
農業のアルバイトの時給ややりがいは?現役自営業農家が、農家でのバイトをおすすめしたい理由も解説
農業のアルバイト事情をご紹介させていただきます。
皆さんは農業のアルバイトをしたことがありますか?
ネット社会の中で農業アルバイトと聞いてピンと来ない人が大半だと思います。
しかしこの記事を見ている人は多少でも農業に興味がある人だと思います。
今回は農業アルバイトの時給やお勧めの点について説明します。
実際に知られていない農業バイトの本音について具体的に紹介したいと思います。
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農業アルバイトは初心者のスタートで時給800円前後が一般的です。
経験年数や資格・免許の所持状況で時給は変動します。
また繁忙期は時給が少しアップすることがあります。
私は農業を始めた頃に、米とネギなどの野菜を生産する農家でのアルバイト経験があります。
私は普段から体を動かすことが好きで体を鍛えていました。
そんな私に数か月たった時に任せられた仕事が農薬散布の仕事でした。
農薬散布は暑い中でも農薬を浴びないように合羽を着て散布します。
非常に体力が消耗するんです。
さらに50メートルのホースを引っ張って炎天下の中での作業です。
体力勝負の仕事です。
私には初めての一人での作業で手こずりましたが、任せられた仕事をなんとか最後までやり遂げることができました。
アルバイト期間に任せられた仕事の中で非常に印象に残っています。
体を鍛えていたこと、丁寧な仕事を評価されての抜擢だったそうです。
自分の得意なことや、頑張っていることを評価されるってうれしいですよね!
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農業の仕事を通していろんな経験をしましたが、私は新鮮な野菜を毎日食べることが出来ることに幸せを感じています。
私の友人は農業の仕事を通していろんな出会いがあるということが一番の幸せと言います。
人それぞれの「農業をやっていてよかったこと」があります。
そんな農業のアルバイトをやっててよかったことを何点か紹介します。
アルバイトを通して植物の生態についての知識が付きます。
植物の生態は農業を続けるうえで重要な知識です。
生態がわかると植物の気持ちがわかるようになります。
そして植物の顔色を見て健康状態が理解でき、対処できるようになると農家として一人前です。
何年たってもなかなかそのレベルに到達するのは難しいんですがね。。
しかし奥が深い分野なので、毎日なにかしらの発見があり充実はしています。
また体を使って覚えることもたくさんあります。
農業の作業は同じことの反復作業が多いです。
体に染み込むまで何度も繰り返すことで、スムーズに作業ができるようになります。
このようにアルバイトを通して農業の知識と経験を身に付けることができます。
農業は外仕事が多いです。
真夏の炎天下の中での作業や、真冬の寒さの中での作業など、どんな環境でも仕事は休むことが出来ないです。
また鍬(土を耕す道具)を使って畝(野菜を植える場所)を作ったり、収穫物を入れた重い収穫箱を運んだり力仕事が比較的多いです。
朝は早く、日の出と同時に作業する農家さんもあります。
夏の昼間は暑いので三時くらいまで休んで、そのあと涼しい時間に作業する農家さんが多いです。
さらに次の日の朝が早いので早く寝ます。
このように残業は比較的少ない代わりに、毎日規則正しく生活することが求められます。
体を鍛えるときに規則正しい生活は重要ですよね。
力仕事で筋肉を鍛え、規則正しく休息を取ることで勝手に体が強くなっていくんですね。
繁忙期の農家は大忙しです。
そんな時にアルバイトの求人がよく出されます。
繁忙期には短期の求人が比較的多くなります。
短期の農業アルバイトはお勧めです。
なぜなら非常に忙しい時期のアルバイトなので、短期間で収穫から出荷までのすべての作業に携わる経験ができるからです。
短期間なので、農業に興味があるけどなかなか一歩踏み出せなかった人にはぜひ応募して頂きたいです。
またいろんな作物の農家さんが求人を出しているので、自分が関わってみたい作物で求人を選ぶこともできますよ。
前述のとおり、農業の仕事を通し非常に規則正しい生活をすることになります。
体を動かすので毎日の食事もおいしく頂くことが出来ます。
自分で作った野菜を最も新鮮な状態で頂くこともできます。
そして早寝早起きの習慣が身に付き、結果として健康体になっている訳なんです。
仕事をして体が健康になっていくなんてなんだか幸せですね。
前述のとおり農業アルバイトを通していろんなメリットがあることをわかっていただけたと思います。
実際に仕事をしてみると、体が健康になったり、筋力がついたり、仕事をして体が引き締まっていく実感があると思います。
次は農業のアルバイトを通して具体的にどんなスキルが身に付くのか紹介します。
免許は持っているがペーパードライバーだったり、大きな道しか走ったことがないという人も多いと思います。
農業のアルバイト先では軽トラックの運転はできると良いです。(もちろん免許を持っていない場合無理に免許取得しなくても大丈夫です。)
農機具を運んだり、収穫物を運んだり、仕事の中で大活躍の軽トラックを自在に操ることができると重宝されます。
実際に運転する道は狭い道や、砂利道、舗装されていない道も多いので安全運転を心がけたいですね。
また収穫物を載せている時は、細心の注意を払って運転しなくてはいけません。
最初はぎこちなくても毎日運転していると慣れてくるものです。
どんなに細い道でもすいすい安全運転で進むことが出来るようになれますよ!
毎日の収穫作業や、それに伴う農機具を運ぶ作業は重要な仕事です。
農機具を軽トラに積み、離れた畑まで向かう時に忘れ物があると、取りに戻らなくてはいけなくなります。
その日の作業内容をしっかりと把握し、忘れ物がないように必要な物だけ載せる。
帰りの軽トラの荷台には収穫物も積むので、無駄なものは極力避けたいんです。
また収穫物、農機具が荷台から落ちないようにしっかりとロープで固定することも大切です。
ロープの縛り方にはいろんな方法があります。
これは最初は苦戦すると思います。
私自身非常に苦戦しました。
走行中は外れることはないんですが、一方のひもを引っ張ると絡まることなく簡単に解くことが出来る縛り方をマスターします。
この縛り方をスムーズにできるようになると荷運びの速度も格段に早くなります。
また荷物の落ちる心配なく安心して安全運転できるんです。
最近、多くの外国人研修生が農業を学ぶため来日しています。
日本のこの狭い国土で、品質の良い作物を生産する技術は世界的に見てトップレベルです。
そんな技術を学ぶためにアジア諸国などからの研修生が多く来日しています。
私が研修を受けた農家でもフィリピン、中国からの研修生を受け入れていました。
研修では日本人と同じように作業するのでどうしても言語の壁がありました。
私は簡単な会話の本を購入し最低限の意思疎通ができるように努力していました。
しかし専門用語などはなかなか伝えることが難しかったです。
そんな時は身振り手振りで一緒に仕事をすることで内容を理解してもらっていました。
一方でプライベートでは、一緒に買い物に行き、食材を買い、夕食をみんなで囲むこともありました。
食卓は各国の食事が並びワクワクしたことを今でも覚えています。
しかし言葉は話すことが出来なくてもなんとなく意味は通じるものです。
研修生と学ぶ機会があると臆することなくコミュニケーションをとってみてください。
いろいろな文化に遭遇し新しい発見をすることが出来ますよ!
農業アルバイトで感じるメリットをここでは紹介します。
自然の中でのびのび仕事ができる農業のイメージ。
実際にその通りなのでしょうか?
この項と次項ではメリットとその裏側にある大変なことも含めて紹介します。
いい意味でも悪い意味でも農業は自然の中での仕事です。
悪天候の中でも時には外で仕事をしなくてはいけない時もあります。
例えば私の住む地域では冬には雪が降ります。
その雪の下で埋もれた野菜を掘り出して出荷するんです。
雪の下で寒さに当たった野菜は、自分の身を守るために糖を蓄えます。
その甘味が増した野菜を特産として販売しています。
収穫作業は寒くて過酷ですが、その分収穫後は大きな達成感があります。
春先の昼さがりは心地良い日差しに照らされ、昼寝がしたくなります。
夏の炎天下の下では、昼は長休みにして涼しい朝方にがっつり仕事をします。
いわゆるサマータイムの導入です。
春夏秋冬、季節を非常に身近に感じることができ、自然を肌で感じることができるんですよ!
自分で作る野菜は格別です。
どこのスーパーや市場よりも鮮度が良い野菜を食べることが出来るんです。
また販売するためには作物の特徴、栄養価、保存方法などその作物のスペシャリストになることが望ましいです。
さらにどのように調理したらいいのか考察してみると、より深く作物について理解できると思います。
販売するだけではなく、自身で食べたり調理する事も農業の醍醐味と言えます。
生産者がしっかりとおいしさを伝えることが出来ると、他の誰が説明するより説得力があります。
いちごも栽培している私は、色や切った断面図、水分量で大体の味がわかるようになってきました。
この知識は実際にたくさん食べることでしか身に付かないと思います。
販売することばかりに気をとられてしまいますが、毎日実食しているといろんな変化に気づくことが出来るんですよ。
また、好きな野菜をたくさん食べることが出来るので幸せですよ!
農業の仕事は力仕事が比較的多いです。
もちろん力には不安がある場合は無理はしなくても大丈夫です。
力を使わない仕事もいっぱいあるので安心してください。
そんな人でも足場が不安定な畑を、一日歩き回るだけでも体幹トレーニングになるんです。
農家のおじいちゃん、おばあちゃんが足腰が強いのはそんな理由からなんです。
若いうちから無意識に仕事の中でトレーニングをしているんですね!
また農家では新鮮な野菜を毎日食べることが出来ます。
新鮮な野菜には豊富なビタミン類が含まれています。
1日働いて疲れた体に野菜の栄養が染み込んでいくんです。
体を使ってへとへとになっても、しっかり食べて規則正しい生活することで、疲労がたまりにくい体が出来上がっていくんです。
他県で農業アルバイトをしようと考えている人は、周りに友達もいなく不安がいっぱいだと思います。
私も他県で研修をしたので同じような経験をしました。
しかし実際に現地に行って仕事を始めると、毎日が楽しくて農業に没頭する毎日でした。
忙しい合間をみて、農業の勉強も兼ねて地元の若手農家さんの農園の見学に行ったり、お手伝いをさせてもらいました。
そのつながりで現地の若手農家の集まりに参加したりすることもできました。
若手同士でこれからの農業について熱く語り合ったことは今でも覚えています。
私が今の土地で農家を始めてからもその繋がりは途切れずに、交流があるんです。
私の場合は、将来的に農業の仕事をしたいと思っていたので、仕事を通しての友達でしたが、きっかけは積極的に行動したことでした。
仕事の合間をみて、現地でしか味わうことが出来ないイベントや観光に積極的に足を運んで、仕事以外でも楽しんでください。
きっといい出会いが待っていますよ!
ここまで農業アルバイトのメリットを紹介してきましたが、決して良いことばかりではありません。
時には厳しい自然環境に、心が折れそうになることもあります。
連続の台風で生産物に大きな被害が出た時などは、どう対応していいかわからず、途方に暮れていたこともありました。
農業アルバイトの仕事を始める前に、知っていてほしいデメリットについて紹介します。
農業全般的に体力は必要です。
体力と言ってもいろいろあります。
農業で必要な体力は耐力(持久力)と言い変えることが出来ると思います。
例えば草むしりや、草刈りなどの一日を通して同じ姿勢を続ける持久力のことです。
草むしりは除草剤を散布することが出来ない場所を除草するのですが、前かがみや腰を曲げた姿勢を維持しなければいけません。
一日が終わると腰が痛くてたまらなくなります。
草刈りに関しても、草刈り機を一日肩にかけていると、夕方には肩が非常に痛いです。
他にはいちごの土耕栽培(畑を耕して土で栽培する方法)の収穫作業は、収穫時間中ずっと腰を曲げていなければなりません。
全体的に痛い例ばかりになりましたね。
実際は無理をしては体が壊れてしまうので、休みながら仕事をすると良いと思います。
ちょっとずつ耐力を付けていくことをお勧めします。
農業はどんな季節でも外の仕事が多いです。
農業のメリットの項目でも、季節を肌で感じることが出来ることがメリットと紹介しました。
しかしながら最近の夏の酷暑の中での仕事は、危険と言っても過言ではありません。
全国各所で35度を超えることも少なくありません。
そんな時は暑い時間を避けて仕事をします。
毎日やらなければいけない仕事はきっちりと進めなくてはいけないので、早朝と夕方の涼しい時間に仕事をするんです。
また冬の寒さに関しては防寒着をしっかりと着込んで寒さを防ぎましょう。
冬場に収穫した野菜の水洗いなどの仕事は、残念ながら耐えるしかないんです。
身体全体が冷え切ってしまわないように、無理せず適度に暖を取りながら仕事を進めましょう。
他職業と比較すると給与は安いほうに分類されます。
天候に左右されやすく、生産物が豊作でも、全体的な価格の低下につながり収入が減ることもあります。
また繁忙期は非常に忙しく、農閑期は仕事が激減するなど、雇用する側にとって不確定要素が多いことが大きな原因です。
しかしそんな中でも独自の販売ルートを持ったり、流通コストを削減したりするなどの工夫をして、従業員に還元できるシステムを作っている農家も存在します。
農業アルバイトを選択する際の面接では、ちょっと踏み込んで販路や経営の工夫などの話も聞いてみると良いですよ。
外仕事が多い農業の仕事は天候に大きく左右されます。
最近では異常気象の影響か、時季外れに台風が起こったり、梅雨に雨がほとんど降らない空梅雨であったり、予想ができない天候に悩まされます。
また予想外の大雨が降り全国各地で被害が広がっています。
今年の夏の暑さで米にカメムシが大量発生することが懸念され、果実に関しては暑さの影響で味がのりにくくなっています。
そんなわけで全国的に野菜は高騰傾向にあります。
天候に左右されることを前提に、どのように対処していくかを考えていく時代になってきたと感じています。
世の中にはいろんな職業があります。
職業選択する中で、どんな人に農業アルバイトがお勧めなのかを紹介します。
体を動かすことに抵抗がない人は農業に向いています。
また体を動かす仕事をしたい人にもおすすめです。
実際の仕事は約8割体を使った仕事になります。
昔スポーツをやっていたり、現役でスポーツをやっている人が比較的多い業界ですよ。
私も昔からサッカーをやっていて、とにかく体を動かすことが好きで農業の仕事を選択しました。
将来的に農業を仕事にしたいという明確な目標を持っている人は、ぜひアルバイトをしてみてください。
アルバイトから始めて、最終的には正社員や独立して自分で農園を経営しても良いと思います。
とにかく最初はアルバイトで農業について学んでください。
また明確な目標のある人には、数軒の農園で農業アルバイトの経験を積んでほしいです。
各農家で栽培方法、作業に関する考え方、道具の扱い方に至るまで違いがあります。
また経営方針もアルバイトのうちにしっかりと学ばせてもらいましょう。
そのアルバイトの期間に、自分に合った働き方や考えを固めておくことが成功への近道になります。
私自身三軒の個人農家で学ばせていただきました。
それぞれの農家で学んだことで、自分はどうしていくのか方針を固めることが出来ました。
そんな意味で三軒の農家で学んだことは今でも役立っています。
一般的に農家にとっての繁忙期は春から秋にかけての期間です。
春から秋には、様々な作物の収穫期や植え付けなどの仕事があり、非常に忙しい期間なんです。
この時期は、猫の手も借りたいくらい忙しい毎日を農家では送っているんです。
一方で冬は農閑期となります。
農閑期には来シーズンの準備をしたり、申告の書類を整えたり仕事はありますが、机に向かっての仕事がメインです。
そのため農業アルバイトは、春から秋にかけて募集が出ることが多いです。
長期の休暇などを利用して、短期間でしっかり稼ぎたい人にとって、農業アルバイトは非常にお勧めです。
農村では高齢化で農業従事者が減少し、若手の人手不足が問題になっています。
そんな農家にとって短期アルバイトは貴重な存在なんです。
私の近くの農家でも、学生さんが夏休みを利用して毎年短期アルバイトに来てくれています。
実はこの時期の短期アルバイトの募集は、繁忙期ということもあって時給がちょっとだけ高い場合があります。
ぜひ確認してみましょう。
またアルバイト情報誌のリゾートバイト欄に、農業アルバイトが掲載されていることがしばしばあります。
リゾート気分で田舎に泊まって、短期間農業アルバイトでしっかり稼ぐのも良いですね。
期間は限られますが、農業は短期間で効率よく稼ぐことが出来るお勧めの仕事と言えます。
さて今回は農業アルバイトについて、良いも悪いも含めて説明してきました。
農業に携わる人間として、正直なところ、少しでも農業に興味を持つ人が増えると嬉しいです。
さらに興味のある人が農業に進出できるよう、少しでも背中を押すことが出来ると良いです。
今回は農業アルバイトの良い点と悪い点を書きましたが、この両者は表裏一体なんですね。
デメリットをメリットとして考えることが出来ると、仕事のモチベーションも変わってきます。
この記事を読んで、農業アルバイトをしてみようという人が少しでも増えると幸いです。
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