそが健全な土を育て、さらに野菜を健全に育てると言われています。

つまり野菜は、多種多様な生き物や自然環境によって育つもの。

植物の生育は様々な要素が組み合わさって成り立っているからこそ、奥が深いのです。

自然と共存する働き方

朝日を拝み、沈む夕日に一日の終わりを感じ、空を見上げてホッと一息つき、木々や草花に癒される。

自然に囲まれているので、心が穏やかになり、感性が豊かになります。

自然界では、害虫や雑草と呼ばれ忌み嫌われている生き物は意味があって存在しているとされています。

一説では、野菜の主な栄養である窒素が過剰になると、アブラムシと呼ばれる害虫が発生すると言われています。

雑草も、土が痩せている所には背の高いイネ科の草が生え、肥沃になるとマメ科の様な横に広がる草が生えるとも。

害虫は野菜のコンディションを知らせ、雑草は土をほぐして肥沃にするために存在する。

それまで効率や結果だけしか見てこなかった生き方をしていたので、「目の前の出来事には意味があるのかもしれない」と考えるようになりました。

それに、「人間にとって邪魔だから」という考えだけで農薬や除草剤を乱用すると、身の回りの環境に負荷をかけてしまう恐れがあります。

自然にいちばん近い仕事である農業だからこそ、環境のことを考え、自然との共存を目指せます。

それは結果的に、人々の未来を守ることにつばがると思います。

まとめ

いかがでしたか?

経験者という立場から、農業をおすすめする理由を9つ紹介しました。

個人的な見解を書かせていただいたので、参考の1つとしてください。

農業は仕事に慣れるまでが大変ですし、稼げるようになるには道のりが長いことは否めません。

ですが、誠意を持って取り組み続ければ、大変な道のりはいずれ終わるはずです。

その道のりでは、仕事としてのスキルをたくさん習得できますし、感性が豊かになるなど人間性の向上も望めます。

仕事・暮らしの2つを含めた「生き方」として、農業という仕事をおすすめします。


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