皆さんは農業のアルバイトをしたことがありますか?

ネット社会の中で農業アルバイトと聞いてピンと来ない人が大半だと思います。

しかしこの記事を見ている人は多少でも農業に興味がある人だと思います。

今回は農業アルバイトの時給やお勧めの点について説明します。

実際に知られていない農業アルバイトの本音について具体的に紹介したいと思います。

自分には「どんな仕事」が向いているか、診断するにはこちら →
(正社員希望の人限定)

まずは「農業 バイト」の仕事例をチェック

農業アルバイトの時給は?

農業アルバイトは初心者のスタートで時給800円前後が一般的です。

経験年数や資格・免許の所持状況で時給は変動します。

また繁忙期は時給が少しアップすることがあります。

農業アルバイトでやりがいを感じたこと

私は農業を始めた頃に、米とネギなどの野菜を生産する農家でのアルバイト経験があります。

私は普段から体を動かすことが好きで体を鍛えていました。

そんな私に数か月たった時に任せられた仕事が農薬散布の仕事でした。

農薬散布は暑い中でも農薬を浴びないように合羽を着て散布します。

非常に体力が消耗するんです。

さらに50メートルのホースを引っ張って炎天下の中での作業です。

体力勝負の仕事です。

私には初めての一人での作業で手こずりましたが、任せられた仕事をなんとか最後までやり遂げることができました。

アルバイト期間に任せられた仕事の中で非常に印象に残っています。

体を鍛えていたこと、丁寧な仕事を評価されての抜擢だったそうです。

自分の得意なことや、頑張っていることを評価されるってうれしいですよね!

自分には「どんな仕事」が向いているか、診断するにはこちら →
(正社員希望の人限定)

農業アルバイトをやってて良かったこと

農業の仕事を通していろんな経験をしましたが、私は新鮮な野菜を毎日食べることが出来ることに幸せを感じています。

私の友人は農業の仕事を通していろんな出会いがあるということが一番の幸せと言います。

人それぞれの「農業をやっていてよかったこと」があります。

そんな農業のアルバイトをやっててよかったことを何点か紹介します。

農業を学べる

アルバイトを通して植物の生態についての知識が付きます。

植物の生態は農業を続けるうえで重要な知識です。

生態がわかると植物の気持ちがわかるようになります。

そして植物の顔色を見て健康状態が理解でき、対処できるようになると農家として一人前です。

何年たってもなかなかそのレベルに到達するのは難しいんですがね。。

しかし奥が深い分野なので、毎日なにかしらの発見があり充実はしています。

また体を使って覚えることもたくさんあります。

農業の作業は同じことの反復作業が多いです。

体に染み込むまで何度も繰り返すことで、スムーズに作業ができるようになります。

このようにアルバイトを通して農業の知識と経験を身に付けることができます。

体が鍛えられる

農業は外仕事が多いです。

真夏の炎天下の中での作業や、真冬の寒さの中での作業など、どんな環境でも仕事は休むことが出来ないです。

また鍬(土を耕す道具)を使って畝(野菜を植える場所)を作ったり、収穫物を入れた重い収穫箱を運んだり力仕事が比較的多いです。

朝は早く、日の出と同時に作業する農家さんもあります。

夏の昼間は暑いので三時くらいまで休んで、そのあと涼しい時間に作業する農家さんが多いです。

さらに次の日の朝が早いので早く寝ます。

このように残業は比較的少ない代わりに、毎日規則正しく生活することが求められます。

体を鍛えるときに規則正しい生活は重要ですよね。

力仕事で筋肉を鍛え、規則正しく休息を取ることで勝手に体が強くなっていくんですね。

求人が多い

繁忙期の農家は大忙しです。

そんな時にアルバイトの求人がよく出されます。

繁忙期には短期の求人が比較的多くなります。

短期の農業アルバイトはお勧めです。

なぜなら非常に忙しい時期のアルバイトなので、短期間で収穫から出荷までのすべての作業に携わる経験ができるからです。

短期間なので、農業に興味があるけどなかなか一歩踏み出せなかった人にはぜひ応募して頂きたいです。

またいろんな作物の農家さんが求人を出しているので、自分が関わってみたい作物で求人を選ぶこともできますよ。

健康になれる

前述のとおり、農業の仕事を通し非常に規則正しい生活をすることになります。

体を動かすので毎日の食事もおいしく頂くことが出来ます。

自分で作った野菜を最も新鮮な状態で頂くこともできます。

そして早寝早起きの習慣が身に付き、結果として健康体になっている訳なんです。

仕事をして体が健康になっていくなんてなんだか幸せですね。

農業アルバイトで身についたこんなスキル

前述のとおり農業アルバイトを通していろんなメリットがあることをわかっていただけたと思います。

実際に仕事をしてみると、体が健康になったり、筋力がついたり、仕事をして体が引き締まっていく実感があると思います。

次は農業のアルバイトを通して具体的にどんなスキルが身に付くのか紹介します。

軽トラックの運転スキル

免許は持っているがペーパードライバーだったり、大きな道しか走ったことがないという人も多いと思います。

農業のアルバイト先では軽トラックの運転はできると良いです。(もちろん免許を持っていない場合無理に免許取得しなくても大丈夫です。)

農機具を運んだり、収穫物を運んだり、仕事の中で大活躍の軽トラックを自在に操ることができると重宝されます。

実際に運転する道は狭い道や、砂利道、舗装されていない道も多いので安全運転を心がけたいですね。

また収穫物を載せている時は、細心の注意を払って運転しなくてはいけません。

最初はぎこちなくても毎日運転していると慣れてくるものです。

どんなに細い道でもすいすい安全運転で進むことが出来るようになれますよ!

機敏に荷運びするスキル

毎日の収穫作業や、それに伴う農機具を運ぶ作業は重要な仕事です。

農機具を軽トラに積み、離れた畑まで向かう時に忘れ物があると、取りに戻らなくてはいけなくなります。

その日の作業内容をしっかりと把握し、忘れ物がないように必要な物だけ載せる。

帰りの軽トラの荷台には収穫物も積むので、無駄なものは極力避けたいんです。

また収穫物、農機具が荷台から落ちないようにしっかりとロープで固定することも大切です。

ロープの縛り方にはいろんな方法があります。

これは最初は苦戦すると思います。

私自身非常に苦戦しました。

走行中は外れることはないんですが、一方のひもを引っ張ると絡まることなく簡単に解くことが出来る縛り方をマスターします。

この縛り方をスムーズにできるようになると荷運びの速度も格段に早くなります。

また荷物の落ちる心配なく安心して安全運転できるんです。

外国人研修生とのコミュニケーションスキル

最近、多くの外国人研修生が農業を学ぶため来日しています。

日本のこの狭い国土で、品質の良い作物を生産する技術は世界的に見てトップレベルです。

そんな技術を学ぶためにアジア諸国などからの研修生が多く来日しています。

私が研修を受けた農家でもフィリピン、中国からの研修生を受け入れていました。

研修では日本人と同じように作業するのでどうしても言語の壁がありました。

私は簡単な会話の本を購入し最低限の意思疎通ができるように努力していました。

しかし専門用語などはなかなか伝えることが難しかったです。

そんな時は身振り手振りで一緒に仕事をすることで内容を理解してもらっていました。

一方でプライベートでは、一緒に買い物に行き、食材を買い、夕食をみんなで囲むこともありました。

食卓は各国の食事が並びワクワクしたことを今でも覚えています。

しかし言葉は話すことが出来なくてもなんとなく意味は通じるものです。

研修生と学ぶ機会があると臆することなくコミュニケーションをとってみてください。

いろいろな文化に遭遇し新しい発見をすることが出来ますよ!

農業のアルバイトをやっている中で嬉しかったこと

農業アルバイトで感じるメリットをここでは紹介します。

自然の中でのびのび仕事ができる農業のイメージ。

実際にその通りなのでしょうか?

この項と次項ではメリットとその裏側にある大変なことも含めて紹介します。

自然が気持ちいい

いい意味でも悪い意味でも農業は自然の中での仕事です。

悪天候の中でも時には外で仕事をしなくてはいけない時もあります。

例えば私の住む地域では冬には雪が降ります。

その雪の下で埋もれた野菜を掘り出して出荷するんです。

雪の下で寒さに当たった野菜は、自分の身を守るために糖を蓄えます。

その甘味が増した野菜を特産として販売しています。

収穫作業は寒くて過酷ですが、その分収穫後は大きな達成感があります。

春先の昼さがりは心地良い日差しに照らされ、昼寝がしたくなります。

夏の炎天下の下では、昼は長休みにして涼しい朝方にがっつり仕事をします。

いわゆるサマータイムの導入です。

春夏秋冬、季節を非常に身近に感じることができ、自然を肌で感じることができるんですよ!

食への興味や知識が深まったこと

自分で作る野菜は格別です。

どこのスーパーや市場よりも鮮度が良い野菜を食べることが出来るんです。

また販売するためには作物の特徴、栄養価、保存方法などその作物のスペシャリストになることが望ましいです。

さらにどのように調理したらいいのか考察してみると、より深く作物について理解できると思います。

販売するだけではなく、自身で食べたり調理する事も農業の醍醐味と言えます。

生産者がしっかりとおいしさを伝えることが出来ると、他の誰が説明するより説得力があります。

いちごも栽培している私は、色や切った断面図、水分量で大体の味がわかるようになってきました。

この知識は実際にたくさん食べることでしか身に付かないと思います。

販売することばかりに気をとられてしまいますが、毎日実食しているといろんな変化に気づくことが出来るんですよ。

また、好きな野菜をたくさん食べることが出来るので幸せですよ!

体が鍛えられたこと

農業の仕事は力仕事が比較的多いです。

もちろん力には不安がある場合は無理はしなくても大丈夫です。

力を使わない仕事もいっぱいあるので安心してください。

そんな人でも足場が不安定な畑を、一日歩き回るだけでも体幹トレーニングになるんです。

農家のおじいちゃん、おばあちゃんが足腰が強いのはそんな理由からなんです。

若いうちから無意識に仕事の中でトレーニングをしているんですね!

また農家では新鮮な野菜を毎日食べることが出来ます。

新鮮な野菜には豊富なビタミン類が含まれています。

1日働いて疲れた体に野菜の栄養が染み込んでいくんです。

体を使ってへとへとになっても、しっかり食べて規則正しい生活することで、疲労がたまりにくい体が出来上がっていくんです。

現地で友達ができた

他県で農業アルバイトをしようと考えている人は、周りに友達もいなく不安がいっぱいだと思います。

私も他県で研修をしたので同じような経験をしました。

しかし実際に現地に行って仕事を始めると、毎日が楽しくて農業に没頭する毎日でした。

忙しい合間をみて、農業の勉強も兼ねて地元の若手農家さんの農園の見学に行ったり、お手伝いをさせてもらいました。

そのつながりで現地の若手農家の集まりに参加したりすることもできました。

若手同士でこれからの農業について熱く語り合ったことは今でも覚えています。

私が今の土地で農家を始めてからもその繋がりは途切れずに、交流があるんです。

私の場合は、将来的に農業の仕事をしたいと思っていたので、仕事を通しての友達でしたが、きっかけは積極的に行動したことでした。

仕事の合間をみて、現地でしか味わうことが出来ないイベントや観光に積極的に足を運んで、仕事以外でも楽しんでください。

きっといい出会いが待っていますよ!

農業アルバイトのデメリット

ここまで農業アルバイトのメリットを紹介してきましたが、決して良いことばかりではありません。

時には厳しい自然環境に、心が折れそうになることもあります。

連続の台風で生産物に大きな被害が出た時などは、どう対応していいかわからず、途方に暮れていたこともありました。

農業アルバイトの仕事を始める前に、知っていてほしいデメリットについて紹介します。

体力がいる

農業全般的に体力は必要です。

体力と言ってもいろいろあります。

農業で必要な体力は耐力(持久力)と言い変えることが出来ると思います。

例えば草むしりや、草刈りなどの一日を通して同じ姿勢を続ける持久力のことです。

草むしりは除草剤を散布することが出来ない場所を除草するのですが、前かがみや腰を曲げた姿勢を維持しなければいけません。

一日が終わると腰が痛くてたまらなくなります。

草刈りに関しても、草刈り機を一日肩にかけていると、夕方には肩が非常に痛いです。

他にはいちごの土耕栽培(畑を耕して土で栽培する方法)の収穫作業は、収穫時間中ずっと腰を曲げていなければなりません。

全体的に痛い例ばかりになりましたね。

実際は無理をしては体が壊れてしまうので、休みながら仕事をすると良いと思います。

ちょっとずつ耐力を付けていくことをお勧めします。

夏は暑く冬は寒い

農業はどんな季節でも外の仕事が多いです。

農業のメリットの項目でも、季節を肌で感じることが出来ることがメリットと紹介しました。

しかしながら最近の夏の酷暑の中での仕事は、危険と言っても過言ではありません。

全国各所で35度を超えることも少なくありません。

そんな時は暑い時間を避けて仕事をします。

毎日やらなければいけない仕事はきっちりと進めなくてはいけないので、早朝と夕方の涼しい時間に仕事をするんです。

また冬の寒さに関しては防寒着をしっかりと着込んで寒さを防ぎましょう。

冬場に収穫した野菜の水洗いなどの仕事は、残念ながら耐えるしかないんです。

身体全体が冷え切ってしまわないように、無理せず適度に暖を取りながら仕事を進めましょう。

給与が比較的安い

他職業と比較すると給与は安いほうに分類されます。

天候に左右されやすく、生産物が豊作でも、全体的な価格の低下につながり収入が減ることもあります。

また繁忙期は非常に忙しく、農閑期は仕事が激減するなど、雇用する側にとって不確定要素が多いことが大きな原因です。

しかしそんな中でも独自の販売ルートを持ったり、流通コストを削減したりするなどの工夫をして、従業員に還元できるシステムを作っている農家も存在します。

農業アルバイトを選択する際の面接では、ちょっと踏み込んで販路や経営の工夫などの話も聞いてみると良いですよ。

天候に左右される

外仕事が多い農業の仕事は天候に大きく左右されます。

最近では異常気象の影響か、時季外れに台風が起こったり、梅雨に雨がほとんど降らない空梅雨であったり、予想ができない天候に悩まされます。

また予想外の大雨が降り全国各地で被害が広がっています。

今年の夏の暑さで米にカメムシが大量発生することが懸念され、果実に関しては暑さの影響で味がのりにくくなっています。

そんなわけで全国的に野菜は高騰傾向にあります。

天候に左右されることを前提に、どのように対処していくかを考えていく時代になってきたと感じています。

農業アルバイトはこんな人におすすめです!

世の中にはいろんな職業があります。

職業選択する中で、どんな人に農業アルバイトがお勧めなのかを紹介します。

体を動かしたい人

体を動かすことに抵抗がない人は農業に向いています。

また体を動かす仕事をしたい人にもおすすめです。

実際の仕事は約8割体を使った仕事になります。

昔スポーツをやっていたり、現役でスポーツをやっている人が比較的多い業界ですよ。

私も昔からサッカーをやっていて、とにかく体を動かすことが好きで農業の仕事を選択しました。

将来農業で生活したい人

将来的に農業を仕事にしたいという明確な目標を持っている人は、ぜひアルバイトをしてみてください。

アルバイトから始めて、最終的には正社員や独立して自分で農園を経営しても良いと思います。

とにかく最初はアルバイトで農業について学んでください。

また明確な目標のある人には、数軒の農園で農業アルバイトの経験を積んでほしいです。

各農家で栽培方法、作業に関する考え方、道具の扱い方に至るまで違いがあります。

また経営方針もアルバイトのうちにしっかりと学ばせてもらいましょう。

そのアルバイトの期間に、自分に合った働き方や考えを固めておくことが成功への近道になります。

私自身三軒の個人農家で学ばせていただきました。

それぞれの農家で学んだことで、自分はどうしていくのか方針を固めることが出来ました。

そんな意味で三軒の農家で学んだことは今でも役立っています。

短期間だけ稼ぎたい人

一般的に農家にとっての繁忙期は春から秋にかけての期間です。

春から秋には、様々な作物の収穫期や植え付けなどの仕事があり、非常に忙しい期間なんです。

この時期は、猫の手も借りたいくらい忙しい毎日を農家では送っているんです。

一方で冬は農閑期となります。

農閑期には来シーズンの準備をしたり、申告の書類を整えたり仕事はありますが、机に向かっての仕事がメインです。

そのため農業アルバイトは、春から秋にかけて募集が出ることが多いです。

長期の休暇などを利用して、短期間でしっかり稼ぎたい人にとって、農業アルバイトは非常にお勧めです。

農村では高齢化で農業従事者が減少し、若手の人手不足が問題になっています。

そんな農家にとって短期アルバイトは貴重な存在なんです。

私の近くの農家でも、学生さんが夏休みを利用して毎年短期アルバイトに来てくれています。

実はこの時期の短期アルバイトの募集は、繁忙期ということもあって時給がちょっとだけ高い場合があります。

ぜひ確認してみましょう。

またアルバイト情報誌のリゾートバイト欄に、農業アルバイトが掲載されていることがしばしばあります。

リゾート気分で田舎に泊まって、短期間農業アルバイトでしっかり稼ぐのも良いですね。

期間は限られますが、農業は短期間で効率よく稼ぐことが出来るお勧めの仕事と言えます。

まとめ

さて今回は農業アルバイトについて、良いも悪いも含めて説明してきました。

農業に携わる人間として、正直なところ、少しでも農業に興味を持つ人が増えると嬉しいです。

さらに興味のある人が農業に進出できるよう、少しでも背中を押すことが出来ると良いです。

今回は農業アルバイトの良い点と悪い点を書きましたが、この両者は表裏一体なんですね。

デメリットをメリットとして考えることが出来ると、仕事のモチベーションも変わってきます。

この記事を読んで、農業アルバイトをしてみようという人が少しでも増えると幸いです。

自分には「どんな仕事」が向いているか、診断するにはこちら →
(正社員希望の人限定)




農業求人についてもっと深堀りした情報を見る

農業の悩みでよくある7つのことと対処法

どんな仕事でも言えることですが、その仕事特有の悩みと言うものがありますよね。農業という仕事でも当たり前ですが悩みがあります。農業において、農家はいち経営者となります。経営者なので、農作物の管理から販売、金銭管理もこなさなければならないため、実は悩みの数は多いのです。この記事では、農業におけるよくある悩みごととその対処法を、経験者である筆者の見解をもとに紹介していきます。農業でよくある7つの悩みとその解決法は?では、農業ではどんな悩みがよくあるのでしょうか?また、その悩みはどうしたら解決できるのでしょうか?それらについて解説していきます。病気と害虫農業でまず大きな悩みとなるのが、農作物に被害をも

農業は未経験でも出来る?未経験でもスムーズに仕事に就く方法をご紹介します

世の中にあるたくさんの仕事の中には、専門的な知識を学んでいないと就けない仕事があります。大学や専門学校、あるいは実務経験や資格取得が必須となる仕事もありますよね。では、農業はどうでしょう?まったくの未経験でも始められるのでしょうか?その疑問を、この記事で解消していきましょう。農業は未経験でもできるの?筆者は農業を3年経験したことがあります。しかも、親は農家ではない、いわゆる非農家出身です。結論から言えば、未経験でもできます。なぜ未経験でもできるのか。それを簡単に解説していきます。誰でもできる農業は誰でもできます。これといった資格はいらないし、実務経験がゼロでも全然構いません。知識を持っていなく

農業で独立するには?やるべき12個のこととは?

農家になるために必要なやるべきことをご存じでしょうか?農家になる、つまり農業で独立するということは一筋縄ではいきません。前もって知っておくべきこと、注意点、準備することが多くあります。そこでこの記事では、農業で独立するためにやるべきことを筆者の経験をもとに紹介します。農業で独立するのは大変?簡単??農業は、農地を所有または賃借していれば誰でも始められます。書面などの手続き上は簡単で、農地を取得したら完了です。任意ではありますが、自治体に申し出たり、税務署に開業届を出しても構いません。ですが、農業を生業として生活していくのは金銭面や知識面で大変です。特に大変なのが、日々の生活費をまかなえるほどの

農業は楽しいばかりじゃない。農業を辞めたいと思う8個の理由とその乗り越え方とは?

皆さんは農業に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。どんな仕事にも辞めたいと思う瞬間が一度や二度があるのではないでしょうか。ここでは農業を営んでいた際に「辞めたい」という気持ち湧いた瞬間。徐々に辞める方向へと傾倒していく場面を紹介していきます。農業を辞めたいと感じた8個の理由と乗り越え方とは?正直にいうと、農業は辞めたくなる瞬間が多いのかもしれません。特に自然に振り回されることが多いので、気持ちの行き場がありません。しかし辞めたいと思う瞬間が多い分、人間的に成長できる場面も多く、多少のことでは動じなくなってきます。良い条件の畑を借りることができないさあ農業を始めよう!と思っても、耕す土地

農業のやりがいとは?経験者の私が感じる5個のやりがいを感じる瞬間を紹介します

皆さんはどんなときにやりがいを感じるでしょうか。「やりがい」というと一見わかっているようでわからない言葉かもしれません。やりがいを感じると仕事がもっと好きになるかもしれません。明日への意欲が湧いてくるかもしれません。結果が出るとさらに新たなやりがいにつながることもあります。ここでは、農業に実際に接した私がやりがいを感じた場面を紹介していきたいと思います。農業の大まかな仕事内容について理解しておこう大まかに農業の仕事を説明すると、まずは作物を育てるための土壌を作ります。主には肥料をまいて畑を耕します。そして耕した畑に種をまいたり、苗を植え付けます。その後は成長して出荷を迎えるまでは草刈りと行った

農業って稼げない?収入についての話を中心に紹介します

農業はどれくらい稼げるのかご存知でしょうか?目標とする農家の年収は、就農5年目で年収300~500万円と言われています。では、実際の収入事情はどうなのか。筆者は野菜農家歴3年で、依然経営が軌道には乗っていません。それを前提として、農業は稼げるのか、稼げないのかを経験をもとに農家の収入事情について紹介します。農業のおおまかな仕事内容田畑を耕す・畝を立てるなどの、耕地。種まきから収穫までを行う、栽培。収穫した農作物を出荷して売る、販売。耕地や栽培の計画、販路開拓の営業、収入と支出を管理するなどの、経営。以上4つの仕事がメインになります。農業って稼げない?経験者が語る、農業の給与事情冒頭でも説明した

農業がおすすめな理由をご紹介!自分のペースで働ける?!働いて感じたことをお話しします

農業は魅力ある仕事である。農業大学校で2年間勉強して、野菜農家として就農してから3年が経った今、筆者はそう感じています。農業することになったきっかけは、両親の「故郷で農業をするから手伝って欲しい」と言われたから。農業大学校に入学するまではと言うと、農業をしたことがなかったし、それほど魅力を感じていませんでした。それが今や、農業に強い魅力を感じています。農業への興味関心を持つ人がまだまだ多くはない世の中において、農業はおすすめしたい仕事。そのおすすめポイント9個を、筆者の視点で紹介していきます。農業のおおまかな仕事内容とは?野菜農家の仕事内容としては、耕地・栽培・販売・経営があります。耕地は、ト

転職なら農業がおすすめな9個の理由。現役農家が全力で推薦!

この記事を見ている人は転職を考えている人、もしくは農業に興味がある人だと思います。私は現役の農家として働いていますが、農業は長くやるほど面白さが増していく職業です。毎年毎年天候によって生産物の生育も違ってきますし、土の出来で思いがけず豊作になったりと、予想できないことが起こることが農業の醍醐味とも言えます。安定感がないと言われるとそれまでですが、それでも日本の食を支える一人として安定して生産できる技術を身に着けるために毎年努力しています。今回はそんな農業について、お勧めな点を農家の視点から紹介していきたいと思います。農業のおおまかな仕事内容農業を大きく分別すると作物を生産する分野と、生産に付随

農業で働く5個のメリットややりがい。これから就職や転職を考えたい人に向けて!

さて今回は農業とはどんな仕事かを説明します。皆さんは農業と聞いてどんな仕事を想像しますか?泥だらけだったり、なんだか古臭いイメージがあるかもしれません。でも実際はそんなことはありません!今回は転職を考えている人に、最近の農業事情やメリットについて説明していきます。農業とはどんな仕事?私たちは毎日食事を欠かさず口にします。その食事の食材を生産する仕事が農業です。ここでは農業がどんな内容の仕事か簡単に説明します。農業の仕事簡単に説明すると、農業の仕事は食材を生産して、販売する仕事です。他にも最近では、生産物を加工して農家レストランや加工品として販売する仕事も農家の仕事です。このように食に深く関連す

農業の転職でおすすめな農家の2個の特徴とおすすめの農作物の種類

農業の仕事は他業種からの転職や、農業従事者などの同業者からの転職が多いです。どんな仕事でも転職となると勇気がいりますね。給与が下がる可能性もあります。今の会社の地位が無くなって、また一からのスタートになります。しかし色々悩んでいても答えが分からなくなると思います。農業は他業種と比べると、天候に左右されやすいなど特殊な業種ですが、お勧めのポイントも沢山あります。今回は農業の転職でお勧めの農家の特徴、おすすめの農作物について紹介します。農業はどんな仕事?食事は素材があって初めて料理として食卓に並びます。材料が新鮮であると食事もおいしいものになります。そんな材料、食材を栽培や飼育して、食材として生産

農業がブラックだなと感じた8個の瞬間と、それでもこの仕事は楽しいと思う6個の理由

皆さんは農業と言われるとどのような印象を持たれますか?この記事を読んでいる人は、きっと農業に興味がある人だと思います。どんな仕事にもブラックだなーと感じる瞬間はあると思いますが、農業の場合はどのような時にそう感じるのでしょうか。そんな瞬間を今回は紹介します。さらにブラックと感じても、それに勝る面白さが農業の世界にはあります。そんな点も今回は紹介したいと思います。農業はどんな仕事?普段何気なく口にしている食材を、生産する仕事が農業です。日本の場合は、食に関して輸入に頼る部分が多いですが、スーパーに並ぶ野菜や果物などの生産地を見てみると、必ず国内で生産された物があるはずです。そんな国産の作物の生産

住み込み農業求人にはどんな種類があるの?募集内容や求人の探し方・選び方教えます!

リゾートバイトで最近注目されているのが、農業住み込みバイトの求人です。いろんな求人が出ていますが、住み込みのバイトがどのようなものか不安に感じたりする人も多いと思います。今回は住み込みの農業の仕事がどのようなものかを説明します。皆さんが感じる不安などの解消に、少しでも役立てるとうれしいです。では住み込み農業について紹介していきます。農業のおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容簡単に農業を説明すると、皆さんが口にする野菜や肉、果物など食物全般を生産販売する仕事になります。食材全般の生産販売に加えて、最近では農家が自社製品としてその生産物を加工したりして販売する第6次産業も活発になってきています。第

農業の年収はどれくらい?相場感や給料を上げるための転職術を教えます

農業の年収ってどれくらいあるの?農業を仕事にしたいと考えている方は今はまだ少ないかもしれません。しかし近年、遺伝子組み換え作物やゲノム編集食品など、安心安全なのかと疑問を抱くような食べ物も多い中で、近い将来安心安全な作物を自分の手で育てることが当たり前になる日も近いかもしれませんよね。私たちが生きていく上で欠かせない農業の仕事が人気になる時が来るのではないでしょうか?人々に安心安全な農作物を届けるためにも、やはり仕事としてお給料は大事ですよね!今回は農業の仕事をしてみたい!そんな人のために、経験談も交えて年収、給与アップのためにするべき事をお教えいたします。農業の給料の相場はどのくらい?農業を

農業に転職するためにやるべき3個のことや注意点、上手な転職方法や狙い目の転職先の特徴とは?

農業に転職するための注意点や詳しい方法などを今回は説明していきます。私自身、他業種から農業の仕事に転職した経験を活かして、この記事で具体例を出してご紹介させていただければと思います。転職への心構えや、年収アップを狙う方法、自分に合う農家の求人の選び方など、とにかく興味のある方には必見な内容ばかりです。ぜひ農業への転職を成功させて、よりあなたの日々の暮らしが少しでも前進しますと幸いです。農業への転職で注意したほうが良い4個のこと農業は自然に囲まれた余裕のある生活というイメージはありませんか?田舎暮らしやアウトドアブームがあると必ずと言っていいほど農業ブームも起こります。確かに田舎暮らしやアウトド

農業の仕事内容とは?13個の作業内容や向き不向き、メリットについて解説します

農業は、「重労働で少ない収入」との印象が強いようですが、私はこんなに素晴らしい仕事はないと思っています。私たち家族は脱サラして、北海道で農業を始めました。私たちが経験したり、聞いたりした中から、どのようにしたら農業につくことができるのか。農業の仕事について様々な作業内容や向き不向き、メリットなど説明したいと思います。農業はどんな仕事なのでしょうか?天候に左右されますが、自分の持っている知識や経営能力を問われる仕事です。農業の大まかな仕事内容とは?ハウス野菜を例に挙げると、春先にハウス周囲の除雪、ハウスのビニール張り、種まき、鉢上げ(双葉になった苗を、1本ずつポットに移す)、育苗と続きます。土壌